栃木県下野市の
「星宮神社」
星宮神社御朱印
4月の月参り「春日神の舞」
星宮神社御朱印
5月の月参り「引射の舞」
星宮神社御朱印
端午の節句御朱印
創建は西暦807年(大同2年)
藤原鎌足公十代の後裔飛鳥井刑部卿が開拓司として当地に居住し、大同2年4月10日に、地方鎮守の神様として磐裂神、根裂神をお祀りしたのが始まりとされます。 一説には、康和元年上皇の命によりこの地に社を祀ると有るが定かではありません。
位置情報 栃木県下野市下古山1530 |