2月22日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #34」
MC当番:MADOKAさん
わかゔぁくんは遅れて登場
今日のドレスコードは【つけ髭】です
・GACKT:映画用、織田信長 役のつけ髭
・桂先生:紙に書いた手作り髭
・MADOKA:もみあげ付き髭
・しんのす:ちょび髭
・わかゔぁ:直書き髭&サンタ髭
G「しんちゃん、チャップリンじゃなくてヒットラーいけるよ」
し「MADOKAはちっとも変わってないのが駄目だよね」
G「MADOKAは何一つ変わってない」
M「変わってないって、傷付くんだよ、悪口なんだよ」
M「魔王、格好良過ぎるでしょ」
桂「似合い過ぎなんだよ」
G「今回の信長の特殊メイクさんに『貸して』って」
桂「本物持って来ちゃった」
M「魔王、ぶった斬りに掛け過ぎだって」
似合ってるはずだ〜ね
桂「付け髭してサングラスしてるのって、なかなかレア」
M「パリピ信長ですね」
G「僕、髭似合うんだよね」
し「でも、もう生えないじゃん」
G「生えないんだよ、眉毛まつげ髪の毛以外の毛は、無いです」
し「そんな威張って言わなくても」
M「逆に魔王と交換したいけどね、魔王にこれやってもらいたい、イケメンがさらにイケメンになってるからなあ」
し「この信長の髭気に入ってるんでしょ」
G「気に入ってるって言うかは、僕が髭生やしたらこういう風にするだろうなって」
もうずっと見入ってる、だいぶお気にのようです
M「髭生えると年取るって言いますけど、若返った気がします、何で?神様は不平等だよ色々と」
G「若返ったというよりか、体が大きくなってるからちょっとダンディに見えんじゃないの?
今QUEENのFreddie Mercury みたいに」
桂「じゃあ若い頃より体がどんどん大きくなってるんですか」
なり過ぎの時もありますね
G「この1ヶ月半くらいでトレーニングして体のサイズを戻したんですよ、脱ぎましょうか、結構今デカいんですよ」
し「そのタンクトップのまま、また釣りに行ってくださいよ、1回焼けちゃったって、
ちょっと「風と共に去りぬ」のClark Gable みたくなりますね」
今日は何の日は、
「わかゔぁどうした?の日」として、後半思わぬお話が
G「僕、変装する時これ付けよう、髭良いなあ」
M「バレバレやん」
し「ずーっとカメラ越しの自分の姿見てたってこと?」
G「これ変装して、絶対いけるなあ」
桂「すぐバレそうだけどなあ」
M「絶対無理」
この後もがっちゃんは「いける」と言い続け、みんなは「バレる」と言い続け
絶対にバレますどんな格好してもバレます
M「みんな思い出せ、猫の着ぐるみを着て外に出る罰ゲームを魔王がした時にバレてるから、
猫の着ぐるみでバレる人が何してもバレるから」
YES
M「その後に、他の人が兄さんの付けてる香水付けて兄さんと思わせようっていうドッキリしたんですよ、
全然兄さんだと思われない、匂いは一緒なのに、もう無理なのよ、魔王は魔王なのよ、無理なの」
絶対バレるって
ただ普段と違う格好してるGACKTなんだもの
M「魔王が全く話に乗る気じゃないので」
し「乗る気じゃないっていうか、何か良く分かんないですけど、自分の髭の姿に酔いしれてる感じがします」
しますします完璧にお気にです
G「違う違う、これ黙ってたら絶対僕バレないなあって」
いやいや、まんまGACKTですって
し・桂「まだ思ってるよ」
桂「今遠目で見たら、魔王ですよ」
し「髭は忘れろ」
M「でも1回やって欲しいですけどね、渋谷をそれで歩いて欲しいです」
G「やれんのかなあ」
不安がってるじゃん
し「それなら格好も変えないと」
M「まず丸眼鏡で」
G「でも丸眼鏡とかたまにするよ僕」
桂・M「そうなんですか」
G「するする」
M「John Lennon 的なの」
G「ただ丸眼鏡って、バレはしないけど、バレた時の格好悪さがヤバイよね」
何かけてもGACKT顔だよ
1.:ダイエットが進みません、背中を押してもらいたいです
G「そもそも隣になってるのにかかわらずダイエット失敗している人が、背中を押せとか 無理です」
がっちゃんがkamiさんのお墓参りしていることについて、個人的に『kamiさんの気持ちはどうなのか』と思い、占い師の方に見てもらったことを発表する相談者...
