(2) 1/4の「ぶった斬りのGACKT! #28」レポ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

GACKT's BIRTHDAY 2023 新しい扉が開きましたぁ♪
「GACKT 24th ANNIVERSARY」
GACKT大好きLOVERSの lishが綴るブログです♪
過去に書いたGACKT関連小説もあります(*v.v)。

(1)からのつづきふんわり風船星

 

2.相談:バツイチ、彼氏を親に紹介したいけど見た目が不良過ぎて戸惑っている、彼に喝を入れてください、超えられない存在として彼氏がGACKTさんを敵視してる

G「それは彼氏が可哀想だよ、そんなことを言ったら世界中の男が僕の敵になるよ」

し「これ彼氏に喝を入れるの?」

G「いまだに不良なのか、不良っぽいのか?

昔ヤンチャしてて見た目が不良っぽい41歳の稼ぎはどうなの?

稼ぎが良いならもう良いじゃん

これいつも思うんだけど、見た目が誠実で誰からもウケがいいクズが多いぜ、稼いでんだったら見た目なんか良いじゃん、それファッションだもん

既に稼げてる時点で男のあるレベルを超えてるんだよ、

これは世の中の男が理解しなきゃいけないことなんだけど、女もかな?

『世の中金じゃない』って言う人居るんだよ、

その金じゃないって言えるのはお金持ってる人が言えることなんだよ、お金持ってない人が『金じゃない』って言うのは、それはお金を持ってから言いなさいって話なんだよ、お金稼ぐって楽じゃないから

お金を稼ぐっていうのは努力も頭もいるし、運も必要なんだよ、

その上で見た目が話し方が不良っぽい、それはファッションだから、

僕思うんだけど、昔不良だった、だけど今お金を持って1つのレベルを超えたわけじゃん、だけど自分の生き方としては自分の中に不良の部分は置いておきたいって気持ちはあると思うんだよ、

だから見た目も喋り方も含めて昔の自分のヤンチャな部分を捨てきれない部分があると思うんだよ、それはファッションなんだよ、スタイル、生き方なんだよ、それを否定するのは違うと思うんだよ

それをお母さんに紹介するのがどうのって言うけど、ポイントはそこじゃないだろ、お母さんが納得するポイントは見た目なのか、喋り方なのか、それとも稼ぎなのか、人間性なのか、ここだよ」

 これは喝入れるのは相談者の方ですねキョロキョロ

 

G「バツイチだよね?1回失敗してるんだよ、失敗してるのに添い遂げようと考えてくれるのであれば、そこを母親が理解してるのか

失敗ホヤホヤの自分が彼のことを言う前に、まずは自分から母親にこれだけ素晴らしい人間なんだっていうことを踏まえた上で会わせるべきじゃないの?」

桂「それだ」

G「お母さんに会うから髪を切るとか要らないと思うな、彼がお母さんとどう向き合うのかを、何も言わないで見ることが1番必要なことなんじゃないの?

彼がどうのではなくて、相談者に問題あると思うよ」

G「彼氏の仕事は何?

あのね、自分の好きな人の仕事をね『骨董品のそういう系』とか言ってるのが駄目ビックリマークもうちょっと彼のこと理解しようよ」

 

G「彼の肩を持つわけじゃないよ、だけど相談者が1回失敗したの、それは相談者に問題があるからだよ

なのにこのまま変わらなくて彼と一緒になったら、また失敗するぜ、それは駄目だよ、

そもそもが甘い、自分が失敗した理由は何かを考えた時に相手のせいにしてない?

浮気されたのが原因だって言うけど、浮気された自分に問題があったとは思わない?

ってことはこのままいくと、彼も浮気するぜ

ならないようにするには自分が良い女にならなきゃ駄目なんだぜ、

浮気する側だけじゃなくて、浮気される側にも問題あるんだぜって話

これ『どっちが問題ある』、じゃない、相手に見合う自分になりなさいって話じゃん

今の彼の見た目は置いといて、自分が結婚した後にやって行ける女でいるのかってことをもう1回見つめ直して2024年をスタートした方が良いと思うよ」

 

