3月7日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #36」
MC当番:MADOKAさん
お休み:桂先生、わかゔぁくん
G「今日は心の温泉に行って来ました、ヘアーサロンです、色は変えてない、整えたくらいかな」
し「それで何で疲れたの」
G「何ででしょうね、ヘアーサロンに行くといつも凄い疲れる」
M「心の温泉ということは、効能はある」
G「精神的にはね、髪の毛を整えると」
G「前髪を切る時に、僕ドライカットでやってるんだけど、ハサミが此処にあるわけよ、
此処でパンパンやれられるのが凄いストレスでね」
し「目をつぶれば良いんじゃない?」
G「サロン行ってる時ってずっと仕事してるから、仕事しながら切られるんだけど、此処にハサミの尖ったのが常にあるっていうのが凄いストレスで」
し「先端恐怖症?」
G「先端恐怖症というよりかは、もう実際ハサミが肌に触れてるからね、嫌なんだろうね、その感じが」
し「じゃあその時だけ仕事を休もう」
G「そんなに器用に生きられるんだったら、こんな生き方してないと思うよ」
M「そうですね、全力投球だからこそね」
し「何で急に喋り方が哀川翔さんみたいになったかな」
M「ハサミを攻撃の道具という潜在意識なんじゃないですか?幼少期というか、若かりし頃の」
G「やっぱり刃物が目の前にチラチラされるのって、嫌じゃない」
M「床屋だともう信用しちゃってる感じ」
G「MADOKAはそうやって平和な人生送って来たんだね、良かったね」
M「そうですね良かった、ハサミを武器として使う生活してない俺は、怖い、魔王の人生怖い」
し「大変じゃない?って感じ」
G「羨ましいよ」
M「若かりし頃の話を聞くとガクブルですけどね」
し「でもその前に、しばれる所に行ったじゃないですか魔王、どうだった?」
G「寒かったね長野ね、ビックリしたマイナス7度」
G「僕がちょうど体育館の裏で待ってる時に何人か先生方が居てね、
『寒いですね』って言ったら、
『今日はこれでも少しあったかい方なんですけどね』って、
それ言われた瞬間に絶対ヤダって思ったんだけど」
M「魔王寒いのやっぱり苦手ですね」
G「いや本当に、寒いの大っ嫌い」
し「寒いの大っ嫌いの割りには昔「雪上体イック祭」とかやってたよ」
G「雪は逆にあったかく感じるんだよ、ゲレンデにもよるんだけど、広過ぎるゲレンデは風が強くなるじゃん、だけど横に木がある所っていうのは風が吹かないから、
風が吹かない状態、あとは極度の乾燥をしてると基本的に人間ていうのは寒さを感じない、
ところが例えば気温が12度13度くらいでも海風浴びてると異常な寒さを感じるじゃん、
体感マイナス4度5度感じるじゃん、あれは空気が動いてるからなんだよね
だからスノボでも僕が行ってるゲレンデは横に木があるゲレンデで、風がない場所を選んでやってるから」
し「マジでそこまでチョイスしてんの
」
G「そう」
し「凄いな」
G「あとやっぱり動き続けてるっていうのもあるよね、あとウェアも凄い着てるじゃん、
でもあんなウェアの格好して毎日歩きたいかって話じゃん」
M「やですね」
し「卒業式にあの格好では行けないよね」
G「でしょう」
G「北海道、小樽かな? ボードしに行ったことがあったんだけど、異常な寒さだったもんね風がキツ過ぎて、
何が嫌だったかって、風が吹いてるから寒いんだと思ってたら、自分がしてるフェイスガードをグローブ取って触ったら、全部が凍ってた、『無理だわ』って思ったね」
し「駄目だこりゃ、って」
M「確かに暑いのより寒いのがキツイな俺も、でもキャンプは寒い方が良くないですか?7度とかは無理だけど、冬のキャンプの方が楽しくないですか」
G「お前どの冬?アフリカの冬を言ってるのか?絶対ヤダ」
M「真夏のキャンプ、死にません?」
G「夜は涼しいじゃん」
M「起きた時死ぬかと思いますわ」
G「それはアフリカの夏だからでしょ」
M「どんだけあちぃ〜んだよ」
今日のドレスコードは【おとなのおもちゃ】です
M「失うものがある2人が休んだんじゃないのか」
G「今日はみんなのセンスを見せてもらおうか」
