GACKTさまとサワヤン兄弟の、新たなコラボが誕生する予感
しんのすさんのちょっとした「PRIDE」のひと言から、意外な事実が飛び出し、さらに往年の格闘技スター達の話題や技の話まで、そして衝撃エピソードも
つづきです
サ「GACKTさんてゲームやるんですか何のゲームやるんですか」
G「ゲームやるよ、僕は」
し「今PUBGは?」
G「PUBGがほとんど、だけど基本的にハマったらめちゃくちゃやるから」
ヤ「ああ〜」
し「あれ何だっけ、タッチザ」
G「Touch the Numbers? 昔ゲームあったんだよ」
ヤ「1〜25まで押すやつですよね?」
G「そうそう」
一時期本当にやり倒してたよねえ
し「アレ昔世界1になりましたよね」
ヤ「ええっ」
G「いや、世界2位」
ヤ「ちなみに何秒ですか、お聞きして良いですか」
G「当時はチーターが居なかったから、僕の最高記録が2.8秒」
ヤ「ヤバっめっちゃシンプルなゲームで、5×5のマス目があって1〜25までの数字がランダムで振り分けられてるの、1〜25まで順番に押していかなきゃならないの」
サ「2.8秒」
ヤ「それを2.8秒でやっちゃってるから」
サ「意味が分かんない」
ヤ「無理無理、9秒とかでもキツイ」
サ「2.8秒って意味が分からない、チーターじゃないですかそれ」
ヤ「チーターすか?」
G「もうね、毎朝4時から2時間練習するっていう毎日だったんだよ」
ヤ「凄いルーティンだな」
し「そうだよね、何の必要性があるかっていうルーティーンだもんね」
世界一になる為のルーティーンでした
サ「GACKTさん多分そうやって限られた操作性の中で極めるのが結構好きなんじゃないですかもしかして?」
G「そっち系好き」
サ「俺と一緒かもしれない」
ヤ「確かにタイプ似てる、聞いてると」
サ「そしたらGACKTさんに挑戦して欲しいゲーム、僕いっぱいありますよ」
サ「限られた操作性の中でどれだけ極められるかっていうの、僕大好きなんですよ、FPSもそうですけど、色んな武器を使って立ち回りやってアングルを変えたり、操作が多くなって複雑になってくると結構苦手なんですよ、
例えばジャンプ、しゃがむ、左右だけで難しいステージ攻略していくのが結構好きなんですよ」
G「なるほどね」
し「また古い、GAMEBOYみたいな時代な話だな」
サ「みたいなの好きなんです、ただそれが極限に難しいのが結構あるんですよ」
G「なんかさ、誰もやった事ないゲームをいきなりやって勝負しようよ」
ヤ「そうすれば同じ土俵じゃん」
し「2人でやった事無い初見で、って事ね」
G「そうそうそう」
サ「じゃあ僕何か引っ張って来ますよ、GACKTさんも1個引っ張って来てください」
G「いいよ」
ヤ「それで白黒ハッキリつけましょう」
サ「お互い完全初見」
し「あと、ヤンが選んだやつで3本勝負すると、2勝1敗で勝敗決まるじゃん」
ヤ「前回の格付けのGACKTさんの動画のチャンネルでやったら引き分けみたいな感じになったじゃないですか、だからまだ勝ち負けついてないんで」
サ「最後はゲームで」
ヤ「ゲームで白黒ハッキリつけましょう」
し「どうですかGACKTさん」
G「何でもやるよ」
ヤ「よーしヨシヨシ」
サ「GACKTさんが選んだゲームはGACKTさんが選んで下さい、僕とやるかヤンとやるか」
G「OK」
サ「僕のゲームはGACKTさんと、ヤンのゲームはGACKTさんと勝負する」
G「全然やるよ」
ヤ「絶対面白い」
し「全く想像が付かないですけども、2人ともちゃんとキャリアを持ってるから」
サ「まあまあ、一応ゲームは職業ですからね僕の場合は」