し「ずっと2人で居るとお互いリスペクトする気持ちが薄くなるんですよ、そこを2回目だったらしっかりとね」

M「見た目がヤンキーぽいからって不安なんだよね」

G「見た目がヤンキーぽいから駄目だって言う母親だったら、よっぽどのアホだよ、だって自分の娘バツイチで失敗してるんだよ1回、相手の見た目が良いから、雰囲気良いから、性格良いからって認める母親はよっぽどのアホだよ」

(それが前回だったと思うんですけど)

G「失敗してんじゃんニヤリ

自分が変わんないと、人を変えるのってめちゃくちゃ難しいけど自分変わるのはめちゃくちゃ簡単だから、変わらないのは自分の努力が足らないだけだから

毎日努力しないと、頑張って」

彼氏の方がちゃんとしてる感じでしたね

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

G「僕はもっと世の中彼のような人が増えるべきだと思うけどね、人前に出るから人に合わせるからどうのじゃなくて、自分が好きになった人なんだからもっと自信持ってくれよって思うんだけどね、

日本てそういう体裁、世間体を気にする前に、お前の稼ぎを気にしろビックリマーク

M「生きてくためのお金が稼げなかったら駄目ですけどね」

G「本当にお金が無いと、みんな不幸になるから

もっと本気で稼がなきゃ駄目だよ、自分の子供も、奥さんも、旦那自身も不幸になる、関わった人みんな不幸になる

もっと本気で考えるべきだよ稼ぐってこと、そのために必要な勉強をもっと本気でやれってことなんだよ、そのために必要な行動をしろってことなんだよ

稼ぐって楽なことじゃないから、みんな本気が足らない」

 

 

3.報告:クリスマスに誘ってデート、告白してフラれました

G「フラれたんだね、次行けビックリマーク

し「そういうこと」

G「そんなフラれることなんて普通じゃん、

見ため的な問題で言うと結構レベル高いと思うんだよ、世界的に男として、僕がね、 

でも僕が口説きに行って口説けないことなんてアホほどあるからね」

し「分かりやすく言うと、天才バッターだったイチローでさえも10回打席に立ってヒット打てるのは3本だから」

G「世界で天才と言われる人でさえ10回中3本だよ」

し「だから魔王だと10回中7回フラれてんだよ」

G「あのね、言っとくけど、僕は10回中7回なんてレベルじゃないよ、僕は凄まじい数いってるからね」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「母数は死ぬほど多いよ、誰よりも多いよ、

結果として僕は口説いた女の子の数はめちゃくちゃ多いと思うよ、それは自信を持って言える、

それが自慢でも何でもないけど、口説いた女性の数で言うと本当に日本で5本の指に入ると言って過言では無いと言えると思う」

 

M「でもちょっと思うのが『付き合いましょう』っていう口説くと、『遊ばない』っていう口説くは違うと思うんですけど」

G「違う違う、『付き合いましょう』の口説く方がよっぽど楽だから」

M「そうなんです、だから女性が『付き合いましょう』の方が確率的には上がるんじゃないかなって思ったんですけど」

G「そうそう、だからそう考えたら僕の打率って異常に悪いわけよ、だけど一切へこたれてないからね」

M「なんか違うんだよ」

し「だからやり過ぎて、もう皮膚感覚とかもう無いわけよ」

M「麻痺」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「みんな分かってない、麻痺とか頭おかしくなってるとかみんなすぐ使うんだけど、そうじゃないんだよ、冷静に考えてみてって話なんだよこれって、

天才と呼ばれてるイチローだって3割しか打てなかった、世界でトップだと言われてる人でさえ3割しか打てないんだよ、じゃあ一般人のお前はどうなんだって話じゃん」

し「一般人だったら10:0ですよ」

G「でもそれは10で数えるから0なわけで、でも100で数えたら1になるかもしれないし、1000で数えたら1になるわけで、そう考えたら今回フラれたこと、「だから何?」って話なんだよ僕からしたら

お前の打席の数はお前が決めれるんだぜって話じゃん、僕の打席の数は僕が決めたから、だから結果として異常な数の女の子を口説いた」

G「だけどその数は日本で5本の指に入るくらいの打席の数なんだよ」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「だから、日本で5本の指に入るくらいの打席に立ったから、日本で5本の指に入るくらいの女性を口説いただけの話なんだよ、

これは僕だから口説けたんじゃないんだよ、これは全員がそれだけの打席に立てば同じことが起きるよって話なんだよ」

桂「じゃあ顔じゃないってことですか」

 

