9月14日(木)配信の「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #13」
今回のタイムシフトは、9/21(木) 23:59まで視聴可能です
(機材トラブルで30分くらい遅れ、配信始まってもがっちゃんの画像・音声の調子が悪かったです、そこら辺は割愛します)
G「マジで今辺見をぶっ飛ばしたい気分なんだけど」
M「
逃げてえ〜、今すぐ逃げて地球の裏まで、マレーシアの電波状況ですか?」
G「なんかWi-Fiが可笑しいみたいね全部」
M「その地域がって事ですかね」
G「うん」
M「でもこんな電波が悪い魔王もこんなにカッコイイっていうのが嫌ですねなんか、だって映像止まったら辺な顔になるじゃないですか俺とかだと」
G「電波関係ないよ」
M「電波関係ない言うな、もうちょっと受信を甘くしてくれ俺に対して」
し「上手いね」
M「上手い上手いって言うと上手く無いみたいじゃん」
M「今日9月14日はグリーンデーとメンズバレンタインデーです、
バレンタインデーの想い出あります
」
し「日にち的に何でメンズバレンタインなのか理由」
M「ああそういうのはもうググれ、カス」
G「酷い言われようで、ググれ、カス、そんな言い方ある?」
M「魔王はバレンタインの想い出とか色んなのがあるじゃないですか多分、桂先生、オジキありますか?」
し「若い時はそりゃああるよね」
桂「あるんだ」
M「義理チョコみたいなのはあるけど、本命チョコで告白された事無いんですよ、あれ憧れますよねバレンタインデーに『好きでした』って言われるの」
桂「まあね」
G「バレンタインって告白する日なの
」
M「名目上そうなってますよね」
G「そうなんだ」
M「魔王どうですか、バレンタインデーの想い出あります
」
G「酷い想い出しか無いよ」
桂「へえーーー」
M「だって凄い量でしょチョコだって若い頃」
G「若い頃は、量を貰うって事は相手と会わなきゃいけない訳じゃん、そのスケジュールの調整が揉めに揉めるっていう、
本当バレンタインって大っ嫌いだよ、トラブル起こすし」
し「凄いね、ちゃんとチョコ貰う人とスケジュール調整するって事?」
G「だってさ、僕は要らないって言うんだけど、渡すって言われたら会わなきゃいけないじゃん」
し「束で貰えばいいじゃん」
M「束でって、何で回収屋みたいなのが居るんですか」
し「この箱に入れといて下さい、みたいな」
M「今でこそそうじゃないですか、学生の頃は会って貰うんじゃないですか?」
し「そうか、彼方さんから渡す時に気持ちを伝えたいって事だもんね」
G「本当、ちょっとバレンタインって嫌い」
桂「俺らと真逆の理由で嫌いって、本当に何なんですかね
」
M「スケジュールも無いと」
桂「そうですよ、告白は無いし、貰った事はあるけどほとんど0じゃん、そんなモテない奴は酷い目に合うっていうね」
M「酷い目に合うって、まあそうですね、周りからチョコを分けてもらいますからね、モテない奴は」
G「チョコレートっていうのが嫌だよね、何でクッキーにしてくんなかったんだろうね」
桂「どういう事
」
し「それはクッキーが好きだからって事?」
G「いや僕、チョコレート嫌いなんだよね」
し「じゃあ、サーターアンダギーで良かったんだよね」
M「そうですね、沖縄だからね」
G「本当さ、チョコレートに拘らないで、チョコレートをプレゼントする日じゃなくて、プレゼントをする日にしてくれれば良かったんだよ」
M「確かに、なんか明治の策略か何かですよね、バレンタインデーにチョコ渡すって日本だけらしいですね」
G「本来バレンタインってさ、男性が女性に花束を贈る日じゃん、なのに何故か日本だけ女性が男性にチョコレート贈る日になったじゃん」
し「お菓子メーカーの策略よね」
G「しかもホワイトデーまで出来たじゃん」
M「そうですね、日本特有のお返しデーがありますからね、なおかつ今日はメンズバレンタインデー誰も知らない」
し「もう訳が分からない」
桂「メンズバレンタインデーって誰得なんですか?」
M「完全に(製菓名)得ですよ」
し「男が男にチョコあげるって事
