12月28日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #27(2023年年末特大号)」
12/23 開催の「ぶった斬りの GACKT スペシャル ! オトコだらけのクリッ...酒魔酒会! ノロケ倒してやり魔 SHOW!!」の模様を見ながらのアフタートークスペシャル回です
MC当番:しんのすさん
ドレスコードは【日本酒 】です
GACKT:吉翔
*北海道からダンサーYUTTAさんが遊びに来ているお土産
桂組長:甘酒
しんのす:賀茂鶴
わかゔぁ:白鷹 阪神タイガース2023リーグVボトル
乾杯の音頭はがっちゃん
G「2023年も終わり、2024年がもうすぐ始まりますね
もうすぐ明けますよ、おめでとうございま〜す」
G「飲みながらやるのが良いね、ワイン縛りとかやっちゃってね」
し「ニコ生の最初はね」
わ「宅飲みでしたからね」
G「ベロンベロンの時あったから」
【GACKTと一緒に家呑み】面白かったよねぇ
し「魔王、(クリッ...酒魔酒会!)何喋ったか覚えてないでしょう」
G「全く覚えておりません」
し「ダイジェストで出してくれてるそうなので、振り返りながらいきましょう、見ながら好きに喋って良いですからね」
G「了解で〜す」
<オープニング>
し「この登場するためにこの場所にしたんですかって感じ」
G「此処しか出る場所ありませんって言われたんだよ」
G「結婚式みたいだなあ」
し「最初からこんなわい談してたんですね」
G「しんちゃんが1人であれだけ喋って誰もついてきてないってことがポイントなんだよ」
し「ウチらニコ生でも喋ってるけど、聞いてる人は結構ひいてるんじゃないかなと」
G「それは生とストリーミングの違い、やっぱり生って違うって」
桂「なんかダブルミーニングな気がするなあ」
G「だって生って、見てる人も聞いてる人達も、顔見られてる意識があるから」
桂「あ〜下手な反応したくないんだ」
わ「カメラ回ってますしね」
G「やっぱりそれは大っきいよ」
し「そうなんですね」
G「そりゃそうだよ、だって名前を出してヤフコメがもし運営してたらヤフコメあんな風になってないよ
みんな名前も顔も分かんないから自分の言いたい放題やってるけど、実際名前出てたら変わるって」
し「そっか〜、もっとみんな前のめりで見てると思ったんですけどね」
桂「あなた、しんのすけさん生の舞台やってて何でそんな空気読めないの?」
G「めっちゃ言われてる」
し「すみません、生の舞台って、お芝居ってそんなフリートーク無いですから」
桂「そっかそっか、でもお客さんの空気は読めるでしょ何となく」
し「だから普段はあんなこと言わないですよ」
<相談コーナー(1)>
桂「オープニングのしんのすけさんのくだらない話と、この深い話の落差よ」
し「X'masの夜を息子さんと食事、そのあと大人の夜を満喫しようという」
G「今言った言葉も、僕が姪とか甥に言った言葉なんだよね、いつかは(親は)居なくなるし、これがあと何回続くか分かんないし、もしかしたら最後になるかもしれないよっていう気持ちを持って一緒に過ごさないと、親と過ごすのヤダみたいなことを言っちゃうじゃん子供って」
桂「若い頃は良く言う」
G「だけどそれって親がずっと居るもんだと思ってないかっていう話をよく言うんだよね、そういう考えを持ってたらもっと一緒にいる時間て素的になるんだけどね本当は
だって親が先に居なくなるじゃん絶対、親はそれを望んでるからさ」
G「そうそう『ゾン100』ってアニメがあるんだけどさ、そこの主人公がね自分はまだ親孝行してないって言うんだよね、村の中にゾンビが溢れてる中に飛び込んで行くわけ、そこで言ったひと言がね『1番の親孝行は親よりも後に死ぬことだ』って親父が言うんだよね」