し「なんかPRIDEの全盛の時の「メリヤーエンコ・ヒョードル」と「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」の戦いみたいな感じだよ」
サ「そうですね、ちなみに僕観に行ってましたさいたまスーパーアリーナに」
し「あ、観に行った?」
サ「はい、昔、父親が格闘技のスポンサーの仕事してて」
G「へえ〜〜」
サ「ヒョードルとズブズブだったんですよ、普通にディズニーランド行ったりしてたんで」
それ正しく使えてないよ、ズブズブって腐った関係だよ
ヤ「そうなんですよ」
G「へえ〜〜」
サ「そのPRIDEが全盛期の時とか毎回のごとく試合観に行ってましたね、5歳6歳でしたけど」
し「本当に、ヒョードル強かったもんねえ」
サ「異次元でしたね、氷の拳って言われてね」
G「あの人はね、人類最強説あるよ」
サ「だって動体視力とスピード、パワー、技術、弱点がなかったんです当時」
ヤ「あの体重、あの体のデカさであんな動きする人居ない」
し「PRIDEのグランプリの時にアメリカの黒人の選手で「ケビン・ランデルマン」っていう」
2「分かります、分かります」
し「あの人に垂直落下型のバック決められた後に、そのままグロッキーする事なく腕取ってて決めたもんね」
サ「ヤバいです」
ヤ「本当に観ててヒヤッとしますもんねあれ」
サ「終わったと思った、普通手を着いたら折れても可笑しくない」
ヤ「下半身麻痺しちゃうレベルの衝撃じゃないですか」
し「凄い角度で落ちたから、ジャンボ鶴田のバックドロップより凄かったよ」
ヤ「ヤバいです本当に」
G「ヤバかったよなあ、うーん」
し「あの時とノゲイラとミルコがやってて、前半がミルコが立ちで押してるところで、スタミナが奪われたところで2ラウンド目でノゲイラが腕を取った時のあの東京ドームの揺れ具合」
し・2「」
し「同じくらいの」
サ「あの時の熱気って凄いですよね」
ヤ「確かに」
G「「ボブ・サップ」がデビューしたての時に」
サ「「アーネスト・ホースト」とやった時ですよね」
G「そうそう、デビューしたての時にグレイシーの人とやったじゃん」
サ「ホイス・グレイシーだったっけ」
ノゲイラじゃない
G「ホイスかな?凄かったんだよあの時、トレーニングがバチバチやってた時で体格差なんて全然違うのに、最初めちゃくちゃ殴られてめちゃくちゃ押されてめちゃくちゃやられてたのに最後倒して腕十字決めて、腕十字決めたあの時のホイスがやばかったね、もう絶対2度と離さないみたいなさ、感動した僕」
サ「確かに」
ホイスなのか?
やっぱりそれ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラじゃないかなぁ?GACKTさまもノゲイラの話出たから思い出したんじゃないの
し「あそこら辺の執念、アルティメットの始まりですからねMMAのね」
サ「そうですね」
G「良かったなアレ」
サ「あの時のボブ・サップはただの怪物でしたもんね、パワー超特化型でしかも意外とスタミナもあるんですよ実は」
し「元々アメフトの選手だもんね」
G「デビューしたての彼は良かったよ」
し「あとはあんまり良くなかった?」
G「後半になって行くと歳もあるし、みんなねトレーニングきついから持たなくなるんだよね、そう考えるとヒョードルって何年間も世界一を維持したわけじゃん」
ヤ「そうですね、相当長い」
サ「35戦36戦?無敗って、ありえないです総合で」
G「ヤバいヤバい」
し「リングスに日本にきたときから知ってるから、あの時から衝撃は凄かったですね」
G「だから今だともちろん時代が違うから観れないんだけど、本当にもし今MMAがあって、ピークの時のあの人とこの人が戦ったらどうなるのかって、1番僕観たいのがヒュードルとカレキンだね、ロシアのあの」
