山梨市南の

 

 

「差出磯大嶽山神社」

 

 

 

差出磯大嶽山神社御朱印

令和6年辰年限定御朱印です。(書き置き)

 

 

 

差出磯大嶽山神社御朱印

1月限定御朱印・干支絵馬です。

 

 

 

差出磯大嶽山神社御朱印

1月限定御朱印・干支の金文字です。

 

 

古今和歌集「しほの山差出の磯に住む千鳥君が御代をば八千代とぞ鳴く」と歌われ、 内陸部でありながら海辺の磯の様に見えたことから古来より聖地として信仰されてきました。 

 

現在文献に残っているものは室町期の文安五年(西暦1448年)には甲府盆地で大規模な干ばつが起きた時に、 雨乞いの神事をしたところ車軸の如く雨が降り収まり、喜んだ人々が塔を寄進したと記されています。

 

 

社殿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

山梨県山梨市南1376-1