ごめんなさい
ここで発表することじゃないと思いますわ
桂「大きなお世話、
そもそも魔王だってお参りするのに相手がどう思ってるのかなんて気にしてないような気がするんですよ、
気にするようなことじゃない気がするんですよお参りするって」
20年続けてるとか、Instagramでアピールしてくるとか...
お参りするのも、続けるのもする側の気持ちなんだから、勝手に側からアレコレ言うことじゃないですわ
まして人の言葉で...
オープンに伝えてくれているのは、思いを残して逝った人のことを忘れず、残った者はその思いを繋げられるように生きていくことが大切なんだと教えてくれていると思います
M「本当面白い人だな」
し「思うのは問題無いけど、自己完結して終わってもらえれば別に良いんじゃない」
全くだあ〜
G「わかった、気持ちは良くわかった」
桂「伝わらないんだよな、占い師さん呼んで来て」
し「だから、どうもありがとね」
G「わかった、お前ローラだな人の話全く聞いてねえもんな、もうアメリカでゆっくりしてて」
M「人の話は聞かないけど、その人の話はよく聞いてたって話でしょ」
桂「そう言うことだ」
G「愛情が重いのは生まれつきなんだよ時差があるんだからもうLAは寝る時間だろ
寝ろ
」
全「」
桂「凄いなあ、なんかトラクターで耕された感じがするなあ」
し「都市伝説の会とかやりたいな」
桂「ちょっと俯瞰で見てる人に来て欲しい」
M「魔王がズバズバ突っ込むって、アリかもしれない」
2.報告:どうてい彼氏と一緒に出演
G「僕からの質問、彼は本当に彼女で良いのか」
M「1個疑惑があるよね、イかないって言いながらイッてる疑惑」
G「顔でてないから全部恥ずかしいとこさらけ出してみ、男になれるぜ」
G「実際に気持ち良いのか?彼女は上手なのか?
それはそれは?」
G「それは良いことだよ、
今の彼ので満足出来るようになったのか?
良かったなあ」
桂「テクニックより愛が先に行っちゃってるんだな」
G「結果、結婚の日取りも決まったのか?」
両親の承諾は得てるけど、あとは20歳を超えてから
G「なるほどな、まあそこまで続けばの話だな」
G「このぶった斬りの「オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!!」になってから初めてだな、「新婚さんいらっしゃい」みたいな感じで話出来るのって、これ良いわ
やっぱりお前らの結婚式はMADOKAとしんちゃんがしっかり盛り上げるからな」
G「お前達の結婚が早いか、この番組が終わるのが早いか」
M「怒られたことあるよね、ちゃんとゴムしてますか?」
G「この2人出来たら出来たで結婚するぜ、なかなかこの時代に19歳で出来ちゃった結婚って数少なくなってるじゃん、良いんだよそういう人達が居ても」
M「貴重ですよ、今は授かり婚、デキ婚なんて言いませんから」
G「もう良いじゃん、正直思うけど人生1回しか無いじゃん、19歳で結婚するって色んな意味で良いところとしんどいところ悪いところ全部あるんだよ、
でもね親に甘えられる環境もあってなら好きにしたら良いよ、
言ったら、僕らのばあちゃんなんか16歳で子供産んでるんだから、
親もいるし、苦労するのも本人じゃん、自分達の人生なんだから
本人達が勝手にやって苦しめば良いんだよ」
し「オイラが調べろって言ったのは、ちゃんと子供が出来るかどうか」
M・G「そっちか!」
桂「経済力あるか」
G「ただラッキーだと思うよ、お互い両親も居るし協力してくれるだろうし、
昔は結婚した時自分の親とかも一緒に住んで親とかが助けてくれたわけじゃん、それがあるんだったら甘えても僕は良いと思う、
それで親子の繋がりや親に感謝することをその歳で学ぶわけだからさ、ある意味凄い恵まれてるわけだから、
甘えたって良いんだよ」
G「まあ正直、子供が出来てしまったら2人のやりたいことも夢とかも子供中心に考えなきゃいけなくなるから、諦めなきゃいけないとこも出てくるのは確かだよ、
アレやりたいコレやりたいが出来なくなるからね、ただそれもまた人生だよ」
し「ジジイ達が言ってるのは、少子化だから早く子供産んでくれって話なんだけど」
G「甘えられるって環境は、素晴らしいことなんだよ、
それに感謝して、自分の子供達も助けてあげるっていうのが続けば良いと思うんだよね、
なかなか東京はそれが無くなっちゃったからね、田舎の方に行くとそういう環境があるの良いよね本当に」
し「ポンポンポンポン子供産んで」
M「魔王オススメの教えてあげて」
G「オススメのプレイ?
