(1)9/23の「ぶった斬りのGACKT!」レポ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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9月23日「ぶった斬りのGACKT! オマエのオノロケ聞いてやり魔SHOW!! #51 」赤薔薇

 MC当番:しんのすさん

 

し「どうなの最近の塩梅は」

G「もうトレーニングがキツい、本当にキツい」

し「ずっと言ってるね、じゃあもうそろそろほどほどにすりゃあいいんじゃないの?」

G「うるっせぃ」

わ「もうYFCが近いんですから」

し「そうかそうか、それを考えたらやらなきゃいけない」

G「やるべきことをやってるだけだよ、本当に首回りもお腹周りも痛い」

し「もう良い加減痛く無くなる時があっても良いのにね」

G「毎日毎日筋肉痛だから凄いよね」

桂「魔王くらいずっとやってても痛いもんですか?」

G「痛いすっねえ、毎日違うところが痛いですよねえ」

桂「やっぱ鍛えるとそうなるんだ」

し「人にはSだけど、自分にはMだよね」

M「それはSなんじゃないですか?S Myself じゃないんですか」

し「ってことはMってことじゃない?」

G「僕は自分がMなのは認めてるんだよ、でも自分のことをいじめられるのは自分だけなんだよ」

し「両方持ってるってことですよね」

G「持ってる持ってる」

 

今日は何の日はてなマーク「135年前に任天堂が創業した日」です

わ「皆さんが1度やって1番衝撃を受けたゲームは?」

G「僕が1番最初に衝撃受けたのは、仲間が花札を持ってきた時にそこに「任天堂」って書いてあったことに1番衝撃を受けました『嘘だあー』って言いましたよ、

僕らの世代って任天堂って言ったらファミコンじゃん、そこから色んなものが出て、Switch が出てとか色々あるけど、

いつの頃だったかなあ、ちょっと時期は覚えてないんだけど、仲間が花札教えるって言って花札を持って来た時に、その花札のケースを開けた時に花札の1番上に「任天堂」って書いてあったのを見てドン引きした」

し「だからゲームの会社だと思ったってことですよね、大まかにいうと花札もゲームだけどね」

G「だって花札の会社が世界中の会社になるんだよ?ヤバいと思うなあ」

桂「そうですよ」

 

M「ゲームで代表的なのは どうぶつの森 ですか?」

桂「マリオ でしょう」

M「今でもマリオ なんだ」

G「だってヨーロッパだとどのキャラクターよりもマリオ が人気あるもんね」

M「アメリカだとソニック、マリオ の海外版として作ったのがソニックなんですよね、スピード感のあるマリオ って言ってね」

 

し「1番没頭したのはインベーダー じゃない?」

桂「喫茶店に入り浸ってからね」

M「魔王って喫茶店でアーケードゲームやるっていう文化あったんですか?」

G「むしろ僕はアーケードゲーム、ファミコンとかやらしてもらえなかったから、ゲームセンターに行ってアーケードをやるっていうのがとにかく自分の青春、

で必ずそのゲームセンターって絶対他の学校のヤンチャな連中が集まるから、絶対喧嘩になるんだよね

超面倒臭いんだけどみんなやってしまうっていうね」

し「昔は喫茶店のテーブルが麻雀のアーケードだったからね」

わ「へえーー」

 

M「俺はね がんばれゴエモン ってあったんですよ、1986年とかに、俺が2歳くらいの時に出たやつなんですけど、おばあちゃんがめちゃくちゃ上手かったんですよ、子供ながらにそれを凄い見てた覚えあるんですけど、あれゴエモンどこ行っちゃたんですかね」

G「やっぱりゴエモンはオリジナルのキャラクターじゃないからじゃないの?」

M「ああそうか、歴史上の人物だからか」

 

し「そう考えると、アーケードゲームの後の衝撃は ゲームウォッチ GAME&WATCH ね、小型でね」

M「そうなると俺ら ゲームボーイ GAME BOY なんですよ」

 