」
M「ちょっと分かんない、ググれ、カス」
し「2丁目界隈だけが盛り上がってるとかじゃないの?」
桂「俺もそう思っちゃった」
M「そしたらメンズって言い方しないでしょ」
G「要は、男から女性にあげる日っていうのは1年に2回あるって事だよね」
M「男だけが2回渡せって」
G「もう男が弱くなった時代だね」
がっちゃんカキカキ
M「しかもホワイトデーってチョコ以上の物求められません?レストランとか、別の物を求められるじゃないですか」
G「もうホワイトデーも大っ嫌いだよ、本当に」
M「魔王お返しし始めたらキリがないもんなぁ」
G「なんかもうイベント大っ嫌いだよ」
M「X'masとか?」
G「大っ嫌いだよ、本当に」
M「そういうイベント事に従事するタイプって事ですよね、イベント事大事にしてるから大っ嫌いになる」
G「いやいや僕は本当にイベント嫌い、やらないし、続かないし、X'masはもう世の中だけで盛り上がってて欲しい、僕は要らない」
M「でも女性にプレゼントとかした事は?」
G「僕本当にこの仕事をやるまで、自分の誕生日を祝うって無かったんだよ、だから誕生日をこの仕事をやって誕生日にLIVEをやったりとかイベントやったりとかってやるようになってから誕生日はイベントする日なんだって認識が出来たけど、本当にそれまではイベントをする事が無くて、
だからX'masっていうのも世の中は騒いでるけど僕には関係ないものだと思って、
ところが僕はやる気が無いのに女性の方はX'masだからって特別感を出してくる、それね、本当にいい迷惑なんだよ」
M「この悩み、言いてぇな〜」
G「本当に嫌なんだよ、だから僕はX'masにみんな集めて『みんなでX'mas&忘年会やろう』とかさ、『みんなでクラブ貸し切ってプレゼント交換会やろう』みたいな事やるんだよ」
M「やって頂きますもんね」
G「なんかもう『イベントだったらそういう風にしようよ』っていう気持ちの方が強いから」
M「しんのすけさんも結構参加してるじゃないですか兄さんのX'masイベントとか、メチャクチャ盛大ですよね、
プレゼント交換で我々はマフラーとか持って行っても、とんでもないもんルンバとかくるじゃないですか、俺当たった事ないけど、我々にとったら素晴らしい1日、もうサンタさんですよ」
し「毎年楽しみにしてる人いっぱいいるもんね」
M「ちなみに今年はどんな按配ですか?」
G「X'masでボウリング場貸し切ってみんなでやろうっていつもやってるじゃん、その時にさ」
また通信状態が悪いです
G「聞こえる?凄い遅れてる、この会話が遅れるのがイラっとするね
」
M「そうですね」
G「ちょっと辺見今からマレーシア来いよ」
M「逃げてえ〜地球の果てまで」
し「ブラジルくらいまで逃げて」
G「そのボウリング大会の時にさ、僕が憶えてるのはさ、利き手じゃ無い方でやりましょうって、『みんなは左手、僕はいつも左手で投げてるから右手で投げるね』って言ってたんだけど、
その時のしんちゃんの一言『どうでもいいじゃねえかジャンケンでもー』って」
M「確かに、もうジャンケンでいいじゃんっていうね」
し「それ、利き手じゃないボウリングやった時の1投目で確か魔王はストライク取ったんじゃなかったっけ」
G「そうそう、僕が右手でストライクを投げたんだよ、そしたらしんちゃんが言った一言が
『あのさ、左手でも右手でも投げれるっていうのはそもそも問題だと思うんだよー』って」
M「めっちゃルンバ取りに行ってるじゃないですか」
G「しょうがないじゃん両利きなんだもん」
M「確かにそのルールの提案がもう不条理ですよね」
し「違うよ、提案したの誰?」
G「提案したのは僕なんだけど」
M「そこですよ」
し「でしょう」
G「その方がみんな面白くなるから、だってさ上手い人と下手な人が混在してて、上手い人すっごい上手くて、下手な人すっごい下手っていうボウリングって、言ったらゴルフ出来ない人とゴルフ回るのと一緒じゃん、
だけどもうみんな下手だったら面白いじゃん、『みんな下手だったら面白いからそれでやろうよ』ってたまたま僕がストライク入れたらしんちゃんのバッシングの酷さ」