G「なんかそういうことを親って考えてんのかなあってことを感じながら、一緒に過ごすX'masとか正月とかさ、みんな日本て正月になると帰るじゃん実家に、それで親と過ごしたりするじゃん、
やっぱそれってさ思うんだけど、恥ずかしいとは思うし、今更言いづらいとか思うかもしれないけど、やっぱりね『頑張ってくれてありがとう』とか『シンドかったと思うけど本当にありがとう』とかやっぱり伝えるべきだよね
その言葉を伝えるのと伝えないので親が逝くのでは全然違うと思うよ」
桂「そうだねえ」
G「言うべきだと思う、今年の正月はこれ見てる人は頑張って伝えて欲しいね」
し「そういうの伝えないでも分かるでしょ、みたいな美徳を日本人て持ったりするからさ」
G「あのね【美徳】ってもっとお互い理解しあってる上でのことだから、お互いが理解しあってる前提で言わなくても分かるのは美徳だけど、基本ね、人って超能力者じゃ無いからさ、言葉にしないと通じないんだよ」
桂「そうですね、なんか一番日本人が不得意な部分だね」
し「そうだと思う、思ってはいるんだけどね」
わ「口にするのが、なんかね」
し「今年はわかゔぁくんも実践するように」
わ「はい」
G「ちょっとわかゔぁさ、お母さんにありがとうって言うのを動画に撮って此処で見せてよ」
わ「今日ライブ見に来てくれてたんで、伝えます」
し「わかゔぁ家族は仲良いもんね」
わ「仲良いと思います」
し「ありがとうみたいなのは言ったことないあんまり?」
わ「普通にありがとねくらいは言いますけどね、気持ちを込めてありがとうみたいなことは長らく言えてないなっていうのはありますね」
G「じゃあ、わかゔぁのミッションにしようぜ、お母さんに『ちょっと10秒だけ頂戴』って言って、お母さんをこうぎゅうッとハグして『どうしたの?』『10秒だけ』って」
それだけでお母さん泣いちゃうんじゃない?
G「いいなあ」
し「これからもよろしくね、って」
G「お母さん一番嬉しいプレゼントだと思うなあ」
桂「そりゃそうだろうなあ」
G「そんなこと子供に言われたら、普通の親なら泣くぜ」
桂「俺やられたら、気持ち悪っ!って言うかもしれないな」
し「そこだわ」
G「気持ち悪っ!って言ってても、言われた方は絶対に嬉しいから」
し「じゃあ来週、年明けに」
桂「撮ってこいって?」
G「わあ〜、わかゔぁそれ良いわあ」
<相談コーナー(2)>
桂「息子の方が変なんだよなあ、わざわざ椅子をやるのがもう」
し「そんなどんでん返しが待ってると思いませんからね、仏壇の話で終わらせるはずだったのにその上があったっていうね、椅子並べて寝るってTV局のADさんが帰れなくてスタッフルームの椅子並べるとかのイメージですから」
G「自分の家に帰ってそれやるっていうのはさ、どうなの?って話じゃん」
し「部屋があるのにね」
桂「2階に行けば良い話だからさ」
し「階段上るのも気だるい」
桂「凄いよね」
G「もうお腹いっぱい食べた後に、すぐに横になりたいんだろうね、歩きたくないんだろうね」
桂「それにしたって」
G「僕、気持ちは分かりますよ」
桂「マジで」
G「組長とかやったことないですか?飲食店に行ってご飯食べるじゃないですか?そしたら隣の人に『ちょっと膝貸して』って膝の上に頭置いてそのまま寝るって無いですか?」
ソロ初期メンバーの頃、よく話に出てたね
桂「ちょっと待て、女がいる前提やん、そんなことあるかい俺が」
G「僕、すぐ『膝貸して』ってちょっと寝ますよ」
いやいや、匂わせてるけどメンバーとの食事の時ですわ
桂「多分さ魔王とかは見知らぬ女性でもOKだから膝が」
もう女性限定で考えてるとこが...