G「あのね、顔とか雰囲気っていうのは後々後付けになることであって、そんなこと言うんだったら世の中で不細工な男やスタイルの悪い男禿げてる人身長が低い人、みんな駄目じゃん

だけどハゲててもちんちくりんでも眼鏡かけててもデブでも、彼女いる人もいれば綺麗な奥さんもらってる人いる、

これは打席の数」

桂「本当ですかあ?」

G「その打席の数を打つから結果として途中でヒットで打てた、それが3本目に打てたのか500本目1000本目なのかは分からないけど、それは打席の数

だって打席に立たなかったら打てないんだから」

 

G「最初からホームランなんて打てないから、チップやファウル、もしかしたらデッドボールもあるよ、だけど打席の数だけどんどん打てるようになるから」

M「恐れるな、振り抜け」

 

G「僕なんでこれをしつこく言ってるかっていうと、これをね口説くのと意味が違うだろうと言ってる人いると思うけど、

違うんだよ、全ての物事は打席の数だから、

それはなぜかというと、打席の数の分だけ絶対に話が上手くなるし、相手の気持ちを掴むコツも分かるようになるし、相手が何を求めてるのか、自分がやって欲しいことは相手にどうやって伝えるのかってことも絶対上手になるし、それはもう打席の数なんだよ

例えば話が面白くないって言われることがあっても、それも打席の数なんだよ、

桂先生だって一緒じゃん、画が上手い、生まれた時から上手いんじゃない、描いた数なんだよ」

桂「そうっすねえ、でも生まれた時から上手かったもん」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

桂「うそウソ嘘」

し「天才肌が水を差すのやめて」

桂「すべてに通用する話だよね」

G「人前でどうやったら緊張しないんですかって良く聞かれる、それは人前に立つ数なんだよ、全部数なんだよ」

 

し「でもこういう経験を踏まれたことで、一つまたいい顔になってると思うよ」

G「自信持って良いんだよ、打席に立った数だけ表情は豊かになるし話も上手くなるし、物事の伝え方も相手の気持ちの聞き方も、相手の気持ちの理解の仕方も、どんどん成長していくんだよ、それを1回空振りしたから恋はしない方がいいのか、馬鹿かお前はって話だよこれ」

し「マッキーも歌ってたじゃん、音譜もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対音譜

G「負けた分だけ強くなるんだぜ、殴られた分だけ痛みが分かるんだぜ」

し「でもデートまでこぎつけてチャレンジングしたんだから」

M「デビュー戦だったってこと、デビュー戦で空振りしただけだから次の打席に向かうのか、次の試合に向かうのかは自分次第ですよ、同じピッチャーでも別のピッチャーでも良いんだよ」

 

G「自分でフラれた認識ある?その後に泣いたか?」

(泣いては無いですね)

あらびっくりそれほどの恋だったわけじゃなさそうですわね

 

G「甘いわ、甘い、もう涙を流すくらいフラれて良い」

桂「結構冷めてるなあ」

し「本気で泣いちゃうくらい好きな人がこれから現れるんじゃないですか」 

桂「現れて欲しいよね」

G「予行練習だからね、本番っていうのはもっと先にあるんだよ、だけどここは外したく無いってタイミングでリハーサルやってなかったら絶対失敗するぜ

本番のための全てがリハーサルなんだよ、今回のはリハーサルだぜ、リハーサルって1回2回じゃないんだよ、何回もやるんだよ」

 

M「初めてなんだよね」

G「だから、好きになる人が居ないんですよねっていうのは、恋をすることにもリハーサルだからだよ、だからリハーサルを繰り返して行かないと恋なんて出来ないじゃん

そのうち恋はどういうものなのかも理解する、頭で考えるんじゃなくてリハーサルやれってことなんだよ、理解したから恋するんじゃないんだよ」

し「今回はデビュー戦ということで、これからもバットを振ることを恐れずに」

し「新しい出逢いを求めて色々な場所に自分から進んで出てみるのも良いと思いますよ」

相手が違うとここまで優しくなるしんのすさん爆  笑

M「恋するために交流するんじゃなくて、交流するからその先に恋があるんだよ、目的は交流だから、だから交流を持とうって話だよ」

(それはサイトとかに登録ってこと?)

