3/14の「ぶった斬りのGACKT! #37」レポ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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3月14日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #37」赤薔薇

MC当番:しんのすさん

桂先生は遅れて登場

 

出だし20秒程音無しで始まりました...

がっちゃんは、マレーシアにお帰りにニコニコ

 

G「お元気ですか、KLで、久しぶりに帰って来たけど、こっちは良いね、まず乾燥してないってのが本当に幸せだよね

日本にいたらさ、クリームを塗らないと乾燥する箇所って出てくるじゃん踵とかさ、こっちに帰って来て別に何もしてないけど全部綺麗になったもんね、

やっぱり乾燥って肌に凄いダメージあるんだね

だからヨーロッパの人が老けるのが分かるよね、だって乾燥がエグいじゃん、夏もかなり乾燥してるからね」

 

し「そっちでは、いつも楽屋中加湿器10台くらい焚いてるGACKTさんから言わせると全く要らないと」

G「こっちは要らないね、本当に要らない、幸せを感じるもん湿度があるって」

し「幸せ?」

M「何でもないことがね」

G「幸せだったと思うんだよ」

何かの歌ですね爆  笑「ロード」か

M「それ何章目ですか」

し「何でもないようなことが」

G「幸せだったと思うんだよ」

M「湿度で感じるの、かなりですよ、40章くらい行ってますよ多分」

し「幸せになるとギャグのレベルも落ちるんだね」

M「上がってるだろ」

し「我らの永遠の若手、わかゔぁ」

G「永遠ではないね、永遠ではない」

し「ウチらから言わせれば」

M「永遠の若手は、歳いってる人に使う言葉なんですよ、本当の若手に言う言葉じゃない」

し「マジで?、あ、そうか、年取ってても売れてない芸人さんのことを永遠の若手、みたいな?」

M「そうそう、永遠の19歳、とかそうでしょ?」

し「その先駆けであるMADOKAくんです」

M「永遠の若手で御座います、40歳」

 

し「先週、わかゔぁくん次の日が誕生日でしょ、おめでとう御座いました」

G「もう永遠の若手じゃないぜ」

わ「もう足ガッツリ突っ込んでますからね」

G「23歳になったのか、僕がまだ池袋の路地裏でえっちしてた頃だな」

わ「もっと色んなエピソードがあるでしょ!」

M「自制しなさい23歳なら」

し「しょうがないね、小ちゃな頃から悪ガキだから」

M「ギザギザしてるなあ」

爆  笑爆  笑

G「当時の池袋は無法地帯だったから何でもありだったんだよ、当時の東京が無法地帯だったんだよ、何でもOKだったんだよ」

し「自分もその頃真夜中のセンター街でバレーボールとかしてました」

 

G「僕覚えてるのがさ、いきなり渋谷に行って罰ゲームで弾き語りするとかやってたもんね

歌ったのが2人で「北斗の拳 」のオープニングテーマとか」

M「愛をとりもどせ!! 

G「やってたね」

M「贅沢だなそれ」

G「ビジュアル系のあのすっごい高いブーツを履いて、まだ長髪の頃だよ、真っ黒の2人がギターを持っていきなり「北斗の拳 」歌ってんだよ」

し「周りはもっと変な人いっぱい居たから、その中で普通に紛れちゃってたりね」

G「何でもありの時代だよ本当に、面白かったねえ」

 

 

今日は何の日はてなマーク「ホワイトデーの日」です

 

赤薔薇そして今日のドレスコードは【オススメのスイーツ】です

GACKT:銀座一徳で貰ったナチュラシアル のど飴 & 沖縄シークワーサーのど飴

わかゔぁ:技のこだ割り 鬼辛わさび味

MADOKA:宿場ロール

しんのす:田野屋塩二郎シューラスク & コーヒーチェリークッキー

桂先生:小豆もなかアイス

 

G「わかゔぁと通じ合ってるっぽいな、この前KLのこっちの寿司屋に仲間と一緒に行ったんだよね、それで仲間が『これ1度口にしてみてください』って渡されたのがそれ(技のこだわりお煎餅)だったんだよね、

一口食べてみたんだけど、それ堅いよな?」

わ「そうなんです、それが良いなって感じです」

 

G「わかゔぁ、ぬれ煎(餅)食べたことあるの?

