先日の釣行で、釣武者のT-バック OBANEを使ってみた感想



潮がよく動いて、グレの活性がいい時は道糸が「バチバチ」と出るようなアタリが出るので使わなくても良いかなと思いますが、潮がたるんで活性も落ちた時にアタリが多かった様な感じがします。

使ったのは、クリアオレンジ、マットサクラ、スーパーケイムラ クリア、スーパーケイムラ ピンクです。
特にケイムラ加工された物の方がよく当たった感じがしました。


活性の低い時、餌をすぐに飲まずにくわえたままゆっくり泳いでいるのか、ウキがじわーっと沈んでいくアタリが多かったです。

普段は、オキアミの尻尾を取ってそこから針を刺してチモトを隠す様にする事が多いと思いますが、投げたり流したりしていると餌がずれる事があり、金属部がむき出しになってグレが食って来ても金属部を噛むことで吐き出したりするみたいです。




でもT-バックOBANEを使ってみると、ズレが少なく、チモトの金属部を覆う様になっているので多少誤魔化せるのかな?と思います。


更に、ノーマルタイプとケイムラタイプでは、まずめ時のケイムラ使用は鉄板だと思いますが、日中でも有効だと思うくらいアタリの差が有りました。

実際、オキアミは発光生物らしいです。



アミエビなんかは夜に解凍すると青白く光りますよね。
アミノ酸が豊富なので、匂いでの集魚効果がありますが、光ることで視覚的な集魚効果も有るのでは?と思います。


個人的な考えでは、グレは人間には見えない赤外線や、紫外線の波長が見えていると思って間違い無いと思いますね。
人間は赤、青、黄の3つの有色と白、黒の2つの無色を感じ取って見えてます。
昆虫なんかはもっとたくさんの13色見えているという論文があったりします。
魚も誕生から何億年も経っているので独自の進化をしてても不思議では無いでしょうね。
人が見えないものは見えないと思い込むのは少しズレてるのかも・・・

まー結論としては、使ってみて実際にその差を実感して欲しいかな?と思います。
明らかに違った反応の時が有りますよ。
その違和感を、釣果に結び付けられれば爆釣間違いなしです!