一気に飛んだな〜爆  笑

 

桂「今はどういう気分なんですか?一旦恋はいいやって感じ?」

(別に次に行きたいって貪欲な気持ちは無いんですけど)

G「恋に恋してるわけじゃ無いっていうのは分かるんだけどね、僕が思うのはそもそも未熟なんだよ、男に対しても恋って感情にも未熟だし、

その感情のままもっと歳を取ってしまうと未熟なままただ歳を取ったおばさんになるぜ」

桂「だからみんな恋をした方が良いよって話をしてるんですよ」

し「手っ取り早く(サイト)もあるよね」

M「だったらマッチングアプリ無かった頃はみんなどうやってたんだよ」

し「だからそのやり方としては、それこそ表に出て狩に行けってことですよ」

M「ナンパをしに外に出るじゃなくて、外にいた時に自分が『格好良いな、素的だな』って思った人に『お時間良いですか』って声を掛けられるようになれってことだよ」

 

G「今の話を聞いてて、そもそも人と交流することが未熟じゃん、だって人と話をすることも未熟じゃん、

でもそれは歳を取ったら上手くなるんじゃないんだよ、それも打席の数だけ上手くなるんだよ

ってことは、自分からその人達に興味があるから行くんじゃなくて、そこに行ってそこで交流することによって、その人達の良いところを見つける能力を身に付けないと人のこと好きになることなんて今後絶対出来ないぜ」

し「だから自分の趣味で、共通の話出来るお友達が増えるとそれは男性女性関係なく交流が増えて行って、だからといって色目で見るわけでもなく、でもお友達が増えれば出逢いも増えるから」

桂「だからこれは人生を豊かにする話をしてるんですよ」

 

G「このままだと人生が豊かにならない、一番可哀想なのは未熟なままおばさんになることだよ、

今多いんだよ未熟なままおばさんやおじさんになる人が、それって何が可哀想って人生が豊かにならないんだよ」

し「分かったビックリマークやりまくれビックリマーク

桂「そういう問題じゃねえんだよ」

M「怖い人にぶつかるのが嫌だとか変な奴が多いからって言うけど、その変な奴かどうかを見極めるチカラも打席がないと見極めらんないよ」

桂「そうなんだよなあ」

M「だからマジで自分から色んな打席立った方が良い、

じゃあ分かりました、誰か具体例を出して、これをやれっていう」

 

G「分かった分かった、まず話せる内容が無いと話せないから、少なくとも今アニメは好きじゃん、アニメが好きな人達と文字の交流もやったこと無い?ある?

それは出来るんだな、

じゃあ文字が出来るんだったらそれを言葉にして会話するっていうのは多々あるか?

趣味が合う同士で喋るってことはあるよな、

じゃあ知らない人とアニメの話で人を盛り上げたり、そのアニメを説明したりしたことはあるか?

ない、じゃあこれやろう

その人達がいる場所へまず行こう」

桂「(面識ない人)これはなかなかハードル高いけどね」

 

G「でもね、面識がない人っていうけど、コミケの会場もオフ会もそうだし、みんな初めましてなんだよほとんどが、そこから会話することにとって会話を実は学ぶんだよ」

M「インスタでコメントするのと一緒だよ、顔見てるか見てないかの違いだけだから」

桂「そうすると出会いが増えてくるじゃん」

 

G「実際に人と向き合って言うのと、コメントに書き込みしてやるのとではだいぶ隔たりがあると思ってるだろ?

だけどやればそれは隔たりが無いってことが分かるから、

未熟なんだよそこが、

やってないことに対していちいち考えないでやれビックリマークって話なんだよ」

M「爆  笑背筋伸びたな」

し「頑張れ頑張れ」

 

G「20歳だぜ、こっから10年全ての打席に失敗しても、1000回失敗しても30歳だぜ、

分かる?これ何もしないで30歳になった自分と、1000回失敗してその上で経験して手に入れたものを持っているお前とどっちが良いはてなマーク

だったらやれよビックリマーク

これ40歳だったらお前だいぶキツいぜ

今40歳ですって言われたら、う〜んって僕考えちゃうよ」

 