まだ彼がしゃせいコントロール出来てないからなあ、
若い内なんだから、SNSで何でも情報手に入るんだから、2人で見て試してみようで良いんだよ」
し「まずは48手ですかね」
G「裏48手もあるんだよ、表と裏で96手
若い内は色んなこと試して、気持ち良いところをお互いに探しあいながら愛を育んでいくって大事だよ、
子供出来ちゃったらそれも出来なくなるかもしれないじゃん、今の内にたくさんやっときな、やれることやれ」
3.エピソードトーク:57歳定年の海上自衛官です
階級が下なので4年前の53歳で定年しました、
ちなみに平成2年〜令和2年まで1回も階級が上がらず定年
し「階級が上がらない原因は何ですか?」
私も聞きたいです、
最低でも2つ3つくらい上がって定年な感じ
25年を迎える時に私の2つ上の階級になってて当たり前
し「サラリーマンなら万年ヒラ」
最後は窓際です
G「本来はそれね、苦しくて辞めると思うんだよね、だけどそれをやり続けて定年まで持ってった、勝ち」
実は意地で辞めなかった
父親がサラリーマンの昔気質で、
自衛隊なら安泰だと辞めさせてくれなかった
自衛隊でダイバー資格は命懸け、それを20歳で取った
給料と体を張ることのギャップの差があまりに酷かった
海上自衛隊で船に乗り、射撃をやってた
大砲からショットガンクラスまで打ちまくってた
けど明日の予定が立てられず、明日生きてるかも分からない
そんな生活を18歳からしていた
最初の災害派遣は神戸震災だった
その時は船が嫌で飛行機に乗り換えてた
艦船に入ったら一生艦船のところ、
ダイバーを持ってたら飛行艇US-1に乗って
レスキューダイバーになれると聞いて、
無理矢理鞍替えさせてもらった
し「そういうことやってたからヒラだったってこと?」
1つは『不良自衛官』と言われてた、髪の毛を金髪に貫いてた
し「許されるの?」
許されないです、羽交い締めにされても戦ってました
G「昇進を一切しなかったのは見せしめだ」
G「信念を持って金髪になり、上司も信念を持って決して昇進させなかったっていう」
直属の上司は人事に携われないんです
もっと上の人事課で私の昇進書類は埃をかぶってたらしいです
M「海上自衛官って他より1番キツいと言われません?」
全部やらなきゃいけない中でも、
船乗って、水中潜って、飛行機で飛んで、全部やってきた
そういう人間はそういないです、数人
M「階級上がってないのはただ1人」
私だけです
G「絶対、本書いた方が良い」
し「タイトルなんだと思います?」
『不良自衛官』
M「守秘義務無いんですか?」
大丈夫じゃなんじゃないですか
し「だって幕僚長が引退していっぱい本書くじゃない」
G「これ、面白いから、僕紹介するから、本にしよう」
M「これマジ、大チャンスよ」
G「本当に、タイトルも浮かんだな【引退するまで昇進すること1度もなく、最後までヒラを続けた不良金髪自衛官・その名はエガシラ】」
し「今は人となりだけで」
M「エピソードを聞きたいのよ」
<アンチコリジョンライト事件>
話して大丈夫ですかね?
G「ここ、政治系の人見てないから大丈夫」
船にずっと乗ってて、US-1飛行艇に乗るのに学校に
行かなければならない、航空の道に入った人も行く学校
鹿児島にあるヘリの養成学校
資格を取り、初めて飛行艇乗りになる
自衛隊の学校といったら厳しいイメージだと思うけど、
クソ厳しいところで教官が3人つく
1番上は神と呼ばれる(救命の神様・メディック)
その下に2人、赤鬼、青鬼と呼ばれる
何かあればブン殴ってくるし、体力的なものを押し付けてくる
最終フライトの時、教官が割と穏やかな顔になってくる
自分と2つ年上の同期でペアになり、飛ぶ前にヘリの点検
それを教官が付いてチェックする
『最後のフライトだから俺が見てやる』と神様教官が付いた
チェックリストを自分が読み上げ、
ペア相手が飛行機を点検し『異常なし』と呼称する
G「全てにおいて、『何々』『異常なし』『何々』『異常なし』で進んで行くんだよね」
そうです、教官に向かって報告する時は気を付けをして、
それがちょっと乱れると、直ぐ他の所から見てた教官から
ケチが付くくらい緊迫してる
神様教官の笑顔を見たことがなかった
絶対に笑わない人だと言われると笑わせたくなる
最終フライトで結構穏やかなムードだし大丈夫だろうと...
