4月18日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #42 」
MC当番:MADOKAさん
G「ふぃふぃふぃふぃふぃ〜」
がっちゃんどんな意味ぃ〜
今日のドレスコードは【お気に入りのヘッドホン】
GACKT:Dyson Zone(ノイズキャンセリング空気清浄ヘッドホン)
桂先生:ゼンハイザー(海外で塗装してくれるサービスで、自作漫画「TIGER & BUNNY」のワイルドタイガーカラーにしたもの)、HIFIMAN(60万円)、どちらも有線
しんのす:SONY、紹介はゼンハイザーOrpheus(660万円)
わかゔぁ:AirPods Max(重い)
MADOKA:Nintendo Switch純正(音がいい)
G「やっぱりヘッドホンっていうのはその重さも含めてのヘッドホンだからさ、軽いものを選び始めたら駄目なんですよ、それだったらイヤホンでいいじゃんって話じゃないですか、
ヘッドホン付けてる人基本的に首から鎖ぶら下げてますからね」
G「実は僕レコードって通ってなくて全く、カセットテープからCDにそのまま行っちゃったから、
大人になってからレコードを聴いて『レコードってこういう楽しみ方あるんだなあ』って思うようになったんですよ」
桂「レコード知ってそうですけどね」
G「本当大人になってからですね逆に、レコードの良さって」
G「やっぱり僕は一番CDにめちゃくちゃ拘ってた時代だから、CDが世の中にで始めた時に自分達のCDをより良い音でいかにレコーディング出来るかってことだけに拘ってずっとやって来て」
拘ってたよね、発言もいっぱいしてた
左から聞こえる音、右から聞こえる音、歌だけとか
デッキでかけて聴く、ヘッドホンで聴く、全然違うから
じっくりよく聴いてみてって、言ってたもんなあ
G「CDでも更に音像が深くなるCDっていうのもあるんですよ、そっちにハマっちゃって、よりそのCDの音をよりいい音でいい環境で聴けるようにケーブルにハマって、スピーカーにハマって、
その時に掛けたお金意味わかんなくて」
桂「幾らですか」
G「全部は言わないですけど、『結構これ良いなあ』と思ったWireworld のケーブル1m50cm・2本、60万円」
桂「来た来た来た」
G「僕参りましたね」
し「そんなに違うもんなの?」
G「正直最初は、お店に行ってね、僕は普通のオーディオケーブル買いに行ったんだけど、御徒町だっけ?そういう拘ったショップがあるとこって」
御茶ノ水にスピーカーを買いに行った横の、
ケーブルショップじゃなかった
G「たまたま入ったSHOPが意味がわかんないマニアックなSHOPで、店員とお客が全員並んでスピーカーから5〜6m離れてみんな腕組んで聴いてるの」
G「『この人達何やってんだろう』って思って、一緒にこうやって入って聴いてて、
『じゃあ次はこのケーブルで』って言ってケーブルを差し替えて次のケーブルに行ってみんな音を聴くわけ、その時に
『う〜ん、深い』ってみんな言うんだよ」
G「最初その「深い」の意味が全然わかんなくて、
『えー!何が』みたいな
『深いの』っていう、もう異次元の世界で、音の聞き分けとか全くその時出来なくて、
ケーブの構造から教えてもらって、
『えっどういうこと』って思って、その後にあまりにも悔しくて、その語ってた店員さん捕まえて、
『さっきのケーブルって何ですか?』って言ったら、そのケーブルの構造から教えてもらって、ケーブルには色んなものがあるよと、そこから1つ1つのケーブルの良さ、
例えば、音のスピードっていうのは低い音と高い音っていうのは届くスピードが違うんですよね、
『それをより同じように届けるにはより抵抗が無いものを使って届けるのが理想で、だからこのケーブルにはこういう素材が使ってあって』って、1個1個の説明があるんですよ、その後に
『これはデジタルで出口でその音のズレを全て揃えて出すケーブルなんです』みたいな話」
桂・わ「すげえ〜」
M「すげえ高性能」
G「でもさケーブル有り過ぎてわかんないからさ、