・GACKT:お典雅
・MADOKA:お風呂グッズっぽいグッズ
・しんのす:てんがの社長からもらったグッズ
M「魔王それ使わないでしょ?」
G「このサイズ使えない、ちょっと無理だわ」
M「キツキツ」
G「これはサイズ的に無理ですね」
M「色々ありますが、グロテスクじゃないね」
し「ここら辺の話はわかゔぁとか苦手なのかな」
M「失うものある説じゃないですか?、わかゔぁ」
G「じゃあ毎回、毎回テーマはこれにしよう」
し「やめてもう」
G「大人のディズニーがあったら良いんだよ、夜のディズニー、もしくはナイトメア・ディズニー」
M「痴女と野獣とか」
G「あぁ良いなあ〜」
M「痴女と野獣はどっちが勝つんだろう」
G「それは間違いなく痴女」
し「リトルクリメイドとか」
し「えいVのタイトルでありそうだけどね、大人が真剣に考えてタイトルつけるのが良いよね」
G「あれ会議室で真面目に話してんだぜきっと」
し「多分そうだと思うよ」
M「魔王が、今この飽和状態と言われてるえいV界に企画出すとしたら?」
G「突撃、国会でやってみた、とかね
やっぱりこれぐらい政治が注目浴びてるじゃん」
し「悪い意味でね」
G「そうそう、ここに乗っかった勇気あるえいV監督が突撃でやったりすると、ヤバいだろうなあ」
M「少子化問題にメスを入れる、とか言ってね」
G「そうそう」
M「是非その業界にも、魔王にやってもらいたい」
G「僕、そっち系の気持ちわかんないからね」
M「そうだ、映像見る側の気持ちわかんないもん」
G「全く見ないもんね」
M「じゃあ俺としんのすけさんで今度話し合いますか」
し「そうすると企画段階でポシャると思う」
G「普通に飲みながらやってくれる?」
M「それ配信するんで見てくれますか?」
G「むしろclubhouseでやれよ」
1.相談:GACKTさんのフェロモンは男性にも通用するみたいなのでその色気の出し方を教えてください
G「出し方聞いたところで関係ないじゃん」
M「魔王に興奮してるもんね」
G「僕のフェロモンで興奮したっていうよりかは、僕のライブって結構死がテーマになること多いじゃん、やっぱり男って一度死を背負うとせいよく出てくるもんなんだよ」
M「残さなきゃーって」
G「そう、そこよ」
M「命の危険性を感じたってことよね」
G「おそらく」
最中にかけたライブDVDの『オトコー!!』の声掛けに元気になる感じ
M「ぬるいことしてんじゃねえよ、って叱咤のつもりなのかな」
G「それもあるのかもしれないな、負けねえぞ的な」
し「何か発奮材料になってるってことよね」
G「発奮なのかなあ、多分危機感じゃない?」
M「兄さんは比喩表現じゃなく命がけでライブやられてるじゃないですか、そういうのを見て感情移入して自分もその方向に行くっていうのはあるかもしれないね」
G「一生懸命にならなきゃ駄目だ、みたいなね」
M「試しに別のアーティストの聞かせてやってみたいよね、どう変わってくるか」
G「せっくすと音楽って関係してるんだよ、だからクラシック聞きながらだと立たなくなるんだよね、脳波が落ち着いちゃって、
ROCKとかハードコアとかヘビメタとか激しいやつ聞くと、まず1つは食欲が無くなるんだよ、要は脳が活性化して今それどころじゃないっていう風にスイッチが入るんだよね、で性欲が上がるんだよ、これはもう研究で分かってることなんだよ、
だから食欲を抑えられない人とかは激しい音楽聞くと空腹時に食欲が収まるって」
M「兄さんの曲の中でも激しめのやつをかけてる感じなのかな」
G「そう考えたら人間の脳って結構適当だよね、影響受けやすい、だから音楽ガンガン聞きながらやると欲情するんだよね、
ROCKってそういうものだから、だからROCK聞きながらえっちするって凄く良いことだね」
M「昔、小さいライブハウスでライブ中せっくすしてるみたいな話聞くんですけど」
G「あったあった、もう興奮してるからね、女性も男性も」
オススメの曲はありますか?
G「激しい系の曲だとしたら、僕の曲の中ではもちろんあるんだけど、それよりやっぱり激しいんだったらきっちりYFC 聞いたら良いんじゃない?
