クズみたいな人間にならないために【 同感能力 】を取り戻せ! | ワンダー・シャンティशान्तिः「 劣等感から生れた不自然な自己過信 」を卒業できない人達へ

 

私、 (XAN)に起こった負の体験。

 

DV、貧困、飢餓、イジメ、詐欺、性被害、カルト被害、殺人未遂、寝ている時に襲撃、セクハラ被害、パワハラ被害、モラハラ被害、拉致、電気事故、水難事故、高い所からの転落事故、交通事故(衝突事故は一回、車が横転した事故は二回、車に牽かれた経験は三回)、暴力団による集団暴行被害、デマ被害、ストーカー被害、洗脳被害、人種差別被害

等。

 

不幸自慢に気が付かないことが多くて、ガッカリさせてしまうことが多いようです。

最近気が付いて振り返ってみて、自分が体験して流れ去ったものだから、ということが理由だという気がします。

 

思い出すだけで涙が自然と流れる悲しい出来事、痛い、辛い出来事に多く遭遇しました。たくさんの死も。

 

こうしたことは好んで体験したわけでもないし、2度と遭遇したくないので、冒頭には負の体験と書きました。

 

ですが、こうした経験から得られたモノは大きく、学びがあったこともたしかです。

 

体験し、経験として昇華したからこそ、人の苦しみ、痛み、寂しさも、察する感性に繋がったのだと思います。

 

例えば、生理痛、陣痛は男性である私の体では体験できないので、それについては詳しく語れません。体験したことは、知識や知恵に繋がり、そこから自分の言葉が出てくるのではないでしょうか。

 

痛みを知ったから、辛さを知ったから、他者に同じ思いをさせるものかと思う。

それが、私の感性ですし、私に道を示してくれた先人の感性でもありました。

 

現在、他人や社会に迷惑をかけても何とも思わない人間が増えたという事実を私たちは突きつけられています。

 

他人の痛みを無視し、自分の欲望だけを満たそうとする者は、「 痛み知らず、恥知らず 」だと私は思います。

 

そうならないためにこの動画を以前アップしました。

 

 

それから、今、傷をもてあましているあなたへ。

受けたキズをどうするか?についてはブログのどこかに書いてありますので、探してみて下さい。