ワンダー・シャンティशान्तिः「 劣等感から生れた不自然な自己過信 」を卒業できない人達へ
【 間違えた教育と躾で誕生するモンスター 】



自分が良い子(親・先生の価値観)でいなかったら

↓ そ ↓ う ↓ し ↓ な ↓ い ↓ と ↓

親が怒る・先生が怒鳴る

↓ そ ↓ う ↓ す ↓ る ↓ と ↓

自分らしさ(個性)を失い、親や先生のためにだけに良い子を演じ続ける。

良い子を演じることにより怒られなくてすむ" 安心感を覚える "

↓ 結 ↓ 果 ↓ と ↓ し ↓ て ↓

恐怖・束縛により歪んだ人格の子供ができてしまう。


大人になっても、この安心感のために他人や家族の前では演じる事が癖になります。

↓ 最 ↓ 悪 ↓ の ↓ 結 ↓ 果 ↓

必要以上に他人の目が気になる。

良い悪い関係なく、周囲に合わせるだけの存在になる。

安心感を得るために嘘を平気でつく人になる。

親や先生もこの誤った教育や躾を受けることにより、自分の子供や自分の教え子にも同じ事を無意識に強要しようとします。

どう?気づいたのかな?

あなた自身もその被害者・加害者である可能性は十分にあります。


もし気づいたのなら、

" 変えていきませんか? "

誰のため?

もちろん《 自分自身と未来の子供たちのためにです 》


クライシス心理カウンセラー 菊地 英司(シャン)