桂「俺が大好きだったのは メトロイド  だね、壁に隠しアイテムがある衝撃よ、やたら探したもんね」

わ「いまでは当たり前ですけど、当時は衝撃やったんですね」

桂「偶然当たったら『ここにアイテムあるやん』って、あれは面白かった、最後さ女の人だったり主人公が」

M「マスク取ると女だったっていう」

 

し「いま昔のゲームやったら何だかんだ面白いんだろうな」

G「 ドラゴンクエスト2 を滅茶苦茶憶えてるんだけど、セーブポイントに行ってセーブしようとする時に異常に長いパスワード」

M「パスワードシステム 2だけなんだよ」

G「あれを書き間違えた時のショック」

桂「自分のバカ!ってなりますよね」

G「ドラゴンクエストはめっちゃハマった気がするなあ」

 

し「じゃあそんな魔王は1番衝撃を受けたのはそれはてなマーク

G「いや、僕が1番衝撃受けたのは アイスクライマー だね、ただただ上に上がっていくっていうゲームなのに、

友達の家に行ったら必ずやるんだけど、友達の質が凄い良く分かるんだよねあのゲームって、

協力する仲間もいれば無理やり殺してくる仲間もいるから アイスクライマー を通してだいたい仲間と喧嘩になるんだよね」

し「何でアーケードゲームでも他の学校の奴らと喧嘩だし、アイスクライマー でも結局喧嘩になる」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「いやいやだって アイスクライマー ってそもそも2人プレイの時って2人で協力して上に上がって行くゲームな訳じゃん、

自分が乗った氷を仲間が下から割って僕を落とすっていう」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「それをやられた時に『お前マジで喧嘩売ってんの?』って」

爆  笑爆  笑爆  笑

桂「なるなる」

G「絶対なるんだよね、普段すげえいい奴に限ってそれをやるからソイツの心の闇が見えるっていうか」

爆  笑爆  笑爆  笑

し「性格が出るよね」

G「性格出る」

 

 

赤薔薇今日のドレスコードは【死んだなと思った瞬間】

 

 わかゔぁ:

YouTube企画で自分の家の近くの好きな場所を動画撮ってたんですけど、投稿された時に全くモザイク入ってなくて、編集者に確認すると『もう動画大丈夫かなと思ってモザイクしませんでした』って言われた時は、マジで死んだかと思いましたね

M「死ぬ思いをしたんだな」

わ「俺実家暮らしですよ!って声あげて、勘弁してください僕だけじゃないんで!って」

M「走馬灯でも何でもねえじゃないかよ」

爆  笑爆  笑

G「それは確かに困ることではあるけど、走馬灯は出ないやつだよね」

し「やっぱりお前はまだ若造だな」

わ「死にかけはまだ無いようです」

 

 MADOKA:

飼い犬に噛まれた時の走馬灯っていうのが1番印象に残っていて、小学生の時なんですけどちんちん噛まれて皮1枚になって、13針縫ってなんとかなって助かったんですけど」

びっくりガーンびっくりガーン

桂「うそおー!」

わ「ええーーー!こわー」

M「その時にマジで、前回兄さんがスローモーションに見えるって言ってたけど、ビジョンを見てるんじゃなくて声がエコーに聞こえるっていうか、本当にヤバかったんですよ

その時に意識朦朧としてる中で兄貴が焦って『自転車で病院行こう!』って言ってたんですよ、『救急車呼んでえ』って思いながら朦朧としてたんですよ」

桂「そらそうだわ」

わ「こえ〜〜〜、いや恐ろしい」

M「皮1枚ですよ」

桂「全部復元してくれた医者が?」

M「そう!べろ〜んってなっちゃって、中身が出ちゃって」

G「それで走馬灯出ないだろう?」

M「出たよ!ちょっと待て、兄さんちんちん噛まれてみてよ」

G「いやいや噛まれれること結構あるだけど、それでは出ないなあ」

M「何に噛まれてるんだよ」

G「僕は人間なんだけど」

M「歯を立てるタイプの女子」

し「詮索は別にもういいと思います」

 

そしてまた今夜もクシャミのがっちゃんでしたびっくり大丈夫?


