長野県飯山市の

 

 

「飯笠山神社」

 

 

 

飯笠山神社御朱印

月替わり御朱印

 

 

 

飯笠山神社御朱印

しあわせ雪だるま御朱印

 

 

 

鎌倉の鶴岡八幡宮より城山に勧請(かんじょう)されたといわれており、この地方最古の社として尊崇されています。

 

その後、上杉謙信が川中島の戦いの前線基地として、飯山城を築城の際に、城山にあったものを現在地に移転しました。

 

飯山城の守護神として、歴代城主から手厚く尊敬され、地元でも二年参り、七五三など町の生活と結びつきながら、信仰を集めています。

 

この社の附近には縄文時代の住居跡もあり、縄文・弥生時代の土器類が多数出土しています。

 

また「飯山」の名は、今の城山の「飯笠山」から出たという説もあります。いいやま七福神の【恵比寿大神】の神社であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

長野県飯山市飯山3510