し「あったりまえだよ
いつも左手でガーターばっかり出してる男がだよ」
桂「そうなん?」
これぞGACKTパワーですよ
M「急に右になったら調子いいみたいな」
し「魔王の1つだけウィークポイントがあって、球技が苦手」
桂「マジか
」
し「球技が駄目なの」
M「1回、野球やった事あるんですよ魔王と、SAみたいなとこで、魔王がピッチャーで投げたら地面にパコパコパコ〜〜〜ン」
桂「もっと頂戴、もっと頂戴」
M「まおう〜〜〜
みたいな」
G「本当にさ、マジ球技が本当に苦手で、まずキャッチャーにボールを投げるっていうのが根本的に出来ないから、僕初めて野球やった時に『キャッチャーに投げるのはちょっと無理だ、バッターに当てて良いか?』って話をしたら『良い
』って言われて、
バッターに当てるのは出来るんだよ」
家呑みの時に2回ほどお話ししましたね
水商売チームvs草野球チーム
飛んできた球を受ける自信は無いけど球は当てる自信はある
って言ったら、ピッチャーに向いてるって言われたと
M「どういう心理なんだそれは」
し「それは的が広くなるから?」
G「キャッチャーのミットに投げるっていうのは、感情的に狙うっていう感じ、ストライクを狙うって感じじゃん
だけどバッターの頭を狙うっていうのはやっつけるってイメージじゃん」
M「攻撃になる訳ですね」
G「そうそうそう、攻撃して良いんだったら僕は多分出来るよって」
し「待て待て、野球にはルールがあるんだよ、キャッチャーミットで三振取る事で相手に勝つっていうルールがある」
M「本来ディフェンスですからねピッチャーとキャッチャーは、ディフェンスなのにオフェンス側に回るっていう」
G「まあまあまあ一応僕もルールは知ってるから、『当てたらデッドボールになるけど良いの』みたいな話したら『良い』って言われたんだよ、
『その後もし喧嘩になった時はそのままやって良いの?』って聞いたら『良い』って言われたんだよ」
G「そしたら3回までに試合が終わって、もうね本末転倒のぐちゃぐちゃの状態になって、
それで良いって言われたからその試合は、本当に毎回毎回当ててバッターと揉めるっていう」
し「1つ疑問があるのは、他にピッチャーやる奴いなかったのか
」
G「ピッチャー以外そもそも出来ないじゃん、だって分かんないから、球取って何処に投げていいか分からないから、
とりあえずピッチャーで『バッターを狙って投げろ』って言われたから」
し「もうさ、監督やれば良かったんじゃない
」
G「僕はそれで良かったんだよ、やっぱり世界が許してくれなかったんだよな」
M「そうですね、もう高野連の方聞かなかった事にして頂きたい」
し「そんなオチ?」
M「いつか魔王が草野球チーム作るって、それも面白い」
し「打ったら3塁側に走り出しそうだもん」
M「逆だ逆、左側走っちゃ駄目だよ」
G「今日はMADOKAにもしんちゃんにもボールを当てまくって行こう」
M「本当にリモートで良かった」
相談1:何でも先読みして疲れ今を楽しめてない、ハプニングには慌ててしまう
G「僕も先の事を考えて不安になるタイプなんだよ、だからメチャクチャ準備するんだよ、僕は段取り命だから、段取り9割5分だと思ってるから、段取りをメチャクチャ大切にする人間なんだよね、だから段取りを疎かにする誰とは言わないけど、ウチの誰だっけナオヨシとか見てると腹立つ訳よ、不安はないのかなって、
僕からすると段取り命だからえらい準備に時間をかけるんだけれども、でも話を聞いてると何が違うかなって今思ったら、【覚悟】なんだよ
こんだけ準備して、もうこれ以上準備して絶対大丈夫だと思ってて、もし何かが起きたらそれはもうしょうがないなっていう【覚悟】なんだよ」
(ライブに緊張し過ぎて大好きなカフェラテを飲めなくなった)
G「さっきの話、飲めなくなっただけで実際は他の物飲んでるよね?それは覚悟が足らないんだよ
もし僕が同じような緊張があったとしたら、間違いなく1ヶ月くらい前からいっさい水も飲まないね」
M「死んでしまうよ」
し「ガンジーじゃないんだから」
M「ガンジーでもキツイな」
(最前列でトイレも気になる)