し「カレリンね」
G「カレリンか」
し「アレキサンダー・カレリンね」
G「あの2人の全盛期の戦い観たいね」
サ「あ〜ヤバいですね、ドリームマッチですね」
し「カレリンは日本に来て前田日明さんと引退試合戦ったからね」
G「だってカレリンの、オリンピックの時の全盛期の強さヤバいじゃん、もう子供を扱うかのようにやってるじゃん」
し「同じ体重同じ大きさの奴なのに、カレリンズ・リフトでぶんぶん投げまくってましたからね」
サ「でもレスリングだとあんまり打撃って無いんじゃないですか?」
G「レスリングは打撃はもちろん無いよ、でもそれはホーストと一緒で、結局さヒョードルって立ち技がメインで寝技っていう部分に関して言うと立ち技がめちゃくちゃ強くて、ほとんどの試合が立ち技で終わってるから、
だけどカレリンて、寝てからがめちゃくちゃ強いからさ、しかも世界一だよ」
し「ちょっとその世界一同士の攻防、見てみたいよね」
サ「僕は全盛期のヒョードルvsフランシス・ガヌー観たいですね、めちゃめちゃ強い」
G・し「ああ〜」
ヤ「ふう〜ん」
し「今のMMAと昔のMMAとでは、良い意味で進化してるから」
サ「めちゃめちゃ進化してます」
し「俺UFCで、個人的に肘、やっぱ駄目だな」
ヤ「ああ〜」
サ「危ないですからね」
し「肘打ちOKなのはあんまり見たくないかな」
G「だけど、それ確かに言うんだけど、肘って凄く難しんだよ使うのが」
し「そうかもしんないけど、わざわざ拳はグローブしてるわけじゃないですか」
G「うん」
し「だったら肘もサポーターみたいなのしてくれるんだったらまだ分かるんだけど、肘は素じゃん」
G「うん」
サ「拳にグローブを付けてるのは何の為かって言ったら、自分の拳を怪我しない為なんです多分」
G「そう、だってね8ozのグローブなんて、ほとんど変わんないから拳と、8ozのグローブって自分の拳を守る為であって相手殴って、じゃあ衝撃和らぐかって言ったら和らがないから」
ヤ「うん」
し「まあね、立ち技の時は肘があったとしても、グラウンドの攻防になった時に肘使うのはちょっと俺は、100歩譲ってやめた方が良いんじゃないかなって思っちゃうけど」
G「それを言うんだったら例えばカーフキックだって、そもそも禁止になるべきだし」
怖い怖いカーフキック
し「ああ、だからどこら辺までルール考えるかっていうのはあると思うけどね」
G「結局僕が思うのは、何でMMAが難しいかって言ったら、立ち技も寝技も関節も全部やらなきゃいけないから大変なわけであって」
し「そうですよ、打倒極ですよ」
サ「そういうのを禁止しないからこそ選手はやられるからこそやられない為にはどうすれば良いんだって考えて、どんどん格闘技って進化して行くんですよ」
ヤ「ずーーっとね」
し「そうだねえ」
サ「いつか時代が進んだ時に『あの時肘打ちやめた方が良いって言ってたけど、今じゃ誰も肘きかねえな』っていう日が訪れるかもしれないです」
し「まあね、それは後々あるかもしれないです」
G「だって今って肩も使うからね」
し「使う使う」
サ「マクレガーがやったりするんです確か」
G「クリンチなんて関係無くなってきてるからね今」
ヤ「あれ凄かったね」
G「ショルダーヒットでノックアウト出来るんだよ、結局さ骨が硬いところっていっぱいあってさ肘だけじゃ無くて、もちろん膝だってそうだし、そしたら「じゃあ飛び膝はどうなの?」って話になってくるじゃん」
し「そうかあ〜〜」
し「完璧に今格闘技の話することによって、見てる人、確実に置き去りにしています」
全然ガッツリ付いてってるよ
