4月4日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #40 」
MADOKAさんの画面が真っ黒けから始まりました
わかゔぁくんは遅れて登場
今日のドレスコードは【お気に入りの財布】
GACKT:オリジナル財布
桂先生:ヘビ柄(自作チェーン付き)
MADOKA:10年以上使っているGUCCI
しんのす:奥さん手作り(眠狂四郎無頼控・手ぬぐい利用)
わかゔぁ:頂き物の PELLE MORBIDA
G「凄い、奥さん凄いなあ、それは素晴らしいわ、それは前回をはるかに超えてきたね」
がっちゃんのオリジナルの長財布は、お札、カード、パスポート、SIMカード&取り出しピンまで入れられるものでした
G「僕はお札を曲げるのが嫌いなの」
M「財布にパスポート入るって良いですね」
G「そうなんだよ、パスポートって日本人はパスポート持ち歩くことないじゃん、でも海外だとパスポートを基本持ち歩かなきゃいけないんだよね」
M「完全海外仕様ですね」
G「そうそうそう海外で使う時にね、日本だと札用の袋が1個入ってて、基本車は運転しないから日本だともう、だから免許も持ち歩かなくて、カードはカードで別に入ってるわけ、だけどこういう財布がさ無いんだよね探しても、だから自分で『デザインはこうやって』って作ったんだよね」
M「空港とかに売ってるお金もパスポートも入る財布ってダサいですもんね」
G「ダサい上にデカいんだよ、ポケットに入んないんだよね、これは普通にジーンズのポケットにも入るし」
M「それ売り出したら売れるんじゃないですか?」
桂「売れると思う、横に開くの初めて見た」
そうですか?横開きありますけどね
G「横に開くっていうのを誰もやってくれないから、いろんな財布を買ったんだけどどれも機能的じゃなくて結局使えないから、しかも札が曲がったりね、それで最終的に自分で作るかって」
し「それは、紹介もしたくなるよね」
M「これは、自分の財布紹介したいマターで選んでる?」
し「だと思うよ」
G「紹介するものは身に付ける物の方がみんなも『どんなの身に付けてるのかな』とか知りたいじゃん、
最初はずっとお酒だったから、何か他に紹介出来るものあるかなって思って色々考えてたんだけど、まずは身の回りに付けるものをね紹介するっていうので、
そしたらしんちゃんのとっておきのナオコが」
M「ナオコがとっておきなんだね」
し「俺じゃ無いんだよね
G「財布がとっておきじゃ無いんだよ、ナオコがいつも超えてくるからさ」
G「パッと言ってパッと作れるから凄いんだよやっぱり、
今度さ、作って貰いたいものがあるな」
し「そうするとね、そこまでの時間は無いって言い始めると思う」
M「気まぐれさんなんだね、兄さんの作って貰いたいもの聞きたいな一応」
G「ちょっと前からあるんだけど、トートバックあるじゃん、買い物に行く時とかに使うじゃん、果物入れたり小さいの、だけどトートバックって基本ダサいのよ、
デカいのは結構あるけど小さいのは無くて、しかもダサいのがほとんどで、
最近これ凄いなと思ったのが、5年くらい前からで始めたんだけどLOUIS VUITTON とか Hermès とかDOLCE & GABBANAとかの紙袋って結構イケてるじゃん
だけどあの紙袋に買い物したもの入れるのってちょっと出来ないじゃん強度的にもそうだし、
だけどあの紙袋の素材を使ってトートバックになるっていうビニールの袋があるんだよ、知らない?」
今はパーツやアイテムも売ってますね
G「ビニールの中に紙を入れていくことによってバックが Hermès やDOLCE & GABBANAになったり、
こう話してるとちゃちく感じるかもしれないけどトートバックのレベルを超えてて、持ち手の部分が凄い良い皮で出来てるやつとかあるの」
G「これ最近僕凄く好きで、たまに街中でそういうのを持ってる女の子を見ると『この子お洒落だな』って思うね
