
岡山市中区の
「玉井宮東照宮」
令和5年より例大祭再興記念御朱印がいただけます。
例大祭再興記念令和5年限定御朱印
金銀各300部ずつの限定。数量達し次第終了となります。
玉井宮東照宮御朱印
社殿
明治14年(1881)玉井宮と東照宮は合祀され、社名を玉井宮東照宮とし、県社に列格しました。
その後、明治33年(1900)旧玉井宮の建物を移転し、西日本屈指の大拝殿の建立等大造営が行われました。
大東亜戦争時の空襲も残ったその立派な社殿郡も平成元年(1989)1月31日未明不慮の火災により、本殿を残し幣拝殿・神饌所・社務所・参集所等焼失しました。
しかし、氏子崇敬者の尽力により、4年の歳月をかけ現在の姿に復興しました。
本殿並びに随神門、石燈籠群は焼失を免れ、東照宮創建当時まま現存しています。
本殿
随身門
玉井宮鳥居
狛犬

位置情報
岡山県岡山市中区東山1-3-81