アルバムが1時間だから1時間集中して出来るよ」
し「それで1時間やってたら疲れそうだね」
G「疲れるよ、しかもリズムが早いから、それに合わせると相当シンドイと思うよ」
彼の状態が変わった
G「それは疲れてるのかな、もしかしたら飽きたって可能性もあるんじゃない」
し「なんで不安材料助長するようなことしか言わないの?」
G「不安を煽ってるわけじゃなく、可能性の話だよ」
し「でもちゃんと一緒にライブ行ってるしさ」
G「じゃあ聞くけど、付き合ってる時の彼女と、自分の嫁になった彼女、母親になった彼女、となったら向き合い方変わるでしょ」
し「変わらない人もいますよね」
G「い〜や、世の中のほとんどの男性は変わるよ」
M「変わらなきゃいけない部分もありますよね」
G「いや、僕は変わらなくても良いと思うんだけどね、それは日本人的だよ非常に、黒い顔してるけど」
M「やめろよ、日本人だわ」
G「例えばアメリカやヨーロッパだったら子供と一緒に寝ること絶対しないじゃん、
日本人て、子供がかなり成長するまで一緒に寝たりするじゃん、あれってアジアの中でもかなり特殊なんだよ、本当に、
日本だけなんだよ、こんなに親を子供に求められるっていうか、自分たちが子供にとっての親でなければいけないっていう時間を長くするのって、
親であるのは当たり前なんだけど、2人でいるときは恋人であり夫婦であり、っていう状況をしっかり作っていくっていうことをヨーロッパやアメリカの人たちはやってるんだよね、
例えば、中国は凄い大家族だったじゃん昔は、
だけど何が凄いって、おじいちゃんおばあちゃんは朝5時になると必ず家を出て公園で運動しに行くんだよ、
あれはその時間に自分の息子、子供達にとっての親がせっくす出来る時間を作ってるんだよねしっかり」
し「太極拳したくてじゃないの?」
M「それがそういう時間を作ってあげるために」
G「そういう習慣を作って、子供を作る、夫婦が男と女で居られる時間をしっかり作ってるんだけど、
日本てそれを本当に駄目なことみたいにあるじゃん習慣として」
M「はい、不潔みたいな言い方されますよね、おじいちゃんおばあちゃん達にはね」
G「その環境だと男と女になれなくなってくるよねどんどん、それで現代はさらに不倫が駄目とかさ、色んなこと言い始めるからさ、男と女ってどんどん可笑しくなってくよね、
夫婦でありながら、親であってそして男と女であるということを、時間もそうだし家の環境もそうだし、ある程度の家の広さがあるとか、子供は子供だけで寝るとかっていう環境を作れてなんて、そんな人たちってどれだけ居る
そう考えたらせっくすの数減っていくの当たり前だよ」
M「めっちゃ深いし、めっちゃ良い話だ」
G「男ってさ、女性が家族になってくと出来なくなる人多いじゃん、近くなり過ぎてしまったことによってね、恋人じゃなくて家族になってしまうっていうか、
そうなると家族に対する愛情はあるんだけど、男女の愛情は変わってきちゃってて、
それはそれで、男女の愛情から家族の愛情が増えるのは良いんだけど、変わるっていうのは、またちょっと違う考え方だろうね」
し「切り替えるって考え方になってきちゃうけど、本当は増えた方が良いよね」
G「そ本当は増えるべきなんだよ」
G「それでもし自分の嫁が浮気した、それで
『何で?』って聞いたら
『だって貴方全然せっくすしないじゃん』って話になったら何も言えないよね」
M「そうですね、これ男悪いじゃんってなっちゃいますよね」
G「でもね、これ男悪いじゃんってなっちゃうじゃん、なっちゃうんだけど、これは逆でね、男が自分の奥さんとかに
『お前最近さ、全然女として俺にアピールしてないじゃん、だから俺浮気したんだよ』って言うと、それもまた男が悪いみたいな世の中じゃん」
M「おっしゃる通り」
G「僕、凄い不思議に思うんだけど、世の中男女平等って方向に物凄く向かってるのに、実は男女平等じゃなくて男を下げる世の中にどんどんなってきてて、
男卑女尊って言うのかな、の世の中になってきてるんじゃないかなって、
男女平等だったら男が浮気しようが女が浮気しようが一緒じゃん、って話じゃん、そういう観念て本来ならば、
なのになぜかそこは全て男が悪くなるって発想も何か違うよなあって思うし、
これは僕が思うことね、
平等に男と女を扱うっていうのはそもそも無理な話じゃんこれ、だって生物違うもん、
男と女は確かに人間ではあるかもしれないけど、生物違うぜ、