『とりあえずスピーカーケーブルはこれでお願いします』
『何mですか?』
『う〜ん、此処と此処を含めると、じゃあ6m、6mで』
『特注ですね』って言われて、
『えっ特注』って
その特注の値段が、スピーカーケーブルですよ、スピーカーケーブルの特注の値段が300万円超えてるんですよ」
全「うわー」
G「『うわあマジかあ』と思って、
『CDからアンプに繋げるケーブルは』って言われた時にもう恐怖でしょ、長いケーブルは金が掛かるって」
G「いかに短くしなきゃいけないかみたいな、
『1番短いのでどれくらいのがあるんですか』
『30cmくらいのケーブルだったら結構安いのありますよ』みたいな、
『30cmのケーブルで、じゃあどのクラスが良いんですか』
『下はこのクラスから上はこのクラスで』って言って、
『じゃあこのケーブルは幾らぐらいですか』って言ったら、
30cmのケーブルが1本25万円するって」
桂「安いやつね」
M「そうなんですか?まあさっきの300万円聞くとね」
桂「でもそんなもんですよ、ハイエンドは」
G「高いのはもっと高いのがある」
し「買う人がいるんだよね」
G・桂「いる」
G「『アンプは何を使ってますか』みたいな、
『スピーカーは何使ってますか』って話をするじゃん、
何なんだこれ?もしかして押し売りかな?とか思い始めてきて、
今度は聴きスピーカーをやるようになって、そんなにデカいの買っても出力出せないから中型でそこそこで良い音を並べるのに2週間かかって、聴き比べをするのに、
今度は気に入ったスピーカーで聴きアンプをやるようになって」
し「全部だよね」
G「全部
でもそれが自分の中で全部やっと終わったと思って、だいぶ商品揃ってきたでしょ?
そしたらもう買えるんだな、もう見積もりは見たく無い」
G「見積もりは見たくないけれども、もう買えるんだなっていう、ここまで苦労した安心感があって、その後に
『電源は何にしますか』って言われて」
桂「キタ〜、電源コード、キター」
G「もうね、電源のタップだよ、電源のタップが40万円とかするんだよ」
M「電源のタップでも変わるんですか音」
G「全然変わるんだよ、電気が乗るから」
桂「本気の人は家に、庭に電柱立てますから」
安心してください、がっちゃんは立てました
わ「マジですか』
わかゔぁくん、知らなきゃ駄目よ
G「先生、それやりましたよウチ」
桂「」
M「本気の人だあ〜、本気の人なんですけど、提供する側の人じゃないですか」
桂「やってる人がいた此処に」
G「ウチやりましたよそれ」
桂「雑音とか一切無くなるから」
G「そうなんですよ、電源がすっごい大事で、電気にいかにノイズが乗るかってことを語られて
『そうだったんだあ〜』とかって」
桂「語られちゃうとねでも我々の耳じゃわからんですよ多分」
G「僕も最初はそれ全然わからなくて、ところがずっとそれ聴くようになるとめちゃめちゃそれが気になるようになっちゃって」
桂「そうなんだ、気付いちゃって」
G「こんなに違うんだって、
それってCDだから出来るんですよね、それをやった後ぐらいからどんどんMP3とWAVが出てきたじゃないですか、
もうね、僕ね、超否定派ですよ本当に」
桂「そうなんだ」
G「あんな圧縮して、せっかくの良い音が、あんなに拘ってCDに限界値まで入れてるあの良い音がMP3とかWAVみたいな圧縮音源にされるっていうことに対する怒りがヤバくて」
し「DATとかって出たじゃん」
G「DATもハマった、DATはCDと同じかCDよりもクオリティも高いって呼ばれるものだったから、だけどDATなんて世の中に普及するものじゃないから、音源のキープはDATでするんだよCDじゃなくて、全てのキープはDATでやって、だけど世の中用にCD作るには、CDの極限まで音像を入れて世の中に出すのに、ギリギリまで入れたものをMP3にした瞬間にピュッと、こんなになるのがもう許せなくて」
桂「じゃあ魔王の耳から聴くと圧縮とCDじゃ全く違いますか」
G「全く違う」
声裏返っちゃうくらいまた言っちゃうよあの...
