続きだよ!
さぁ、どうぞ!!
静かな部屋で修斗は立ち尽くしていた。
あいつは殺人者じゃない・・・。と思いながらも疑っている。
人なんて、あっさり変わってしまうもの・・・。
自分が危ない状況になるとあっさり裏切る・・・。
そんな存在なのだ・・・。
「修斗様、来ましたよ。」
顔を上げると確かに正志の姿があった。
「正志・・・!来たのか・・・。」
「まぁな。」
・・・・?
おかしい。正志はこんな言い方をしたか・・・?
「おい、正志お前・・・?」
プツン・・・。
TVがついた。
「お久しぶりだね~。話している途中で悪いけど結果発表だよ~」
「結果発表なんてあったっけ?なぁ正志?」
無理やり振ってみたが、
「知るかよ!」
という言葉がかえってきた・・・。
やっぱり、おかしい・・・。なにか、変わった・・・?
「うん。私語は禁止なんだな~さぁ、反対側のTVを見るんだ~♪」
反対側のTVを見ると、さっきまで点いていなかったのに点いていた。
そこには、残り 暴力 嫉妬 憤怒 うそつき 強欲 洗脳 殺人
と映し出されていた・・・。
「そんな・・・。まだ続くのか・・・。」
ショックだった・・・。
ゲームが続くこともショックだったし、それ以上に正志が殺人犯なんて・・・」
「ははは!んな事、関係ねぇなー!さっさと殺らせろよ!!」
正志が・・・やらせろって・・・?
今のやらせろって殺らせろじゃないよな・・・?
だが、これだけは分かった・・・。
正志はおかしくなってしまった・・・。
「戻してやるよ・・・!」
「はぁ?何がだよ?」
「お前を・・・・・・絶対に元に戻してやるよ!正志!!」
「ククク・・・。俺は正志じゃねぇよ!壊峩だよ!!あんなクズと一緒にすんな!!」
壊峩・・・?正志じゃない?操られているのか?
「私語はやめようね~♪そろそろ怒るよ~♪・・・・・・。さぁ、命令発表だよ~。じゃあね~。」
命令4 自分の手で自分を殺せ。自分の手を使えばなんでもよい。
~第12話 修斗編 END~
残り 暴力 嫉妬 憤怒 うそつき 強欲 洗脳 殺人
終わったー!
夜にも書くからね!!
頑張りマース!!