 

 しんのす:

小学校4、5年生くらいの時にドラマ、CMとか何ヶ月も仕事しっぱなしで、小学校行って仕事行ってみたいな、CM2、3本撮って映画撮って、単発ドラマ出てみたいなやたら忙しい時があったの、そしたら過労で倒れたのよ」

びっくりびっくりびっくり爆  笑爆  笑

M「魔王笑ってるよ」

し「今で言ったら過労死寸前、2週間くらい39度くらいの熱が続いて水分取れないから点滴だけ、意識ほとんどないのね自分は、その時母親が抱きしめている時に

『お母さん僕死ぬの?』って聞いたんだって朦朧とした中で、

『絶対死なせない』って、何とか峠を越えて過労死は免れていまに至るんだけど、その熱が続いたせいで種無しになっちゃったのよね、ここ最近やっと不妊治療で苦労するっていうね」

 

 桂先生:

泳ぎ上手く無いのに沖まで仲間とゴムボートに掴まりながらで行って、俺ちょっと寒くなったなと思ったから『俺1人で帰るわ』って1人離れて泳ぎ始めたら、岸があんなに遠いって...死ぬかもって思ったんだけど

走馬灯じゃないんだけど色んなこと考えたのは、仕事のことはいま片付いてるからとか色んな頭の整理してたことがあって、5年前くらいかなパニック障害になったことあるんですよ

飯食ってたら急にここ(首の後ろ)が突っ張った感じがして『俺脳がヤバいかも』って思ったんですよ、

そう思ったらパニック障害って駄目で、発作が起こるんですけど、動悸が速くなって目眩グラグラして、『心臓が止まるかも』って思っちゃう、

レストランで食ってたんだけど救急車呼んでもらって救急隊が色々測ってヤバいなって感じになってるわけよ、

『ああこれ俺死ぬんだ』って思って、その時に色んなこと思い浮かべたかな」

し「危険じゃないですか」

桂「いや違うんですよ、医者行ってどこも悪くない、これはパニック障害だってことになって、

パニック障害の怖いとこは何もどこも悪くないのに脳がやべえって信号出すから死にそうになるんです本当に、

あの恐怖と苦しみは凄いんですよ、余裕無いんですよ気分は

けど、誰がいつ起こってもおかしくないんですってパニック障害って

あれはキツかったですわ」

し「克服は出来たんですか?」

桂「3年くらいたまに発作起こって救急車呼んでましたけど行く度に何でもなくて、鍼とお灸やってたら自律神経整ってもう治りましたね、精神科医でどうのこうのってよりかは鍼とお灸効きましたね

俺の場合は、きっかけが脳がやべえかなって思い込んだことだから、ちょっと体調が変だなって思った瞬間に駄目になるのよ

普通のパニック障害の人って満員電車に乗れないとか車に乗れないとか、ここで発作が出たらどうしようっていう強迫症が出てきちゃってなるから、

俺の場合全然外に出ても平気なんだけど体調の悪さでなっちゃうから」

し「でも克服して良かったですね」

桂「克服したかどうか分かんないけど2年くらいなんの発作も出てない、

でも本当にあの当時キツかったわあ、でも俺の場合人前に出たらとかじゃなくて体調の悪さだからいつなるか分かんないんですよ」

G「体調と心って繋がってるからね」

桂「でも体のどこにも異常は無いんだよ、ただ気持ちが怖いだけで命の危険は全く悪くないんですよ、変な病気」

 

 GACKT:

小学生の頃、和歌山に居ことがあってしばらく、凄い田舎だったんだけど、
あぜ道か田んぼ道っていうのかな、幅が1.5mくらいの自転車が通れるくらいの道があって、そこを自転車で滅茶苦茶飛ばして急いでたんだよね、仲間と凄い急いでて僕が先頭で走ってたんだよ、そしたら正面から右に向かってカーブがあるとこがあってS字カーブみたいになってたんだけど、そこのカーブのところを体を倒して曲がろうとしてたら自転車が滑り始めて、自転車が外側に向かって滑っていくのが見えたんだよ自分で、
『あれ?ヤバいかも』って思った時にはもうすでにコントロール利かない状態になってて、そのカーブの向こう側にすっごい大きな川があったんだよ、その川が浅い川なんだよね深い川じゃなくて、
浅い川の岸側に凄まじい数の杭が打ってあるのが見えたんだよ」
M「えええええええっ!ガーン
桂「うわあーーガーン
G「その杭が木の杭でこれくらいの太さのやつが上にずーっと上がっていって上が削られて尖ってて」
桂「絵に描いたような」
G「それが15cm間隔くらいで並んでたわけよ、
で自転車が止まらなくてそのままアスファルトを超えた瞬間から全部スローモーションになって、自分が飛んでるの見えるわけよ、すっごいスローになってるからその時に凄まじい勢いで走馬灯がブワアーって回り始めて、
僕は過去に死にそうな経験を何回かしてたから、走馬灯が回る時ってヤバい時、その時冷静になってたんだけど、脳が凄まじいスピードで動いてる時は走馬灯が必ず起きるっていうことを自分でも認識してて、
バーンと飛んだ瞬間にブワアーって走馬灯が回り始めたんだよ、その時に『ヤバいかも』って思うわけじゃない
『ヤバいかも、ヤバいかも』って思いながらその杭に向かって自分の体がどんどん突っ込んで行くんだよね」
し「杭はこっちを向いてるわけ?」
G「違う、杭は完全に上を向いてるわけよ、杭がこうやって並んでるわけ、そこにその上に僕がこうやって飛んで行くんだよ」
桂「その瞬間に脳の処理能力凄いからヤバいかもが繰り返されるのね」
G「僕の場合は、ヤバいかもって思ってるのが繰り返してるんじゃなくて、走馬灯が起きた瞬間に『あれ?ヤバいかも』って、走馬灯が来たことに対してヤバいかもって思ったんですよ」
桂「なるほどね」
 
G「飛んでる最中はスローモーションなんで、自分がどういう体勢になってるとかどのくらい杭に近づいていってるとか滅茶苦茶ゆっくり見えるんですけど、
その時に体ひねって、そのまま杭に向かって自分とチャリンコは一緒に飛んでいって、杭にガンとぶつかって気を失ったんですよね」
びっくりガーンびっくりガーン
G「パッて目が覚めた時に、自分の体が顔だけ水面から出てるんですよ、『あれはてなマーク』って思って、起きようと思ったんですけど一切体が動かないんですよ、
『え?どうなったんだこれ』って冷静に考えるじゃないですか、一切体動かないんですよ首も動かないんですよ、顔も動かないんですよね、でも体はこうやって手は動いてんですよ足も、だけど起き上がれないんですよ、何が起こってるのか自分で分からないんですよね水の中だし、顔だけ水面から出てるだけなんで」
G「僕はそこで叫んで、そしたら仲間がその後1分後くらいに来て、『急に目の前から消えたから何が起こったのか分からなかった』って言って来てくれたんですよ、
僕は自分の状況がどうなってるのか分かんないじゃないですか
『どうなってんの』って聞いたら、
ちょうど首の横両方に杭が出てるんですよ」
ガーンガーンガーン
G「僕はたまたま身体をひねって上手にその杭の間にスポッと落ちて挟まって、首がそのままズボって入ったっていう感じなんですよ」
G「だからズレてたら体に刺さってるし、手前だったら頭ぶつけてるし、体の角度が違かったら杭に完全に体が刺さってるわけじゃないですか、運良く本当に首の真横に杭がドンって刺さった状態でそのまま僕は川に打ちつけられて気失ったんですけど、
目が覚めた時に自分の状態が分かってないわけですよね、
要は上向きで落ちてるんで下がどういう風になってるか分かんないじゃないですか、
でその仲間が杭をグワーってみんなで開いて、最終的に僕は立ち上がった時に首のこことココ、全部切れてんですよ」
ガーンガーンガーンガーン
G「でも首も別に凄い出血してるわけではなくて本当に擦れただけ」
し「擦り傷ね」
G「本当に擦り傷で済んでるんですけど、僕の仲間の方は僕の体を見つけた瞬間に彼らの角度から僕の首が落ちてるように見えてるわけですよ」
桂「なるほどなるほど」
G「体だけがバタバタしてるから」
爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑
わ「怖っビックリマーク
G「それを見て僕の仲間はみんなオシッコ漏らしたんですよね」
M「トカゲみたいな感じなんですね、首なくてもバタバタ動いてる」
G「しかも顔が見えないのに『助けてえー』って言ってるから、彼らからしたら恐怖の何物でもなくて、
要は首の無い体がバタバタしながら助けてって言ってる、それが滅茶苦茶怖かったらしくて」
M「金田一少年じゃないですか」
桂「凄い奇跡だな」
わ「ヤバいですね、何%なんですかそれ、凄い話や」
し「危機一髪ってやつですね」
G「でもね本当にあの時、何でこんな状況になったのかというよりかは、良くあそこに首だけ綺麗にスッポリ嵌ったなっていう」
桂「そうっすよね」
G「しかもその杭、子供の力でなかなか動かないから凄い大変で」
桂「九死に一生じゃないですか」
M「ってか、このお題にした理由が分かりましたよ」
爆  笑爆  笑爆  笑
M「この話、確かに話したいわ」
し「だから話したかったんだろうね」
わ「爆  笑爆  笑爆  笑
M「凄え話だよ」
 