だってそれって実際に自分で作んなきゃいけないから、
最近はそういうパーツを売ってたりするんだけど、ちょっと前にそれを自作で作ってる子たちが結構居てネット上で、そのクオリティがめちゃくちゃ高かったんだよ
それをナオコに作って貰いたい」
し「今の話聞く時点で縫い物じゃ無いもん」
うんDIYですね、工作系
G「ナイロンは縫わなくちゃいけないじゃん」
縫うタイプもあるのかなあ、両面テープで貼るんじゃなくて
G「それって携帯の着せ替えケースで中に紙入れたら綺麗に見えますよみたいな携帯ケースってあるじゃん、でもそれってちゃちいんだよ」
し「だから確実にウチの奥さんレベルで作るとちゃちくなりますって」
G「違うって、そのナイロンていうか透明のビニールを紙を一緒に縫うのよ、拘ってる人って」
へえ〜、DIYじゃなくて縫製タイプなんだ
G「そうするとめちゃくちゃ格好良くなるんだよ、ミシンで縫う糸とかも拘ってHermès だったらオレンジでやったりしてる人もいて、そういうのをナオコに作って貰いたい」
し「検討します、たぶん余計な仕事増やさないでって言われると思いますけど、一応検討します」
M「ちょっと名前知りたいですけど」
G「探せばあるんだよ、だけどなんでそれが世の中で売れないかって言うと、結局ブランドのトートバックって名前を付けちゃうと、それはブランド商品みたくなっちゃうんだよね、だから日本だとそうやってブランドの紙が入った状態で売っちゃうとHermès のコピー物みたく扱ってしまうんだよ、
だからそれ自体が売り出すことは出来なくて、パーツで売り出すことは出来るけど、そこまで出来る人ってなかなか少ないわけよ」
G「安っぽく思ってる人いると思うけど、これがめちゃくちゃクオリティ高い人のを見ると感動するんだよね、むしろHermès よりそれが欲しいと思うんだよね
画像検索するとピンキリで良いもの悪いものあるんだけど、お洒落なやつはめちゃくちゃお洒落なんだよ」
桂「しんのすけさん、それを超えて来いってことですよ」
M「ムズっ」
し「だからオイラに言われても困るわけですよ」
G「別にしんちゃんに言ってないよ、ナオコに言ってんだよ」
し「そこでとばっちりを食うのは自分なので、はい、検討させていただきたいと思います」
1.オノロケ:兄妹みたいな夫婦・カスタードケーキ離婚事案
6個を3個ずつだと思って、2個食べて1個残しておいたら、4個食べられた
G「女性的にはそう思うかもしれないけどね、男性的には体の大きさ違うだろって思うよね」
G「本当にくだらない内容だよね」
M「魔王どうですか」
G「公平と平等の違いだなと思う、女性は何かと平等を求めたがるじゃん、何かと平等を求めたがる女性と平等と公平を履き違えている女性が非常に世の中には多い」
し「どう違うんだよ」
G「1985年あたりから男女平等説が非常に出てきて、それはアメリカに女性議員が増えたことを受けてやたら平等平等と言ってきたんだけれども、「平等」って言葉が当時新しかったのかやたらと男女平等って言葉を口にするようになってしまったんだけど、
それは本当であれば男女平等ではなくて「男女公平」なんだよ本来必要なのは、
能力に対して能力に見合ったものを受けられるのが「公平」であって、「平等」っていうのは何に対しても頑張ろうが頑張ってなかろうが同じものが与えられるっていうのが平等なんだよね」
M「社会主義の考え方ですよね」
G「社会主義っていうのでは無いんだけど実質は、
本来平等っていうのは凄く限定的なところで使われる言葉であって、例えば「人間として1人の1票ずつの選挙権があります」これは平等、
だけどこの例っていうのは物凄くレアで、実際に社会生活において平等がまかり通るなら
男性も女性も本来同じ力仕事しなきゃいけないし、女性には生理休暇があって男性には生理休暇がない、これは平等じゃないんだよね