僕も本当に知らなくて、多分東京の人しか知らないんだよ、初めてスタジオにぬれ煎が置いてあったんだよ、東京のレコーディングスタジオってさ、ちょっと気持ちばっかりの飴とか煎餅、ちょっとしたお菓子がテーブルの上にポンと置いてあるんだよ、その中にぬれ煎が置いてあったんだよ

で、知らないじゃんそもそも、何で取ったのかは覚えてないけど

ぬれ煎触った時にフニャっとした感触に分かんないから

『うわあっビックリマークカビ生えてるびっくり』って」

M「本来のせんべいの堅さじゃないですからね」

G「凄い傷んでるものだと思ってて、駄目になって化学変化して柔らかくなってるんじゃないかと思ったんだよね、

それ『ぬれ煎餅』と言われて、開けて食べた時の衝撃ね、何とも言えない癖になる、煎餅というには非常に難しいんだけど、こんな物が世の中にあるのかっていう衝撃がヤバかったね」

M「千葉発祥ですよね」

し「新潟じゃないの?」

G「あれ間違いなく関東だよ、初めて天一(ラーメン)食べた時くらい衝撃だったね」

M「あれもラーメンとしてはね」

 

MADOKAさんのオススメが暗くて良く分からないと指摘され...

 宿場ロール

G「お前のその車の中の感じがもう逃亡犯だもんな、何か悪いことしたろはてなマーク今からどっか襲いに行くだろお前」

M「してないよ」

G「ハリウッド出てくるもんお前みたいな奴」

M「それはちょっと誉め言葉だよ」

し「出たいんだ」

M「良いじゃん格好イイじゃん」

G「MADOKAはプレゼン下手だな」

 

 コーヒーチェリークッキー

G「それはサクサク系?それちょっと今度持って来てよ、クッキー好きだからさ」

 

 銀座一徳で貰ったナチュラシアル のど飴

G「これ多分ねほとんどの人知らないと思うんだよ、

銀座一徳(高級クラブ)ビックリするほど高級な値段のとこなんだけど、オーガニックや体に優しい物をこだわって置いてあるんだけど、僕歌やってるから『喉に良いですよ』っていつも貰うんだけど、無添加の飴だから良いからって、

パッケージが無いからこれでしか貰えないんだよ

これツバメの何か使ってんのかな、相当喉に良いらしくて、

僕もツアー中にスタジオで歌って喉痛いなって思ったらこういうのを舐める

いわゆるインフルエンザ、コロナも、風邪とかも『これ舐めてたら風邪なんかひかないから』って、そんな軽いノリで言われるんだよ、だけど凄いんだよこれ、だから高いんだよ、30個で3000円くらいかな?

味は薬っぽく無いんだよ」

 

 沖縄シークワーサーのど飴

G「もう1つは、釣りに行った時は何も食べず水しか飲まないんだけど、あまりにも口や喉が渇いたりした時にこれ1つ食べるとスーッとスッキリする

これ内地では売ってないんじゃないのかな、沖縄でしか売ってないと思うんだけど、西原で作ってるって書いてあるね、普通の人は行くことのない町だね

たまたま僕の姉が『これ舐めてると良いよ』って言われて食べたんだけど、口の中の渇きがスッキリするんだよ

でも調子に乗っていっぱい食べるとなぜか口内炎が出来る、多分悪いもんがいっぱい入ってんだな」

爆  笑爆  笑爆  笑

し「どのくらい食べちゃってるのか分かりませんが」

G「続けざまに無くなったら食べるってやると、やっぱ良くないもん入ってるんだろうね」

し「違う違う、摂り過ぎだってことでしょ」

G「摂り過ぎてそうなるってことは悪いもん入ってるってことなんだよ」

し「だから摂り過ぎなきゃならないって」

M「分かったよもうビックリマーク

爆  笑爆  笑爆  笑

M「摂り過ぎても良い物だけだったら、ならないって話だから」

 

し「だって、今しないかもしれないけど昔フリスク10粒くらいいっぺんに口に入れたりしてたじゃん」

G「そうそうそう、あれはキスをする前にフリスクを食べると相手が気持ち良くなるんだよね」

M「どこにキスする体?」

G「いつでもキス出来るように常にフリスクを放り込む」

し「嘘だよ、入れ過ぎてむせてたりしてんじゃん」

M「言うな言うな、それは舞台裏だろ」

G「そんな文句言いながら常に手を出して『フリスク頂戴』って言ってたろうが」

し「違うじゃん、1回俺のを奪ってちょっと食べるのかと思ったらダアーって出すからビックリしたんじゃん、そんな1回で取ります?みたいな」

M「これ高校の同窓会?」

し「稽古中の話」

G「ほら、こんなシークワーサーの色っぽい着色がしてあって、美味しそうだよ」

し「美味しんだけど、体にはあんまりその色ってことでしょ」

G「完全に着色系です」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

1.報告:以前、還暦に赤いビキニを着るためのトレーニングアドバイス貰った結果

G「みんな体重計乗るじゃん、体重計は牛が乗るものだから、あれは家畜が乗るものなんだよ、必要なのは体脂肪計だから、

何kgになったから痩せた太ったって、それは家畜が言うことだから、

だから体脂肪が大切なんだよって話

自分の体脂肪を常に測って、体脂肪が増えてるのか減ってるのか、水分量が良い形でキープ出来てるのかとか、常にチェックするのが大事で体重なんてどうでも良いから」

 

