長野県長野市の

 

 

かるかや山

 

「西光寺」

 

 

 

西光寺御朱印

韋駄天の御姿御朱印です。

 

本来は限定の書き置き御朱印ですが、直書きができるということで直書きをお願いしました。

 

 

西光寺御朱印

本来1月限定の御朱印ですが、今も書いていただけるということでこちらもお書きいただきました。

 

 

 

西光寺御朱印

こちらは月替わり御朱印の書き置きです。

 

 

 

長野マラソン前日ということでランナーの方が多く参拝に来られておりました。

 

 

 

挟み紙

 

 

 

 

 

正治元年(1199)、善光寺如来に導かれて、高野山から信濃の地に下った苅萱道心が、この地に草庵を建立。

 

御本尊は、開祖苅萱道心とその子信照坊道念上人(幼名石童丸)が刻んだ二体の親子地蔵尊です。

 

 

絵解きの寺としても有名です!

 

 

本堂

 

 

宝永4年(1707)善光寺現本堂建立。普請支援の功績により、善光寺仮堂が当山に寄付され、当山本堂となりました。明治8年、老朽化のため解体、開山堂を本堂とします。以後、昭和13年の建替を経て今日に至っています。

 

 

 

善光寺七福神・寿老人

 

 

 

 

韋駄天

 

 

 

 

 

 

 

かるかや親子の像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

長野県長野市大字南長野北石堂町1398