G「全く違う、僕だから本当にムカつくのは、iPhoneとかにね」
桂「iPhoneか」
し「出た、またSteve Jobsの話はやめてね」
G「Steve Jobsだけじゃなくて、最近ね携帯にパワードアンプを付けて、そこからヘッドホンを付けるとめちゃくちゃ良い音になるっていう装置が売ってるの、
お前ら馬鹿か、クソを拡大してクソにしてどうすんだよ」
G「だから最近てね、これは僕の勝手な理屈というか勝手な思いなんですけど、
CDってテープに比べれば遥かに音像は増えたじゃないですか、もちろん世の中的なプロモーションもありますよ、レコード会社が頑張ったこともありますよ
でも音のクオリティだけで言ったら、クオリティのレベルはあの時代がMAXなんですよね、
そこからどんどん圧縮して音が悪くなっていってる今時代に入ってるじゃないですか、
それに伴って実際のCDの売上げだった音楽の広がり方と、本来だったらMP3なんて誰でも携帯持ってるし、誰でも音楽聴ける環境だし、あの当時はCDプレイヤー無い人だっていたし、持っててCDウォークマンくらいでしょ?だからみんなの家にCDがあるっていうわけでも無かったし、
でも今って携帯の普及率で考えたらほぼ100%に近いわけで、ほとんどの人が携帯で音楽聴ける環境にあるわけでしょ、
なのに、何故世の中に音楽の広がり率がこれだけ少ないのかって、
それは便利になったから世の中に届きやすくなったから届くんじゃなくて、
人って駄目なものは駄目ってわかってるんですよ、だから聴いてても感動が無いんですよ、
だから勿論圧縮しても音楽としての構造は聴けますよ、楽曲としての成り立ちはわかるじゃないですか、
でも音の深みや音の質の良さってそこじゃ表現出来ないんで、それはね落ちますよ売り上げ、絶対に」
桂「配信じゃ儲からないの?やっぱりCDじゃないと?」
先生、それ聞くとまた出ちゃうって
G「まず配信の値段の付け方間違ってますよね、それはクソSteve Jobsが」
M「来ました、伝家の宝刀クソSteve Jobs」
G「だってどう考えたって無理あると思いません
1枚のALBUMが2500〜3000円で売られてたわけじゃないですか、それが1枚のALBUMが800円て、どうなんですか」
桂「そうっすね」
M「今 iTuneでALBUM、2000円しません?」
G「上げて来たんだろうね」
M「でも結局音質は圧縮したものですからね」
桂「ハイレゾはどうですか」
G「ハイレゾは悪いとは思わないですよ」
桂「じゃあそっちをみんなで買おう、5000円くらいするから」
し「うん」
G「でもやっぱり、1番問題だったのは、別に僕は圧縮が駄目って言うのではなくて、簡単に届くから安くしようっていうこの発想がそもそもクソでしょ」
桂・M「そうですね」
M「最近打ち込みじゃないですか、コンピューティングミュージックとかで、昔みたいな生音だと今兄さんが言った音質とかって全く別物だけど、コンピューティングミュージックだとそんなに違いがわかんないかもですね」
G「だけど実際に音のクオリティに拘ってたら、クオリティの世界ってもっと深いとこまで行けてたと思うんですよ、音楽業界の衰退に繋がらなかったはずだし、
それは何故かと言うと、その後に漫画とか、本来音楽よりそっちが先に行くべきだったと思うんですよ、
漫画業界って凄いなっていまだに思うのが、1冊の漫画の値段と1冊のdownloadして買う値段、downloadの方が高いんですよ」
桂「えっそうなの」
G「そうなんですよ、どう考えたってdownloadした方が紙代・印刷代掛かんないし、でしょでも高いんですよ」
