4月11日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #41 」
MC当番:しんのすさん
MADOKAさん遅れて登場
今日は何の日「ガッツポーズの日」です
1974年ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチにて、ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスにKO勝利
その時にガッツ石松が両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿をスポーツ新聞の記者が「ガッツポーズ」と表現したことで、「ガッツポーズ」という
G「へえ〜そこからガッツポーズってきてるんだあ」
わ「最近ガッツポーズされたことありますか」
G「僕は釣り行くじゃん、Malaysiaではトーマンっていう魚を狙うんだけど、そのトーマンを釣った時はめちゃめちゃガッツポーズするね」
し「やってんじゃん」
G「釣った時の喜び方はおそらく日常生活の中で1番ポーズしてるかも、こうやって」
桂「そんなに難しい大物なんですか」
G「めちゃくちゃ難しいんですよ」
し「なるほど、まあでも今のガッツポーズを格付けでしょっちゅう見てるような気がする」
わ「確かに」
し「思ったよりガッツポーズする男じゃない?」
桂「そうなんだよなあ〜」
G「格付けよりもその魚釣った時の方がガッツポーズしてる」
わ「見たいなあ」
桂「そこまで難いんだ」
し「映像とか撮ってるのあったら是非SNSでupしていただきたいですね」
G「Instagramであげてるよ、ガッツポーズずっとしてるよ」
し「わかゔぁ見てる?」
わ「去年の誕生会でコップにペンを入れる時とか、めちゃくちゃガッツポーズしてましたね」
し「だそうです、覚えてます魔王?」
G「うん、僕は自分の喜びがピークに達した時はガッツポーズする」
し「何かっちゃあありますね、下からグウンと突き上げますね」
G「こうやってね」
桂「喜びを表現するのは良いことっすよね、何かにチャレンジとかこういうものが欲しいとか、挑んでいくっていう日常がないとそういうシーンに出くわさないよね」
し「ガッツポーズを決めるって、喜びや色々なことがあると思いますけど感情が爆発してグッとなるっていうのは精神的にも凄く上がって良いことだと思います」
G「自分の名前が付いてポーズって凄いよね」
し「それだけの社会現象だったってことでしょ」
G「しかもそれが1年とか流行ることはあるじゃん、だけどそれが世の中でガッツさんが付けたことが分からないくらい「ガッツポーズ」が浸透するって凄いと思うよ」
し「ガッツさんが浸透させたんじゃなく、ポーズしてただけでガッツポーズっていう、「最初はグー、じゃんけんポン」みたいな感じだよね」
桂「そうそう、「最初はグー」もそうだよね」
し「あれ志村さんでしょ?」
G「あ〜そうなんだ」
し「志村さんと仲本工事さんが「8時だョ!全員集合」の時に、ジャンケンして負けた方が罰ゲーム受ける時の最初のタイミングを合わせるのに「最初はグー」ってやってたらもうその次の日の学校で子供達が「最初はグー、じゃんけんポン」って」
G「へえ〜そうなんだ凄いな、そうやって世の中に残ることを作ってるのって凄いよね、影響力が凄い」
し「さんまさんの「バツイチ」もそうでしょ?」
桂「あ、そうなんだ」
わ「ここ(おでこ)にバッテンつけて」
し「離婚会見でバツイチって」
へえ〜
今日のドレスコードは【お気に入りの靴】
GACKT:Dolce&Gabbana(レディース)
桂先生:NIKE(ティファニーブルー)
しんのす:WORKMAN長靴
わかゔぁ:Dolce&Gabbana(GACKTに憧れて買った)
MADOKA:Van Ness Wu(F4)本人から貰った物 & MIKE DON'T DO IT(イタリア製)
がっちゃんのはもう結構目にしてる気がする
G「じゃあ僕のを見せましょう、じゃ〜〜ん」
し「我慢出来ずに出すのやめて」
G「むふふ」
し「むふふじゃないよ」
わ「眩しい」
これはめちゃくちゃお気にですわね
満面の笑みですもん可愛い
し「それスパンコール」
G「凄くないこれ、ラインストーンじゃない?