G「僕だったら間違いなく尿瓶持ってくね」
M「オシメにしとけ、そこオシメでいいだろ、何で瓶でいく」
G「オムツだったら自身の中で終わってしまうじゃん、尿瓶を使ってくれたら僕は必ず拾うから」
G「そしたら失敗は失敗じゃなくなるんだよ、少なくともそれがプラスに転換するって事で、それは失敗じゃなくなるんだよ、少なくとも僕はピックアップして責任を持って拾う」
M「それくらいの事だったらマイナスをプラスに変えるって事だと思うんですけどね」
G「僕はそれは許容出来るタイプだから」
M「全てをプラスに変えるトーク力もありますからね」
G「だってネタも提供して貰ってる訳でしょ?」
し「ネタとして捉えるって、それはアーティストとしての捉え方なのか芸人として」
M「芸人としてですよ」
G「普段の激しい方のLIVEだったらMC1回しか無いからさすがにそのMC1回までの間にトイレ我慢しろってキツイから、何処かのタイミングで抜けるのも必要かもしれないけど」
いえそんな覚悟でLIVE行ってません
G「最近 K とやってるLIVEとかさ、あれだったら暗いから分かんないじゃん」
M「最前列の真ん中ですよ、周りの目も気になるよね」
G「周りに『すみません』って歩くのがLIVEの邪魔だと思うんだったら、やっぱりその場で尿瓶出してやった方が良いよ」
し「その行為に会場側がOK出すかどうかだよね」
G「会場は分かんないから、会場は後ろから見てるからセキュリティは、前から見てるのは僕と K だけだから、大丈夫」
M「ってなると、魔王はまだ許容出来るけど、Kさんビックリするだろうね」
G「K も対応力あるから、K からMCフってくると思う」
G「GACKTさんのファンて変わった方多いですよね〜って」
M「それくらいの根性で行けって事です
魔王は色んな事を段取りって言って準備しますけども、瞬間的対応力も長けてますからね、どちらかというとそういうのを聞きたいんじゃないのかな」
G「それだったら、こうなったらどうしようって考えるんだったら、全部書き出してこういう時はこうするって、起きた時に対する対応を先に決めておけば良いじゃん、
それをその場になって起きて焦るからそうなるんじゃない?
僕も色んな事考えて眠れなくなる事もしょっちゅうあるよ、でもその時は徹底的に全て考える、
考えて全て自分で頭の中でイメージするんだよね、こうなった時はこうして、みたいな
例えばさ、MADOKAが居た時だったかな?...
LIVE中に演出で「Lu:na」って曲の最中にリフターからトランポリン出して、そのリフターに乗ってるトランポリンに後ろから走って行って前に並んでるダンサーの上を前宙して着地するっていう、
それをダンサー4人走り込んで最後に僕が走り込んで前宙して着地して次すぐ歌うっていうのがあったんだけど」
M「俺が入る前」
G「そうか、じゃあMADOKAが入る前だと思うんだけど、
『こういう演出だったら面白いと思わない?』って自分で提案はしたものの『前宙出来るか』っていうところにまずぶつかる訳よ」
G「しかもLIVE用のブーツじゃん、『足挫いたらどうしよう』とか散々色んな事を考えて、
『これは普通にシューズで練習したら怪我するから最初からブーツで練習して、着地もコンクリートで着地する練習やろう』みたいな、そういう事を先に考えて、それで出来るようになっても、でもやっぱりハプニングがあったり、
例えば
『目の前に当たるピンが眩しかったらどうしよう』とか考えると、
『ちょっと歩数を数えて目が見えなくても歩数で飛べるように練習しよう』とか、どんんどん考えて難しい事やっていくんだよ、
『実際に着地して勢い余って前に落ちたらどうしよう』とかね、
『その時は前に__がある時はすぐさま体を捻ってそのまま前に転がって行くんじゃなくて、すぐに力を逃して』みたいな事考えるから受け身の練習やったりとかさ、
マイクはそのダンサーの腰に付いてるから、
『マイクを取る瞬間に遅れた時にはどうしたら良いのか』みたいなさ、そんな事を考えたりとか色んな事やって、色んな事想定して練習するんだよ、僕はね、僕はそういうタイプ」
これは...
