GACKT出演「スタジオパークからこんにちは」♪7月15日 | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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キラキラ【GACKTの軌跡】キラキラ

 

2011年7月15日

「スタジオパークからこんにちは」出演ベル

NHKですから話題はもちろんNHKネタ

「風林火山」

放送から4年経っても謙信公になっている

上越を訪れると『お屋形様お帰りなさいませ』と言われるので、

私服でもそれなりの口調の対応になってしまう

俳優の役を演じる時は、一生背負っていける役をやろうと決めて選んで演じている

「紅白歌合戦」RETURNER〜闇の終焉〜

GACKT発案の300人の足軽を従えての演出

前々日からのリハーサル、トラブルが多くマイクが干渉し合って台詞が飛ぶのを4秒前くらいまで調整していた

そんな緊張感の中行われた演奏

最後に足軽が声を上げる演出、カットが掛かっても興奮が冷めず10分くらい続いていた

<GACKTの原点>

「沖縄人の誇り」

早くに沖縄を出たこと、海外に出たことで、より日本人であること沖縄人ということを意識し考えるようになり、届けていけるものは届けていこうと思った

 

今回のBSドラマ「テンペスト」も、狂気を演じる面白いキャラクターで、何より沖縄の歴史に触れていて沖縄人でも知らない子たちがいる中で、エンターテイメントを通して歴史や真実に触れることは大切だと思っているので、島に恩返しが出来るのであればと引き受けた 

「緒形拳さんとの出逢い」

ミュージシャンでありながら俳優として演じるのは、誰かのためでも自分のためでもなくファンのためという意識が強かった

拳さんと出逢い非常に多くのこと教えてもらった

役柄でも僕(謙信)の軍師で、ある意味親子関係やパートナー、親友の関係に似ていたりして、

カメラが回っていないところでも僕にとって拳さんは師であり、父親であり同志であり、何より心の支えだった

 

「この人に褒められたいから僕はやっているんだ」と気づいた

 

 軍師 宇佐美定満を謙信が口説くシーンのエピソードや、

 長野のロケ中に外でご飯を食べていた時のエピソードを話してい

 る時のGACKTさま、目がうるうるしてて

 本当にいい出逢いをしたことがわかります

 

『こんな演技してたら怒られる』と思うとピッとする

だから怒られない演技しようと思う

 

【20110715 GACKT スタジオパークからこんにちは】