12/21の「ぶった斬りのGACKT! #26」レポ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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GACKT's BIRTHDAY 2023 新しい扉が開きましたぁ♪
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12月21日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #26」赤薔薇

 

MC当番:桂先生さん
わかゔぁ君はお休みのようです
 
GACKTさまはお仕事で間に合ったら入ってくるって言ってたけど、最初から登場で〜〜〜す飛び出すハートチュー
 

G「Merry Merry Christmasクリスマスツリー

G「ヒゲ付けたかったなぁ〜、ヒゲ無いの?」

 

赤薔薇ドレスコードは【あわてんぼうのSanta Claus 】です

おヒゲ装着完了のGACKTサンタサンタ

  

 

先週開催のGACKT忘年会のお話音譜

桂「しんのすけさん、どうして来なかったんですか?」

M「断罪?」

し「先約の忘年会があって」

桂「そんなの無いでしょうよ、魔王に呼ばれたら来ないと」

G「MADOKA何で来なかったんだっけ?」

M「すみません、中国が入るか入らないか分からなくて予定を入れられなかったんですよ」

G「入らなかったんだろう?」

M「そうなんですよ、昼間仕事で、この日までに答え出さないと来ちゃダメって運営から言われて、それで行けなかったんです」

G「そうなの?普通に来れば良かったのに」

桂「寂しかったですよ、僕とわかゔぁくんだけで」

G「普通に来て全然大丈夫だったのに」

M「え〜うそぉ〜行きたかったぁ、運営ビックリマークプンプン

G「あ〜そっかぁMADOKA来てもらいたく無かったのか」

M「Wow クリスマス前にちょっと傷つくぞ」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

G「組長どうでしたか忘年会は」

桂「僕は体質的にお酒飲めないんで飲まなかったんですけど、美味しそうなお酒がいっぱいあってね、味わいたかったですね」

G「テキーラ、ワイン、シャンパン、焼酎、梅酒、日本酒、ジン、ビール、何でもあったね」

G「テキーラ以外でずっとやってて、始まって1時間も経ってないかな」

 またクシャミ出ちゃったよぉ

G「これ長引くなぁと思ったからもうテキーラに変えて、みんな潰してみんな帰るっていうね」

し「1番テキーラ凄かったの誰?」

G「僕じゃん」

M「魔王には勝てないですよね基本」

G「それは勝つ勝たないの話じゃなくて、僕が最初飲まないとみんなスイッチ入んないから、だから各テーブルに回って『じゃあ行こうか』って言ってたから必然的に飲む量が増えたってだけで」

し「著名な方も来てたんですか」

桂「たくさん来てましたよ、僕は全員は把握してませんが」

M「『オレの進化が、止まんねぇ~!』のプロレスラー来てましたからね、写真見たら」

し「棚橋?」

M「棚橋さん

G「棚橋くんてそんな有名なんだ」

M「有名ですよ、新日本プロレスを復帰した人ですよ」

G「格闘家は、棚橋くん、亀田興毅、タッキー(瀧澤謙太)も来てて、あと梅野源治

芸人は、あの彼名前なんだっけボガンボス?ドリアン平井だ」

し「全然違うじゃん」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「浜田さんの一派の人だね」

(正しくは、どりあんず )

G「ミュージシャンはやっぱり1番多くて、TUBEの前田さん来てたし、DAIGO、鬼龍院翔、SHIN、YOUも来てたんだよ、あと誰来てたんだろ忘れちゃったな」

桂「忘れないで下さい」

G「MiAも来てたし、ばるとかSatoとか、ずまも来てた、DIR EN GREYShinyaも来たし、あと俳優だと奏多とか金子昇とか、麻世さんも居て、義経のメンバーはほとんど居たよね、君沢ユウキも来て、あいつ遅れて来たんだよ、遅れて来てものの20分で『追いつかなきゃ』って言って凄まじい量飲んでたなぁ」

M「さすがGACKT ism継承者ですね」

桂「ボトルを1人で半分くらい飲んじゃうんですよ」

M「君沢凄いっすよ、直系ですから、むちゃくちゃ飲みますからね」

桂「いや凄かったぁ」

し「そんなあいつ飲むんだ、ヘベレケになったところでちょっと高い所に上げてあげれば一撃に終わる」

M「高所恐怖症なんですか?そうなんだ、初めて知った」

 

