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『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

GACKT's BIRTHDAY 2024 新しい扉が開きましたぁ♪
「GACKT 25th ANNIVERSARY」
GACKT大好きLOVERSの lishが綴るブログです♪
過去に書いたGACKT関連小説もあります(*v.v)。

団「新年 明けましておめでとうございま〜す音譜

G「A Happy New Year赤薔薇

 

MCはNoGoD団長ですウインク

今日の団長背景は、格付けお正月SPで個人連勝成績65を達成した時のGACKTさまのガッツポーズです爆  笑

毎回、タイムリーな背景ですウインク

 

 色々大変な時期ですが、配信してくれて嬉しいです音譜ニコニコ

 

団「ゆっくりしたお正月ですか?」

G「いや大変だよ、今回のデイジーの件の対応ずっとやってるよ〜」

団「もちろんそうだと思うんですけど、フラないのに自分からぶっ込んでくるのでビックリしちゃいました」

G「爆  笑爆  笑爆  笑

団「でも今日本のお茶の間ではGACKTさんは完全に「後輩に強めにパワハラをする超一流の駄菓子屋」ってイメージしかないですから」

G「イヤイヤ違う、今の言い方間違ってる「後輩に強めにパワハラをする」では無く、「誰にでもパワハラをする強めの駄菓子屋」ニヤリ

団「爆  笑爆  笑爆  笑そんな駄菓子屋行きたくないっすよ、

今年のお正月自分もTVとか見てましたけど、GACKTさん旋風が凄かったですよ、この背景の65勝の後につい先程放送終わりましたけど(浜田新春爆買いツアー!)」

G「そんな放送ごときで炎上を止めさせないからな」

団「止まるとは思ってないですけども」

G「爆  笑爆  笑爆  笑 もっと炎上させてやるからな」

団「確かに30万円の駄菓子を子供に配ってプラス100人にプレゼントしたところで炎上収まるか、さてフム?ですけれど」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「そこを言っちゃうとコメントも困惑してますよ、止めさせないの?って」

G「止めさせない、炎上させたい連中ウェルカムだから」

団「1度「がくちゃん」とかでも、そういう炎上させたい人とGACKTさんと対決とか見てみたいですけど」

 それは無駄じゃない?えー 

 そういう人はただ言いたいだけとか、

 自分の正義をただ振り翳したいだけの人じゃない?

 

G「対決すんのは幾らでもやるし、肘あり・膝あり・顔面蹴りあり・後頭部の蹴りありだったら、相手5人までだったら同時に戦っても良いよウインク

団「GACKTさん年末の格闘技見過ぎた感じですか?もしかして、RIZINとか見過ぎた感じですけど」

 そんな対決、GACKTさまの鬱憤ばらしになるよぉ爆  笑爆  笑

 そりゃウェルカムだわ爆  笑

 

G「ひと言言いたいんだけど」

団「お願いします」

G「みなさん、あけましておめでとうございます、

格付けで僕が作った【タイ】俺にもタイをくれの係に98人の人にタイをプレゼントしますって言ったんですけど、YouTubeの概要欄です、

インスタのDMにくれって送るのやめてください、本当に迷惑ですビックリマーク

団「何ですかその「タイくれDM」は、YouTubeの概要欄です」

G「インスタのDMに、携帯番号と俺にもくれって送ってくるのやめてください本当に」

団「どっかの社長の現金配りじゃないんだから、そこはちゃんとしてください」

 どいつもこいつもショボーン分からず屋がいるんだなあえー

 

団「今頃もしかしたら、駄菓子のDMめちゃくちゃ来てるかもしれないんで」

G「爆  笑爆  笑爆  笑 俺に駄菓子くれって? 勘弁してくださいよ」

団「今、強めのパワハラをするネクタイ屋兼駄菓子屋みたいな感じになっちゃってるんで」

G「あ〜なるほど、なるほど」

 

GACKTさまの音声が篭ったまま始まってしまった生配信ベル

 

