京都市上京区の

 

 

 

「北野天満宮」

 

 

 

北野天満宮では3月下旬まで梅苑が開園中!

 

 

ライトアップ時間帯に参拝に。

 

 

北野天満宮御朱印

梅苑オープン記念でいただける梅の御朱印です。

 

 

ブラックライトを当てると・・

このように光るのが特徴。当ててから時間経つと光が弱くなっていきます。

 

 

平安時代中頃の天暦元年(947)に、西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。

 

その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。この時から「北野天満天神」の神号が認められ、寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花手水

 

 

 

 

 

北野天満宮の梅苑

2月は早咲きが見頃を迎えておりました🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なお菓子や梅茶まで、癒しのひとときを過ごせました✧

 

 

 

位置情報

京都府京都市上京区馬喰町