なのにやたら女性は平等を主張するじゃん、
男は力が強い、それに対して女性はどう考えても物理的に力は弱い、だけど平等を主張するんだったら同じ重さの荷物を持てよって話になってくるわけ
だけど世の中の女性は、平等って言いながら「アンタ男でしょ」って言葉を使いたがるんだよ、
でも実際は、本来男と女は違うものであって、まず平等にも成り得ないし、これを公平に扱うっていうのが一番大切なところなんだけど」
G「分かりやすい例があって、野球観戦に行って背の低い子供、背の高いお兄ちゃん、お父さんが1番背が高くて、この人達に本来公平力があるなら子供には見えるように椅子を高くしてあげたりするのが公平なんだよね、
ところが平等っていうのは「同じ椅子に座りなさい」ってことなんだよ、そうすると子供は「見えない」って不満を漏らすんだよね、でもこれは平等だからっていう話なんだよ、
世の中が求めているのはこういうことであって、
でも平等を求めてしまったら凄い頑張っている人の給料が良くて、凄い頑張ってない人の給料までも同じになっちゃうわけよ、
そうすると世の中回らなくなるのよ、だって頑張らなくて良いから、
だから頑張った人には頑張った人に対する報酬、頑張ってない人には頑張ってない人に対する報酬、これが本来「公平」であってその人の成果に対する評価が公平なんだよね」
M「これ、カスタード事件に置き換えるとどっちになるんだ?」
G「違う、だから6つあるんだから3個3個だろっていうことを求めてるんだけど、僕からしたら正直カスタードだからどうでも良いんんだけど、
旦那との稼ぎの違いは?」
相談者の方が多い
G「だとしたら言い方が間違ってて、「私が4個だろ」って言うべき、3個3個だろっていうのがもう間違ってる、
だから言い方として何が間違ってたかっていうと、
『まず収入で考えてみよう、どう考えたって私の方が上だから本来は4個2個を求めるところを私は3個3個で良いと言ってるんだぞ、にもかかわらずお前は1個超えてきた、その1個超えてきた部分の働きをお前はどうやって返すんだ』
っていう言い方が正しいわけ」
桂「攻め方が違うんだ」
G「それを『謝ればいいのか』っていう旦那に対して『そういう問題じゃない』っていう言い方は間違ってるわけよ、
もし相手が言ってきたとしたら
『謝って世の中全て対価が払われるのならみんな謝ってる、私が言ってるのはどうやってこの2個分の補填をお前はこれから埋めるのか』」
し「どうやって罪を償うのかと」
G「たぶん罪は償えないから、食べたものは戻って来ないし、だから
『2個分の働きをお前はどうやってここから見せるのかっていうのを説明してくれ』っていうのが正しい言い方であって、
『普通ここは3個3個だろ』って言うから誤解が生まれるんだよ、
『普通はここは4個2個だろ、だけど体の分を考えると一歩譲ってあげても良い、ギリ譲って3個3個だぞ、なぜ1個オーバーしてきたんだ?』って」
めちゃ分かるけど、めちゃ理詰め
M「オモシロ、その考え」
そう言ったら何も言えなくなると思います
M「ちゃんと離婚するだろうね」
G「いきなり収入を上げるのは無理じゃん、これはしょうがないことなんだよ、だったら
『お前は夜どんなことを私に対してこの1個のカスタードケーキ分をどうやって返してくれるんだ』と」
相談者が占い師さんなので、以前にやった性癖占いをしてもらうことになりました
G「久しぶりだからちょっとやって欲しいなあ」
M「ドンピシャだったもん」
G「MADOKAはすぐ消火器買うタイプだな」
M「だって大正解なんだもん」
GACKT:
乗せるタイプの騎乗位好き、乗ってるだけじゃ駄目でたぶん乗せられてる感を出さないと
類稀なる王様気質のS、Sの中のS、極めたところ頂点にいる
超える人はいない、今世ではたぶん居ないと思う
G「世の中で思ってる騎乗位と僕の思ってる騎乗位は違うからね、上が頑張る騎乗位って言うならそれはちょっと間違ってるな、