G「骨年齢、水分年齢、筋肉年齢、全部測れるんだよね、かなり精度が上がってるんだよ、それに合わせて身長と筋肉のバランスで何歳とか、水分量も含めてね、全部のバランスで何歳って出るんだけど、

本当に体型崩れると如実に歳取るよね、データでね、

筋肉しっかり付けてしっかり体が動けるようになったなと感じて測ると、いわゆる体質年齢っていうのかな?肉体年齢っていうのも若くなっていくんだよね」

 

M「俺測ったことありますけど、20代です、20代切らないようにしてます」

G「毎日測った方が良いよ、毎日データ取って常に集めておくと自分の体調が悪くなったり良くなったりがすぐ分かるから数字で、

ちなみに僕は40歳に入るまでは体内年齢が18歳だったずっと、

でもやっぱり病気した時には一気に増えたんだよね、やっぱ数字に出るんだよね

今、18歳からだいぶ歳を取って、今26歳になったね」

わ「でも若っ」

 

M「俺より若いもんなあ体内年齢が」

G「戻せるかどうかは本人次第、本人の努力次第だから、努力っていうのは1週間に1回するのと毎日やるのでは全然違うんだよ、努力の積み重ねるスピードも、結果も、

とにかく諦めずに毎日毎日頑張ってやるのが大事、毎日出来ることをやる

で、ちょっとずつちょっとずつ負荷をかけて厳しくしていく」


 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

ここで組長登場です

 

し「先週ビックリすることがあって」

桂「鳥山明?あんなものは」

M「俺、桂先生の手紙読みましたよ、マジ泣きましたよ」

桂「コメントくれって言うから思ったこと書いただけですよ、でもあの人冷たい人なんで、俺のとこ化けて出て来ねえわ」

爆  笑爆  笑爆  笑

M「最高だ」

わ「桂先生の関係性だから言えることで」

し「そういうこと言うと『何か言ったか』って来ますよ」

桂「良いじゃない、まあ話したいわ」

し「日本の財産のような人ですから」

桂「まあそういうこと言われると、なんかムカついてくる、俺がいなくなったら世界が悲しむわけじゃねえからよ」

M「桂先生からしたらご友人ですからね」

桂「ちょっと言わないで、泣けてくるからやめて」

 

 

2.相談:ホワイトデーが誕生日29歳です、ご教示を

M「バースデーの人が魔王のバースデーソング絶対聞けるってなってるのが癪なんですよね、魔王のクイズ出して答えられなかったら俺が歌うとかにしましょう」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「そんだけ言ったんだからMADOKA問題出せるよな」

M「出せますよ」

G「よしやってみよう」

 ファン歴はLVL後くらい、「傀儡が如く 」がキッカケ

M「「傀儡が如く 」のダンス良かったでしょメッチャ、

合格ですビックリマーク

桂「どういうこと!?

M「あれ、俺が不振り付けなんです、もう合格です、歌ってあげてください」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「お前それクイズじゃねえじゃん」

M「そうか、駄目か、じゃあサービス問題出します、

MADOKAのGACKTの歌一部を歌う、何の曲はてなマーク

G「もうクイズじゃないもんね、完全にそれ発想問題みたいなもんじゃん」

M「俺の歌、発想力?ピカソの絵みたいな感じ?」

し「連想ゲームみたいなもんだよね」

G「そうだよう」

 

M「一部一箇所だけ歌うんで、何の曲か当ててください

かんら〜音譜

爆  笑爆  笑簡単過ぎますねウインク

でも傀儡からファンになったんじゃ、知らないかもね

G「MADOKA、お前それマジでなぞなぞだよ、クイズじゃないよ」

M「ちなみにわかゔぁが分かってれば、クイズとして成り立ってるよね」

わ「僕は分かりましたよ」

 

そして当てられなかったのでMADOKAさんのハピバ音譜

転調してるとまたみんなにイジられて終わりました爆  笑

 

G「じゃあ最高の29歳を迎えられるように心を込めて、

30歳までに彼女しっかり作れ、もしくはせふれは20人くらい作ってね」

音譜Happy Birthday to You〜音譜

G「実際に作ろうと思ったらそれに対する努力はめちゃめちゃ大変だからな、それを行動した上で出来るようになれば絶対にレベルアップする」

 

し「仕事ばかりの人生だったと」

 今年で10年目、ラブなホテルに勤めてる

M「おもしろエピソードないの?」

G「逆に質問、あったらあったって答えてくれる?

