群馬県館林市の

 

 

「長良神社」

 

 

 

長良神社誕生日御朱印

今年から新しくいただけるようになった誕生日御朱印になります。

 

 

 

長良神社の誕生日御朱印昨年まではこちらでした。

 

薔薇の誕生日御朱印は今もいただけますが、ケーキの誕生日御朱印は使用している消しゴムハンコが破損してしまったため泣く泣くこちらは廃止してしまったとのこと。

 

その代わりに今年より新たな誕生日御朱印を頒布するようになったんだそうです。

 

 

11月となると神社では七五三詣りが多くて、忙しい中空いた時間に書いてくださいました。とてもありがたいです。

 

それこそが誕生日プレゼントです。

 

 

 

社殿

 

かつて上野国の国主としてこの地を治め、没後に春日大社の末社として祀られた藤原長良を主祭神として祀ります。

 

創建年代は不明ですが、赤井照光の館林城主時代(1471年〜1562年)とされます。邑楽郡での長良神社の斎祀については、貞観12年(870年)赤岩城主で赤井氏の赤井弾正良綱が上野国の佐貫荘長柄郷瀬戸井村(現在の邑楽郡千代田町)に社殿を造営して勧請し、郡中総鎮守としたのが始まりとされ、当社は良綱の裔孫である赤井山城守照光が館林城を築城した際に、瀬戸井村から勧請して天福寺境内に鎮座させたと伝わります。

 

 

 

 

 

 

花手水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

群馬県館林市代官町11-38