栃木県上三川町の

 

 

「白鷺神社」

 

 

 

毎月の月詣御朱印が人気の神社です。

 

 

 

12月月詣御朱印「ポインセチア」

 

月詣御朱印の1つは日本一の平和の剣が押印されています。

 

 

12月月詣御朱印「雪だるま」

 

 

わんわん御朱印

 

 

毎月11日近辺にいただけます。2種類ありそのうちの1種類です。

 

22日近辺はにゃんにゃん御朱印も頒布されます。

 

 

 

 

※白鷺神社の御朱印は正月の準備のため今月16日より全て書き置き対応となります。

 

 

 

 

社殿

 

延暦2年、疫病が大流行した時、国守平松下野守(文野高島)が「日本武尊」のご神託を得て、疫病退散の祈願のため一祠を建てて祀ったのが始まりと伝えられています。

 

建長元年(1249)、横田頼業が上三川城を築城した時、宇都宮の二荒明神の祭神 豊城入彦命を勧誘して相殿に祀りました。
 

康暦二年(1380)小山義政が上三川城を攻めた時、明神の森に群れて飛交う白鷺を多くの旗と見誤り、戦わずして退去し、その時より、白鷺明神と云われるようになったとの逸話が残っています。
 

平成元年より大改修事業を行ない、平成四年秋には、御本殿改修を始め、拝殿・神門・手水舎・社務所等の新築、及び境内の整備が完成し、白鷺神社の名に相応しい、優雅で荘厳なご神域となりました。

 

日本武尊の御神徳益々篤く、地域内外の多くの氏子・崇敬者の方々に信仰されています。

 

 

 

平成15年御鎮座1200年を迎え奉納された「日本一の平和の剣」「翔舞殿」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

干支大絵馬

 

早くも来年の干支となっています。

 

 

 

花手水

 

 

 

 

 

神門

 

 

 

狛犬

 

 

 

 

 

 

紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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画像撮影カメラ

 

 

 

 

 

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位置情報

栃木県河内郡上三川町しらさぎ1-41-6