最近、統一教会(自民党、日本会議、公明党、維新の会、参政党)政権の原発処理水の放出の問題が出ると、
お前は" 科学を信じないのか? "と極めて不自然な日本語を言い出す" 信者 "達がいます。
そもそも、科学はいつから信仰の対象になったんだ?
科学は調査と結果の積み重ねだろ?そこに" 信じる "という言葉が入る余地なんてないんです。
科学を信じる。おそらくですが、こいう事を言う頭の悪い信者は、信仰と科学と政治をまったく区別できていないとおもいます。
信者達の尊師である麻原彰晃、文鮮明、池田大作、韓鶴子、大川隆法などはたしかに信仰の対象です。
他人任せで、身勝手で、無責任で、頭が悪い、自分で何も決められないから、尊師を信じ続ける他ないのは理解できます。
ただ、信仰を無理やり科学や政治に混ぜると大惨事が起きます(現在、我が国でそれが起きてしまっている)。
こうした問題に対して批判をすると、
アルプス処理水は安全だ。お前は科学を信じないのか?
統一教会政権の麻生太郎が2021年4月16日に言ったように、原発処理水「 飲めるんじゃないですか、普通 」
だったら、支持者は尊師を" 信じて "アルプス処理水(デブリに触れたりした水)を飲み続けるべきだ。
科学を信じないヤツはバカだ。
日本語を理解していない頭の悪いお前がバカだ。自分の言っている事の不自然さに気づけよボケ。
原発汚染水に文句を言うヤツは中〇人かサ〇クだ。
嘗て、ナチス・ドイツと大日本帝国はこうした卑劣な洗脳手法で自分達の悪事を批判する者を封じて、弾圧してきました。その結果、国家の暴走がさらに加速し、ものすごい数の人間が〇されましたよね。
現在、この国は大日本帝国にすごく近い状況になってきています。正直に怖いです。またあの大惨事を繰り返すのか、、、国民よ。