G「言ったもんがちなんですよ、本当にこういうことは」
桂「じゃあ今度わかゔぁくんやってみて」
わ「もう何でもかんでもなすり付けようとするの、やめてもらって良いですか」
桂「ごめんごめん」
G「わかゔぁ、これは映像にしようよYouTubeの企画で、ミッションのテーマは僕に言われたからとりあえず試してみるっていう」
し「わかゔぁ、このニコ生で得することひとつも無いんじゃない?」
わ「そんなことないですよ、このメンバーで毎週木曜日話すのが楽しみなんですから」
桂「本当、ごめんな、今日は被害食らってんな」
G「ちょっとやってみようよ、わかゔぁ」
桂「4人で東京のどこかふらっと行ってやろう、カメラ回して」
G「わかゔぁの検証でやってみようよ、公園のベンチとかで検証」
桂「俺思うけど、魔王以外やったら警察呼ばれる気がするよね」
G「そんなこと無い、絶対そんなこと無い、わかゔぁ全然いける」
G「もちろん無言でやったら駄目だよ、すっごい笑顔で言うんだよ『ちょっとお姉さんお願いがあります、30秒だけ膝貸してください』って」
桂「頭おかしいと思われるぞ」
G「頭おかしいと思われたらラッキーだね、これは相手が女性だけじゃなく男にもやってみような」
わ「こえ〜なんだお前ってされたら」
G「ならない、ならない、わかゔぁスマイルだったらならない」
桂「そんな絶対ヤバいよな」
G「なんでそもそもこれが何故ヤバいって言うのかが、僕は全く理解できない」
桂「マジか、魔王はちょっと世の中知らな過ぎるんじゃないかなあ」
し「言ってやって言ってやって」
G「それは組長もしんちゃんも、固定概念強過ぎる、こうじゃなきゃいけないとか絶対こうだとか、決めつけ過ぎる」
そう思う
し「コンプライアンスとかうるさいの、あなただけノンコンプラなのは」
G「そんなこと言ってるからどんどんどんどん2人の顔がコンプライアンスに引っ掛かるようになるんだよ」
し「これは検討してもらって、お母様のは実践して」
桂「後半は魔王本気だと思う」
G「僕はこれ適当に言ってないから、わかゔぁは僕から言われたから検証してみようって話だよ、もちろん100%出来るとは言わないけど僕のイメージでは10中4人はOK」
わ「割合的には良い方でしょ」
桂「なんか騙されてる気がするなぁ、わかゔぁくん覚悟しようか」
これを騙されてると思うと進歩の無い人になっちゃうね
やってみることで得られるものがあると考えるかだよ
ファンを公言してるなら「知覚動考」だよね
<くん登場>
し「この結果はアーカイブでご覧ください」
G「これはぜひ見てもらいたい、本当に、これ本当に見てもらいたい、見ると良い年越せるよね」
し「あ、そう?」
G「うん、と思う」
桂「縁起モンか」
G「これはね、見た方がいいと思うな」
し「今回の『クリッ...酒魔酒会』のハイライトになってますんで」
G「会場のどよめきがエグかったもんね」
わ「凄かったですね、ザワザワザワッ」
し「俺は、彼がYouTubeあげてたから90kg台を知ってるのよ、だから顔も全然違ったから、90台から60台にいくわけでしょ、そりゃ人変わりますよ」
桂「まん丸っすかやっぱり」
し「本当にだったので、出て来た時『え?本当に』って最初は思いましたからね」
G「へえ〜、おにぎりが痩せて梅干しの種になった」
し「じゃあこれからは、梅干しって呼ぶ?」
桂「進化してるのか退化してるのか分からない」
し「それとも『タネくん』にする?」
桂「顔がそんなだったもんね」
G「そうださっき僕が声でないのを良いことに、なんか加工してるとか言ってたろ」
桂「言ってた言ってた」
し「そんなの話膨らましただけじゃない」
G「そんな微妙な加工する意味がどこにあんだよ」
し「ノー加工でございます」
<歌唱コーナー>
G「いつの間にか 街の中に」
し「ちょっと待ちなよ、今映像なんだからさ」
G「」
演奏が始まったら映像より先に、生で歌い出しちゃった
G「この時ね、イヤモニの僕の声のかえりがデカ過ぎてびっくりしたんだよね、自分で歌っててびっくりした」
し「じゃあ歌い難かったの?」
G「いきなりさ、ドーンって鳴った後にさサビが入るじゃん、大切な〜って歌うじゃん、その『たー』って言った声にびっくりしたんだよね一瞬」
し「自分でびっくり?」
G「音が大き過ぎて、マイクがどんどん離れて行ったからさ」
桂「来年もしあるとしたらさ、生で聴いて欲しいよね、いつものライブと違って身近に居るわけじゃん」
し「あそこまでお客さんが近くにってなかなか無いですもんね」
ここでMADOKAさん到着です
ドレスコードは【日本酒 】でしたが、車なのでノンアルビール・ALL-FREEでした
桂「えー日本酒じゃねえ」
し「駄目だよ、日本酒のノンアルコールあったよ」
