5月16日配信「ぶった斬りのGACKT！オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #45 」
MC当番：しんのすさん
し「何してるのあなたは？」
G「運転中です、ウチに帰ってるんだよ、バタバタしてた、あと20分くらいかな」
はやっ
珍しく時間通りに始まったかと思ったら、がっちゃんはおウチに帰る途中の車を運転中でした
今日は何の日
「旅の日」です
松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日
わ「記憶に残った旅はありますか？」
M「兄さんの家、Malaysia、あの家は異世界だったね、玄関開けたら外なんだぜ」
G「何処だろうリトアニアかなあ、いちばん想い出深いかな？
YFCのモスクワ公演が終わってみんなすぐに帰るって言ってたけど、JONと2人で『とりあえずリトアニアに寄って帰ろうぜ』って、リトアニア〜ラトビア〜パリに寄ってから帰ったんだよね、
リトアニアって僕らが思ってるよりめちゃめちゃ綺麗な街で、到着して2人でウキウキしながら2日間ぐらい滞在してたんだけど」
もしかしてロシア人に囲まれた話
以前の「GACKTと一緒に家呑み」で少し話してましたね
G「街中歩いてて、こういう国に来たらどういうトラブルがあるか分からないからまずは武器を購入しようって、ARMANI に行って1番強度の高い指輪を買って、これがあったらとりあえず殴り合いになったら...（音声途切れて聞こえず）出来るかなって言いながら、
その後ホテルの受付やってた男の子と仲良くなって、『夜クラブ行こうぜ』って話になって、そのリトアニア人の男の子2人と僕とJONでクラブ行って、クラブはめちゃくちゃ盛り上がってて面白かったんだよ、
で、朝の5時にカフェでちょっとお酒飲んでたんだよね、周りに居るのがロシア人の移民のチンピラばっかりなんだよ、
『アイツらリトアニア人じゃないの？』って話したら
『みんなロシアで生活出来ないチンピラがリトアニアに来て、たかったりトラブル起こして金巻き上げたりして今問題になってるんだよ』みたいなこと言ったんだよ」
G「入り口近くにテラス席があったんだよ、僕は外に出て涼んでたら僕の真横で、一緒に飲んでた仲間のロシア人が最初冗談言い合ってたんだよ、そしたらいきなり片方が馬乗りになって殴り始めて、もう片方も応戦して本当に...（音声途切れて聞こえず）
みんなデカいんだよ...（音声途切れて聞こえず）
190cmくらいあるから...（音声途切れて聞こえず）
ロシア人ばっかりだからさ、
で、殴り合いが始まって何で...（音声途切れて聞こえず）
『何で殴り合いしてんの？』って聞いたら、リトアニア人の僕の仲間が『ロシア人は馬鹿だから』って言い始めたんだよ、
『バカは殴り合いすんの？』って聞いたら、
『コイツらやることないからすぐ殴り合いすんだよ』って言ってて、なんかすげえ所来たなと思ってたんだよ」
G「じゃあそろそろホテル帰ろうぜって言って駐車場に車停めてたから裏路地を通って車を取りに行ってる最中に、なんか後ろから気配するなと思ってチラッと見たら、後ろから12・3人くらいのロシア人がずっとついて来てるんだよ、
その光景が僕には Mad Maxにしか見えないわけよ」
G「これは絶対、絶対何か起こると思ってJONに『絶対後ろ振り返るなよ、つけられてる』って言ったんだよ
『えっ！どういうこと？』
『たぶん喧嘩が始まる』
『何で？』
『今後ろからロシア人が12・3人ついて来てる』って、
言った瞬間にJONが振り返って
『えーーーーっ』って言ったんだよ」
もうJONってば、やらかし！
G「そしたらロシア人がブワーって走って来て、僕らも走り始めて、僕ら4人じゃん向こう12・3人いるじゃん、
で、車を見つけて、車２ドアなんだよ、僕とJONが後ろに乗り込んでドライバーが乗り込んで、助手席に最後の奴が乗り込もうとした時にロシア人に引っ張られて外に連れ出されて、ボッコボコに蹴られ始めて、
車は鍵閉まってるからさ、危ないじゃんそれもう、だってもうほんとに囲まれて蹴られてるから、
運転席に乗ってるリトアニア人に、
『ドア開けろー、助ける
』って言ったら
『全員死ぬだろーーー』って言って、
