神奈川県横浜市保土ヶ谷区の

 

 

 

「星川杉山神社」

 

 

 

星川杉山神社昭和の日御朱印

 

 

星川杉山神社端午の節供御朱印

 

 

たまたま参拝日が昭和の日でしたので昭和の日御朱印でした。

 

それぞれの日によって御朱印をいただけます。

 

 

端午の節供御朱印は5月7日まででした。

 

 

 

参拝記念スタンプ

 

 

 

社殿

およそ千二百年の歴史を持つ星川杉山神社は、東に横浜の港、西に霊峰富士山を望む横浜市保土ケ谷区の高台に鎮座しています。

古くから杉や松などの緑に恵まれ、昭和以前の時代にはそれらの木々が境内全体を真四角に囲むほどだったといいます。高台に置かれた木々の重箱のような姿は昔の人々に「杉山大明神(すぎやまだいみょうじん)の重箱山(じゅうばこやま)」という愛称で親しまれ、敬われました。横浜港に灯台が設置される以前は港へ入る船の指標ともされ、地域の人々だけでなく海で働く人々の守り神としても尊ばれていたようです。

平安時代や江戸時代に書かれた古い書物をひもとくと、杉山神社の霊験の高さ、すなわち神さまのご神徳に関する記述がいくつも見つかります。そのため、昔も今も近隣の人々はもちろんのこと、遠くからお参りに訪れる人々が後を絶ちません。(HPより)

 

 

 

鳥居

 

 

 

 

狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-19-1