だけどラインストーンがまだらに入ってるんだよね、綺麗に入ってるんじゃなくて、それがまたお洒落なんだよね」
桂「魔王、だから限定か特注なのか教えてくださいって」
G「これは限定では無いんですよ、この金色のサイズって実は女子しか無いんですよ」
桂「あー!それのデカいサイズだ」
G「それがサイズが無かったんで、ヨーロッパから1番最大のサイズを取り寄せてもらって履いてるんですよ」
桂「俺もよくやるNIKEで、レディースしかないやつはデカいサイズ探して」
男性は良いよね、レディースでも大きいサイズ探せるから、
女性は小さいの探すの大変
G「男物だとシルバー、オレンジ、赤、黒、青があるんですけど、ゴールドだけ無いんですよ」
桂「幾らすんの?」
わ「これプレゼントでメンバーから」
G「わかゔぁが持ってるので12・3万円くらい」
し「魔王の金ピカ野郎は?」
G「20万円いかないくらい」
し「十分だわ、もう金銭感覚ズレてきてる」
桂「可笑しいねえ〜」
桂「魔王の格好いいなあ、やっぱゴールド好きだわ俺も」
し「いつ履くんだよ」
G「リハーサルに向かう時とか、トレーニングに向かう時とかに履いてる」
桂「そうなの?もっと良い時に履かないの?」
G「これ履くこと無いんですよね、楽屋で履いてるくらいなんですよね」
桂「勿体無いなあ」
し「もっと履きたいと思ってる人に履いてもらわないと」
G「だから履いてるっつーの」
お下がり希望の下心が見えちゃいました
1.感想:LAST SONGS ツアー全公演完走
1公演目の最後、去年持ってたマイクを持ってなかった、2公演目ではさりげなくスルスル下ろしてた
G「前回ツアーの時もマイクは下ろしてるんだよね、今回のツアーでも最後曲が終わったらマイクはスーッと下ろしてるんだよね、
別にワイヤレスでやっても良いんだけど、有線の方が音が良いんだよね、だから敢えてなるべく良い音で届けたいっていうのがあるから有線でやってる、
よく見てるね」
「サクラ、散ル・・・」の伴奏がめちゃくちゃ変わってる、『サクラ散る花びら』のところが裏声になってた
G「今年はなるべく抑揚を1番と最後のサビと付けたくて、今までは1番でも結構張って歌ってたんだけど、
今回は1番もサビで上がる時に一瞬だけ上に上がるところは全部ファルセットに変えたんだよね、
でもねここの音がね、微妙な音でサクラ散る花びら(実演生歌)っていうここがなるべく優しく行きたいから、実際に実音で行くとガッと張っちゃうですよね、
だからなるべく抜きたくてサクラ散る花びら掴まえてキミの欠けら抱きしめた(実演生歌)っていう風にファルセットで抜いてるんですよ」
わ「ヤバいっすね」
桂「なにこの番組」
G「こんだけ見てくれてたら嬉しいよね、他にある?」
「ありったけの愛」での手拍子が最初と、名古屋の時に2拍目だけになったのに、福岡でまた諦めちゃってまた2と4になって」
G「これみんなね、日本人てどうしても手拍子頭に入るじゃん、頭打ちだったら頭打ち、裏打ちだったら全部裏打ちにしないと『2だけ入れてね』とか出来ないんだよね」
G「だからワン2(手拍子)スリーフォー、っていうのをノリながらやるのが出来なくて、だからどうしてもワン2スリー4ワン2スリー4、ってこれだったら出来るんだよ、
だけど日本人ってやっぱり盆踊りの習慣が凄い身に付いてるから、普通に手拍子やってって言ったらワン2スリー4ワン2スリー4って」
桂「そうっすね」
G「それをノリながらワン2スリーフォーワン2スリーフォーってやると、みんなどんどんズレてって最後は手拍子がどこにあるか分からなくなってるんだよね、だから2と4で良いよって、分かり易くて良いよって」
し「諦めたっていうのが当たってたんですね」
G「当たってます」
名古屋と福岡だけ「何処から来たか、海外からきた人」って聞いてた時、Kさんが両方手を上げてたのを全く触れなかったのは気付いてたのか
G「無視です」
桂「小ボケには無視なんだ」
G「Kってちょいちょいつまんないことしてくるから、
あの人は海外じゃないから、東北出身、青森出身だから」
し「それは信じて良いの?」
G「青森出身の韓国風訛ってる人」
桂「嘘だあ〜、これ本当のこと言ってますか?」
し「絶対嘘です」
桂「もう分かりづらいボケするよ」
し「K さんとの掛け合いも「LAST SONGS」の楽しさの1つです」
