
先週の木曜日の事のようですね。
本流釣りのカリスマ「細山 長司」さんがお亡くなりになられたそうです。
僕が、その存在を知ったのは渓流釣りを始めて間もない頃でしたので7年程とまだ浅いのですが、その圧倒的な釣りスタイルに心惹かれてしまいました。
毎年、シーズンイン後の「シマノTV」の更新を楽しみにしていましたのに、とても残念でなりません。
延べ竿による、マス科の釣りは「竿1竿、糸1本、針1つ」と、釣り人と魚との1対1の駆け引きによって成り立つスタイルです。
リールが無いので、魚が引けばそれに合わせて竿を送る、足りなければ自分自ら川を下ってやりとりをする。
川幅がすごくてポイントまで届かない事で、釣り場の数も限られた中釣果を出す為に川を行ったり来たりと翻弄する。
それがまた楽しいのではありますが・・・
細山さんに影響を受けた渓流師は沢山いると思います。
細山さんの様な限界ギリギリのやりとりがしたい!
もっと大きなアマゴを釣りたい!
「流れの中は夢がいっぱい」
この言葉の本当の意味はまだ実感していませんが、いつかはきっと・・・
謹んでご冥福をお祈りいたします。