女性はえっちしたいってムラムラしたら言えるよ、そしていつでもwellcameじゃん、
男はえっちしたいって言っても立たなかったら出来ないんだぜ
だろ
じゃあそれ女性に対して『申し訳ないけどお前じゃ立たないんだよ』ってなった場合、これどっちが悪いの?って話になるだろ」
M「濡れない状態っていうのはどうですか」
G「濡れないっていう状態を言うのと、さっき言ったように『私えっちしたい』って言いました、その状態で濡れたら出来るじゃん、
男はしたいと気持ちで思ってても、相手が誰でも良いわけじゃないし、気持ちとして好きだっていうのがあっても体として反応しなかったら出来ないわけじゃん、物理的に出来なくなるからさ、
男ってメンタルとかなり直結してる生き物じゃん、
だって立たなかったらせっくす出来ないんだぜ」
G「この前もミュージシャン会 でそういう話になったんだけど、
『最近そういうことに悩んでるんです』って言う後輩がいて、
『それは女に興味なくなったってこと?』って聞いたら
『そういうことじゃないんです』
『せい欲がそもそも減ったのか?』
『そうでもないんです、おなにーだったら出来るけど、女性と向き合ってしたいっていうモードにならない、反応しない』って言うんだよ」
M「それは原因はなんですか?」
G「さあどうだろう、歌い過ぎなんじゃない」
歌手だってバレちゃったあ〜
M「さっきの話と違うぞ〜」
G「昔の恋人っていう感覚と今の現状、パートナー、もうちょっと深くなっていくと家族じゃんそれって、
家族としての相手に対する見方と恋人としての相手に対する見方っていうのは変わってきてるなって感じるだろ?
それは女性が感じる以上に男性はもっと感じてるぜ」
G「僕が1回言われたのがね
『何で奥さんとしないの?』って聞いたことがあったんだけど、
『だって嫁とせっくすしたら近親相姦じゃん』って言った経営者の仲間がいたんだよ、
近親相姦は血縁関係のことを言うんだけど、精神的近親相姦に彼の中ではもうなってるわけよ、
『もう母親とせっくすしてるようなもんだ』って言うんだよ、
『自分の母親とせっくすしないでしょ、その感覚と同じ感覚が自分にはある』って言うんだよ嫁に、だから出来ないって言うんだよ
その感覚になってしまったのは、片方だけの問題なのかっていう、そこ
僕が言いたいのは、男の言い方がどうのって話じゃないんだよ、結果としてそうなってる現状があって、そうなってしまった原因は男だけに問題があるのかって話、
違うでしょ?これは必ず両方に問題があったわけじゃん」
G「あと距離感大事よね、極端に近づき過ぎると、やっぱりどんどん魅力って感じなくなってくるからね、ある距離必要だよ
お互い愛し合うことは、男であることや女であることをサボることではないということだよね、
『何でも見せれるから一緒にいることが楽』って良く言う人居るから、
僕はそれに対してよく疑問に思うんだけど、
何でも見せれる中だから良いわけではなくて、それは家族みたいになってるから楽って言いたいのに結構近いと思うんだよ、
でもさっきのことで言うと、「家族とはせっくすしないぜ」って話じゃん」
M「増やすっていう感覚が大事ってことですよね」
G「これ見てるリスナーで結婚してる人いっぱいいるじゃん、自分の旦那とせっくす無理だって人いると思うよ、
ウチの旦那とは考えられない」
M「逆もね」
G「さっきは旦那にとって嫁は無理だって仲間の話したけど、うちの旦那とは考えられないって人いると思うよ」
し「多いでしょうね」
G「だからこんなに世の中に出会い系やマッチングアプリがアホほどあって、みんな普通に不倫をして外で恋をして家では家族をやってって人めちゃくちゃ多いわけだからさ」
し「あれはみんな活用してるんだね」
G「してるよ、だって需要がなければ成り立っていかないじゃん」
し「カップル出演が増えてくると夜版の「新婚さんいらっしゃい」みたい」
M「裏いらっしゃいですよ」
G「R指定いらっしゃいだよ」
M「兄さんは無いと思うけど、顔もタイプでも無い女にもぼっきしてしまう自分が居たなあと思って、若かりし頃」
G「それはそういう時期もあるし、歳を重ねていくとどんどんデータ集積していくじゃん人間て、
昨日も会食中にその話になったんだけど」
し「しょっちゅうそんな話してますね」
G「うん、真面目に話してる
これ何でかって話してたんだけどさ、データ集積するってことは経験の上でデータが増えてくってことじゃん、