MADOKAさん登場
2.相談:先週、癌と診断され治療法について相談
食道癌、コロナのワクチンは打った、食生活は好きな時に食べてる
桂「それはいかんわ」
G「僕は医者じゃないし、日本て医者以外が癌が治るとか、「治る」って言葉を使うと罰せられたりするからそういう言葉は使わないけれども、基本的に抗癌剤の治療っていうのは、癌細胞を殺すだけじゃなく正常細胞も全部殺してしまうから、宿主である自分の体そのものが全部死ぬんだよね、
これも医者の悪口は言いたくないけれど、例えば切除するとか抗癌剤の治療をするとかね、医者ってすぐ切りたがるし、抗がん剤治療すぐ打ちたがるんだけど、彼らってね、別にそれをやったからって絶対治るって言わないんだよね、やらないと進行するって言い方するんだよね、責任取らないんだよね、
それで死んだからって彼らはそれに対して責任取るわけでもないし、任せれば良いみたいなことを看護師さんとか言うんだけど、
僕は自分の周りの人間には抗癌剤の治療は一切やめた方が良いっていうのは言う、
体にとって何ひとつ良いことはないから」
G「例えば癌の1番の栄養素って何?って話になるんだけど、知ってる?
糖が癌の栄養素になってるのは明らかなことで、にも関わらず日本の病院っていうのは癌の治療が終わって手術が終わって必ずすぐブドウ糖打つんだよね、意味無いんだよ
癌の治療が終わった後に更に癌の栄養になるブドウ糖を体の中に入れるって良く分かんないことするんだよね」
G「今明らかに分かってることで言うと、
39.5〜42.5度の熱で癌は死滅するっていうことが分かってるわけ、
毎日体を温めるために42度のお風呂に入って体温を上げて、糖をやめてコーヒーやめて酒やめて、1日1食にしてっていうだけでおそらく体の中の癌は消えていくと思う
ただ1番最初にやらなきゃいけないのは、間違いなく絶食、ファスティング」
し「どのくらいの期間?」
G「最長で21日だね」
M「その時酵素は飲んで大丈夫ですか」
G「いや酵素も飲まないね」
M「本当に絶食ですね」
G「本当に絶食をやるんだけれども、人間の体って本当に良く出来ていて、糖を摂らなくなると体の中でエネルギーを生成しなきゃいけないから体の中の脂肪を分解して自己で糖を作れるようになるんだよね」
G「自己で糖を作れるようになって、その脂肪を分解して糖を生成して脳や体中に微量の糖をどんどん送ることが出来るってことがまず1つ」
G「その状況になると、分かり易く言うと体は修復しようってするスイッチが入るのね、
人間は食物を体の中に取り込むと胃と腸は消化活動を始めるじゃん、消化活動が始まると体の中の修復機能が止まって消化活動に全てのエネルギーを注ぐことになるんだよね、
でもそれを食を食べないって選択肢を取ると1日中ずーっと修復活動し続ける体になるわけ、
つまり何が言いたいかっていうと、毎日1日3食たべてる人っていうのは、1日1食の人は4時間、1日3食の人は12時間、要は体を修復出来ない時間になってるってことなんだよ
それで間食なんか入ってたらもっと修復しない時間が増えるわけで、
人間の細胞っていうのは基本9割が修復なんだよ、1割の細胞が新しく生み出すんだけど、本来1割の細胞が全部新しいものでやってくれれば問題ないんだけどそうはいかないんだよね、
要は壊れた細胞を修復することによって人間の体っていうのは成り立って行けるキープ出来るんだけど、
その修復する時間を、今の食生活1日3食たべてる人は根本的にまず修復する時間が無さ過ぎるっていうのが1つ」
G「体の中に取り入れるものが癌になるもの、糖(1番大きな原因)、次に酸化したもの、次に添加物、
この酸化したもの、添加物っていうのは本当に体にとって意味がなくて、
酸化すると体の中はどんどん錆びていくし、物を口の中に入れると消化活動に入るんだけど、消化活動に入るってことは炎症を起こすんだよ、
炎症を起こすから炎症を抑えるために体の中の大量のビタミンCを使うことになるわけ、
っていうのが基本的に分かってなきゃいけないことで」
G「だから今本当に癌細胞を消さなきゃいけないと思うんだったら、極端な話、絶食してお風呂に入って体を温めて(サウナに入るっていう意味じゃない)ビタミンCを摂ること」
最近ある高濃度ビタミンCを点滴で打つとか?
