長野県松本市の

 

 

「長野縣護國神社」

 

 

 

長野縣護國神社御朱印

巫女さんが書く誕生日御朱印です。

 

こちらはSNSでは公開されていませんがリクエストされる方に書いてくださるそうです。

 

11月は七五三が多いため、お預けして書いていただきました。

 

 

 

長野縣護國神社御朱印

11月の御朱印「七五三に来てね」です。

 

 

 

長野縣護國神社御朱印

11月の御朱印「きのこーずも読書の秋」です。

 

 

 

長野縣護國神社御朱印

11月の絵本御朱印です。

 

 

明治維新から第二次世界大戦までの国難に殉じた長野県出身者を祀ります。

 

護國神社の前身となる招魂社は、信濃国では戊辰戦争の犠牲者を祭るため、明治元年(1868年)に松代藩、岩村田藩、須坂藩に建立され、その後、田口(奥殿藩)、上伊那(高遠藩)、諏訪(諏訪藩)、信濃(長野市)の4つの招魂社が建立されたが、日清・日露戦争の犠牲者を祭るため、昭和9年(1934年)には全県的な招魂社の造営が計画されるに至ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの絵馬もそろそろ見納めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

長野県松本市美須々6-1