外で1人がボッコボコに蹴られてるのを見ながら、僕と車の中でそのリトアニア人と『ドア開けろ』『開けない』っていう問答し続けて、
運転座席でずっとドアの閉まるボタンを連打してんだよ、僕が開けようとしてもがチャッガチャって閉めるんだよ」
G「無理矢理助手席に移って無理矢理外に出たら意味分かんない数の車がブワーって集まって来てロシア人の
『これ終わったな』って（思って）、グッチャグチャの乱闘になり始めた時に1台のロシア人の車が突っ込んで来たタイミングで、そのボコボコに蹴られてたリトアニア人を車の中に放り込んで、僕とJONがもう1回車に乗って、
リトアニア人はたぶん後ろに乗ってたと思うんだけど、僕とJONは助手席に2人で乗った状態で最後逃げて、
最後ロシア人に車で追われて、命からがら逃げたっていう話なんだけど」
M「それが1番の想い出ってことですね」
し「良い想い出ですね」
桂「いくないだろう」
わ「全然笑えないですけどね」
G「いやあ〜やっぱり思ったね、『オソロシア』」
M「ギャグはベタベタだな」
以前はここまで詳しく話してなかったから、面白かったです
どうしていつもがっちゃんの周りでは乱闘が起きるのでしょう
今日のドレスコードは【過去に行った国内地方のおすすめレストラン】
GACKT：沖縄県実家近く大宜味村：前田食堂
わかゔぁ：宮崎県の居酒屋：栄寿
MADOKA：静岡県浜松駅近くのとんかつ屋：幸楽
桂先生：北海道小樽駅近く：すし処浜谷
しんのす：大阪府上本町新歌舞伎座近く：BARバッカーノ
G「食事が美味しいかどうかは置いといて、沖縄の実家の近くの『前田食堂』、
沖縄と言ったらソーキそばなんだけど、そこのお店オリジナルの「肉そば」、店は山原（やんばる）にあるんだよね、市内から行くにはめちゃくちゃ遠いんだけど、
昼前くらいに開いて無くなったら終わるっていう適当なんだよ、だけど店パンパンなんだよね、
「肉そば」検索してみて、マジ笑えるから」
何度もお話に出てくる前田食堂の肉そばのお話でした
G「麺に辿り着けないっていうのがポイントなんだよ、マジで麺に辿り着けない、
何が想い出って、コーレーグースーって言って泡盛に島唐辛子を漬け込んだ調味料があるんだよね、ソーキそばにかけたりするんだよね、
空港で売ってるやつとかはアルコールを飛ばしてるんだよね、
なんだけど、大体定食屋に置いてあるコーレーグースーは本当に泡盛の唐辛子を漬け込んでアルコールを飛ばさずそのまま置いてんだよ、
当時ウチのスタッフだった奴を連れてって、そいつに『これ何ですか？』って聞かれたから
『これはソーキそばに食べながらちょっとずつちょっとずつかけてって、最後はこれ1本くらい使って食べるんだよ』みたいなこと言ってたんだよ、
そいつ全然酒飲めない奴で、食べてる最中に
『兄貴ちょっと気分が、気分が...』って言い始めて、麺に辿り着く前にそいつテーブルに顔面バーン打ち付けて酔っ払って気絶したからね」
G「肉はアメリカンビーフの適当なやつ、味付けは胡椒、麺には辿り着けない」
M「果たしてオススメなのか」
G「沖縄行ったら1度は此処行って欲しい」
し「大宜味村の方なのかな」
G「車だとどれくらい掛かるかな、那覇からだと2時間半くらいかな、予約は出来ない、本当にど田舎にあるただのソーキそばなんだけど、そのそばに昼間に人が並ぶんだよ、
是非ぜひ食べて欲しい」
し「あとどのくらいで着きそうですか？」
G「今着いたから、ちょっと切り替えて部屋で配信するよ」
がっちゃん登場までつなぎトーク
M「兄さんがいないところでちょっとご報告
実は人生のターニングポイントで今日は、
世界の大企業のアンバサダーに就任したんです、その会社が「アデランス」です」
桂「すげえーーー何でえ」
M「アデランス・シンガポール、香港、中国の3社が自分たちのチームに付いたっていう、何故か日本は検討って言われた」
桂「何だそれ」
M「海外の方がダンスとかそういうのに興味持っていただいて、我々世界を動くじゃないですか、世界をまたにかけてるから社訓と合うねっていうことで」
桂「MADOKAさんみたいに激しく動いても取れないっていうことだ」
M「とか、イメージですね、
アデランスってちょっと恥ずかしいじゃないけど、みんなに内緒で、でもキャッチにしようねっていうので」
し・桂「凄いじゃないですか」
