写真は最近乗船したクルーズ船。
最大1800人という沢山の乗客達と一緒に、6泊で日本と韓国を寄港する旅をしてきました。
旅行をするまでは、耳にしたことがあっても謎に包まれていたクルーズ船。
特にこんな感じのマイナス印象を持っていました。
①船で寝るって疲れそう
②時間を持て余しそう
③お金かかりそう……
④仕事が一段落した世代が行くもの?
実際にクルーズ旅行に行ってみて、変わった印象をご紹介します!
今まで2回体験したクルーズ旅行をまとめています。
体験した船はこちら(いづれもイタリア船)。
・コスタ・ネオロマンチカ
・コスタ・ビクトリア
①船で寝るって疲れる?
→むしろ、ぐっすり寝れた!
寝具の質がいいんでしょうか?
自宅にいるより寝付きが良かったです。
窓のないグレードの低い部屋でも心地よく過ごすことができました。
収納も多くて、上の写真のベッドの片側は全面収納です。
他にもクローゼットや引き出しがあり、
収納場所に困ることはありませんでした。
清掃は1日2回、きれいなベッドで毎日眠ることができます。
コスタ・ネオロマンチカでは1日1回しかされている気がしなかったけど……。
ただ、少し不満も
・水回りが少し臭う(部屋干し臭っぽい)
・シャワーブースが小さい
もちろん、トイレットペーパーは流せます!
また、船といえば船酔い。
遠洋では結構揺れがあります。
グワングワンと船全体が揺れる……
私もかなりひどいタイプで。
ただ、結論としては、
酔い止め本当に優秀。
ためらわず、効果が切れる前に飲み続けていれば、気持ち悪いと感じることはほとんどありませんでした。
ただ、観光による疲労が大きかったり飲酒によって、酔い止めを服用していても酔ってしまったこともあります。
そんな時は、部屋でしっかり休み、デッキでリフレッシュ。
クルーズ船は大きいので、他の乗り物で酔った時より酷くならない印象です。
②時間を持て余しそう
→持て余すというより、のんびりできた。
また、施設やイベンドが充実しているし、
寄港地もあるのでアクティブ派も大丈夫……かな。どうだろう。
デッキでは毎朝、体操が開催されたり。
外国スタッフをお手本にみんなで体操。
なかなか気持ちが良かったです。
船内イベントには、オペラのコンサートがあったり
食事中にスタッフとダンスしたり
ピザやパスタの調理の実演があったり
イベントのスケジュールは毎日部屋に届く船内新聞で確認することができます。
一日中、船のどこかでイベントが予定されています。
また、ツアーのメインイベントではちょっとしたサーカスやマジックショーが見られたり。
フォーマルのドレスコードがあり、着飾った乗客の華やかな雰囲気も魅力的です。
寄港地では、オプショナルツアーに参加して観光地をめぐったり。
韓国の済州島では城山日出峰に行きました。
外国船では1箇所は海外の寄港地があります。
他には、長崎、鹿児島、大阪、奄美大島に寄港しました
寄港地の滞在時間は、長くて半日程度。
港からの移動時間を考えると、なかなか観光するにはハード。
上記のような観光地に行く場合はオプショナルツアーへの参加が安心です。
ちなみに乗船時間に間に合わない場合は容赦なく置いて行かれるそうです……。
オプショナルツアーに参加しない場合は、名産品を食べたり、サイクリングしたり、温泉に行ったり、
何かひとつに絞って観光するとのんびりできて良いなと思いました。
③お金かかりそう……
→3食付き、移動費込みと思うと中々お手頃なのではと思います。
わたしの場合の代金をご参考に……。1人の代金です。
| 船 | 宿泊数 | 寄港地 | 客室グレード | ツアー代金 |
| コスタ・ネオロマンチカ | 6泊 | 3箇所 | 一番低い | 約8万円 |
| コスタ・ビクトリア | 5泊 | 3箇所 | 真ん中くらい | 約20万円★ |
※船内チップ・港湾税含む(代理店のツアー代金に加え必須となる費用)。
※★の金額は3年程前のためうろ覚え……すみません
客室グレードで、一番低いとしているのは窓の無い部屋のことです。
真ん中くらいとは、窓が有りさらにバルコニー付きの部屋のことです。
他にもいくつかグレードがあります。
2つのグレードの部屋に泊まった感想としては、一番低いグレードの部屋も眠る場所と割り切れば中々過ごしやすかったです。
ただ、バルコニーで風に当たりながらクルーズの景色を満喫できるのはやはり気持ちが良かったです。
ちなみに、わたしの参加したツアーでは大人2名と同室の13歳以下の旅行代金は無料だそう。
だからか子供連れのグループが多い!
