群馬県高崎市の

 

 

「於菊稲荷神社」

 

 

 

於菊稲荷神社御朱印

2024年最初の直書き御朱印です。

 

「辰」

 

2月29日まで直書きしていただけます。

 

 

 

於菊稲荷神社白狐社御朱印

境内の白狐社の御朱印です。白狐社は毎月違うデザインの御朱印を頒布しております。

 

 

白狐社

 

 

 

 

於菊稲荷神社御朱印

お正月の書き置き御朱印からいただいた辰年御朱印です。

 

 

 

1月中は通常御朱印が書き置きのみでしたので直書きされるようになったらいただきたいと思います。

 

 

 

 

挟み紙

 

 

 

創建年代は不明であります。1582年(天正10年)の神流川の戦いで、後北条氏に勝利をもたらしたことから、社殿が整備されました。


当社は中山道の新町宿の中にあり、遊女や飯盛女が多くいた。彼女らが奉納した絵馬が現在も残っています。
 

宝暦年間(1751年 - 1764年)、新町宿に「於菊」という美しい娘がいた。ところが重病に罹り療養生活を送っていました。

 

於菊が当社に病気平癒を祈ったところ、病気が治り元気になりました。その際に「人のために尽くせ」という霊夢を見、後の半生を当社の巫女として生きることになりました。

 

於菊は予知能力を授かり、様々な物事を言い当てるようになった。そのことが評判を呼び、いつしか「於菊稲荷神社」と称されることになりました。

 

 

 

1月の花手水

 

 

 

 

 

 

辰年絵馬

 

 

茅の輪くぐり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

群馬県高崎市新町2474-3