G「点滴で1週間に1回打つのでは意味が無くて、ビタミンCは1回に体の中に注入出来る量が決まってるんだよ、これは人によって誤差はあるんだけど、だいたい3000mgが1回の量なんだよね」
し「じゃあアスコルビン酸みたいなので常に摂取しいてると良いってこと」
G「そう、だから約1時間ごとに2000〜3000mgのビタミンCをどんどんどんどん体の中に取り入れていくことによって、抗体細胞が活発化して癌の細胞を駆逐してくんだよね」
し「マジで?」
G「今日もその文献を色々読んでたんだけど、体に良いこと、セカンドオピニオンみたいな形でをやってくれる人達は実際にいるから、ちょっと見てみるから待って」
この後ずっと探してくれましたがなかなか辿り着けず...
し「アスコルビン酸1時間おきに飲むの?」
M「俺飲んでたじゃないですか「クリッ...酒魔酒会! 」の時、水に溶かしながら」
G「出来なくないよ全然」
し「絶食してそれだけを摂るってこと?」
G「他にも摂らなきゃいけないものもあるんだけど基本絶食するだけで良い、でもビタミンCを摂ることによってかなり体の中の抗体機能が高まっていくから、それはやるべきなんじゃないのかなあって思う、
あとね、東京にも結構セカンドオピニオン的にこういう風にやってみたら良いんじゃないですかって教えてくれるところがあるんだよね、何ていうところだったかなあ、今日それもちょっと見てたんだよなあ」
G「免疫治療って外側から何か打つよりも、本来自分の口の中に入れるものを止めるっていうのをやるのが1番効果として早いと僕は思う」
そりゃそうですわよね
これまでしてきたことが結果として現れてるんですから
G「ゴボウの党の奥野さんてかなり昔から癌の治療に対して食事療法だけを勧めてる人でもあるんだよ、
あの人って末期癌の人からアドバイスくださいって結構話聞くことが多い人なんだよね、
奥野さんが言ってることも調べればすぐ出てくる、LINEでもやってるから、
これは奥野さんが言ってたことだけど、全体の20〜30%の人は亡くなった、それは自分が末期癌にも関わらず結局続けられない人もやっぱり一定数いる、
他の7割の人達はみんな癌の細胞は消えているって」
ケトン体質に変えるのは重要でしょうか
G「ケトーシスにするよりも、まずは癌の細胞を駆除出来る体にすることが先なんだよね、
それをやってからケトーシスの食事に変えていくとかっていうのは僕は凄く大事だと思う、
ケトーシスの食事は1日1食だし、糖は摂らないってものなんだけど、癌の細胞が出来てるこの状況で放射線治療とか抗癌剤っていうのは、
そもそも論、僕からすると、医者が言いそうなことだなと」
G「幹細胞治療っていうのは最近免疫療法とか色んなことがあるんだけど、幹細胞治療に関してはエビデンスが出てないんだよね癌の細胞に関して、癌の治療に対して、
だから『幹細胞治療が癌に効果ありますよ』っていうのはエビデンスを無視した発言であって、それをもし免疫治療の人達が言ってるとしたら、それはエビデンスを無視した話だからちょっとどうなのかなって、
もし医者が言ってるのだとしたらまず違反しているという観点で思えるし、エビデンスが出てないからそもそも幹細胞治療そのものが効果があるっていう風には言えないと思うんだよ」
G「ただNK治療に関しては、NK細胞を培養して増やすって部分に関しては、これは癌の細胞を駆除するためのNK(ナチュラルキラー)細胞ってあるんだけど、NK細胞増やすことによって今体の中にある癌を駆除するための細胞数を増やしていくっていうことがまずは今根本的に必要なんだけれども、
すでに癌になってる人のNK細胞ってめちゃくちゃ数少ないんだよ残念ながら、
だからNK細胞を取り出して培養して戻すってことが、めちゃくちゃ少ないところから培養しなくちゃいけないからめちゃ大変なんだよね」
自助細胞を培養して司令塔を増やし、それがNK細胞をどんどん増やすシステムがあるみたいで、それをやってみようかと
G「それを選択肢として取るのは僕は全然良いと思うし、自分で決めれば良いと思うんだけれども、