上は動かさない、一切動かさせない、言い方変えればスペース正常位、その子が動きたいのを我慢させた上でこっちが全部リードしていくっていうのが良いんですよ」
G「合ってると思うよ、出来れば僕だってMを楽しみたいなって思った時もあるもんね、でも無理だね
超えるSの女の子に会ったことないもんね」
M「キングオブSを超えるSが現れればMになれるよってことですよね」
G「そんな人に会ったことないもんね」
し「職業でやってる方のSを味わってみるのはどうですか?」
G「職業系の女の子も結構居たんだよね周りに、昔仲の良い女の子達の中で女王様やってるとか、職業系でSやってますって言う子達もいっぱい居たんだけど、結局みんな最後にドMになるんだよね」
開拓されちゃってる
M「魔王から見ても分かるもんですか性癖って」
G「組長は、SになりたいドM、Sっぽい自分でありたいんだけど、でもやってることはドMなんだなってことを自分で認識してると思う」
G「しんちゃんはね、僕の長い付き合いで思ったことはね、
昔は色んな自分を探索しようと頑張ってた時期があると思うんだけど、結局行き着いたところは淡白が一番ってタイプ」
M「結局シンプル・イズ・ベストになったってこと?」
G「そうそう」
桂「占い師対決になってるやん」
G「僕は占い師じゃない」
桂「当てたらとんでもないことですよね」
M「魔王の場合は観察ですから」
桂先生:
全く裏表が無い、Mの中のM、ご奉仕系S、めちゃくちゃ愛妻家、その人に尽くす、好み通りに動くよ僕って感じ
桂「っていうことは魔王が言ってることは当たってるってこと?」
良いところついてるなって感じ
桂「まあ、当たってるわ両方とも、俺は態度は荒い感じだけど、まあ当たってるかな、あんまり言われないけどね、自分勝手だって言われるけどね」
しんのすけ:
教科書みたいにする、自分のルールで流れ通りじゃ無いとイラっとするタイプ、決まった通りに動きたい
M「オイラが見たらその教科書はすげえシンプルなことが書いてあるんだ」
桂「懐かしいなこれ、雰囲気がclubhouse」
2.相談:婚活中、1・2ヶ月で終わって上手くいかない、理想が高過ぎて
G「ふってしまうの?ふられてしまう理由は?」
G「僕がもしその男性なら、2日も返信しない女と一緒にいる意味あるって、ここは揉めずに綺麗に別れた方が良いじゃんって」
G「お見合いって別に僕は悪いって思ってなくて、冷静なとこから相手を判断していくから、
冷静な判断として『これから一緒にやって行きましょうね』っていう相手が2日返事が無いっていうのはこの時代に、忙しかったから2日返信が無いっていうのはちょっと言い訳としては難しいよね、
それは幾つか理由があって、
返信しようと思ってたけど完全に忘れてた、
もしくは返信したはずなのに返信が上手くいってなかった、
もしくは完全に興味が無い、
この3つのうちのどれかしかなくて、
でも、返信し忘れてたにしても、しなかったにしても、どちらにしても僕が男サイドにいたら「切った方が良いね」ってハッキリ言うだろうね」
桂「歩み寄ろうとしないと、相手のこと分からないんだから」
G「それは恋人か恋人じゃないかに関係なく、人としてどうなのってところがやっぱりあるんじゃないの?」
M「ズバーっと」
し「2日間返信しないのはちょっと不誠実だったかもね」
G「良くあることよ、悪いとか言いたいんじゃなくて、
世の中の男性に僕は言いたいんだけども、これは女性もそうかな、
例えば返信がありませんってなったら自分から切った方が良い、
それで良い
この時代に返信しないっていうのは、そもそも返信する気がないっていうことだから、自分のカテゴリの中から外した方が良いよね」
し「その人の返信で右往左往する時間が勿体無いしね」
G「そうそう、だから僕もあるある、
