栃木県大田原市の

 

 

 

「光丸山法輪寺」

 

 

 

 

光丸山法輪寺では地蔵盆に合わせ御朱印祭が開催されました。

 

 

 

光丸山法輪寺御朱印

恒例の月替わり御朱印です。

 

 

 

光丸山法輪寺御朱印

8月24日地蔵盆限定御朱印。

 

 

 

 

光丸山法輪寺×えんもじやコラボ御朱印

8月24日、25日限定えんもじやとのコラボ御朱印です。

 

 

他にもありましたがこれだけだと思ってこちらのみお書きいただきました。

 

 

 

えんもじやからいただいたステッカー

番号札兼ステッカーです。

 

 

 

 

栃木県大田原市の光丸山法輪寺は、およそ1000年前に慈覚大師(栃木県出身)の開基と伝えられる由緒あるお寺で、初院・中の院・奥の院の三院と大日堂(光丸山)からなります。

 

広場右手には樹齢800年といわれる西行桜(市指定文化財)や勅額門(市指定文化財)、大天狗面など数多くの文化財を所有しています。


光丸山並びに正覚山実相院法輪寺は、貞観二年(860年)比叡山延暦寺第三世座主円仁慈覚大師関東奥羽巡錫の際、霊夢により釈迦・大日二仏の尊像を感得し、天台宗の一寺を創するに始まります。
 

光丸山は、初院・中の院・奥の院の三院から成る。一般には法輪寺も含めて光丸山と称されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

栃木県大田原市佐良土1401