ただ根本的に何が問題かって話なんだけど、癌の細胞は生まれた時からみんな出てるんだよね、歳を取ったから出るわけではないし、子供の頃から癌細胞はエラー細胞でポコポコ出るんだけれども、NK細胞、それを駆除する細胞が癌細胞を駆除してくれる、エラー細胞が大きくならないようにそれがパクッと食って駆除してくれるから癌にならないってだけの話で、
癌細胞なんてのはしょっちゅう体の中からボコボコ出てるんだよね、
ところがそれを駆除する細胞が減ってしまう、イメージで言えばパックマンみたいなもんだよ、そのパックマンの数が減ってしまったことによってエラー細胞がどんどん繁殖してしまって目に見えるくらい大きくなったのが検査で分かるレベルの癌なんだよね」
G「まず外科手術をする前に、せめてどれくらい体の中の癌細胞が減るかっていうのは、
外科手術してしまうっていうのは切り取ってしまうわけだから、その後に必ず抗癌剤の治療が待ってるから、そうなると体が耐えきれなくなっちゃって、
結果抗癌剤によって体が耐えきれなくなって死んじゃうっていう結果になるんじゃないのかなっていうのが往々にしてある話で、
僕がオススメっていうか、やってみたらって思うのは、
まず自分の癌細胞がどれくらい減るのか、
2週間絶食してみて、全く細胞数や細胞の大きさが変わってなければ自分のやりたい方法でやってみたら良いと思うんだけども、
やりもしないでいきなり外科手術・抗癌剤ってやるのは、もちろんどの方法を取るのかみんな自由だからさ、自分の好きなようにすれば良いんだけど、
これがもし僕だったらの話、
抗癌剤の治療をいきなり受ける、例えばオペでそれを取り省くとかっていうのは一切しない、
まずその前に20日間の絶食をやってみて、その結果癌細胞がどうなったかっていうのを調べて、それがもし少なくとも減少してるもしくは形が少なくなってる、見えなくなってるっていうのが分かったんだったら、それが正しいやり方だったんだっていう認識になるだろうし、そうするんじゃないのかなって思う」
G「奥さんも大変な時期かもしれないけれど、まず色んな方法を切るとか抗癌剤治療するとか放射線やるとかの前にやれることって実際にいっぱいあって、それをやってから旦那がどういう風になっていくのかっていうのを見守ってあげるのが正しいんじゃないかなあって僕は思うけどね、
日本人て先生っていう言葉に弱いから、すぐ先生に言われたことを正しいことって思っちゃうけど」
G「奥野さんもLINEに直接メッセージを送れば返事返してくれるかもしれないし、セカンドオピニオンで話聞いても良いんじゃないかなって思うけどね、
奥野さんも癌に対してはめちゃくちゃ詳しい人だから、向き合ってるほとんどが末期癌の患者で、通常の医者から見捨てられてる患者ばっかりだから、奥野さんがこれまで書いているページもまず読んでみて、読んだ上で色々話を聞いてみるのは良いんじゃないのかなって思うんだけど」
G「とにかく自分の体のことだからね、結局その体になってしまったのは自分の口の中に入れた物が原因だからね」
G「面白いデータいっぱいあるからね、過去に煙草のパッケージにも色々書いてあったじゃん、煙草の吸い過ぎは癌になるって、今ってさ煙草のパッケージに如実に凄い肺がんになるって書いてあるじゃん、
めちゃくちゃ面白いデータがあって、
実際に今煙草を吸ってる人達って昔の喫煙の時代から異常なほど減ってるのね、ところがその時代から比べると肺癌患者は5倍に増えてる」
桂「ええっ」
G「つまり何が言いたいかっていうと、煙草が癌になるって言ってるのは大間違いで煙草が肺癌に直接的に関与してるっていう風にみんな思ってたけど、数字は嘘つかないわけよ」
し「統計的にそうならなかったってことだよね」
G「そう、煙草がこんだけ減ってんだから癌の患者だって5分の1にならなきゃいけないじゃん、ところが煙草吸ってる人の数はこんなに減ってるのに肺癌の患者は5倍に増えてるってことは、煙草と関係ないものが肺癌の原因だってことなんだよ、
これはウチのじいちゃんに限ったことじゃないけど、めちゃめちゃヘビースモーカーだったよ、だけど癌なんて全く関係無かったし」
3.:相談:する時痛くて、どうしたら?
