栃木県大田原市の

 

 

「光丸山法輪寺」

 

 

 

法輪寺御朱印

5月3日限定の大天狗御朱印

 

 

 

法輪寺御朱印

5月4日限定の鳥天狗御朱印

 

 

 

法輪寺御朱印

5月5日限定の子天狗御朱印

 

 

 

 

光丸山法輪寺御朱印帳

今年3月より頒布中の地域を繋ぐキャラクター御朱印帳です。

 

 

 

御朱印帳限定御朱印

 

 

 

およそ1000年前に慈覚大師(栃木県出身)の開基と伝えられる由緒あるお寺で、初院・中の院・奥の院の三院と大日堂(光丸山)からなります。

 

広場右手には樹齢800年といわれる西行桜(市指定文化財)や勅額門(市指定文化財)、大天狗面など数多くの文化財を所有しています。
 

光丸山並びに正覚山実相院法輪寺は、貞観二年(860年)比叡山延暦寺第三世座主円仁慈覚大師関東奥羽巡錫の際、霊夢により釈迦・大日二仏の尊像を感得し、天台宗の一寺を創するに始まります。
 

光丸山は、初院・中の院・奥の院の三院から成る。一般には法輪寺も含めて光丸山と称されます。

 

 

 

大天狗面

 

GWに合わせて花も飾られていました☆彡

 

高さ2.14m、幅1.5m、鼻の高さ1.3m、重さ1tと木製の天狗面では日本一といわれています。

 

 

 

花手水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

栃木県大田原市佐良土1401