『アンチコリジョンライト』を
『アンチコリコリライト』と言ったら、
先輩が飛行機の下に潜ってる間に、
こちらを教官がグワッと見て
『アンチコリコリじゃないよー』って
真面目一貫の人がデカい声で体震わせながら
M「今の話聞いて、昇進しなかった理由が分かりました」
MADOKAさん、浅いですね
M「ええーーこんなもんじゃない?」
し「その試験はクリアしたわけ?」
でないとUS-1乗れなかったんですよね
桂「乗れたんだ」
G「そこでアンチコリジョンライトって言うところが、『コリコリじゃないよー!』って教官が言うところだと思うんだけど、
やっぱりそこは、『アンチクリトリスライト』とかって言わなきゃ」
し「今更ですけど、ダメ出しです」
ありがとうございます
桂「彼はポンコツだから、機密事項知らないから」
M「組織がこの人には教えてないと」
知ってますよ、
US-1飛行艇に乗るのにトップシークレットまで見れる
権限が与えられるんです
(ヒラ)関係無いです
コレが無いと飛行機に乗れないんです
し「知っとかないと困ることあるもんね」
桂「こんな人野放しにして大丈夫かこの国は」
M「この人に自衛されてるんですよ」
もう定年退職して4年ですからね
し「でも、そのトップシークレットを本に書いたらあなたは消されるけどね」
間違っても言わないです
『アンチコリコリじゃないよー』って怒鳴った時に、
神教官が怒鳴ったのが初めてだったみたいで、
教官室から人がいっぱい出て来た
その緊迫した中で、下に潜ってった先輩が報告した
『アンチコリジョンライト、弾切れなし』
それがふざけているとしか思えなかったのでしょう
教官が『お前』から『お前ら』に変わった
先輩は貰い事故です
自分はその後のフライトを覚えてないくらい絞られた
腕立て伏せ、腹筋を死ぬほどさせられ、
フライトスーツと装具を付けたまま、
フライトまでの1時間滑走路を走らされた
レスキューダイバーだから溺れてる人を助けるんだけど、
覚えてない
桂「訓練したことは無意識に出来ちゃうんだね」
M「でもその原因、コリコリだろ」
し「そんなエピソードばっかり?」
VSものもあります
ここで、わかゔぁくんが登場しました
しんのすさんがわかゔぁくんの件で爆弾発言
あとでじっくり聞かれてました
M「今でも自衛官は体育会系なことありますよね」
髪の毛の色はだいぶ緩和されたようです
し「不良自衛官の2代目3代目が居たの?」
居ません
同じことをしようとしても全力で潰されます
G「その結果、1度も昇進しなかったけどね」
桂「クビにはならなかった?」
若いうち18歳、20歳頃に2回退職届を渡されたけど、
破りました
なぜかと言われたら、
父親との意地の張り合いで辞めなかった
G「その時に、『お前何で金髪なんだ』って言われたらその時も父親を出すべきだったね『父親との意地です!』って、
良く分かんないんだけど」
後半ではそれは言いました
M「辞めない理由だけでなく、金髪の理由も親父にして欲しかったって話よ」
G「金髪は自分のポリシーだったでしょ、でもそれを『親父との遺言です』って」
M「生きてるのにね」
G「生きてるのに遺言にするセンスが欲しかった」
M「これも普通にダメ出しですね」
ありがとうございます
桂「もう魔王は本にすること考えてるから」
し「本にした後に映画にすることも、恋愛がない「愛と青春の旅立ち」みたいな」
M「かなり能力あった人だったんじゃないかなって、ちょっとズレたボタンの掛け違いで、それが無ければ凄い昇進したかもしれない」
桂「何かドラマの主人公になってるよ」
M「能力高いのに」
裏での陰口がジャギ様なんですよ
M「なるほどね、北斗4兄弟で唯一の落ちこぼれだからね」
それも1つのデマからそういう風になっちゃたんです
し「またエピソード2も聞きたいよね」
桂「もう準レギュラーだよ」
G「1ヶ月に1回は出てよ
僕らって正直自衛隊の内部のこと、自衛官のこととか、海猿の世界とか、ああいうのは映画でしか知れないじゃん、
だけどリアルな生の経験て全く僕らそういう話出来ないから、こんなことあったっていうのは、それだけで価値ある話だと思うんだよね」
し「聞いた話がもし映画やドラマになる話だったら、脚本家が脚色しちゃうからね」
桂「いや、オイオイ」
大人の事情暴露に桂先生慌ててる?