G「してる時に濡れてる?1人えっちする?自分でしてイクって行為は出来る?
まずは体が濡れる状態にならないと、外部から何か液体使ってもそれは痛いよ当たり前だけど、
まずは自分でしっかりおなにーすることだよ、
冗談じゃなく真剣に言ってるんだよ、濡れるって体が覚えない限り出来ないよ」
G「結局は(男)も経験が浅い人なんだろうなあ」
桂「快感に対して気付いてないから、魔王が言うように気持ち良いことを覚えないと」
し「大事よ」
M「男も最初は痛いんだよ、俺痛かった、でもその後痛みが植え付けられないのは自主練してたからだと思うんだよね、男は自主練が普通じゃん」
G「あと穴が極端に小さいのかもね、拡張トレーニングが必要だったりするけど、男が根気良く出来ないと女の子が自分で拡張トレーニングってなかなか出来ないんだよね、
男がしっかりそれを付き合ってくれて一生懸命気持ち良いとこ探してくれる人じゃないとなかなか続けられないんだよね」
桂「それは女性の体も知ってないとなかなか」
G「僕も結構頑張ったけど最後まで出来なかった子何人もいるもんね」
M「魔王もデカいからね、拡張は0ゲージだから」
G「拡張道具って結構色々もあるけど、ただ穴が小さいだけでなく濡れてないことが問題なんだよ、そこが1番大きな問題で、
せっくすは相手がしてくれるものだと思ってる人がめちゃくちゃ多いんだよ女の子のそういう人達って、自分からやろうとしてないんだよね、自分から積極的にしようと思わないといつまで経っても濡れないよ」
桂「自分でちょっとえっちな気分になるトレーニングまずしてってことじゃないかな」
G「おなにーって物理的だけじゃなくて脳トレだから、男は脳トレじゃないんだよね、男は物理的だけだから必ずすれば出るんだよ、だけど女の子は半分以上脳トレに近くてどこが気持ち良いかっていうのを探しながらどうやったら気持ち良くなるかっていう自分の脳の開発に近いんだよ、
だから自分でやらない限り自分のスイッチを入れない限り自分の脳って上がっていかないんだよね」
桂「妄想力って大事でしょ」
G「今の若い子達、多分今の40代50代も全部含めて想像力が足らな過ぎるんだよ、
コメントに官能小説って書いてあるけど、官能小説読んで脳でそれをイメージする力、ムラムラする力を身に付けない限り、脳のトレーニングしないと前に進まない話なんだよこれ」
G「まずは官能小説を読もう」
桂「日頃から妄想して」
G「人によって色んなせい癖があるんだよね、色んな願望があるんだよ女の子って、口で言ってるのとは全く違うことが、
官能小説でも色んなものがあるからとりあえず一通り読んでみて、自分に刺さる官能小説あると思うんだよ、興奮すると思ってなかったのにこんなことで私興奮してんだっていうのが、実は自分が知らない本性だったりするんだよ、それが先かな」
G「官能小説のいいところって、結構露骨に文字表現がエグかったりするんだよ、そんなこと絶対リアルで言わないだろってことをやたら言ったりするんだよ、絶対そんな文字使わないよ、そんな単語絶対言わないよっていうことを小説だと言うんだよ、
それに興奮するって女子もいっぱいいるから、それは自分で選んで少なくとも3・4冊は読んで欲しい、
ここ凄く興奮したっていうのがあったら教えて欲しい、それでレベル低いよとか見込みあるよとか言うし」
来週のドレスコードは
G「何にしますか」
し「簡単なのにしてってください」
G「お気に入りのヘッドホンにしよう」
し「持ってない」
G「じゃあ嫁に作ってもらって」
M「イヤホンでも良いんですか?」
G「イヤホンジャなくヘッドホンにしよう、こだわり感じるから」
し「持ってねえって」
桂「買って」
M「見せるためだけに?それエグいな」
G「でもさ、今後そのヘッドホン使ってしんちゃんDJみたいにやるんだよ」
し「やらないよ」
桂「分かった、何か調べてこれ格好良いなっていうのを紹介してくださいよ」
