「おいおい・・・。どうゆうことだよ?」
ある男がそう言って出てきた。
その男は神足だった・・・。
神足がそう言ったとたん、マジでなんなんだよ!!という声も上がってくる。
そうみんなが言っている間に修斗はただ単に立ち尽くしていた・・・。
そして、こう思っていた・・・。
俺のせいだ。俺のせいでみんなを巻き込んでしまったのだと・・・。
「みんな!!とにかく落ち着こう!!」
そんな声を上げたのは正志だった。
「今の現状をよく確認してみようよ!!」
そう言うと、みんなは「そうだな・・・。」と言っている・・・。
そしてみんなで手分けして調べてみた。
1時間でわかったことが何個かあった。
1つ目は扉は何をしても開かない。そして、窓も開かない。つまり、外にも出れない・・・。
2つ目は携帯は使えない。圏外になっていた・・・。
3つ目は黒板に名簿表がある。その下に全員0と映っている。そして、残り2時間58分と映っている。タイムリミットは12時間ではなかったのか?
分かったことと同時に疑問も生じた時間だった・・・。
名簿表に今のところ変化はなかった・・・。
「なぁ。この状況どうするの?」幸紀は問いかける。
だが、みんな黙ったまま・・・。
そうしているうちに残り1時間を切っていた。
そうすると、また鳴る・・・。
ピーンポーンパーンポーン・・・。
「今のところ変化はないようですね・・・。1ついいことを教えてあげましょう・・・。」
あたりはざわめく。
「それは・・・。」
それを聞いた瞬間辺りは黙り込んだ・・・。
それはだれも予想してなかったことだった・・・。
残り34人・・・。