東京都江東区の

 

 

 

「猿江神社」

 

 

 

猿江神社御朱印帳

小さいサイズ

 

 

 

猿江神社御朱印

御朱印帳に書かれているものをお受けしました。

 

 

 

疫病退散御朱印

 

 

2020年6月から頒布されている御朱印になります。

 

 

 

 

大祭御朱印「うちわ神猿」

こちらは8月までの限定でしたが書き置きの在庫があったためお受けしました。

 

 

 

境内社・藤森稲荷神社御朱印

 

 

 

社殿

 

正確な創立年代は不詳ですが、康平年中(一〇五八)頃には近在の信仰を一身に集め、稲荷社として境内地五百余坪を有したといいます。


また江戸時代には、神仏混合の風潮により京都妙連寺の末寺妙寿寺の僧侶が別当職として奉仕し、寺の隆盛とともに其の名を知らしめたと云います。
 

築七十余年を経ている、国内でも最古の部類に入るといわれる鉄筋コンクリート造りの御社殿は、旧社殿が関東大震災にて焼失後、昭和六年に宮内庁設計技官の設計により当時としてはとても珍しい頑丈優美な造りの神社として再建されました。

 

大東亜戦争の東京大空襲にて、近隣一帯(深川)が灰燼に帰した時も奇跡的に難を免れ、錦糸町の駅からは一面の焼け野原に建つ御社殿が望めたといいます。


昭和21年に伊勢大御神を合祀し、社名を猿江稲荷神社より改称してからも「猿江のお稲荷さん」として親しまれており。1000年以上の歴史をもつとされる由緒深き神社であります。(HPより)

 

 

 

狛犬

 

 

 

 

境内社・藤森稲荷神社

 

江戸時代初期には幕府の、明治時代には宮内庁の御用材蔵に祀られ、四百年余に渡り木材作業に従事する人々の厚い信仰を享けてきた神社であります。


藤の木で囲まれ、毎年花の咲く時期に祭りが行われていた事がその名の由来とされる。これらの縁起により、木材作業・建築工事関係の信仰が篤い。
 

平成13年に、区の有形文化財である石水盤〔貞享三年1686〕・石燈篭1対〔弘化五年1858〕と共に当社境内に遷座されます。(HPより)

 

狛狐

 

 

 

 

 

 

 

境内社・馬頭観音社

 

 

 

 

猿江稲荷社

 

 

 

 

 

境内社・北向稲荷神社

 

こちらは道路の向かいに鎮座します。

 

 

 

神猿

 

 

 

鳥居

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置情報

東京都江東区猿江2-2-17