段取り命って事も、あらゆる練習も準備もやっている事は
昔から知っていたけれど
想像をはるかに超えた想定内容で準備しているんだなぁと
あらためて思いましたわ
それは全てファンに対する愛情から
本当に「自分は不器用でビビりだ」という所以ですわね
こんなGACKTですもの、
これまで凄いLIVEを観せてくれてた事が納得できますね
桂「凄えなあ〜」
G「だけどウチのダンサーとかは、みんな『前宙やるよ』って言うと『はい分かりました』って言ってやれる訳よ、だから「やれる」っていう自負があるから怖さが無いんだよね、こうなったらそうしよう、ああなったらどうしようって想像しないみんな、
だから想像しないから想像の範囲しか練習しないじゃん、
だから実際に当時参加してたEGAちゃん(ダンサー)は、確か1番目か2番目に飛び出して跳んでた筈なんだけど、その後着地して歌が入ってポーズやってる時にパッて見たら右下のステージから這い上がって来てたもんね」
あったー!!、憶えてるぅ〜
M「逆に?何でこっち向いてる奴がいるんだって」
G「そうそう、何やってんだろうって思ったもんね」
M「面白いなあ〜」
桂「凄えな、だけどぉ」
M「でもLIVEは生ですからトラブルは付き物ですけど、兄さんのLIVEってトラブルもチャンスに変えるっていうイメージですからね、そういうのを色々考えてるからこそなせる技というかね、ちょっと待てオジキがずっと首振ってる」
し「変えられない時は変えられないんだよ」
M「大変だったんだ、色々あったんだ」
ここで、わかゔぁくんが遅れてタロー社長と登場
ちょっとイジラレ
M「こちらGACKT JOBです」
わ「MADOKAさん大好きアベンジャーズとかも勿論大好きです」
M「アベンジャーズの話は後で個人電話します、魔王もマーベル好きなんですよ、メチャクチャ詳しいですから」
タ「ぜひ語り合いたいですね」
G「まあアベンジャーズは世界の目次録だね」
M「おおーすげえ鳥肌立ったんだけど」
G「ハリウッド映画っていうのはそもそもプロパガンダから出来たものだから、やっぱりアメリカの意図が凄く入る訳よ、
元々映画って自分達は正義だとか、自分達がやってる事は正しいって事を世の中に知らしめる為にやってるものだからさ、
特にアメリカの映画って____ ____ (聞き取れず)
ここ最近の映画って面白くて、それでも自分達が掴んでいる情報を世の中になんとか出そうとする人達がいて、映画を通して色んな提案、世の中もうすぐこういう事が起きるよっていう事を頑張ってやろうとする監督がいっぱい居るんだよ
だから「こんな事になったら怖いよ」っていう映画っていうのは意外とその5年後10年後くらいに起こる事の、いわゆる暴露、元々その人達が掴んだ情報を暴露して映画にしているのが結構ある」
M「メッセージ性が強いって事なんですかね」
G「そういう風に見てみるとハリウッド映画も面白いよね、サノスの指パッチンとかね」
M「はい」
G「アレとかも深いよね」
M「人口半分にすると」
G「まあ今世界人口100億に向かっていこうとするけどね」
M「なんか今、知ってそうで口を噤みましたね」
G「そういう事を思いながら考えながら映画を見ると、映画って面白いなって思えるよね」
M「今度そういう話回、しましょ、オカルト回」
桂「良いね」
楽しそう〜〜ぜひやって欲しい
し「好きそう、都市伝説系が入ってくるやつ」
M「今度その回、しましょう」
し「なんだったらフォーエイトいっぱい出てもらってさ、この番組乗っ取ってもらえないかな〜」
M「やめろよ無理だろ、束になったって魔王には勝てねえぜ」
続々とンバーが集まり、フォーエイトタイム
がっちゃんの通信がやっぱり駄目で、途切れ、落ちた
M「魔王大丈夫ですか?」
G「いや〜本当マジで辺見、今すぐ来いマレーシアに」
M「逃げてえー、地球外に逃げて」
G「フォーエイトのメンバーが4人居ると良いね、ちょっと僕も入れてファイブエイトにしない?」
M「フォーエイトの名前の由来教えて」
わ「まだ出してないんですよ」
M「じゃあいつか」
わ「都市伝説回の時にお願いします」
M「じゃあ天下のGACKTにも内緒って事で良い」
わ「MADOKAさんそれ悪いよ」
し「じゃあ出来レースでも良いんですけど、ぶった斬りチームvsフォーエイトでゲームやって勝ったら暴露する」
フ「出来レース」
し「出来レースでウチら負けても良いよ」
M「勝負した!って自慢出来るしね」
し「YouTubeとニコ生で対決しよう」
⓶へつづきます