清掃に入ったらうんちだらけだった」

 無いです、過去にあったって話は聞きました

G「お風呂場に行ったらせいしが異常な数浮いてた」

M・桂・わ「無いでしょ」

し「あってもおかしくないと思う」

 無いです

G「清掃に入ったらよく分からない大量のコンドームが落ちてた4つ以上」

 わりと良くある

し「今までで1番驚いたことは?」

 部屋中に生クリームが散乱してた

G「クリームプレイだよ、体にかけて舐める」

桂「怪奇現象起こらなかった?」

 ウチのホテルは2人亡くなってる

M「それはさておきで話すレベルじゃ無いよ」

G「これはラブホテルあるあるだよ」

 部屋から電話で、クスリやって風呂場で首を吊ってたみたい

 もう1つはウチの社長が高所作業で転落死

 

G「昔、僕が聞いた結構大きな事件になったやつがあって、

僕が使ってたラブホテルなんだけど、有名なホテルでチェックイン・チェックアウトが好きな時に出来るってやつで、チェックインすると外に出てご飯食べてまた帰れるってホテルだった、

そしたらお客さんが部屋が何か臭うって言って、ベッドのマットを上げたら死体が置いてあったっていう」

ガーンガーンガーン

わ「結構腐敗が進んでたってことですよね」

G「そう、しかもその2週間の間みんなその上でえっちし続けてたんだよね」

M「勝手に3Pだったんですね」

わ「笑えるか!」

G「もしかしたら勝手に4Pだったかもしれないしね」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

G「あれだけ声が可愛くて雰囲気があったら、むしろ29歳で5人くらいいなかった可笑しいって、20代でせい欲無くなったとか言ってる奴よりもよっぽど正常」

桂「そうだけど、やっぱり顔でモテるモテないありますよ」

G「じゃあ何で人数が増えるのかって言うと、本命になるような子が居ないってことじゃん、だから人数は増えていくけど、彼自体はせい欲もあるしそういうのを求めているけども彼女が出来ないってだけで、彼女が出来ないこととせっくすしないってことは別じゃないですか、

29歳で最近えっちしてないんですよっていう男よりよっぽど正常ですよ」

桂「魔王基準だからそうなんだけど、我々みたいモテない人間は相手が寄って来ない」

 

G「だからその発言が駄目なんですよ、「相手が寄って来ない」っていう受け身じゃないですか、彼は受け身で5人じゃないと思いますよ自分で行ってんですよ、

だから桂先生も自分で行けば20人くらい余裕ですよ」

桂「マジで?行って口説くまでやって20人くらいいける?」

G「余裕ですよ」

桂「本当に?」

し「狩に行かなきゃ行けないってことですよね」

M「我々は狩人ですから」

桂「なるほどね、頑張ってみるかな」

G「1000回狩に行ったうち1%だったら10人ですよ、2%で20人ですよ」

桂「エネルギーが必要だよなあ」

 

G「狩に行くっていうテンションで行くからしんどくなるんですよ、常に自分は狩人だと思っていれば普段の生活が全部狩人ですよ、全てがハンティングプレイスですよ」

爆  笑爆  笑爆  笑

桂「分かるけど、まだやっぱりこんなイケメンに言われるとさ、なんか説得力ないんだよなあ」

G「まあまあ、桂先生は僕のことイケメンて言いますけど、確かにイケメンかもしれない、だけど僕の教え子達ウチのダンサー達、決してMADOKAを見たら分かるようにイケメンじゃない」

M「ちょっと待って、そこ難しいラインで来るな、否定しようにも言えないし」

G「MADOKAは確かに中の上ではあるんですけど、ウチのダンサーは中の下、もしくは下の上の奴もいっぱいいるんですよ」

桂「じゃあ顔じゃないんだ、基本的に」

G「顔じゃないです、だってMADOKAよりもモテるダンサーいっぱいいますから、MADOKAが1番モテてないくらい」

 

M「そう、ただ桂先生がモテたい女にモテたいのか、手当たり次第女という生物にモテたいのか」

桂「魔王に怒られそうなんだけどさ、興味の無い女にモテても仕方ないマインドがある」

G「だから違うんですよ、興味のない女にモテるってことではなくて、自分が興味があった何か良いなと思ったらどんどん自分から行けって話ですよ

何か良いなと思ったのに『声掛けてくれないかな』っていうのはマインドが農民ですよ」

M「狩に出てない、畑耕してるぞお前はと」

G「収穫時期になったら必ず稲はなると思ってちゃ駄目なんですよ」

桂「そうね、農民だ、じゃあ狩人になるよ」

G「はい」

し「ということは桂先生も1年後には20人いるかもしれない」

桂「20人居たら異常だぜ、せめて10人にしてくれよ」

G「僕は断言出来ますよ、僕が60歳まで生きてたら僕は60歳になっても僕のパートナーは絶対100人超えてますよ、間違いなく」

桂「すげえな」

し「そんな宣言する人初めて見た」

桂「魔王だから言えるはな」

 