桂「そうなんだ、俺が知らないという」
そうね、それ駄目でしょ
G「これって権利を守ってるんですよ、だから何でクソSteve Jobsがやらなかったか」
M「今日2刀目です」
し「そろそろヘッドホンに戻そう」
終わりにさせられた
G「今回は僕はオチで、多分まだ誰も持ってないやつ」
M「オチの前に「オチで」って言う人なかなか居ないですけどね、ハードルめちゃくちゃ高いですよ」
G「デデン、デン、わかります?わかんない?じゃあ付けますね、デン、わかります?わかんない?」
G「じゃあこれ付けたらわかるかな、行きますよ」
M「わあー出たあ〜、Dyson だ持ってる人初めて見たあー」
G「
日本のDyson の知り合いから、インスタで最初コレ見つけた時『何だコレ、こんなの必要あんのか』って思って、
たまたま仲間が『いる?』って
『欲しい欲しい』って言ったら送ってくれて」
M「デジタルマスクですよね」
G「いまだにマスクしてる人が多いでしょ、コロナに感染して後遺症受けて...」
(割愛)
G「花粉症とか黄砂とかPM2.5で苦しんでる人とかもいるわけじゃない、そういうのでマスクしてる人もいるじゃん、そういう人達の為にコレしてると除去してくれるっていう」
G「よく考えたなって思うのが、ここで全部それをやってしまうっていう、普通そんなこと考えないでしょ」
し「で、音楽は聴けるわけ?」
G「当たり前だよ」
し「それワイヤレス?」
G「ワイヤレス」
M「まだ日本であんまり持ってる人いないかもしれないですね」
G「音質も、正直Super High-Endのものに比べれば劣る、劣るけど、Super High-Endのものって根本的にはコンセントに直結しろよって話でCDで聴けって話でしょ?そもそもBluetoothで飛ばす時点で、ある程度のクオリティでそのクオリティの中で1番良い音をっていうところに」
おっと、ここでハプニング画面が消えた
がっちゃんがコード触ってて切ってしまった模様
桂「魔王がいなくなった、ジョブズに消されたんじゃないのコレ」
M「幽霊、オカルト回になっちゃう、ありそうじゃない、ない、絶対無い」
し「今、イヤホンの触ってたじゃん、ON/OFFも機能するじゃん、自分で勝手にOFFったぽくない?」
M「そうですね」
桂「コレ気が付かないでずっと喋ってたらどうしよう」
し「帰って来たよ、何をした?」
G「まあまあ、ここのボタンを押したら」
し「でしょうね」
M「今何故消えたクイズやってて、正解です」
何事も無かったように話を続けるがっちゃんでした
G「まあまあ、この有線ではないものにしたらクオリティは高いと思う」
桂「AirPods よりも良い音なのかな?」
G「AirPods よりかは全然良いと思う」
桂「じゃあDyson 優れてるじゃん」
G「Dyson って意外と拘ってるなって」
M「だってそれ研究に何年掛かってるんでしたっけ、めちゃくちゃ時間掛かったんですもんね」
G「やっぱりDyson の社長って頭いい、でもやって欲しかったのはコレを実際コロナ禍でやって欲しかったなって」
し「間に合わなかったんだろうね」
G「コロナ禍でやってたら物凄い爆発的に売れたんだろうなって」
M「みんなサイバーみたいな感じで」
桂「CASSHERN みたいにね」
今日は何の日「お香の日」です
わ「お香炊きますか?」
G「僕はわりとお香は好きね」
桂「俺もたまに炊く」
わ「オススメありますか?」
