愛知県名古屋市中村区の

 

 

「妙行寺」

 

 

 

妙行寺御首題

令和6年限定・龍女の御首題です。

 

 

 

妙行寺御首題

十一面観音の御首題です。

 

 

 

妙行寺の御首題は住職嫁がイラストを描き、お題目を住職が書きます。

 

 

御首題仕上がり後に御祈祷がありますが、今回前の参拝者の方と一緒に御祈禱していただきました。

 

 

 

妙行寺の御首題帳にいただきました。

 

 

妙行寺御首題帳

 

 

 

 

天生14年(1586)名古屋市中区八百屋町(現在の白川公園)にて開創されました。
 

当時は三百五十坪ほどの敷地で顕本法華宗のお寺でありました。

 

開基は蜷川善左ヱ門、開山は信解院日誘上人。

 

徳川幕府の時代には名古屋城の御広間にて年頭の御目見をしており、今でも葵の御紋入りの緋色の五條が伝わります。

 

文化八年(1811年)9月16日に類火により消失したが十二世妙解院日勧上人によって再建されました。

 

 

 

本堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

愛知県名古屋市中村区五反城町3-10