し「分かりました」
G「僕ね、実はめちゃくちゃ凄いやつ今ある」
G「これは本当にマジですげえ〜って言うかもしれない」
全「マジで」
M「見たいよもう俺」
し「そこら辺はみなさん楽しみにして」
M「多分今回の放送一、笑ってますよ、ニコニコしてるもん」
し「笑ってるんじゃない、ニヤついてるんだよ」
G「いやいや、僕もこれ見た時、マジで笑ったもん」
M「凄過ぎて」
G「うん」
わ「楽しみ〜」
G「しんちゃんは別に買わなくて良いから、こんなのあったヤベエっていう」
し「何かあればね」
G「何かあればじゃない、探すんだよ」
M「そりゃ怒られるわ、今のは怒られるわ」
来週のドレスコードは【お気に入りのヘッドホン】です
G「今日悩みを聞いた人も、これを見てる人達も本当分かって欲しんだけどね、病気はよほどのことがない限り空気から病気になるわけじゃないからね基本、
自分の口に入れたものが自分の体になるってことを理解した上で、じゃあ自分の口に入れるものを何を変えなきゃいけないかってことを考えて生活しないと、
最近ワクチン打った人達がバタバタ死んでるからさ、ファンの人達の中にもワクチン打ってる人いると思うんだけど、
それこそ最近ワクチンの体の中に対する弊害みたいなものが表に出て来てて、世界中でレポートが上がってるのに日本だけそんな話全然出ないじゃん話題に」
桂「ちょっとそれは怪しい」
M「待って、オカルト会になる、ワクワク」
桂「ちょっと都市伝説になって来たぞ」
M「魔王、都市伝説ではないですもんね」
G「違うよ」
M「今はもう陰謀論じゃないですよね」
G「陰謀論なんかじゃないよ、
だけど本当に分かって貰いたいのは、これは調べれば、ワクチンを打ったものを、体の中に入ったものを排泄出来るやり方ってもういっぱい情報出てるのよ、
調べれば出るのよね、
『私打っちゃったあ』じゃなくて、打ったんだったら別にしょうがないけど、せめてデトックスしろよって話で、
デトックスすれば少なくとも今後病気になる可能性は限りなく減らしていけるわけじゃん、努力しようよみんな」
G「あとワクチン打って重症化防げてるって思ってる人いると思うんだけど、日本のデマを信じて、
これはファイザーも言ってるけど、ファイザーの人間も世界的にも全部表に出てる情報だけど、
ファイザーの公式でもワクチンを打ったから重症化を防げるなんて1つも出てないんだよ、公式に、
打ったら他人に感染させないとか自分も感染しないとかっていうデーターも、何ひとつ出てないんだよ、
もう理解した方が良い本当に」
ワクチン接種してないと入院中の高齢者の面会が
させてもらえなくて、仕方なく打ちましたよ
元から色んなワクチン打たない派で健康なのに、
打たないと駄目って決めつけられるのは嫌だったなあ...
G「アホ過ぎて本当ウケるもん、マジで」
M「打ちたい奴は打てば良いですよねここまで来ると」
G「自分が打ったんだから自分が打ちたくて打ったんでしょって話なんだけど、打った人達の中で凄まじく後遺症や、それによって癌になったり心臓病になったり色んな病気を併発して死んでる人達が年間数十万人いるんだよね今、超過死者数って言って、みんなマジ調べた方が良い、調べなさ過ぎ」
超過死者数も、どう出されている数字なのか検討しないと、
単純に数値だけで判断するのも怖いですね
M「人それぞれで良いんですけど、コメントの中でも否定派肯定派で今流れてますもんね」
し「色んな情報がありますから、そこら辺自分でしっかり見ながら自分でしっかり判断しながら責任を持ってやって行きたいと思います」
G「マジで自分で調べて、デトックス出来ることはしてください、じゃないと自分の人生に関わることなんだから、みんな調べた方が良い」
M「我々は否定も肯定もしてませんからね、好きにしてって話ですから」
G「はい、皆さん頑張って長生きしてください」
今回のタイムシフトは、4/18(木) 23:59まで視聴可能です