桂「狩りに行くならまずトーク術を磨かなきゃ駄目だね」

G「トーク術は絶対狩りに行ってる間に上手くなりますから」

桂「鍛錬されるんだ」

G「はい」

 

 

3.相談:メンタルが弱い、職場に嫌な人が居る

M「我々は何言われても響かないタイプですからね」

し「俺たちは暖簾に腕押し〜ズ、ですからね」

G「職場に嫌な人くらいいるさ〜」

 

し「メンタルが弱い?」

G「まあ、弱そうな声してるもんな」

し「今声聞いただけでキャラ設定出来上がってるぞって思っちゃいましたけど、でも便所の落書き程度のっていう例えが面白い」

 

M「強くなりたいんですか」

 強くなりたいです

G「まず変わらなきゃいけない部分、

  • 声を大きく出す、
  • ハッキリ喋る、
  • 口を大きく開けて話す、
  • 相手の目を見て話す

これね、実はすべてのことに言えることなんだけれども、いま話すって行為のことしか言ってないじゃん、

この話すって行為が、いかに相手に自分のイメージを勝手に届けてしまうかって、凄く大きな割合を占めてるんだよ、

相手に攻撃させる口実を与えてしまうんだよな」

 仲良くなれる人も居る、でも苦手な人は克服出来ない

G「僕が言ってるのは苦手なタイプを克服しろって話じゃ無いんだよ、僕が言ってるのは今「話す」ってことしか言ってないわけ、

これが出来たら、苦手な人だと思ってた人が苦手じゃなくなるから、嘘だと思うかもしれないけど」

し「裏を返すと、自分が苦手そうな人そうじゃ無い人に関係なく自分がそう出来るか出来ないかということだと思います、

それを克服するには相手を変えるのではなく、自分が誰に対しても魔王が言った「相手にしっかり話す」ということなのかな」

 

G「本当に人を変えることは出来ないんだよなかなか、だけど根本的に苦手だと思ってるのは自分だけじゃ無いんだよね、相手も苦手だと思ってるんだよね

『この人苦手だ』と思うから相手の当たりが強かったり、相手からしたら攻撃しやすい対象になってしまったりとか、距離を取りたい相手になってしまっては、自分の見せ方なんだよね、

言葉って例えば「俺がさ」「僕が」って言う人も居るわけじゃん、これって何を表してるかってことじゃん言葉って、

何が言いたいかっていうと、自分がどういう風に相手に印象を持たれるかっていうことを意識した言葉選びを使ってるんだよね、

自分がどういう風に見せたいかどういう風に届けたいかっていうのが主体で言葉を選ぶんだよ、

これは人間にしか与えられてない才能なんだよね」

G「更に、その言葉以前の問題で「話し方」っていうのは相手に対する自分の印象が1番最初に届くものだから、言葉がどんなに届いたとしてもどんなに丁寧な言葉を伝えたとしても、

自分の話し方が相手からしたら攻撃しやすい対象にしてしまうような話し方をしてると、やっぱり嫌味なこと言われたりくだらないこと言われたりするんだよ、

それはマインドと関係無いんだよね

要は、自分が知らないうちに餌を目の前に垂らしてるみたいなもんでさ、自分が変わらないと相手も変わらない」

 

G「さっきも言ったように苦手意識をこういう風にやったら変わるよって話をして無いじゃん僕は、

今言ってるのは「話し方」だけなんだよ

ところがこの話し方っていうのがかなり大きなパートを占めていて、この大きなパートを変えるだけで大きく人生って変わるから、

これはみんな気付いてない人が殆どなんだけれども、

『何で虐められるんだろう』『何で周りから距離取られるんだろう』って思ってる人世の中にはいっぱいいると思う、

『自分はもっと平穏に生きたいのに』『仲良くしたいのに』とかね、

でもみんな見落としてるのは【自分の話し方】

本当に人生大きく変わるから話し方ひとつで」

 

 声が低いのもコンプレックス

G「僕、声が低いことは何も触れてないじゃん、声を高く喋れとも言ってない、

僕が言ってるのは、口を大きく開けて話せ、ハッキリと喋れ、相手の目を見て話せ、これだけ」

 苦手な人には出来てなかったです

G「今こうやって僕らと喋ってても、自分が思ってる以上に口が開いてないんだよ、気付いてないと思うけどね、それは自分の意識なんだよ、

常に鏡を見て自分がどうやって喋ってるのか、どれくらい口を開けて喋ってるのか見た方が良い」

G「上の歯が見えてない話し方してると思う、声が篭ってるから、口角も上がってないと思う、多分この下の部分が力が入ってなくて少し唇が下がってるような話し方を無意識にしてしまってるんだよ、

言い方を変えると、だらしない話し方なんだよ力が入ってないから、

だから鏡を見て、話をして、今度はカメラを置いて、自分が写っている画面を見て話すんじゃなくて(自撮りじゃなく)、

まずはカメラに向かってだれかに話しかけるように話してみた動画を後で見返してみ?