G「なんか自分のオススメを『これ良いよ』ってつけるのはあんま好きじゃなくて、何でかって言うと毎回同じ香りになっちゃって、僕気に入ったらそればっかりになっちゃうから、なんかこうお香を全然知らない人とか、自分がこんな香り興味ないと思ってた香りを持って来てポッとつけてもらった香りの中で『この香りもいいな』って思うのが好き」
し「じゃあ今度ちょっと 青雲 持ってくよ」
M「青雲それは〜」
し「君がみた光〜」
G「ああ〜もう青雲 とか持って来られたらね、『あ〜ばあちゃんの匂いだ』って思うよ」
M「そうそう、実家の匂いですよね」
G「ちょっとしたプレゼントの時にお香って良いよね、だって買わないもん自分じゃ、そんな高いもんじゃないし、ちょっとしたプレゼントでお香出されたらなんか嬉しいもんね、落ち着くもん」
M「7月ダンボールいっぱいにお香になりますよ」
1.お礼:昨年の生誕祭で嬉しかったこと
・夜公演の席が良かった
G「もう僕と出会っただけで運いいよ」
・その席でお酒が飲めるようになった
G「僕は何が嬉しいって、全く酒を飲めなかった桂さんがJack Daniel's を一口飲んで寝るとかって、なんか嬉しいですよね」
直瓶出来る先生は、ただの飲まず嫌いだったレベルですね
G「要は味わえるようになったってことじゃないですか、酒は強いか弱いかってことが問題じゃなくて、味がわかるかわかんないかが問題で、ちょっとでも良いから酒の美味しさがわかると人生変わる」
・その席で意気投合してその後も交流してる
G「ほんと嬉しいよね、横の繋がりを大切にしてくれるってね」
・その交流者の中で来れなかった人にメッセージを
G「いろんな理由でライブ来れなくなる人もいるけどね、来年もまたやるから、その時は笑顔で必ず来て、今年楽しめなかった分を来年楽しんでくれたら良いんじゃないかなと思うのと、それを楽しみに自分の体にも気を使って元気な子供産まれると良いね」
M「人と人の出会いに本当凄い奇跡を感じます」
2.質問:LAST SONGS参戦で思ったこと
・客席を眺める時、来てる人をわかって見てるのか
G「僕は自分が目の届く範囲で見える人達1人1人見て、覚えてる子達もいる、みんな元気そうだな、髪型変わったな、太ったな、痩せたなとか、色んなことを思いながら見てる」
・誰かに向かって歌う時はあるのか
G「会場に来てる特定の1人に向かって1曲を歌うってことは基本的には無いんだけども、
その時の歌詞の中にも色んなメッセージがあるでしょ?そのメッセージの中で届けなきゃいけない人に届けようと思って歌ってるから、
見た時にそのキーワードに引っかかる人って自然に止まるんだよね、だからそれは無意識にやってるんだよね本当に、1番それを強く求めてる人の所で目が止まっちゃうんだろうなあ」
・そこにいるだけで感動してしまう、皆が歌にうるうるしてるのに自分はニヤニヤしてしまうのは異常かな
G「ニヤニヤしてるのは全然異常じゃないよ、例えばいきなり僕の顔を見て大笑いし始めたらそれは『いやいやちょっと待て』って言うかもしれない」
M「その思いが1番わかるのはわかゔぁだと思いますけど、わかゔぁは兄さん家いる時ずっとニヤニヤしてるよね」
G「だからわかゔぁが面白いなと思うのは、わかゔぁは僕に直接会ってご飯食べたり僕ん家でこうやって配信したりする時はいっつもニヤニヤしてんのに、
ライブに来て、わかゔぁを見つけるとめっちゃ睨んでるから」
わ「睨んでないですから、めっちゃ真剣に見てますから」
G「もうね、凄い目つきでこっち睨んでるから」
わ「兄さんが近いなってなったら次ニコニコします」
・わかゔぁさんがいた時に遭遇、めちゃくちゃ嬉しそうにしてた