し「ひとりエッチはする?」

G「もっとしろ!」

し「それでやっぱり本物が良いよねって思う気持ちを高めていかないと」

桂「テンションが上がってくるよ多分、フェロモン出てくるし」

し「自分の内面からも盛り上げて」

M「なんかね、そういうの好きじゃないって言ってる子はなんか色がグレーなんだよ」

G「今ねそういう風に言ってる子が多いんだよ、見た目がめちゃくちゃ綺麗なのに抱いたらお前は本当にマネキンかっていう女の子いっぱいいるんだよ」

 

桂「BLが好きなんか〜」

し「人肌に触れなくても平気になってきちゃうのが怖いんだよね」

M「今(コメで)腐女子って言われてるぜ」

桂「腐女子、もう一般的だから」

G「お前はラッキーだぜ、20歳で僕とこうやって話してんじゃん、僕からこんなこと言われてんじゃん、少なくともお前に取って僕は他の男よりかは影響力ある男じゃん、だろ?

これをお前さ、自分が40歳で言われてたと思ってみ?ゾッとするだろ!?

なんで20歳の時に言われなかったんだろうって思わないか?

でもこれをお前がね、行動すれば変われるし、行動しなかったらこの僕との出逢いも何の意味も無くなるんだぜ」

桂「そうだよ」

G「お前は僕との出逢いを無駄にするつもりかはてなマーク

だったらやれよ!!

 

桂「BL好きでも良いんですよ、でももっと人生豊かになるアドバイスを頂いてると思って」

M「素直な子なんですね」

G「聞けるくらいお前は出来るよな、その出来るっていう気持ちがあることがお前の才能なんだぜ」

M「20歳におじさん達、何話してんだろう」

し「大丈夫大丈夫、40歳に言うよりまだマシだよ」

皆さん最初の相談者にだいぶキテます爆  笑

 

桂「でも生命力出てくるから」

M「年の近いわかゔぁ一言」

わ「オススメなのはLINEのオープンチャット、匿名で色んな人と絡めるのがあって、自分のLINEのアイコンとか全く関係無しで色んな人と絡めるっていう、それでグループに入れるんですよ、

知らない人と繋がれるんですよ、そこから会うことも全然出来るんで」

M「それGACKTだったらヤバいね」

わ「それヤバいですね、

『GACKTさんが大好き』みたいなのがあれば入れるんですよ匿名で、そういうのに参加していけたら

こういう人いるんだあ『繋がりませんか?』ってTwitterとか何でも繋がれるんで、良いかもしれませんね」

M「何でもっと早く言ってくれなかったの?」

M「魔王、一言お願いします」

G「本当にお前はラッキーだぜ、でもそのラッキーが身を結ぶかどうかはお前の行動ひとつだよ、だから人とコミュニケーション取るのもおなにぃするのも全力でやれ、

そうすればお前は絶対に今よりも間違いなく良い女になれるから、そしたらお前は途中で気付くと思う、

『最近やたらと向こうから声を掛けられるようになってきたな』って、

今は未熟過ぎてお前が声を掛けなきゃいけないお前のレベルなんだよ、だけどお前が経験を重ねて打席を重ねてどんどん打率が上がって行く、ヒットが打てるようになって行くと、気付くとお前に声を掛けてくる男が出てくるから、

でもそれはお前の顔が可愛い綺麗スタイルが良いとか関係無いんだよ、

それ勘違いしてる世の中の馬鹿が多過ぎるんだよ、見た目が良いから声を掛けられるんじゃないんだよ、全体なんだよそれって、

その経験の数だけ打席の数だけそれが増えて行くんだよ、

それを理解するのは、今言葉じゃなくて打席に立つしかないんだよ、それはどんなことでもね」

 

M「ぶった斬り恒例なんで、魔王に言われたことは絶対にやると」

し「1つ目のミッションはちゃんとやったんだもんね」

 

オーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメント

 

M「今日のぶった斬りの部屋いかがだったでしょうか」

G「思うけど彼女は良い女になると思うけどね、トライ&エラーを繰り返すから人は強くなるんだよ、

世の中をトライ&エラーを恐れている人が多過ぎる、人生っていうのはトライ&エラーだから

良いこと言ったね!!ニヤリ

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

G「次のドレスコードは【ウィスキー】にしよう、初心者にオススメはJack Daniel'sのジンジャーエール割り」

 

 

 今回のタイムシフトは、1/11(木) 23:59まで視聴可能ですウインク