ヤ「どんどんマニアックになっていってる」
サ「逆にそれに付いていってる俺ら凄いぞ」
し「そうそう流石」
G「昔、面白い人に出逢った事があったんだけど」
し「なんだ」
G「ある人と出逢って、その人今宝石商やってる人だったんだよ、会食してて初めましてで紹介されて
『今は宝石商で頑張ってます』って言われて、パッと見たら指が無かったのよ」
2「えぇ〜」
し「どこら辺の?」
G「中指の第一関節が無かったのよ」
サ「うわ」
G「最初見た時、手を握ってたから分かんなかったんだけど握手した時に『あれ?』『中指ちょっと短いな』って思ったんだよ」
し「やだやだ、それしのぎ?」
G「食事してる時に、拳見たら格闘技やってるかどうか分かるから
『何かやられてたんですか?』
『実は昔、本気でずっと空手やってまして』
『あぁそうなんですね、何でやめたんですか?』
『ちょっと試合中に相手の選手と揉み合って』
普通空手って殴るじゃん、その流派の人達って「貫手」がOKなんだよ、基本貫手って試合であんまり使っちゃいけないんだよ、だけど貫手はOKだったんだよね、
それを相手の選手に、下から突いたんだよ、
ヤ「はい」
サ「GACKTさん、もう聞きたくない」
G「そしたら」
サ「GACKTさん、僕もうヤダ、もう本当に」
G「ここのね、あばらの下に貫手が入ったんだよ、ドーンって入ったらその人の貫手が強過ぎて肉を貫いて指が体の中に刺さったんだよ、
刺さった瞬間に刺された方は、パッと見たら指が入ってるわけじゃん、
そしたら相手は『あ”ーーー』って言ったんだって、
刺したその人も、刺した瞬間に刺さったと思ったんだって、刺さったと思ってそこで試合が止まって、
刺された方が『あ”ーーー』って言って、
刺した方も『あ”ーーー』って言ったんだって、
びっくりして今度刺した方の人、僕と会食してた人が『あ”ーーー』って言いながら引っ張って抜いたんだって、
そしたらあばらに引っ掛かって、中指が取れてここの第一関節が体の中に残った状態で指が無くなってたんだって、
それを見て2人で『あ”ーーー』って言って、試合が終わったっていう話だったんだよ」
ヤ「ヤバい、映画の世界」
サ「今日はその話のせいで寝れないわ」
ヤ「そんな事起きるんですか」
サ「ヤバ過ぎる」
し「さあ、という事でございましてGACKTと家呑みは」
サ「これで終わるんですか」
ヤ「ヤバいっすよ」
G・し「」
し「後味の悪い形で終わらせて頂きます」
G「」
し「どうでしたかサワヤン」
サ「幸せですよ、GACKTさんとしんさんと飲む時は幸せですし、今回こうやってヤンの20歳を祝って貰うという形で生配信出来た事を、本当に感謝しております、ありがとうございました」
ヤ「本当にありがとうございます」
G「贈ったやつもう開けた」
ヤ「本当は今日」
サ「1回ポン🍾やって良いですか?って言ってずっと冷やしてあるんです」
し「じゃあそれ開けようよ、最後に開けて、そしたらさっきの話も全部飛ぶじゃん」
サ「開けて良いですか、今持って来て貰います」
ヤ「ずっとタイミングを伺ってて」
サ「話が途切れなかったんで、持ってくるタイミングが分からなくなっちゃったんですよ」
し「ちょうど良い、後味悪いところは最後パ〜〜ンで終わろう、ホント酷い話する人が居るもんだよ」
G「んふふふふふふ」
し「」
G「でも人間て、やっぱり今の時代って戦う事が無いじゃん素手で、昔の人達って貫手で素手で刺してたわけじゃん」
し「まあそうですね」
G「焼けた石とかさ」
し「もういいつーの」
聞きたぁ〜〜〜い
G「凄いと思うんだよ」
し「凄いんだよ」
サ「GACKTさんシャンパン来ました」
し「ほら見て見て」