G「多分わかゔぁは色んな表情で聴いてるんだと思うんだけど、僕と目が合った時はめちゃくちゃ僕を睨んでる、瞬きせずに睨んでる」
真剣に、一挙手一投足を見逃さないようガン見しちゃうんですよねえ
G「目をバーって見るでしょ、本当に目線を外さないわかゔぁみたいなタイプもいれば、目を合わせた瞬間にすぐ目をそらして何処見てるのかわかんない子もいるんだよね」
M「照れちゃう」
し「その気持ちはわかるなあ、ウチらはパッて見られると何を怒られるかわかんないからサッと(目をそらす)やるかな」
M「そう、ダンスの振りとか踊ってる時に目が合うと注意されるかもしれないから下を向く」
し「だから目が合わないように『見てるな見てるな』って思ったらこうやるからね」
M「やたら首回しますもんね、振りの中でも」
・もう一つやってみようかなと思うことを頑張ろうかなと
G「仕事ってやっぱりシンドイんだけど、仕事に追われてる人と、仕事が生き甲斐になってる人とでは意味が全然違っていて、
生きる理由が仕事だとしたらその仕事は重要で、シンドイことよりも何故自分が生きてるのかってことの目的だったり、それを感じられることが仕事の中にあるんだとしたらその仕事には大きな意味があるんだよね、
後やりたいこと見つけるって本当大事で、後は息抜きとのバランスだよね」
M「新しいことに挑戦て、皆さんしてます」
G「僕は間違いなくルアーフィッシングだね」
し「出た」
G「しんちゃん出たって言うけど、僕のルアーフィッシングに対する情熱どれくらいかわかってないでしょ」
し「わかるわからないじゃなくて、釣り関係でどんどんまた出たなっていう」
M「出たよ〜じゃなくて、おっ出たな!ってことね、何で俺がフォローしてるんですか」
G「僕は今どの段階に来てると思う?」
日本でプロの人達と繋がりたいって言ってましたよね
日本のフィッシングマーケット活性化の手伝いが出来ればって
M「セミプロ?」
し「そういうこと?」
G「違う違う、そういうことじゃないんだよ、それは1人で釣りを楽しんでる範疇じゃん、
僕は今、まずは日本にいるプロと呼ばれる人達と繋がりを1つ1つ構築してる段階なんだよね」
M「シーンの底上げ?」
し「前に言ってたやつを有言実行してるってことでしょ?」
わ「現実にしようとしてますよね」
桂「地固めじゃん」
G「まだシーンの底上げが出来る段階ではないから、それをやる為の人脈作りを1つ1つやってる最中」
M・桂「凄いなあ」
M「俺、最近新しいことチャレンジしたんですけど、ダンスのデカい大会の解説に入ったんですよ」
し「なんだよ、相撲の解説とかやってくれよ」
M「でも場所、国技館でやりました」
わ「すげえ〜」
」
M「日本で1番賞金が高いと言われてるんですけど、魔王は格闘技の解説やってたじゃないですか、
魔王の言葉ですよ「ダンサーはダンス踊れて当たり前だ」と、
みんなダンサー達が断っていくわけですよ、みんな解説なんて無理無理って、
俺は流石にGACKT JOBにいる中で断っちゃっ駄目だろって思って「やります」って言って、やったことないのに6時間ぶっ続けで解説して来ましたよ」
わ「すげえ〜」
M「バトルの、あれ難しいですね、新しいこと挑戦したって話ですけどもお三方はどうですか」
桂「特にないなあ」
わ「自分らで制作した女子野球をテーマにした映画が映画館に放たれた、それで登壇させてもらいました」
し「へえ〜」
桂「すげえなあ、大したもんだなあ」
し「自分は今、国産コーヒーを育ててます」
桂「すご〜い」
M「それもシーンの底上げになるんじゃないですか」
し「オーガニックでやってるので大変ですわ、思ったより大変だよ」