M「えっあるんすかごめんなさい、ノンアルコールビールになっちゃった」
し「ノンアルでお屠蘇気分、MADOKAくん今年もありがとうございました」
M「遅れてすみません、ありがとうございました」
し「魔王もひと言お願いします」
し「あんな身近でファンの皆様の前で歌うってなかなか機会が無いと思います、ねえ魔王」
G「いやぁ3曲でやろうが10何曲でやろうが、リハーサルがさ、めっちゃ時間掛かるからさ、来年は普通にライブした方が良いんじゃないかと僕思ったんだけどね」
それだけ、どんな時もリハに”ちから”を注いでるってことですよね
M「嬉しい情報じゃないですか」
し「じゃあウチら見てれば良い?」
桂「そうだ」
G「ちょっと何か考えようよ」
し「何を?」
G「何かを」
M「ライブになった瞬間、俺と組長の使い道無いんですけど」
G「」
し「MADOKAバックで踊ったりとかさ」
M「踊り、要る?」
し「組長と一緒に踊ろうよ」
桂「俺踊れるわけ無いじゃんかよう」
し「ちゃんとダンスリハすれば良いじゃん」
桂「無理だよもう、歳だもん足が動かないよ」
M「いけますよ」
し「歌い出しの前説するから」
桂「この番組はムチャぶりが多いな」
わかゔぁくんにしてた人が言う?
M「この番組に限らずですよ、GACKT JOBはムチャぶりのGACKT JOBです」
桂「俺は2人に言われても何も動かない、今GACKTさん何も言ってない」
それ前フリじゃん、言ってほしい感
G「なんかこのニコ生のイベントと、ライブのイベントをくっ付けたイベントにした方がいいんじゃないかなと思ったんだよね」
そうねえ、どうせ歌を披露するなら、
少しでもたくさんの方に聴いてもらいたいですよねぇ
し「それ来年末ってこと?」
G「かな?」
桂「どうジョイントさせるんだろう」
M「8月9月くらいから忙しくなりますね、我々が」
桂「俺らはトークだけで良いんじゃないの?」
M「ライブの、俺ら入れてやるんだったら相当時間掛かりますよ」
桂先生はまだGACKTを解ってないね〜
桂「じゃあ俺はトークだけな」
M「それは魔王の判断だけですよ」
し「そうそうそう」
G「わかゔぁ、歌はどれくらい歌えるようになったんだ?」
わ「歌ですか?...」
し「CDでもソロのパートしっかり歌えてましたよね」
CDは駄目だよ、それは判断材料にならないですわ
M「俺聞いたけど、上手かったですね」
G「いやいやCDは直せるじゃん」
M「ごめんなさい無知で」
し「じゃあ今度カラオケ行こう」
G「まずわかゔぁとみんなでカラオケ行こうか、もうMADOKAは歌えないの知ってるけどさ」
M「だから俺いる?って思ったけど」
G「MADOKAは、わかゔぁと一緒に行って、どれだけ歌えるかをちょっと聞いてみたいよ」
わ「是非」
M「でも兄さん、俺がちゃんとカラオケで歌ってんの聞いたこと無いじゃん」
G「いやいや、お前はカラオケがもし少しでもマシになると思ってるんだったら、本当にそれはただの病気だぞ」
M「じゃあ予選落ちで大丈夫俺?ステージにも上がれない」
G「予選落ちどころか、まだお前スタートにも立って無いだろ」
M「応募も出来てないの?写真選考も受かってないんだ俺」
し「病気って言われたら、もう病気のままで良いんだよ」
M「そうですね、優しくしてって」
し「もううつしちゃえば良いんだよ」
M「うつるか!トップレベルに、世界トップレベルだぞGACKTは」
G「今思い出した、MADOKAが 1回PVに出たことがあったんだよ「GHOST」、あの時にDA PUMPのYORI とか他の2人と4人全員で踊ったんだよね、その時に合間にこの「GHOST」だけじゃなくて歌の話になったわけ、
歌っていうのはこんな感じなんだよねって話になってたらMADOKAが色々聞いてくるわけ、
『「めぐりあい」はどうやってやるんですか』とか、
『あそこヤバくないですか』って話になって、
Yes, my sweet, Yes, my sweetest
I wanna get back where you were
このフレーズをMADOKAの前でやって、その時僕まだMADOKAがそこまで下手だと知らなかったから
『ここは裏声になってそのあとは___にいくんだよ、これは結構難しんだよな』みたいなこと言ってたわけ、それを言ってる最中にMADOKAがいきなり歌い出したんだよ、そのレベル
ちょっとMADOKA、あれからもう10年も経ってるだろ?ちょっと歌ってみ」
M「その部分で良いですよね、兄さんパートでいきますからね
Yes, my sweet, Yes, my sweetest
I wanna get back where you were
愛しい人よ もう一度」
こ、これは...
