愛知県名古屋市北区の

 

 

 

 

「別小江神社」

 

 

 

別小江神社御朱印

お花見

 

 

 

別小江神社御朱印

 

 

 

 

古伝によれば、神功皇后が応神天皇をお産みになられる際の安産の石を尾張国造稲植が千本杉と称する場所に埋めて八幡社として祭ったのが始まりとされています。

 

延喜式者名帳(西暦927年)に尾張国山田郡式内従三位別小江天神と記載されており、織田・豊臣・徳川公の崇敬も厚かった由緒ある神社です。

 

末社の八幡社は、安産の神と称され、世俗に、安井の里でできたわらを敷くと安産疑いなしと伝えられております。

 

三葉松や龍神松など繁栄を象徴する松が自生することから特別な霊力が宿る神社として「事業繁栄」や「一族繁栄」などの御利益があるといわれております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

愛知県名古屋市北区安井4-14-14