G「いや走馬灯ってさ、自分が危険な状態だけではなくて、人が危険な状態になった時にも走馬灯って感染してっていうか、シンクロして受けることってないですか今まではてなマーク
桂「無いねえ」
G「僕ね、1回車で凄い飛ばしてることあったんですよ下りで」
桂「また飛ばしてるよ」
M「チャリが車になっただけじゃないですか」
爆  笑爆  笑爆  笑
G「隣から滅茶苦茶煽ってる奴が僕のことを抜いてって、凄いスピードで抜いてったんですよ、それで滅茶苦茶煽ってるんですよ僕のことを、コイツ見ながら『コイツ危ねえな』って思ってたんですよ、僕から見ても『こんな危ない運転してたら死ぬよな』って思った瞬間に、道路からちょっと逸れて、凄いスピードで、何で逸れたか分かんないんですけど、走ってたとこが新幹線の高架下だったんですよ道路が、
僕のほんの15mくらい前をいきなりちょっと逸れた瞬間に、その高架にぶつかって、
確か目の前に走ってたのシルビア だったと思うんですけど、そのシルビア が バツンって」
M「ぃやあーーーーガーンガーン
G「バツンってなって鉄の塊になって、僕その横をふわーって通った瞬間に走馬灯がブワーって走り始めて」
桂「確かに衝撃映像見ちゃうとそこまでいっちゃうかもしれないですね」
G「ハンドル握ってる手が急に震え始めて」
桂「そりゃそうだわ」
M「影響されるんだ、死を目の当たりにするとね」
桂「いやあ〜潰れたんだあ」
 
し「走馬灯、和歌山編、高速編」
M「シリーズ化」
爆  笑爆  笑
桂「魔王、まだまだ持ってそうだ」
M「第2弾聞きたいな」
し「ちょっと時間をおいてやりましょうね」
 