知り合った女の子でメッセージを送りました、でも返信が無い、
ってなったらすぐ消すし、相手の連絡先も電話番号も全部消すし、
相手からメッセージ送られて来ても、『え?どちらさん?』って
『〇〇ですけど』って言ったら『ああ、どうしたの?』っていうカテゴリが別になっちゃうから
それくらい自分の中で、向き合う気がない人とは関わるつもりも無いしこっちも」
M「女性っていつも自分が選ぶ側だと思ってる人が多いですよね」
G「それはね別に良いんだよ選ぶ側で、選ぶ側で良いと思うんだけど、男性がそれに固執する必要はないよって話」
M「だからこっちも選ぶ権利はあるぞって話ですよね」
G「そうじゃなくて、
基本的に女性が選ぶ側で構わないし、女性が選ぶ側で構わないけれども、切る権利は男性側にもあるよっていう話
選ぶ権利が男性側にあるって話じゃないんだよ、
その関係を断ち切る権利は男性にもあるよっていう話、
例えば、君が僕を品定めしてる期間かもしれないけど、その期間に入ってることを続ける権利は僕にあるよって、
だから相手がそこで切りますっていうのは、むしろ相手から長文が来たっていうのは逆に僕は相手は誠実だなと思うんだよ、
だって切ると思うんだったら一切連絡先消して着拒すれば良いだけの話だし」
M「確かに返信遅い人って、仕事でも無理ですもんね」
G「無理」
G「婚活理由がどういうのであっても構わないんだけど、老後が不安だから結婚するっていうのは、不安の解消にはならないと思うな僕は、老後が不安だからっていうならさっき言ったみたいに実家で生活してこのままで良いのかなって思うんだったら、まず結婚相手を見つけるよりも先に自立しようよって話、
そこから自分の生活をやって、その中で分かることやこういうことが自分に足らなかったんだなとか、見直せるとこいっぱいあると思うんだよ、
そこを飛び越えていきなり結婚相手を探そうっていうのはちょっとステップを踏んでないっていうかね」
わかゔぁくん登場しました
G「僕が思うのは、全てにおいてちょっとショートカットし過ぎなんじゃないのかなって思うんだよ、
実家暮らしで何不自由なく無く、っていうのが表してる通り、じゃあ何不自由なく無い生活をやってみることで人の優しさを理解するっていうことも出来るし、
1人で生活すると色々苦しいこといっぱい出てくる、やらなきゃいけないこといっぱい増えるから、それによってこんなことを今までやってくれてたんだっていう感謝が芽生える、
そうすると他人に対する思いやりや気持ちとかが、当たり前だけど出てくる
人と出会うのに結婚相談所でってパッと飛ぶけど、そうじゃなくて出会いの場って世の中いっぱいあるから
そこで1回苦労した上でそれでも駄目ならそういうマッチングや相談所に行くべきであって、全部がショートカットし過ぎなんだよね
それによって大切な得なければいけない経験を自分が獲得しないままそこに行っちゃってるから、理解出来ないことが多過ぎるんだよ」
G「それは僕らの業界で例えるなら、ライブハウスでしかライヴしたことない奴が、いきなり東京ドームでライブやります、みたいな、
それって全く意味が無くって、やっぱり目の前に100人の人、1000人、1万人の人って、少しずつ少しずつステップアップして行った上で初めて5万人の人を相手出来る自分になるんだよね、
ところがいきなり5万人相手にステージに立たされたら、同じ踊りをしたとしても歌ったとしても届くものが届かないんだよ、
『それは何でですか』って言われたら、
『お前それは言葉で説明受けてお前がそれを分かるんだったら、みんな分かる』って話なんだよね
経験としてそれを段階を踏んでしっかりステップを1つ1つクリアするから、悔しい思いも感謝の気持ちも全部手に入れた上で『こうやって行こう、こうするべきだった』っていう悔しさも含めて自分が痛みと共に理解していけることが、いきなりジャンプアップしてしまうと、本来得なければいけないことを得ないままそこに行ってしまったことによって、周りからしたら『何でそういうことが出来るわけ?』っていう風に言われちゃうような行為を知らず知らずやってしまう可能性大きいんだよね」