M「是非ともお2人何かあったらいつでも相談ください」
桂「もう俺は期限切れだから大丈夫」
わ「桂先生みたいな人でも相談出来るってことです」
M「そういうことですよ」
し「またそこで桂っていう、かつらって言っちゃうとややこしい」
桂「何で俺こんな名前なのにハゲなんだろうなあ、ややこしいわ」
M「桂先生剃ってるでしょ」
桂「剃ってるけど前髪の後退、ここだからね」
M「でも復活しますよ、アンバサダーになって色んなことを勉強しなきゃいけない、商品とか髪の毛についてとか、まだ聞いたばっかだからにわかなんですけど、髪の毛は復活します！」
M「アデランスはシャンプー特許持ってるくらい凄い」
桂「駄目だよ、もう魔王に禁止されてるからシャンプー」
M「だから魔王に言うとノンプーの話になるんで、
魔王が言ってるシャンプー使うなっていう7つの成分があるらしくて、全部入ってないんですよ」
桂「有毒成分がね」
M「唯一、7フリーシャンプーを作ったっていう会社なんで、みなさんちょっとイメージを変えていただければと思います」
がっちゃん登場です
1.登場：不良自衛官エガちゃん
前回、孤独で寂しい人なんだよと心配されていたので大丈夫ですよと伝えにきました
G「まあいろいろ人生ってあるからさ、病気もあるだろうし、でも何より今生きてるってことが素晴らしいことだからね、
しかも自分が生きてるってことを証明してくれる隣に素敵な人が居るっていうこともまた、それはそれは素晴らしいことなんだよね、大切にしてね、
どっちかは先に逝っちゃうわけだからさ、どっちか先に逝くまでに自分が一緒にいて良かったと思えるような思いを伝えるってことは大事だよ、それは言葉にしてね」
し「ここに上がってくるのは奥さんの方が良いんじゃないか」
G「じゃあ今度は奥さんにエガちゃんのことを話してもらおうよ」
し「今呼んだらどうなの？」
G「じゃあ奥さんに代わってもらおうか、エガちゃんは携帯を持って下に行ってて」
し「初めまして、エガちゃんにはお世話になってます」
G「可愛い声だね」
G「ハミちゃんから見たエガちゃんの良いとこ、ダメなとこ、好きなところ」
G「おいおいおいおいおい」
し「久しぶりに聞く、オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!!じゃないですか」
G「それ言えるの凄いな」
し「本人が言うんじゃないですからね、愛されてる側が言うんですからね」
G「なんかムカつくなぁ」
わ「この番組はそれがメインだから」
G「完全に釣りバカ日誌だね、なかなかだなあ、こうやって一緒にいれるって凄いよなあ」
G「こんなにお互いが好きでいられるって本当に素晴らしいことだよ、
お互い身体を患ってるからこそ分かる労わるっていう気持ち、
昔言われたんだよね、
「労わる」っていうのは痛みを分かち合うってことだ、って、
それが出来る人は本当に少ないって、
相手の痛みって自分では分かんないもんね相手のことだから、でもやっぱり自分がさ病気したことある人や大病したことがある人ってその辛さも理解できるじゃん、
相手にはなれないけど、理解しようとする気持ちは人より強いじゃん、
だからお互い支え合って生きていけるんだろうなあと思うし、何が1番凄いってね、お互いそういう病気を患っていながらも、ハミちゃんの声が、なんせ可愛い」
わ「明るい感じが伝わります」
G「明るい、明るい、2人で支え合って笑顔で生きてってね、エガちゃんも孤独な時もいっぱいあるだろうけど、動物ばっかじゃなくてもう少し別のことも勉強してって言っといて」
し「今度はちょっと世界の国旗を覚えといてって」
G「エガちゃんにもよろしく、またねえ」
G「色々あるじゃん人って幸せってさ、勿論体が健康であることって本当幸せだと思うんだけど、だけど体が健康なことがを幸せだって思うっていうのはずっと健康である人よりもやっぱり大きな病気をしたことがあって、健康がどれだけ大事かってことが理解出来る人ほど幸せなんだよ、
体がずっと健康で病気したことないって人は、なかなかその価値って理解しろって言ってもなかなか理解出来ないよ」
本当にそうだと思います
仲が良い、良い人だと思ってた人から心無い言葉を向けられたりすることがありますね
今思えば、経験してないから理解出来なかったんでしょうね...