いかに自分が口を開けてないか、口が緩んでいるか、筋肉を使ってないかっていうのが意識出来る、

口角を上げて前歯が見えるように話しをするだけで声の届き方って全部変わるんだよ、

綺麗に前に届くから、そうするとその低い声、自分は嫌だと思ってるかもしれないけど、それは宝の持ち腐れっていうか、高い声の人は高い声が嫌だ、低い人は低いのが嫌だって言うんだよ、

そこじゃ無いんだよ、実は関係無いんだよ声の高さっていうのは、

声の力強さなんだよ

声を届けようとする自分の意識なんだよ

それが出来てるか出来てないかで、人生は大きく変わるよって話」

 

し「みんな自分が短所だと思ってるところを周りはそんなに気にしてないし」

わ「割とね」

し「尚且つ、長所になり得ること多々ありますから」

 

G「おそらく自分の声の低さ、顔、容姿、姿勢だったり、いろんな気に入らない部分が自分の中にあると思う、

それがもしかしたら、例えば人見知りだ、苦手だと思う人とかという部分だったりが原因で、何か言われるんじゃないか、何か良く思われないんじゃないかと思ってるかもしれないけど、実はそこじゃなかったりするんだよ

単純な、1番原点に戻ると「話し方が根本的に出来てないよ」って、それだけだったりするんだよ、

それが出来るだけで人生は大きく変わる」

 

M「ポジティブな人ほど声を張れると思っちゃってるかも、逆ですからね、まずは声を出そうとするとか、相手を見ようとすると逆にポジティブになっていくというかね」

G「だって本当に人見知りだったら、こんなところに出れないから」

わ「確かに」

し「変わりたいと思ってるんだよね」

 

G「どこかに言い訳しないで、まずは自分の話し方を変える、ここだけを集中して、大きな声で、ハッキリと、口を大きく開けて、相手の目を見て話す、この4つを毎日意識してしっかりやってれば、これはただの癖だから、直せるから」

し「毎朝、今日も元気に行ってきますニン!って、やるんだよ、やったんさい」

爆  笑爆  笑爆  笑

桂「やってみたら気分も変わってくるかもしれないよ」

G「今の職場で苦手な人が居るって言ったじゃん、それどこの職場に行っても自分が変わらなかったらずーーーっと同じだよ、相手を変えられないから」

 6人の部署で、1人細かく言ってくる先輩がいる

G「その1人が細かく言ってくることにストレス溜まるって言うじゃん、

じゃあ仮に僕のことに置き換えて考えてみて、僕がTVに出る、ライブをやる、何かニュースに出るたびに、意味の分かんない数の人たちが僕のことをボロカス書いたり言ったりしてくるんだよ、

僕がいちいちそれに傷付いてストレス溜まるって言ってると思うかはてなマーク

M「その気にしない理由は何だと思う?」

 メンタルの強さですかね

M「そうやって思っちゃうんだよ」

 

G「それはメンタルが強いからそう思わないんじゃないんだよ、

要は『ああなるほどな、そういう考え方もあるのか』とか、さっきMADOKAが言った見る角度が違うんだよ、受け取る角度が違うんだよ、そうなると腹も立たないんだよ、

それが自分にとってどうでもいい人だから、もしくは自分にとって結構大事な人だからっていうのも関係無いんだよ、

言われたことに対して、自分にとってどうでもいい人も自分にとって大切な人であったとしても、ガーッて言われることもある、仕事でね、

いまだにこの歳になってもワーって言われることもあるし、例えば業界の先輩に言われることもあれば、TV関係者から言われることもあるし、ぶつかることもいっぱいある、

だけどそこでいちいち腹が立たないのは『ああなるほどな、そういう考え方があるのか』っていう風に、

さっきMADOKAが言った、受信する側(僕)の捉え方の問題なんだよ、

だから、相手がいちいち細かく言ってくるから嫌なのか、わざわざ細かく言ってくるってことに対して『なるほどな』って思えるのか、っていう受け取る側の意識の問題なんだよ」

 

M「これが初めてじゃないって、前の職場でも同じような人がいて辞めたんですよね、また同じような人がいるんですよね、多分今辞めて他のとこ行ってもまた現れますよ、今の自分のままじゃ」