G「相当ペース早かったからシンドかった」

桂「魔王どうだったんですか?楽しかったですか」

G「僕は呼んだ側の人間なんで、さっさと潰してさっさと帰れっていう」

爆  笑爆  笑爆  笑

桂「大丈夫だったですか?心配だったんですよ」

G「僕お酒まわるんですよ、そうそうビックリマーク何が面白かったって、焼肉屋で今回やったじゃないですか、そして一切焼肉が無いっていうね」

桂「そう、俺とわかゔぁくんは焼肉食えると思って何も食って行かなくて、抜け出してコンビニでパン買って」

M「暴露」

し「箱借りただけってこと?」

G「焼肉食べても結局全部出るから、それってお店の人に失礼じゃない」

桂「だけど驚くほどトイレ綺麗だったよ、誰も吐いてない」

G「それは全然間違ってますよ、みんな吐いてたんですけど、店員の人が凄い頑張って掃除してたんですよ」

桂「そうなんだー」

G「何でトイレが綺麗だったかって言うと、みんな中に何も食べてないからですよ」

M・桂「なるほど〜」

G「あれで食べてたらすっごい汚れるんですよ、なので食べないで飲んだ方がもどす人も綺麗にもどせるじゃないですか、だから食べないでどうせ吐く人は吐くから、みんな綺麗にお店を使いましょうっていうね」

桂「信じられないくらいトイレ綺麗だったので」

 

G「僕も酔いましたよ」

桂「結構辛そうでしたもん」

G「帰って30分ガレージで堕ちてたんですよ」

M「珍しい」

G「いやいや珍しく無いよ、普通に堕ちるよ」

M「俺らの前では堕ちないじゃないですか」

G「お前らの前では堕ちないけど、帰ってからいつも堕ちるから」

M「死に際の猫みたいですね、人前では絶対倒れないみたいな」

G「ガレージで30分ほど寝たら復活しました」

M「復活するんかい、やっぱ凄いじゃん」

桂「二日酔いも無かったんですか?」

G「僕二日酔い無いんですよ、体質なんですけど二日酔いになったこと無いんですよ、体は僕より大きい人居るんですけど、アルコールの分解酵素がきっと人より多いんでしょうね」

M「GACKT飲み会で都市伝説を最初に入った時に聞かされたんですけど、酔ってる人は酔ってるほど兄さんに『飲め飲め』って飲まされてるじゃないですか、だから酔ってる人は酔ってる人ほど兄さんが信頼置いてて、酔ってない奴はあまり信用してない奴仲良くしてない奴っていう都市伝説があるんですけど、あれって本当ですかはてなマーク

 

G「酔ってる人っていうのは気合い入れて飲む人でしょ?

酔ってない人は逃げる人でしょ?

逃げる人間をわざわざ追いかける必要無いから、だから逃げる人はねどこの世界でも居るわけで、だってどっちにしたって潰れるから最終的には、だったら追われて潰れるより向かって潰れた方が男としてはイケてるでしょう」

桂「そういうことですよね」

M「その通りですね」

G「だからウチのGダンサーは、そこがしっかり『大したもんだな』って、結局潰れるってこと分かってるからみんな自ら前に出て飲むっていう」

桂「そうでしたね」

G「潰れた人はしょうがないでしょ?起こしてまで飲まさないし、彼らが凄いのはやっぱり自ら盛り上げて自ら飲んで、そして順々に潰れていくっていうはウチの恒例というか、なんかそういうのが昭和的でいいなと」

M「そうですね、自主的に潰れてますからね」

G「時代が酒飲んじゃいけないみたいな雰囲気になったり、ああいう飲み方がどうのとかね、色々頭の悪い子達もいますけど」

桂「そんなこと言う人居るんですか」

し「居る居る」

G「居ますよ〜」

桂「コンプラうるせえな〜」

G「アルハラとかいう言葉があるんですよ」

桂「面倒臭い時代だなあ」

G「アルハラとか、何でもハラ付ければ良いって時代ですよ今は、でも僕は生まれた時から「パワ ハラ GACKT」なんで」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