し「ベストカップルなんじゃ無いですかね」
G「しんちゃんのところは殴り合いから始まるもんね」
2.オノロケ：沖縄旅行行きます
G「沖縄に行っていわゆる南部だけ見てる人って結構多いんだよ、那覇周辺とかね、
正直、東京、大阪、シンガポール、マレーシア、バンコク行ってみんな結構都市を回って観光してる人多いけど、僕からしたらどの都市もみんな変わんないんだよね、やっぱ田舎に行くべきだよ、其処の田舎にしかない海を景色を見て欲しいね」
し「ちょうど「フクギ並木」の囲いを抜けると海が待ってるわけですもんね」
先週話に上がりましたね
G「そう、前田食堂でお腹パンパンになった状態で『もう苦しい』って思いながら、フクギの並木を抜けて歩いて行くと海が見えて、そこからしばらく歩いて行くと美ら海水族館があって、
美ら海の手前、フクギ並木を抜けた辺りでちょっと小さなカフェがあるから、そこでお茶をして海をぼんやり眺めながら南部に帰る、それだけでも沖縄は充分楽しめるよ」
G「でももし沖縄行くんだったら、もうどうせ前田食堂行くんだから」
し「もう確実に決定みたいな感じで言ってますけど」
G「もうどうせ前田食堂行くんだったら「古宇利島」も1回行って欲しい、
前田食堂からフクギの森に行く途中にある島なんだけど橋が繋がってるんだよね、その橋がずっと海の中を走ってるんだよ真っ平らに、これは日本の中でもこんな景色を見える場所って無いから、
ただ道路を渡って行くだけなんだけど、海を渡って古宇利島へ行くだけの橋がこんなにも綺麗なのかって思うから」
G「正直、古宇利島でやること何も無いんだよ、ちょっとしたアイス屋さんがあったりとか大したものがあるわけではないんだけど、この橋を渡る手前と渡って向こうに行った時に広がってる景色がめちゃくちゃ綺麗なんだよね」
M「兄さんが小さい頃、その橋まだ無かったってことですよね」
G「憶えてない、古宇利島に行ったのって僕大人になってからだもん」
し「そのその橋が出来たことによって町が栄えたのかもしれないね」
G「町は栄えてない、僕の仲間が其処でホテルとかペンションを幾つか持って運営してる」
し「じゃあ良いとこじゃん」
G「まあ良いとこっていうか何も無いからね」
し「でもそれがまた良いんじゃない？」
G「僕はそこには泊まらないけど、この橋を渡る手前が1番綺麗なんだよ、渡る最中よりも橋を渡ろうと向かって行く最中がめちゃくちゃ綺麗で、本当『こんな光景って日本にあるんだ』と思うから、
これは行く価値あると思う、別に渡って何かしなくても良いから、ちょっと海見て10分くらいぼうっとしたらまた橋渡って、そこからフクギの森行って、食べ過ぎたお腹を減らすために歩くと」
G「大宜味村、今帰仁村、ずっと回って行くんだよね、（途中）古宇利島があるんだよ、橋を戻って美ら海で、美ら海の手前にフクギの森があるからさ、そこを渡ったらあとはもう帰れ」
M「橋は歩けるんですかね？」
G「歩いてる人見たことないな、めちゃ遠いもん」
し「良かったね、魔王からツアー組んでもらって」
M「勝手にGACKTツアー行って来てください」
番組はじめに出て来た前田食堂の「肉そば」は、以前がくちゃんで食べに出掛けてましたね
古宇利大橋もちょこっと出てきます
G「沖縄の治安は良いですかって（コメ）あったけど、何か犯罪に巻き込まれることは基本ない、ただ沖縄の人と揉めることになるとちょっと面倒臭い」
M「ヌーって言われますから」
3.登場：エクボの親分さん
G「なんか良いねえ、シャキシャキしてるねえ」
し「何ヶ月したっけ」
およそ9ヶ月です
G「本当に凄い、本当に凄い、ちょっと親分さ、時間帯変えない朝5時半〜6時までの30分やらないもしくは6時〜6時半まで、
何でかっていうと、朝起きて目が覚めたいって人いっぱいいるんだよ、その時間に習慣に起きたい人たちいっぱいいるんだよ、
勿論その時間に起きたい人たちしか聞けないんだけど、その人たちは起きてから自分が準備する間30分間の話を聞いて、
『おはようございます親分です、6時になりましたもう起きましたか、今日も元気で行ってらっしゃい』みたいな、そういうのをね」
G「ちょっとね朝にしよう」
桂「客居なくなるわ一瞬」
G「逆に絶対需要あるから」
し「強引な話だったですけど、自分だったら朝なら聞くチャンスあるねえ」
G「だって日課になるもんラジオみたいで」
M「律儀だからどっちもやりそうだよね」
G「24時からやるやつはもう引越し、親分のトークは深夜向きじゃない、朝向き、朝毎日30分聞けるってね、幸せだもん、