G「本当大変だよね、日本の土壌って本当大変、思ってる以上に日本て汚染されてるから、汚染されてない土地を見つけることが大変、一からやんないといけないから、
畑じゃなかった所を畑にするっていうのが汚染されてない土地を作るんだけど、
実際には畑じゃなかった土地を畑にするってこと自体がめちゃくちゃ難しくて、畑用の土にするのにめちゃくちゃ時間かかるし」
M「しんのすさん、それ出来たら我々も飲みたいです」
し「そうですね、コーヒー苗1本オーナー制でやってるんで、ぜひニコ生のここでも1本良かったら買ってやってください、ぜひ一緒に収穫しましょうよ」
M「ぶった斬りコーヒーってことでしょ」
し「オーナーになって年間でお金かかって、その分ウチらがちゃんと管理してるので収穫の時だけ来てもらえれば」
M「魔王よろしくお願いしますお金」
G「何でお前さ、急に僕に振るのお前が超前乗りになってたんだからお前がそこは『自分がいきます』って言わなきゃ駄目だと思うよ」
M「コード30cmよりは安いですよ」
し「全然安いと思うよ、お願いしまーす、今度スタジオでやる時パンフレットとか持って行きますから」
M「ちゃんと営業掛けようとしてる、魔王たぶんコレ4本狙ってますよ」
し「良いなあ、それくらいあると良いんじゃない?」
G「実際『OK!OK!みんな4本ね』って言った後に、『じゃあ今度は僕の番ね』って僕は北海道のワインの紹介し始めるよ」
M「みんな1本ずつ?」
G「じゃあコレみんな苗木1本ずつよろしくねって」
M「値段がヤバそうだから、何か探さなきゃ営業」
3.相談:毎回楽しみにしてるんですけど寝落ちしてしまう
G「それで寝れるんだったら寝ろよもう」
し「本人的にはやっぱり最後まで魔王の話を聞きたいわけ」
G「違う違う、それは学校の授業とか音楽でもそうじゃん、今日このALBUM聴こうと思って聴いてても『良い曲だなあ〜』って思ってたら心地良くなって寝たりするじゃん、
例えば自分が凄い好きな授業でも『なんかこの先生の声良いなあ』って思ってたら急に睡魔襲って来て落ちたりするじゃん、
寝れる時は寝て」
G「その為に見逃し放送があるんだから、私ここまで聞いたなって思いながらまた見返したら良いじゃん」
M「普段睡眠は良質ですか」
良くない、早く寝て夜中に目が覚め起きてまた寝て...
M「GACKTのプラシーボ効果やん」
G「僕の声を聞いていつも寝落ちするじゃん、その時はどんな感じの睡眠になるわけ?」
上質だと思います
G「だったら寝ろよ」
M「その通りだよ、寝れない人が寝れるようになるんでしょ」
G「僕の声はね、脳波を落ち着かせる効果があるんだって、1回調べたことがあるんだけど、
僕の声ってずっと聞いてると脳波が落ち着いて睡眠のモードに入るんだって、だからしょうがないんだよそれは僕の声のせいなんだよ、
で僕の音楽は逆なんだって、僕の音楽は脳波をめちゃくちゃ刺激する成分が入ってるんだよね、だから僕の音楽って複雑で脳波をめちゃくちゃ活発にする成分と、めちゃくちゃ眠たくする声が両方入ってるから、脳波がおかしくなるんだよ僕の声って」
し「じゃああんまり聞かない方がいいかもね」
G「」
あたくし、CDを寝る時イヤホンで聴きながら
がっちゃんの楽曲の世界に入り込んで、
夢の中で楽曲の世界観が展開する夢を見てました
桂「音楽は、歌声がってことですか」
G「そうじゃなくて、全体の音楽がめちゃくちゃアクティブにさせるのに、僕の声は脳波を落ち着かせようとする」
桂「めちゃくちゃやんそれもう」
M「そうね、ヤバいね、パニックだよね」