桂「あのう、魂は感じる」
G「」
M「気持ちで歌った今」
し「組長にもわかゔぁにも伝わったよ」
G「いやあ何が凄いってやっぱり曲内転調をすることだよね」
M「そのワードすらもよく分かってないんですよ、曲内転調の意味も」
し「凄いよね、半音なんだか1音なんだか分からないところ上がる技術って」
G「変転調していくもんなあ」
M「そのマニアックワード分かんない」
し「分かんなくて良いんだけど、MADOKAとウチの嫁が重なって仕方ないんだよ」
M「嫁さんに失礼だ、それくらい自覚あるぞ、
俺はアニソン大好きで兄さんの「めぐりあい」とか「哀戦士」とか大好き過ぎてカラオケで歌うわけですよ、
だけど魔王バージョンは、本家も難しいけど魔王バージョンはレベルが違う、難しいから、これ多分、上手い人でもムズくないですか?兄さん「めぐりあい」は特に」
G「まあ難しいとは思うよ」
M「でしょほらね」
G「お前のその「ほら」は全然説得力の無い「ほら」」
がっちゃんの歌声はコチラから
【GACKT めぐりあい】 【GACKT 哀 戦士】
し「10年前のMADOKAの歌唱力はちょっと分らないんですけど、ここ最近カラオケで歌ってる姿自分は見たことあるんですけど、多分昔よりマトモにはなってきてる」
M「本当本当すっごい嬉しい」
し「そこら辺も、わかゔぁの歌唱力検証と共に、MADOKAがどれほどレベルアップしたかの検証やるのも良いと思う」
G「MADOKA、ちょっとドラゴンボール歌ってみ」
G「ちょっとマイクを離して歌ってね」
M「CHA-LA HEAD-CHA-LA
何が起きても気分は へのへのカッパ」
桂「ちょっと出だしのキー間違えてない?」
M「桂先生尊敬してますけど、言うけどね出だしのキーも何にも分かってないんだよこっちは」
桂「自分のキーがあんじゃんかよう」
G「じゃあさ、Aメロ歌ってみて」
M「顔を 蹴られた地球が怒って 火山を爆発させる」
桂「良いじゃん」
M「どう」
し「さあ、ではエンディングパートをご覧ください」
わ「久々に、大人の悲しい顔を見ました」
M「だろ、40歳の悲しい顔、なかなか見れないだろ?」
<エンディングパート>
し「バイバイって言ってるから帰ってくると思ったらなかなか帰って来ないんだよね」
G「違うんだよ、これすぐにエンディングで終わるって話だったのにずーっと回ってたからさ、ステージからおろしてくんないんだよ」
し「そういうことだったの」
G「映像が回ってるから、僕がステージから降りようと思っても
誰も先導してくれないからずっと居たの」
し「新郎新婦の退場でございます」
G「新婦がいないだろう、新婦が」
M「カッコよ」
し「どうでしたか魔王」
G「やっぱりね、ライブしよう来年は」
桂「俺、お休みで良いすか」
M「イメージとしては神威♂楽園みたいなコンセプトライブですか?」
G「いやあ通常のライブにしようかなと思ってるんだけどな」
M「スタッフが今汗かいてるぞ」
G「ちょっと考えよう」
M「1回、48とカラオケ対決だね」
桂「え〜やめようそれは、勝てるわけない」
し「それはそれで面白いよね」
桂「魔王なら勝てるけど」
M「魔王が歌うは流石にちょっと申し訳なさ過ぎる、だって「おいMADOKA踊れよ」って言われてる感じじゃないですか」
桂「じゃあボロ負けだよ、あなたでしょ?」
M「やめろ!」
し「今カラオケで点数が出るやつがあるもんね」