今日は何の日
「沖縄誕生の日」です
G「その歴史はね、結構闇歴史だからあんまり触れない方が良いよ」
M「そうなんだ」
し「琉球のお話になるとちょっとね」
わかゔぁくんのお財布紹介
M「財布って人から貰った方が金運が上がるって言いますもんね」
し「だそうです魔王」
M「みんなに配れ、じゃ無いんだよ」
G「結構財布も時計もみんなにあげるよ」
M「俺、魔王から貰った時計ずっとしてますもん、財布と同じメーカー」
し「マジで〜良いなあ」
桂「俺も欲しいなあ」
G「何で、何で」
し「俺、舞台の楽屋の暖簾しか貰ったことないんだけど」
M「それはそれで良いでしょ」
し「1番最初手書きだぜ画用紙に」
憶えてるぅ〜クレヨンしんちゃんの絵を描いたやつ
GACKT画伯が書いた暖簾はコチラで紹介されていましたね
桂「魔王とわかゔぁくんに聞きたいんだけど、小銭が嫌いだって言うけどどうしたっておつり出るじゃないですか、それどうするんですか」
G「僕の場合は、現金でやり取りしてた時は、小銭を貰ったらポケットの中に入れて帰って来たら、小銭用の壺があるんですよこんなデッカい小銭用の壺があってその壺に帰ったらすぐ入れるっていう癖をつけてたんですよね、
いっぱい溜まったら秘書に銀行に持って行って貰ってたんですよ、基本的に小銭は持たない」
G「今は全部カードで切るんで、
こっちだとたまに小銭があるんですよね、Malaysiaだと現金しか使えない所もあって、
現金で払った時に小銭出るじゃないですか、大体そういう店って募金箱置いてるんですよ、そこに全部入れるんですよね」
わ「僕は小銭も持っておきたいんで、小銭袋もあります」
桂「分けてんだ」
3.母の話:偶然GACKTさんの映像を見てたら『あんなに格好良くて歌が上手で、何よりもファンに助言も毎回してくれるアーティストは今までいた?韓国にもこんな芸能人はいない』と言っています
M「カムサハムニダ」
し「サランヘヨ」
G「何でだよ」
わ「分かる韓国語すぐ言っちゃうから」
し「GACKTさんに思いをお伝えください」
G「韓国語で大丈夫だよ」
嬉しそうに聞いていたがっちゃんでした
G「一緒にライブにおいで」
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
し「MADOKA忙しないけど」
M「大丈夫です、頑張ります」
G「職質受けてた?」
M「ガッツリ」
M「『ごめんなさい、ほら、ほらGACKT、GACKT』って言ったら行っちゃいました」
M「『GACKTのTVやってるんですよって言ったら『あ〜そうですか』って」
桂「すげえなあ」
G「なんか嬉しいね、海外の人も含めて
SNSが発展したことによってさ、世界がもっと小さくなったっていうか近くなったじゃん、知るキッカケにもなってるし、
あとは僕がリアルで色んな国に行ってライブが出来たら良いなあって思うよね」
来週のドレスコードは
G「何にしよう何にする
」
M「サングラスはどうですか、それじゃ無いサングラス」
G「え〜〜〜〜」
し「乗り気じゃねえ声〜」
M「じゃあ指輪は?俺が見たいのを言ってるだけだけど」
G「MADOKAの意見を尊重して、靴にしましょう」
M「全然尊重してねえよ」
わ「MADOKAの意見を、でちゃうやろなと思ってましたよ」
し「絶対そう期待したもんね」
M「その決まりが良いんだよ、みんなでズコーって」
来週のドレスコードは【お気に入りの靴】です
G「おやすみ〜」
今回のタイムシフトは、4/11(木) 23:59まで視聴可能です
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