 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

【MADOKAのミニゲームコーナー】エピソードトークゲーム

Q:ブチギレながら誰かを褒めてください

M:しんのすけ!お前肩の力抜けた素晴らしいトーク力、声を張らなくても聞きやすい声色、MCいつも憧れてるよこの野郎

し:喧しいこの野郎、全く喋れねえのも憧れちゃうぜ

桂「それディスってない」

し:最近桂先生の方がトーク力上になってるじゃないか、どういうことだ話上手くなってきやがってこの野郎

桂:何だってこの野郎、いつもようなんかこのいい感じに回ってる時にまとめるのが上手過ぎなんだよお前はよう

し:やかましいこの野郎、それが仕事だってんだ

桂:お前役者だろう、役者のくせに上手過ぎなんだよ

し:色んなことやんないと生きてけないんだよこの野郎

桂:そんなことねえだろ

し:200万人もYouTubeいやがってこの野郎

わ:なんだこの野郎、俺普通にみんなのこと滅茶苦茶リスペクトしてるわボケが

桂:リスペクトじゃないんだよ、何人いる200万人ふざけんなばかたれ、凄過ぎだわ

わ:この野郎、俺が休んでる時によう、わざわざ俺のこと触れてくれて優しさの塊かこの野郎

桂:馬鹿野郎、俺なんか優しくも何ともねえんだよ俺はよう

し:わかゔぁ、そろそろ1番上んとこ攻めろこの野郎

わ:おい雑魚、この野郎

G:誰に向かって言ってんだこの野郎

わ:GACKTテメエよう

G:何だこの野郎

桂「たじろぐな!」

 

わ:俺が生まれた時からずっとTVやメディアに出て今でもなお一線走ってるオメエ凄過ぎんだよ、憧れだよ

G:テメエふざけんなよこの野郎、そんな暗い中でしっかり顔だしやがって、テメエの美白に憧れてんだ馬鹿野郎

爆  笑爆  笑爆  笑ドス効きすぎ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

し:ちょっと若いからって美白ぶってんじゃねえよこの野郎

M:俺への当て付けかお前美白は

G:MADOKAこの野郎

M:なんだこの野郎

G:なんだテメエ、わかゔぁとおんなじ暗いとこで喋りやがって、お前はな日本のなダークヒーローだよ

M・桂「褒めてんのか」

 

M:どこを取ってヒーローか迷ったじゃねえかこの野郎

し:次のマーベルの主人公テメエだろ

桂:なんかファルコンだよ

M:ただの黒人じゃねえかこの野郎

G:オメエは日本を代表するエディ・マーフィーだよこの野郎

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

し:悔しかったらマシンガントークしろこの野郎

 

M:GACKTテメエこの野郎、今言わせてもらうけどGACKT

G:何だよこの野郎

M:ЯR II で俺が初めて出た時、最初の頃緊張して、メッチャおっかねえ現場って言われて緊張してたけど、新幹線乗り遅れて前日入り飛ばしたことあるよな、あん時、egaさんとか色んな奴が『兄さんメッチャ怒ってるよ』ってメッチャ言われて、煽られてビビって当日会いに行った時、一言め『あははは、大丈夫だったはてなマーク次は気をつけろよ、次はねえぞ』って言ったよなお前

G:それが何だよ馬鹿野郎

M:今でもあの一言で頑張れてます!!

桂「頑張れてます!?

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

M:はい、遅刻とか気をつけるようにしてます

桂:喧嘩してねえぞ

M:ありがとうだよ

 

G:みんなを代表して言わしてもらうぞ桂この野郎

桂:なんだよう

し:言ったれ言ったれ

わ:言ったれ!

G:マフィアかヤクザか分かんねえなりしやがって、お前の描く画にいつも涙してんだ馬鹿野郎

爆  笑爆  笑爆  笑声量でかいっす

桂:ふざけんじゃねえわ、オメエこそよう、フォロワー100万人以上いるのにようウィングマン わざわざ書いてくれちゃったりして俺が泣いたわ馬鹿たれが!!

爆  笑爆  笑爆  笑

し:そう言われたら、そんな見てくれしやがって画が上手過ぎんだこの野郎

桂:俺はな、画しか能力がねえんだよ馬鹿野郎

わ:そんなことねえわ、優しさもあるわボケ

G:その画にいったい何人が泣いたと思ってんだ馬鹿野郎

桂:俺の画はなあ、あっちの涙も流させんだよ俺は

M「やめろーーー」

M:魔王も何かあるらしいじゃん外に

G:うるせえなこの野郎、色々あるよ

し:言ったれ言ったれ

G:言わしてもらうぞこの野郎、とりあえずここのビジュアル系の1番の大御所YOSHIKIに言わしてもらうぞ、いつもいつも遅刻しやがって馬鹿野郎

し:本当にそれ褒めてねえじゃねえか

G:にも関わらず一緒にステージに上がったら見惚れてしまうくらい格好良いじゃねえか馬鹿野郎

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

し:危なかった、本当にただの文句で終わるのかと思ったじゃねえかこの野郎

 

(2)へつづく