桂「でもみんなそれは分かって参加してるんだから」

G「そうそう、あと飲めない子は、僕は事前に『飲めない人は参加しないで』って送るじゃないですか、なので飲めない俳優とかミュージシャンとか来てないですよ」

し「俺も行かなくて良かったですね」

M「ダメだよ」

桂「しんのすけさん飲めないの?」

し「弱いもん」

M「俺も強く無いし、けどめちゃくちゃ飲みますから」

し「ってことは大丈夫ってことじゃん」

M「ホラ出たビックリマーク頑張ったら頑張れるから大丈夫なんじゃん、違う違う!!気合いだ気合い、根性」

し「気合い入れても飲めない人は飲めないんだよ」

G「しんちゃんは飲めないっていうのはそれは量の話でしょ?」

し「そうですよ、一応嗜むことは出来ますよ」

G「酒を飲むじゃん、でしょ?お酒を飲んで楽しめる人は来たら良いんだよ」

し「あぁそうなの?」

G「別に飲めない人が無理矢理飲んで死ぬ会じゃないから」

桂「絶対全員が一気しないといけないんじゃないんで」

G「だって自ら出て来るもんね、みんな」

M「みんなが壁になってくれますよダンサー達が」

桂「来年は来てください」

 

MADOKAさんのサンタ帽は、自作で2つに分かれるようになってましたびっくり

G「23日もこの格好で行こうかなぁ〜、どっちがいいのかなぁ」

全「全員?」

し「もうひとつは何?」

G「普通にみんなが見たい格好で行くってことだよ」

M「みんなが見たい格好って言ったら素っ裸じゃないですか」

し「後アレじゃない...  ...」

M「何この間、おじいちゃんの思い出せないやつを付き合えないよ俺たち」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑


 

1.オノロケ:GACKTさんの歌詞を英訳するのが楽しい、意義があると思う

G「Merry Christmas音譜

し「GACKTさんのつぶやきを勝手に翻訳してたんだ」

G「僕のTwitterって、世界中のファンの子達がみんなそれぞれの国の言葉で通訳してくれるんだよね」

桂「日本語を翻訳するのって難しくないですか?ニュアンスがさ」

M「生きるっていう字、160個以上読み方があるらしいですよ」

G「言って言って、せめて16個は言って」

M「生業、生物、生涯、生憎、...爆  笑限界、魔王これ以外」

G「生業、性癖、違うわ」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

し「こざとへん入っちゃってるんじゃないの」

 注)「忄(りっしんべん」です

M「兄さんのセイヘキは、生きる癖と書くんでしょうね」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

桂「英語でいいですよ、魔王に思いを伝えて」

G「英語でいいよ、みんな分かるから」

(well...)

G「そこ止まるんだ」

 

オーストラリアの方、緊張してたのか日本語で話す準備をしてたからなのか、英語でもなかなか話せませんでした

G「僕は日本語で質問するから英語で全部答えてよ」

でも急に日本語で答えてしまう爆  笑

 

G「翻訳をやるきっかけは何だったの?」

G「日本で仕事しようと思ったのは?」

彼女の会話をがっちゃんが訳してくれました

2009年に「RE:BORN」っていうアルバムの曲を翻訳したのがきっかけだったんだけど、その時は全然通訳することが出来なかったんだって、

日本に来るきっかけになったのは、交換留学で創価大学に入ったって

最初は先生をやりながら翻訳の仕事を少しずつトライしていった

 

G「いつ頃からITカンパニーに入ろうと思ったわけ?ギャラが良いから?」

去年、5年間教師として働いて翻訳の仕事をして、いまITカンパニーに入って ChatGPT とか Google Translate とかのクオリティーが低いから

 

G「今専門分野の翻訳なの?実際のテクニシャンとして?」

プログラマー

 

G「凄いなあ」

し「日本に住むことにしたのは何故?」

タスマニアで生まれて、来たんだけど、日本ほど街に人が多くないから日本って国は面白い、日本に居ると僕のLIVEにも来れるし

 

G「タスマニアって僕全然知らないもんね」

タスマニアってオーストラリアの横にある島なんだって、全然暑くなくて風が強くて意外と寒いんだって

し「雨がよく降る?」

(200日くらい雨です)

G「そんなに雨降る国あるんだね、なんか微妙だよね、年間200日雨が降って夏はメッチャ短いし、だからといって雪が降るわけでもないし、常にずっと雨が降って風がきつくて寒いっていう」

し「だって南半球でそんなとこあるんだね」

G「緯度が結構下なんだよ、思ってるよりも」

し「オーストラリアより下なのか」

G「でもオーストラリアって凄い国じゃん、あんだけデカくて真ん中には砂漠まであるし、しかも雪降る所もあるじゃん、夏メチャクチャ盛り上がるビーチもいっぱいあるし、意外と四季があるエリアだと結構冬寒いしね」

 