M「そう、でも魔王が前言ってました、点数は上手さじゃないですよね」
G「あれは関係無いね」
し「音程が良ければ良いんだもんね」
桂「俺、MADOKAさんと一緒だよ」
し「来年に向け色々課題が」
桂「課題にしないで、ボイストレーニング通おうかなあ」
M「ここ1年のぶった斬りの番組で一番組長喋ってるよ今」
M「魔王が考えてくれるから、魔王に従いましょう我々は」
未公開映像も含めてアーカイブ配信は2024年1月14日まで
物販も再販です
G「もう年の瀬なんだね、2023があっという間、もう2024になっちゃうんだねえ」
し「軽く振り返ってください」
G「何してたかなあ〜」
M「ライブがあって、翔んで埼玉がありましたからおっきな年だったような気もしますが」
G「なんか忘れちゃったなあ
あんまりさ、1年振り返って今年こんなだったな、あんなだったなとかって毎年思うんだけど、結局「忙しかったよな」って思って終わってるような気がするんだよなあ」
M「魔王はまさにそうですよね」
G「でも前よりかは結構休み取ってるはずなんだけどねぇ」
M「復帰前よりも今の方がってことですかね」
G「そうじゃなくて、昔に比べて特にマレーシアに移ってからはなるべくゆっくりな時間を過ごそうと思って努力してるから、
だけど何だかんだこっちでも結局バタバタしてんだよなあって思って」
プライベートも充実してるってことじゃないですか?
釣りにもどハマりしてるし
M「何か動くことをし続ける人なんで」
し「暇こいて鼻くそほじくってるよりは全然良いよね」
何その例え、お洒落じゃないなあ...
G「あのさ〜、比べるのが鼻くそほじくってる奴と一緒に比べるの、本当さ、やめてくれる」
M「昭和なんですよ」
G「本当に」
し「忙しかった1年ということで、皆様毎週木曜日こうやって集まって楽しい時間を過ごすことが出来ました、魔王はじめ本当にありがとうございます」
G「なんか嬉しいね、毎週毎週こうやって話が出来るの」
M「嬉しい、魔王が言ってくれてるのが嬉しいです俺は」
G「だってしんちゃんとなんて別に仕事では一緒になってるけど、プライベート本当このおっさんマジで付き合い悪いからさ」
M「お察ししております」
G「本当付き合い悪いよなあ」
し「来年はもっとするようにするよ」
M「魔王、新年会とかはやらないですか」
G「新年会はやるよ」
M「カラオケ新年会、やりません?」
G「え〜このメンバーで新年会わざわざやるの?」
M「良いじゃん、楽しいよう」
G「このメンバーだけでやるのシンドイって、だって組長飲まないし、わかゔぁ逃げるし、MADOKA歌下手だし、しんちゃん途中で帰るしさ」
桂「下手すりゃこないかもしれないじゃん」
M「その時はしんのすけさんホテル泊まりましょうよ」
し「はい、その他諸々」
G「ほら、出たよ」
逃げましたね完璧に
G「1月4日のドレスコードは【梅酒】にしましょう」
し「最後に一言お願いします」
G「2023年ももう終わりますね、2024年がみんなにとって素的な年になりますように、あと数日笑顔で過ごしてください
あとね、そばに居る人に「ありがとう」って伝えるの努力してやってみて欲しいなあと思います」
G「良いお年を〜」
今回のタイムシフトは、
2024年1月4日(木) 23:59まで視聴可能です
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