そうするとデータが増えるってことは、感動の材料がどんどん無くなってくるってことなんだよね、慣れるから
だから究極に一番良い状態って何なんだろう?って話になったんだよ、
これ本当にある病気なんだけど、朝起きたら昨日のことを忘れてるって病気があるんだよね、記憶の時間が1日しか無いとか、
朝起きたら隣に物凄い自分の好みの女がいるって状況が毎回続いてたら、物凄い毎日恋出来るよ、だって名前も知らないじゃん、でも隣にいる女性は自分の好みだからそこにいるわけじゃん、
『どちら様ですか?お名前は?』って始まって、
相手は自分の好きなところわかってるわけだから、ってことがずーっとあったら一生幸せでいられるよ」
恋だけしてれば良いならね
M「相手側はたまったもんじゃないかもね」
G「そ、だから相手も同じ状況だったら、これ相当面白いだろうなって」
M「うまくいかない日もあるってことですよね」
G「だけど1日かけて記憶を辿っていくと実は彼は自分の旦那だった、彼女は自分の奥さんだったってことを思い返して戻っていくわけさ、
で夜寝る時に『今日は本当にすみませんでした』って言って、そして一緒に寝て、起きるとリセットされるっていう夫婦関係」
し「面倒いわ」
M「毎回初めまして」
し「映画でほら」
G「あるある、映画でもあったんだよ、女性が1日経つと彼氏のこと忘れるって」
し「Drew Barrymore とAdam Richard Sandler の「50回目のファーストキス」」
G「これは極端な話だけど、つまり毎日朝起きた時に『この女本当良い女だな』って思えるってことが1番ずっと恋し続けられるってことじゃん、
その感覚を忘れないようにする努力が必要だよね」
2.オノロケ:MALICE MIZER時代からの夫婦ファン、家族中ファン
G「いらっしゃ〜い
こんな風にずっと応援してもらえるのは本当ありがたい話だと思いますね、
じゃあMALICE MIZER好きになったのも、僕がソロになる直前くらいのMALICE MIZERだね、それは凄いなあ」
家族のGACKTファン話、ワンコの話満載でした
G「こんな風に言われると、頑張んなきゃなと思っちゃうよね、
実際ライブで僕が1番ビックリしたのが4世代親子で来てるって、それはちょっとビックリしたけどね」
M「兄さんのファンて親が聴いてて子が好きになるって、数珠繋ぎになること多いですよね」
G「多いね」
M「家でその音楽かけるとハマってっちゃうんでしょうね兄さんの場合はね」
G「昔は家にスピーカーがあって、音楽が家で流れてる環境だったからそれが普通だったけど、今ってその環境じゃ無いじゃん、イヤホンで聞くようになってるじゃん」
し「昔は大きいスピーカーがあって、ステレオコンポーネントがありましたよね」
G「やっぱり家族が音楽聴くって大事なんだよね、音を出すって」
し「聞いてる音楽も大事だけどね、ウチの場合は俺がガキの頃はテレサ・テン ばっかりかかってたからね」
M「ウチは 小柳ルミ子 の「今さらジロー」でしたから、一切好きになってないですよ申し訳ないけど」
し「ロックのロの字も無かったもんなあ、
今はAlexa みたいなので音楽かかるかもしれないけど、わざわざこのLP を出してというひと手間があって聴くんだっていう心構えを持ちたいよね
G「自分がCDラックに手をかけてこの曲を聴くっていう、選択をして聴いてるじゃん、
なのと適当に聞かされるのでは絶対意味違うから」
し「便利になり過ぎるのも問題あるなっていうの、いっぱいあるよね
M「Steve Jobs の汚点だよ」
し「その名前出すんじゃないよ、また長くなるんだから」
G「あの親父本当にムカつくわ〜」
お決まりのがっちゃ怒モードです
3.結果報告:前回の報告とライブの感想
G「僕が「歌を届ける」って言うじゃん、その意味をこうやって受け取ってくれてる人がいるんだなっていうのが嬉しいよね、
僕「歌歌う」って言わないんだよね、「歌届ける」っていつも言うんだけど、その意味ってほとんどの人はわかってないんだろうなあって思ってたんだけど」
ちょっと失礼GACKTさま
そんなこと言ってもらっちゃ困りますわ
Dears〜LOVERSファンを舐めてますね
受け取らないわけないだろうーー
G「そういう風に言語化して返してくれる人がいると、やってて良かったなと思うよね」
そこは反省ですわ
言語化ね...