G「だけど僕が言いたいのは、その受信を変えろっていうのは結構ハードル高いんだよ、

だけどそれを自分が言わせてしまう原因は、実はさっき言った「話し方」根本的な部分が理由かもしれないよ、って話、

それが変わって自分が大きな声で話せるようになって、しかもハッキリ言えて相手の目を見て伝えることが出来て、ってなった時に、

相手が本当にそのままなのかどうかは、自分が変わってみないと分かんないじゃん、

相手が変われってことより、自分が変われってことなんだよ」

M「自分がなりたいものになれるんで絶対に、兄さんの言ったことからやってみましょうよ」

G「ポイントはね、常に口角が上がってる自分の顔を作れるかどうかだよ、

やっぱり口角上がってる人って、嫌なことされても、例えば駄目なことをしたとしても、仮に失敗したとしても、こっち側がその人に対して言葉をかける時に言葉のかけ方変わるんだよね、

それがムスッとしてる人だよキツい言葉になったりするのが、相手が口角上がってるだけで言い方変わるんだよね、

それは相手が僕の言い方を変えてるんだよ」

 

G「今口の周りが緩んでいるのは、その意識が足らないことが、自然とそういう顔になってたり、そういう話し方になってる可能性は多いにあるよってこと、

勿論1日2日で直ることじゃない、本気で練習して、それでも半年かかるかもしれない、

でも今後の人生の長さから考えたら、半年それに真剣に向き合うってのは凄い大事なんだよ」

し「やったんさい」

G「毎日鏡見て練習してみな、自分次第だからなこれって、自分で決めて自分でやるだけ、それで出来なかったとしたら自分のやる気や努力や決意が足らないだけ、やってみな」

M「我々ぶった斬りは応援しています」

 

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

M「前回魔王が言われてた、わかゔぁの裁判があります!!

M「あなたはこの前ミュージシャン会に行きましたよね、その時にみんな周り知りませんでしたよね、後半に向けてちょっと心折れましたかはてなマーク

わ「というか、落ち着いてましたね」

M「では原告をお呼びしたいと思います」

し「魔王、お願いします」

 

G「まず思ったことは、あの中で1番若かったのはわかゔぁだったと思うんだよ、そのわかゔぁが、言い方キツく言うと余裕ブッこいて携帯見る時間はあんのか!?って話だよね」

わ「すみません」

桂「おほほ、説教だぞ」

 

G「少なくとも、どういう気持ちなのかは分かんないし、自分は年下だからとか話すのが苦手だからとか、どういう理由だったかは分かんないけれども、

話してくれたら話ししますっていう姿勢ではなく、自分からガツガツ行ってると思われるくらいガツガツいかないと、誰もお前には興味持たないよ、っていう話だよね

だってさ、少なくとも影響力のある人間があの中には何人も居て、その何人も影響力のある人間がいるにも関わらず自分から自分の紹介もせずに話だけを聞いているのは、それを遠慮っていう言葉を使うならそれは大きな間違いで、

遠慮は金にはならないんだよ、遠慮っていうのは一番無駄なんだよ行為として、

だってわかゔぁは少なくとも、何も結果の出ていない23歳の小僧じゃないんだよ、そこそこそれなりに結果は出している小僧なんだよ、

だとしたら、もっと自分から自分のことをアピールして、もちろん相手はそれを知らないかもしれないし、YouTuberの1人として見るかもしれないけど、

『ああそうなんだ、見てみようかな』って思わせるとこまでやることが、今わかゔぁがやらなきゃいけないことなんだよね、

わかゔぁ、思わなかったはてなマーク

あの中に僕より結構年下の後輩いっぱい居たじゃん、先輩もいたけど、

でも僕めちゃくちゃ後輩と喋ってたと思うんだよ」

わ「めちゃくちゃ喋ってました」

G「でも言ったら喋らなくても良いと思わない?立場的に、

人の話聞いてても良くない?

なんでそれをやってるかって言うと、逆に言いたいことがあって、みんなに思ってることがあって、

「お前らが自分から喋ってこなきゃ本当はいけないんだよ」ってことをずっと示してるんだよね、

「今僕がやってることを本来はお前らがやらなきゃいけないんだよ」って見せてるんだよ、

勿論それに気付いてる子がいるかどうかは分かんないけれども、

「だからお前らはそのレベルで止まってるんだよ」ってことを示してるんだよね、

別にサービス精神が旺盛だからやってるわけでも何でもないんだよね、『気づくかなあ〜』と思ってやってるんだよ、

煩いと思われても良いくらい、しつこいと思われても良いくらいやるべきだと思うわかゔぁはね、若いからね一番、

じゃないと勿体無い、チャンスを失う」

し「どうでしょう」

わ「完全に僕は___」

M「ちょっと待って、口角上げて喋ってないじゃん、めっちゃ篭って、全然駄目じゃん、さっきの話どうしたんだよ、めっちゃ暗いよ」

わ「食らい過ぎて」

爆  笑爆  笑爆  笑

わ「でも兄さんの言うとおり気付けてなかった自分もいるし、余裕ブッこいてるんじゃないですけど緊張して、ガッツリいけてない、これを克服しなきゃなとは思いますね」

桂「俺も若干耳の痛い話と思って聞いてたけど、わかゔぁ一緒に頑張ろうや」

わ「頑張りましょう」

 