だって女性で会社に行こうとする人たちでその時間帯に料理作ったり化粧したりする人たちって、絶対その場所にいてバタバタしてると思うんだけど、30分間の声が聞けるってね、なんか自分のこと応援して貰ってる気持ちになるもん」
し「魔王独断で、番組改編する形で夜中の番組が朝の番組に変わるわけですよ」
M「ターゲットが真逆ですから、提案、オープニングからちょっと今やってみて」
し「とまっとーと歌いました」
G「やっぱ最高です、朝向きです」
M「魔王から最高ですが出ましたよ」
G「歌は本当に突然やめて良いから、歌い出して3秒くらいでやめて良いから、毎日自分の雰囲気で歌いたいとこから始めて突然やめて『おはようございます』って」
G「親分ね、歌は2秒でいいや、歌は綺麗なところで止まっちゃ駄目、突然歌から始まってブツっと切ってそこから『おはようございます』で行こう」
桂「それが良いや、これ癖になる人いると思うわ朝」
G「っていうか、癖になる、絶対に親分が準備しなきゃいけない時は準備しながら話すのが良いよ、実況中継っぽくね、
終わり時間はどんなに話が長くなっても、6時29分30秒になったタイミングでエンディングテーマを突然歌い出す」
G「そして6時29分55秒で『ごきげんようまた明日』って、
そこは毎回必ず、6時29分になったら自分で曲フリして『それでは今日のお別れにGACKTで〇〇どうぞ』って言った後に歌を歌う、そして6時29分50秒でどの曲のタイミングでもブツッと切って、『それではまた明日6時にお会いしましょう』」
桂「イカれてんなあ」
G「このなんかブツっと切れる感じが最高に良いと思うんだよね」
思う
朝から可笑しくて笑って仕事行けそうですわ
G「しかも放送時間が30分ていうのが良い」
し「1番最初2時間やってましたからね」
G「30分でやって頭前半の5秒と後半1分のアタックが付いてるのが最高にイイ」
ekubo_no_oyabunsan
G「朝の6時だったら、僕ちょうど釣りに行くタイミングでこの時間帯聞けるから」
G「僕ね、芸能人とかそういう人たちじゃなくてこうやって個人的にフォローするよってフォローしたの初めてだから」
わ「本当に凄い瞬間」
M「これヤキモチ焼かれてアンチ来そうだなあ」
し「アンチの人たちには言いたいけどさ、「だったらテメエも毎日やってみろ」って話なんだよ」
M「その通り」
わ「9ヶ月やってみろよって」
桂「9ヶ月なんて普通やれないよ」
し「尚且つですよ、本人から番組改編されて、夜話すような内容ではなく朝30分で話す内容考えなきゃいけないわけよ、思ったよりシフトチェンジしなきゃいけないわけ、しかも30分だとダラダラしてるとあっという間に30分だもんね」
M「今これやってみて全然駄目だったら魔王もフォローしないと思うんだよね」
G「何が凄いってね、9ヶ月続けたっていうのが凄い、本当に、前回出た時よりトークのスキルがめっちゃ上がってる」
わ「そうですよね、全然違いますよね」
あのって言ったらペナルティーのマルチンチュパチュパピュッが減ってきた
G「それだいぶ言えるようになっちゃったから、その後に続けてフランス語っぽく「Merci beaucoup」って言ってくれる？」
し「その番組の切り替えを今日から辞めるのか」
G「もう今日から辞め、インスタのコメントに『残念ですが夜の部は首になりました、吉報です、朝の6時の担当になりました』と」
M「誰にどれが何が？だよ」
G「親分が思ってるほど親分の下ネタってたいした下ネタじゃないから、そんなの下ネタとは言わないね」
し「魔王、毎回毎回番組が変わってきますね」
G「あのトーク力面白いね、人って成長するんだね、それがやっぱ良いな」
G「親分のインパクトが強すぎて、持っていきすぎなんじゃないかなって」
し「テンション上がって上着を脱ぐんじゃない」
G「笑いすぎて暑いんだよ」
G「人の成長を垣間見れるっていうのは嬉しいもんだね」
し「桂先生が言ったようにこの番組はモンスターが増殖していきますね」
桂「そうですね、凄いよ」
し「いろんなモンスター製造していきたいと思います」
G「モンスター集まれ」
し「GACKTモンスター、GACモン集まれ」
来週のドレスコードは
G「じゃあ海外のおすすめレストランいきましょう」
わ「無いよう〜」
G「じゃあ海外のおすすめシCity & Townでいきましょう」
来週のドレスコードは【海外のおすすめCity & Town】
今回のタイムシフトは、5/23(木) 23:59まで視聴可能です