お母さんと子供のママ友グループ?も見かけました。
そして、食事の心配をする必要がないのもクルーズ船の大きな魅力。
わたしが乗船した船はイタリア船だったので、食事はイタリアンがメイン。
ただ、味噌汁やチャーハンが出る日もあり、結構バリエーションがありました。
ノンシュガーのデザートもあり、さっぱりしていて美味しかったです。
毎日夕方頃にレストランの前に夕食がディスプレイされます。
前菜からデザートまで自分の好きなようにオーダーができ、スタッフが配膳してくれます。
結構豪華な料理が出る日もあったり。
レストランの様子はこんな感じ。
コスタ・ネオロマンチカ
コスタ・ビクトリア
他にもビュッフェ形式のレストランや軽食が取れる場所、また有料のレストランもあります。
食事については、船内新聞で確認することができます。
何かしら1日中食べ続けることができます。
私はツアー前後で3キロ体重が増えました。
朝は海を見ながら食事。
爽やかです。
ちなみに、外国船に乗船したためスタッフはほぼ外国人。
とはいっても、片言の英語でコミュニケーションを取ることができました。
また、日本発着ということもあり、少し片言ではありましたが日本語が話せるスタッフも多かったです。
④仕事が一段落した世代が行くもの?
→わたしが参加したツアーではこんな印象。
| 世代 | 割合 |
| 40歳以上 | 70% |
| 40歳以下 | 30% |
また、4割程度が外国人でした。
若い方でも十分に楽しめると思います。
上にも書きましたが、子供連れのグループも多いです。
また、イベントや食事の際に、乗客同士で会話することもあり、
アットホーム?フレンドリー?
何だか優しい空間です。
まとめ
クルーズ船で生活をしながら移動。
複数の寄港地での観光。
のんびり、非日常を満喫できる。
それが、わたしにとってのクルーズの魅力です。
クルーズ船ツアーに申し込んだキッカケ
夫と散歩時に見た
停泊してるクルーズ船のバルコニーでシャンパンを飲むカップル。
とっても優雅でした。
その場でクルーズ船についてネットサーフィンを始める夫婦。
ネットで紹介されている情報でさらに感情が高まり、その足で旅行代理店へ。
現在募集中のプランの説明を受け、その場で申し込む夫婦。
今思うと、どうかしています。
ただ、あの時申し込んでいなかったらクルーズ旅行はできていなかったかもしれません。
長期休暇をのんびりしたい。
でも非日常でリフレッシュしたい。
そんな願いを叶えてくれる場所でした。
わたしたちが乗船したコスタ・ネオロマンチカについてはこちら。
わたしたちがクルーズ船に乗船するきっかけとなった憧れの船はこちら。
余談
クルーズ船はヨーロッパではとても身近で人気のある旅行だそう。
旅行費が1000円以下、家にいるよりも安いなんていうツアーもあったり。
日本ではまだまだそこまで安いプランは見かけませんが、タイミングが良いと結構お安く行けたりします。
わたしの場合は、サイバーマンデーのセールでコスタ・ネオロマンチカのツアーをかなり安く購入することができました。
また、旅行直前は特にお得です。
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