桂「想いは伝えられましたか?」

し「最後にGACKTさんに」

僕が病気してだいぶ厳しい時間を頑張って戦って、回復してくれたことが本当に嬉しいって

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

M「英語って格好良いなぁやっぱり、何ならヒゲ付けててもイケメンだもんね魔王は」

桂「そうなんだよ、ずる過ぎ」

M「ずるい」

G「いやいやヒゲ付けててもイケメンなんじゃなくて、別に普通に英語話せるだけじゃん」

M「英語喋れて顔もイケメンでもうビックリだよ、もうパーフェクトですよ」

G「いやいや勉強したら良いじゃん自分で、だって東京なんていっぱい外国の人いるじゃん、遊べる機会も言葉喋れる機会もいっぱいあるじゃん、自分が話かけりゃあ良いじゃん」

 

桂「魔王はいつから英語喋れるようになりました?」

G「僕は26歳くらいから英語を勉強し始めたんですよ」

桂「独学ですか?」

G「本読んで、僕のセキュリティー、ボディーガードやってくれた人達がみんな米軍基地の連中だったんですよね、で誰1人日本語喋れなかったんですよ、

彼らに日本語覚えさせるより自分が英語喋ったほうが早いなって思ったんで、英語を本読んで勉強するようになって、コミュニケーション取りながら発音覚えていって、

『こういう時はどういう風に言うの』とか

『こういう風に言いたい時はどうやって英語で言うの』とか

やりとりしながら覚えていくんですよ、あとは全部本ですよね」

 

M「外国人が居たらとにかく喋ろうとするのが大事ですよね、日本人て物怖じしちゃうから、俺海外行っても全然喋れないけどずーっと喋るんですよ、そしてずっと半笑いされるっていう」

爆  笑爆  笑爆  笑

M「言いましたっけ?俺メールで『サンキューガイズ』って入れたんですけど、『Thank you Gays』って入れちゃったんですよ」

G「サイテーだなお前」

M「でもチームに本当のゲイが2人居たんで、『私たちは大丈夫』って言われました」

桂「単語覚えるの大変ですよね」

G「単語は日本語だって大変じゃないですか、でもある程度やってくとパターンがあるんですよね英語って、

英語の語源てラテン語、ギリシャ語、ドイツ語、

結構時代によって変わるんですけど、ラテン語の影響って多いんですよ、だから言語の特性を勉強していくんですよ」

 

 ピンク薔薇GACKT英語教室開幕ピンク薔薇

頭に付くと意味が変わってくる言葉

【re】plays

【con】tribute

 

G「日本語でいうと『接頭語』っていうのかな、

単語単体を全部覚えていくんじゃなくて、

tributeの意味を知ってると、【con】を付けた時の意味が何となく見えてくるんですよ、そういう覚え方していくと覚えなきゃいけない単語の数って根本的には全体数で考えるとそんなにメチャクチャ多いわけじゃなくて、頭に付ける言葉で変化することが多いんで」

【ir】responsible

G「逆の意味になる、でも【ir】が付くことが全部パターンとしてあるわけじゃなくて、次に来る文字によっては【r】が抜けることもあるんですよ」

【i】legal

 

桂「やっぱり喋る方が簡単ですかはてなマーク

G「ん〜、僕普段やってる会話のほとんどは打ってるんですよみんなテキストで、日常で仲間とチャットしてる時って全部打つじゃないですか、

なんですけど打つのと喋るのって全く感覚が違うんですよ、やっぱり書くと頭の悪さが出るんですよ、それ日本語も一緒じゃないですか、テキスト見て『こいつ結構頭悪いな』と思う時あるじゃないですか、

ああいう感じで英語を打ってもボキャブラリーが無かったり表現力が弱いと『頭悪いな』と思うんですよ」

 

桂「なんか聞いてると日本語よりも単語の種類、表現方法が少ないから文才を出すのが難しい気がしますね」

G「英語って本当に面白いなと思うのは、この人の英語綺麗だなって思うのがインスタでもいっぱい載ってるんですよ、偉人の言葉とか、昔の人が言った綺麗な言葉とか、あと映画を見ててグッとくる言葉とか」

 

ピンク薔薇映画の中の会話、シーンの話に進展しました

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(原題: Back to the Future)

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(原題: Edge of Tomorrow)

 

G「漫画・アニメが実写になった時、大概の95%以上の映画はクソ映画になるじゃないですか」

M「エボリューション現象と呼ばれてますね」

G「もうサイアクになるじゃないですか、ドラゴンボールは腐って終わってたし、本当に残念な形になることが多くて、

日本でもそうじゃん、漫画・アニメが実写化して成功した例って「るろうに剣心」くらいですよね」

(「キングダム」「クローズ」なども) 