文字化はしてるけど、声化してないファンは多いと思います
G「こんな風に想いを届けてもらえるのは、僕としては本当にありがたいなって、
いやぁ〜このチャンネルやってて良かったって思ったね、
なんてくだらないチャンネルだろうっていつも思ってたけども」
M「薄々感づいてたけども、そう思ってることは」
し「ほぼ8割9割くだらねえことしか無いですから」
G「でもたまにこういうご褒美もらえると、そりゃ嬉しいさ」
し「嬉しいさ〜」
M「シーサーじゃ無い、アンタもくだらない方に持ってくなあ、嬉しいってことですよ」
し「ちょっと沖縄のギャグと混ざってるのかな、と
こういう番組の意味がありますよ」
G「ありがたいね」
M「魔王、今日のぶった斬りは如何だったでしょうか?」
G「こんなふうに直接感想を届けてもらえるのはありがたいね、本当になんか嬉しいね、
もちろん文字ではいっぱい届くじゃん、でもね声ってすっごい大事なんだね、その人の言葉や声で届けてくれるって嬉しいね、本当に、ちょっと頑張ろうって思える瞬間でした」
M「俺やしんのすけさんにも応援メッセージ待ってます」
し「好きにしてください皆さん」
G「ゴミ箱みたいなもんだからさ、2人」
M「それこそSteve Jobs のが考えたシステムだろPCのゴミ箱」
し「やめろってその名前出すのは」
M「そうか、ヤバいヤバい、あの野郎になっちゃう」
M「来週3月14日ホワイトデー、ドレスコードは」
G「僕はホワイトデーとかさ、マシュマロとか苦手でね、クッキー凄い好きなの、お気に入りのクッキー持って来ようか」
M「了解しました」
し「それを紹介するってことですか」
G「うん、ちょっと待って、3月14日、僕Malaysia じゃないかな?」
し「じゃあMalaysia のクッキーで」
G「売ってるかなあ?」
し「売ってるよクッキーくらい」
M「クッキーなら日本からでも持って行けるでしょ」
G「ええーーーー」
M「えーじゃないよ、自分で言って」
し「せっかくMalaysia に帰るんだったらMalaysia のブルボンのクッキーとかにしてよ、別にあっちのメーカーでも何でもいいけど」
G「じゃあさ、ちょっとその日Malaysia に僕居るんだよ、じゃあみんなそれぞれのお気に入りの何でもいいや、デザートとかお菓子持って来てよ、
これは1度は食べた方がいいというお菓子持って来て」
ということで、
来週のドレスコードは【オススメのスイーツ】です
G「今日は組長とわかゔぁ居なかったじゃん、
今日わかゔぁに言ってやろうと思ってたことがあったんだけどね、
こないだミュージシャン会にわかゔぁ来たんだよ、
『わかゔぁ来るか』って言ったら『行きたいです』って来たんだけど、
思ったのが、あいつミュージシャン界で育ってないじゃん、YouTuberで育ってるじゃん、1人だけ空気感違うんだよね」
M「でしょうね」
G「本当に、コミュニケーションの取り方がわからないのか、1人だけ浮きまくってて、後半はもう携帯しか弄ってないからさ」
し「緊張もあったのか、わからない人が多かったんじゃない?」
M「っていうか、兄さんの周りのミュージシャンたちの中に放り込まれたら、ライオンの檻の中に入った兎ですよ」
G「あの後わかゔぁにも言ったんだけど、自分から行けと、話かけられるのを待ってたら、そんなのは三流だぜって話したんだけどね、まあいい経験にはなっただろうけどね」
M「次回その話も掘ってみたいと思います」
今回のタイムシフトは、3/14(木) 23:59まで視聴可能です
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