サ「これ箱開けた瞬間、ヤンは分からなかったですけど僕はもちろん存じ上げておりまして、
『ヤン、これは「クリュッグ」って言ってなシャンパンの中でめちゃめちゃいいやつ、しかもこれマグナムボトルって言ってめちゃめちゃデカイやつなんだよ、とにかくヤバいやつだぞ』
っていうのを伝えました」
ヤ「ヤバいやつっていうのは分かりました」
し「良いですねえ、なんかF!レーサーが優勝した時みたい」
サ「本当そうです、GACKTさん本当にありがとうございます」
ヤ「ありがとうございます」
し「じゃあポーーンと開けてくださいよ」
サ「ヤン、頑張って開けろよ」
ヤ「失敗しちゃうよ」
し「これでパーンとやって今日は気持ち良く終わろう」
ヤ「ここは兄貴に委ねたい」
いやいや自分でやった方が良いよ、ビギナーズラックの方が強いって
G「人生のシャンパンあるあるだよね、シャンパンを開けてて人生で1回は自分の顔にぶつけるよね」
悪いお人ねGACKTさまフリしてるわ
サ「ぶつけます」
ヤ「じゃあ俺のとこに行くか、おでこに」
し「さあ気を付けて、気を付けて」
サ「はい準備OKです」
し「そんなハプニングは求めてないから大丈夫だよ」
サ「じゃあ行きますよ、めっちゃ上がって来てる、勢い良いよ」
し「いけ」
ヤ「行こう」
サ「3、2、ポソっ... あっ!2で開いちゃった」
ほら〜やらかしたぁ
サ「押さえてたから、ポッて、でも鳴りました」
かろうじて鳴って良かったですわ
し・G「おめでとう〜〜〜」
し「注いで注いで、これまたみんな集まった時にやりたいですよね」
G「うん、やろう」
し「このご時世が治ったところで、今までニコ生関係で知り合った人全部集まってやってみたいよね」
G「ニコ生大集合」
し「ねえ」
サ「じゃあ最後乾杯、GACKTさんありがとうございます、しんさんもありがとうございます」
し「は〜い、おめでとうございます、GACKTさんどうぞどうぞ」
G「あらためて2人ともおめでとう〜〜〜」
2「ありがとうございます」
し「おめでとう」
し「さあ、という事でございまして、最後は良い気分で終わりましょうよ」
2「ありがとうございます」
し「GACKTさんどうですか」
G「やっぱね、2人はエネルギッシュで大好きだなあ」
2「ありがとうございます」
ヤ「いつもGACKTさんからエネルギー貰いまくってるんで」
サ「お前とにかく早くちんこ治せ」
ヤ「そう」
G「
ヤ「本当にここちょっと治して来ます僕、本当に」
し「それを治すためにコラボでちょっと「ちんトレ」が待ってるかもしれませんから」
ヤ「本当に是非」
サ「俺はお前を治す気は無い、兄貴として弟を治すみたいな事はしたく無い」
ヤ「そこは是非GACKTさんに」
し「これからの展開もみなさん是非楽しみになさって頂きたいと思います、という事で本日のゲスト サワヤンの2人に来て頂きました、ありがとうございました」
2「ありがとうございました」
し「GACKTさん、来週もよろしくお願いします」
G「って今からアレパコパコするわけだ」
し「ちょっとコンビニ早く行って来いよ」
ヤ「キシリトールまだ買って来てなかった」
し「はい、お疲れ様でした〜」
2「ありがとうございます」
し「はいまた来週〜〜〜」
今日は時間通りに終わりました
しんのすさんがいいところで切った感じでしたね、上手いです
今日はずっとGACKTさまの画面が瞬間的に止まったりと、音声とずれる場面が多数でしたが、視聴はクリアに出来ました
ヤンくんに贈ったGACKTさまのハピバソング、
あたくしのために歌ってくれたものと受け止めましたぁ
ありがとうGACKTさま
最後まで読んでくださりありがとうございました