し「最後は魔王の公開説教で終わるという」

M「アドバイスですよ、めちゃくちゃ愛ありますよ」

桂「若い状態でこの話をもっとしていけよっていうお墨付きが出たわけだから、わかゔぁくんはやれるじゃん、有り難い話だよ」

 

G「何が言いたいかっていうと、これって歳を取って気付く人もいる、歳を取ってからやる人もいる、僕もそうだったから、

でもその時に思ったのが、自分が気付いてそうするようになった時にもっと早くするべきだったと思ったんだよ、

そしたらもっと多くのチャンスを手に入れることが出来たって、チャンスっていっぱい転がってるんだよ、

ところが自分の遠慮のせいで、結果何かを言い訳にして出来てなかった自分がそのチャンスを全部不意にしてたなって思うんだよ、

でもそれは若いから出来ない、若いから許されるって思ってるうちはやっぱりね、残念ながら上には上がれないんだよね、

飛び抜けてやろうとする気持ち」

G「別にYouTuberの誰かを上にあげようとは思わないんだけど、

ラファエルとも結構仲良くて、アイツ年下じゃん、アイツ凄いなと思うのは、大体アイツが一緒に食事をする時って大概みんなラファよりも年上なんだよね、

でもめちゃくちゃアイツからガツガツ喋るんだよ

それが笑いになることもあればスベることもある、だけど決して最後にアイツのことを煩いとか駄目だとかにはならないんだよね、アイツ面白いよねって最終的にはなるんだよね、

それはコミュニケーション能力が高いからとかの問題ではなくて、常に自分からずーーっと話しかけて質問もして聞くっていう姿勢を持ってるってことが、練習してそれが出来るようになったのか経験によって繰り返すから出来るようになったのか分からないけど、『大したもんだな』って見てて思うんだよね、

だから人も凄い寄って来るし、勿論その分敵も作る、だけど助けてくれる先輩たちいっぱい居るんだろうなって、それも分かるんだよ、

わかゔぁが今23歳になってこのまま変わらずに後7年経ってしまったら30歳じゃん、

30歳になって気付いて『あの時こうやっとけば良かった』と思うより絶対今からやっといた方が良いし、それが出来るようになるにはもしかしたら1年2年かかるかもしれないけど、

でもね、出来るだけやっておいたほうがいい、絶対人生のプラスになるから、それはYouTubeって仕事だけではなくて、今後の色んな仕事や出逢いに大きく関わってくるから、本当に」

わ「はい」

M「暗いって」

し「今放送中か?っていう感じになってきました」

G「わかゔぁその場で失敗したとしても、お前には僕が付いてるんだぜ、そんな頼もしいことないだろう」

し「何だとおー!?

M「いつまでも音譜(by キミのためにできること)ですよ」

し「甘えるんじゃないよわかゔぁこの野郎」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「甘えるとかじゃなくて、そこで失敗したとしても僕がついてるわけだから全然怖いこと無いし、むしろやらかしてもいくらでも僕がフォロー出来るじゃん、『こいつ若いからなあ』って笑って終われるくらいお前今若いんだよ、何やらかしても良い年齢なんだよ」

し「次回どういう集まりがあるか分かりませんけど、わかゔぁくんのガツガツさを期待したいと思います」

爆  笑爆  笑爆  笑

こんな先輩がそばに居たら、泣いちゃうくらい嬉しいですわラブラブ

最高な先輩ですGACKTさま飛び出すハートチュー

 

 

オーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメント

 

来週のドレスコードははてなマーク

 

G「最近は、お気に入り系が良いと思うんだよね、お気に入りのペン、普段使ってなくても良い、自分にとってお気に入りなんだよねっていうペンを用意しよう」

 

来週のドレスコードは【お気に入りのペン】ですピンク薔薇

 

し「魔王、最後にひと言」

G「これを見ているみんなもね、職場で嫌だと思ってる人いっぱい居るかもしれないけど、それは僕も変わらなく同じなんだよね、

でもね、自分の話し方ひとつ変わると相手の受け取り方も変わるからね、これも事実だから、ちょっとみんなもやってみ

全然変わるぜ人生が」

 

最後に番組名を言う時にしんのすさんが「魔王のオノロケ」って言っちゃった爆  笑

 

G「何で僕のオノロケなんだよ」

爆  笑爆  笑爆  笑

M「魔王のオノロケ聞いてやりまSHOW!! だったら面白いけどな」

し「1回そういう回があっても面白いかもしれません」

是非やって欲しいですわラブラブチュー

 

 今回のタイムシフトは、3/21(木) 23:59まで視聴可能ですウインク