G「大丈夫、話を脚色するのは脚本家じゃなくて 僕だから」
M「だよね!」
素晴らしい
それだったらいくらでも脚色してください
M「監修GACKTだから」
し「そんな直ぐ食らいこもうとする?」
G「いやいや、原作:本人、僕の場合は脚色:GACKT」
M「もう自分で言っちゃうんだ」
G「そうそう、脚色:GACKTって」
M「潔い」
し「完璧に最初から色付けちゃうんじゃん」
G「もしその映画が実現する時は、僕は青鬼と赤鬼を従える神様の役をやるからさ」
M「アンチコリコリじゃないよーって言うんですね」
G「いやもうそこは「そんなくりとりす小さくねえよー」って」
M「アンコリはデカいだろ」
し「俺はその声を聞いて『何事?』って出てくる教官の役やる」
M「じゃあ俺、後輩やりますよ」
M「リスペクト込めて、けなせるね」
し「不良自衛官って初めて聞くから面白いね、【不良自衛官】って名称を今のうちに登録商標しといた方が良いかも」
G「ちょっと昔の映画のタイトルみたいに「不良自衛官と呼ばれて」みたいなさ」
し「それ「不良少女と呼ばれて」でしょ?」
M「パクリ」
急遽始まりました、わかゔぁどうした
し「先週放送始める前にSNSで報告してるんだよね」
M「ここで改めて報告お願いしますよ」
わ「おつき合いしてた人とお別れすることになりました」
桂「なんでやねん」
G「この番組に出始めてちょっと経ってから、わかゔぁから別れるオーラ出てたもんね」
し「最近彼女系の話になると弾まなかったよね、今分かったけど」
M「そう、MCやってると分かるのよ、結構カップ系の話ふってるのに全然打ち返して来ないのよ」
桂「どっちが冷めたのよ」
わ「冷めたじゃなくて、去年末に話し合って」
G「綺麗に言い過ぎだろお前、ぶっちゃけ途中からしなくなっただろ」
わ「それはそうですね」
G「完全に倦怠期だよな、わかゔぁだけじゃないもんな、相手もきっと思ってたよね」
わ「う〜ん、なるほど」
M「傷ついてる」
M「要は、お互いプライオリティーが彼氏彼女じゃなくなっちゃった、プライベートで彼女大事って聞いてたから、他に彼女作るタイプじゃないのは分かってるけど」
G「どうかなあ、買い被りすぎだろう
去年の真ん中くらいで別れると思ってたから、だからわかゔぁが何で付き合ってるのか、それは体裁なのか立場があるからなのか、メンバーに迷惑掛けたくないからなのか分かんないけど、『何でまだ一緒に居るんだろう』みたいな感じの印象を僕受けたけどね」
この後もわかゔぁくんに色々話を聞きながら、わかゔぁくんそっちのけで、がっちゃんvsしんのす&MADOKAのオモロ対決が始まりました
G「最後にいう言葉があるとしたら「みんなやりたいようにやれ」」
し「以上、わかゔぁの恋愛決別話」
M「来週のドレスコードは」
G「今日は酒が無くて面白くなかったから酒にしますか」
し「また戻っちゃった」
M「ドレスコードじゃなくて常に酒は持っとくとか」
G「MADOKAさ、家でやってる時は酒飲めるわけじゃじゃん、車で駄目なら来週は車だから無理ですってハッキリ言えよ」
M「やっぱ嫌い?」
と、いつものパターンを超えて...
G「みんなマジックでも良いから、顔にお怒マーク書いて登場しようよ」
ということで、来週のドレスコードは【顔に怒マーク】です
M「魔王、最後に一言」
G「みんな好きに生きろ、それだけだよ」
今回のタイムシフトは、2/29(木) 23:59まで視聴可能です
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)