桂「稀ですよね」

G「全体の数から考えたらほとんど当たんないんですよね、それでやっぱり原作越えれないじゃないですか」

し「「デビルマン」が超有名だよね」

G「「GANTZ」とか終わってたじゃないですか」

桂「1、は評判良かったみたいだけど」

G「原作を1作で収めようとするから無理が出るんですよ、「キングダム」は何が良いかっていうと、知らない人が観たらよく分かんないタイミングで終わるじゃないですか映画が、でもあれは「キングダム」ファンが観ると感動するんですよ、よく出来てる、ファンにはウケが良いんですよ」

桂「ちょっと待って「翔んで埼玉」も原作」

M「「翔んで埼玉」も当たった」

G「当たったんですよ」

G「「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の話をすると、今の話って原作が当たって映画も当たった、けど映画が原作を超えたかっていうと、そんなことなかなか無いんですよね

原作をめちゃくちゃ超えたっていうのが「オール・ユー・ニード・イズ・キル」なんですよ

漫画の方は正直最後尻つぼみなんですよ、正直残念なんですよ、ところがハリウッド映画でこれを実写化した時に、ハリウッドの映画の方が作品としても物語としてもクオリティーがめちゃくちゃ高くて、めちゃめちゃ当たったんですよ」

 

がっちゃんの好きな映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の詳しいストーリー説明になりましたピンク薔薇ジェスチャー付き爆  笑

桂「漫画も同じなんですか?」

G「残念ながら漫画はクオリティー低いんですよ」

桂「展開は一緒?」

G「設定は最初一緒なんですけど、展開が全然違うんですよ」

M「絶対映画の方がいいです、面白いです」

G「僕はこの10年のハリウッド映画のああいうSF系では1番面白いと思います、僕は400回以上は観てます、本当に」

桂「嘘でしょ!?」

M「タイムリープと同じくらい観てる」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

2.オノロケ:友達が有名になり自分のエピソードを話してくれて嬉しい、でも携帯を壊して連絡取れなくなった(Snow Man目黒蓮くん)直接おめでとうが言いたい

 

G「残念ながら、ファンレターを見てる人は本当に少ない、だからその人がInstagramやってるならDMに送った方がまだ届く可能性がある」

 

G「直接僕は知らないんだけど、繋がるから詳細教えて、一応届けてみる」

 

G「僕の親しい仲間が居るじゃん『兄さんこの人知ってます?兄さんとメチャメチャ仲良いって言ってるんですけど』って、本当に99%知らない人なんだよね、本当にマジで良くそんなこと言えるなってくらい知らない人で、若い子でそういうこと言ってるんだったらまだしも、例えば恵比寿とか西麻布とかで結構デカい飲食店やっていて、僕もその飲食店は何回か使ったこともあるオーナーが、オーナーだよ、言ったらそこそこ地位もあるわけじゃん、その彼がキャバクラで『GACKT呼んだらいつでも来るぜ』って普通に言ってるのを耳にした時に、正直ショックだったもんね」

桂「でもありがちな話だなぁ」

M「俺も言われますからね『俺GACKTの友達だよ』って、絶対ウソだって」

 

G「ただ本人からしたら周りに『私友達だよ』って言われること自体はあんまり望んでない気がするけど、本当の友達って繋がってること言わないから、だって迷惑かけるの分かってるから、

周りのその彼の近い人だけが、唯一いっしょに遊んでたりご飯食べたりしてるのを知ってるくらいのレベルが本当の友達で、だいたいはみんな言いたいんだよね」

M「ちょっと吉報を待ってください」

 

 

3.オノロケ:最近婚約しました(あの道程男と)

G「マジか、おめでと、やったなー、質問なんだけどお前妊娠したの?別にデキ婚でもなくて普通に婚約したんだ」

し「どういう経緯で?」

G「よっぽど良かったんだね」

桂「魔王がキューピットみたいなもんだよね」

し「披露宴とかお祝いに行かないとね」

桂「簡単にそんなこと」

M「それはハードル高ぇ、俺とかおじきは良いかもしれないけど、魔王は駄目よ」

G「MADOKAさ、お前が僕の代理で行けよ」

M「ほら!」

桂「だからそういうことになるじゃん」

M「わかった、俺が行って歌うよ」

G「お前が僕の代理で「Love Letter」を歌う」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「しんちゃんが歌って横でMADOKAが踊るっていう結婚式が良いね