桂「頭の中凄いことに、でもねえ心地良いんじゃないですか」
し「ある意味プラマイゼロかもしれないよね」
M「やめろ、何もなかっただけじゃないか聴いても」
G「だから眠りたい時は僕が1人で喋ってるようなものを聞いて寝るか」
「GACKTの勝ち方」聞いて寝落ちしてます
M「それは正しい使い方だね」
G「だから「GACKTの勝ち方」なんて僕1人でずっと喋ってるじゃん、あれってめちゃくちゃ眠くなるんだよ、
あと僕の歌もすっごい眠れるから、アカペラで歌ってるような曲が過去に何曲かしか無いけど、アカペラで歌ってる曲をずーっとリピートして聞いてたらすぐ寝れる
僕の吐息とか声の成分てめちゃくちゃ寝れるはず」
M「でも、眠りたくないんだもん本当は」
週一で会える時なのに、起きてるかって毎回起こして欲しいです
G「起きてるか?じゃなくて、もう寝たか?って言うと思うよ、
ってか、寝ろよ寝ろって」
G「だけど、普段は早く寝るけど途中で目が覚めたり眠りが浅いと思ったり、
こうやって聞きながら寝落ちすると結構深い睡眠に落ちれたりするわけじゃん、
ってことはまとめると、まず早く寝るのをやめた方がいい、もうちょっと我慢して、少し寝る時間を遅くして『そろそろ寝る時間かな』って思う時間を自分で決めて、僕の声を聞いて寝る習慣にしたら凄く良く眠れると思うよ」
G「みんな愛が溢れてていいよね、今日の3人は非常に愛が溢れててハッピーなオーラあるよね、それが良いよね
ハッピーなオーラをライブで受けてしばらくはそれが続いてくれると良いなって思うね、その為にやってるからね
時間が開くとまた日常に疲れちゃってシンドイと思うことが吸えるかもしれないけど、
その時はまたライブに来てREチャージしてくれれば良いかな」
し「その前までは皆さんもケーブル屋さん行ってね」
M「兄さんの曲をCDで買って」
G「家でスピーカーで聴く環境にない人もいるかもしれないから、でもねさっきの桂さんの話じゃないけど、ヘッドホンでスピーカーよりももっと良い音像が聴けるものがあるから、ちょっとその世界にハマってみようかなと思ってやってみるのは駄目じゃないと思うよ、
だって僕らCD出してるじゃん、僕らのCDって本当にエグいくらい音詰まってるから、それは他のアーティストでは絶対表現出来ないことやってんの、でもそれはめちゃくちゃマニアックだから、もしかしたらその詰まりや音の重厚感がわかんない人達っていっぱい居ると思うんだよね」
桂「もう、iPhone で聞いてる人達は絶対わかんない」
G「だからそれをスピーカーで聴けって言うのはちょっとまだハードル高いけど色んな家庭の事情でね、でもCDをヘッドホンで聴くっていうのは、コレは出来るから、
いまだにCDプレーヤー(特に拘ってるCDプレーヤー)あるから、まずはCDプレーヤーと良いと言われるヘッドホンを買って、iPhone で聞くのとどれくらい音が違うのかまずやって欲しい」
し「本物の世界は知ってもらいたい、作り手の芸術の一端をぜひ感じて欲しいですよね」
桂「飛んじゃってる音とかいっぱいあるから、いい音聴くと豊かになるの心が」
来週のドレスコードは
G「何にしようかなあ〜、ちょっときになるところ行きたいよね、
みんな携帯使ってんじゃん、みんなデジタル系じゃん、お気に入りのアプリのしようよ、
このアプリは絶対入れといた方がいいっていう、おそらくこれはみんな知らないであろうアプリにしよう」
来週のドレスコードは【掘り出し物のアプリ】です
G「みんなありがとう〜」
今回のタイムシフトは、4/25(木) 23:59まで視聴可能です