詳細送ってくれよ、MADOKAを送るための企画をこっちでしっかり練り込むよ

場所どこ?」

(山形なのは確定ですね)

G「遠いなあ〜」

G「ちょっとMADOKAをどうやって送るか考えるわ」

M「GACKTコンピューター弾いてるよ」

(籍入れるのが20歳なのでまだ先ですね)

G「あっという間だから、此処にいる我々の1年てスピードが違うから、死期が近い我々は1年の感覚が大体2日後くらいの感覚」

桂「最悪、ビデオレターになるかもしれないけど考えてくれるんで」

G「いやいや、折角この番組でやったんで、僕しっかり考えますよ」

桂「言われちゃった音譜

M「おじき責任は感んじてね」

 

G「山形久しく行ってないなぁ〜」

し「行きたがってるじゃん」

G「僕山形好きなんだよ、女の子可愛んだよみんな、結構な確率で可愛い子いるんですよ、でも理由がないと行かないじゃないですか、いやぁ〜久しぶりに山形でナンパするかなぁ」

G「山形って「上杉謙信資料館」あるんだよね、元々新潟じゃん越後の人だから、上杉謙信が死んだ後に上杉家って最終的にしゅく藩されて山形に移されるんだよ、要は飛ばされて山形で最終的に頑張って生き続けたって話なんだけどね、だから山形に「謙信資料館」があるんだよ」

 

M「これで1回例を作っちゃうと危ないですよ」

G「いやいや違う違う婚約したことがお祝いするのきっかけじゃなくて、ポイントなのはアドバイスしてそれを実行したってことだよ」

 

M「感想はどうだったの?アドバイスもらった方が良いんじゃないの」

G「だって初めての女なんじゃないの?それはお前が調教していくしかないじゃん、上手くなるかはお前次第だよ、まず2人で色んな試してそれはこうやって動いた方が良いよってリードしていくんだよ、ちょっと上手くなったなと思ったら『上手くなったね』って」

し「男って言われたら喜ぶからね」

G「男って褒められたらめちゃくちゃ喜ぶからね、なんだかんだ言って」

M「回を重ねて『良かった』って言われる方が嬉しいかもしれない」

桂「簡単に言えば、良いようにリードすればいいです」

G「白いキャンパスにどう描いていくかは調教次第だよ、1年後に『どうなった?』『イマイチ』っていうのは調教が下手だったってことなんだよ、調教のレベルが低かった、つまり大したことなかったってことなんだよ、求めてるせっくすはただの受け身だったってことなんだよ、それをリードできるくらい頑張って追求してみたら?って話」

 

桂「おめでとうね、頑張ってね」

G「吉報を楽しみに待ってるからな」

 おめでとうございます照れ

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

G「なんか嬉しいなぁ、とうとうこの番組から1組新たなスタートを迎えるカップルが生まれたっていうのが凄いね」

G「グッとくるなぁ〜」

桂「やっぱり人は行動あるのみですな」

し「早いなあ」

G「しんちゃんの言うように早いけど、早い分に越したことはないんだよ、何でかっていうと2人も若いから失敗して別れても若いからいくらでもやり直しきくから、

人生は失敗も含めてだから、全ては経験だから、経験が多い人が人生を楽しんでる人なんだから」

 

 

オーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメントオーナメント

 

M「芸能人格付けチェック」パートナーのヒントははてなマーク

G「ヒントはね、『えっはてなマークコイツなの!?』」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

G「来週のドレスコードは新しい試みで【日本酒を飲みながら番組をやる】(組長は甘酒で)」
し「フライングお屠蘇」

 

M「今回は我々あわてん坊のサンタクロースだったですけども、皆さんに幸せを届けられたらと思います、最後に魔王お願いします」

G「あわてん坊のサンタクロースってなんか良いな」

 可愛いよね、でもそれ毎回言ってるよがっちゃん爆  笑

 

音譜あわてんぼうサンタクロースクリスマスまえにやってきた

いそいでリンリンリンいそいでリンリンリン音譜

リンリンリン音譜リンリンリン音譜リンリンリ〜〜ン音譜

  急に歌ってくれた飛び出すハートチュー

M「かっこいい〜、よく俺の歌からわかりましたね」

G「MADOKAを読み解くのが大変」

 

また来週〜音譜

 

 今回のタイムシフトは、12/28(木) 23:59まで視聴可能ですウインク