G「いつも使っている回線が断線しちゃって、Bluetoothを買って来たんだけどJBLの結構良いやつ、なんか駄目なんですよ、ちょっとJBL頑張って」

団「新年早々、大企業にダメ出しは炎上が心配なんで」

G「爆  笑爆  笑爆  笑

 こういう指摘は企業側は有益だよう目

 

団「YahooニュースでGACKT物申すみたいになっちゃうと、炎上が心配なんで控えて」

G「イイじゃん僕だって色々炎上で言われてるんだからさ、関係ない連中に」

団「ネクタイは今回のために作ったんですか?」

G「「格付け」用に100本、98本はみんなにあげるよって言っちゃったから、縁起良いんでね、ここって時の勝負ネクタイに使ってください」

団「自分も勝負ネクタイに使いたいんで1本自分にも、後でDMしますビックリマーク

G「じゃあイイよ、97本みんなにあげて、お前にも1本やるよ」

団「ちょちょっと待ってください、それはそれで責任が重いんですけど、皆さん1本戴いてもイイですか?大丈夫ですか?」

G「爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑 イイじゃん身内の特権だってそれぐらい、北朝鮮じゃ無いんだからさ」

団「なるほど、じゃあ特権でギャラだと思って戴きます、2021年あらためて、GACKTさん今年もよろしくお願いします」

G「ほんとよろしく、今もう正月明けてるのにデイジーの購入者に対してもろもろの対応をやってるから僕の中ではまだ正月明けた気分じゃ無いんだけどね」

団「もちろん大変だと思いますけど」

G「大変よ、大変だけど特に購入者の方達に対しては手書きで全部手紙を送って謝って、申し訳ないって事を伝えて、

でもね、動画は炎上したじゃん、色んなこと言われたけど「お前らには絶対謝らねえからな」」

団「爆  笑爆  笑爆  笑お気持ちはお察しします」

G「お前らには絶てぇ〜謝らねえからな」

 そんなの本当に謝らなくて良いですプンプン

 関係ないのに、言霊汚して言いたい事言ってる奴らは

 無視してください

 今の世間の何でもかんでも謝る風潮、良くないです

 バカな炎上も言ったもん勝ちになってるの良くないですプンプン

 

G「買ってくれた人達には心からお詫びをするけれども、おめ〜らには絶てぇ〜謝んねえからな」

団「やいのやいの言ってくる人は、本当に商品買っても触ってもいない人ですね」

G「本当そうなんだよ! お前ら買ってねえじゃんって、お前ら買ってもねえし知りもしねえし、人の謝り方が云々かんぬん言ってるけどお前らに「謝ってねえし!」って話じゃん、経緯説明しただけだから、「炎上好きの奴らには絶てぇ〜謝んねえしな!」って、

僕可笑しいと思うんだよ世の中全体謝る風潮って、何かあったら「お騒がせしてすみませんでした」って、

お騒がせしてすみませんって言うなら、存在がお騒がせなんだよビックリマーク

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「GACKTさん存じております、痛いほど存じております」

G「そう言う訳で勝手に騒いでください、騒ぐのも勝手、文句言うのも勝手ですけど、僕はそれに対して謝る必要はありません!」

 その通り〜チュー

団「GACKTさんの意志はファンの方には伝わってますから」

 

G「世の中可笑しくない? 不倫して世間にお騒がせしてどうのこうのって言ってるじゃん、お騒がせしてって騒いでるのお前じゃないからって話じゃん、周りが勝手に騒いでるだけであって世の中に謝るって、謝らなきゃいけないのは奥さんだけ、奥さんに対してどう謝るかが大切であって世の中に謝る風潮があるとか、

記者会見も見たけど、世の中いじめが駄目だって言ってるのいっぱいいるけど、お前らがいじめやってるじゃねえか公共の電波使って、本当クソ!」

団「SNS普及からどんどんそう言うの増えましたね」

G「CM全部降ろされたって言うけど、それは奥さんに対しての問題であって企業関係ないじゃん、企業イメージがって、

はっきり言うよ、その企業の役員浮気してない奴いねえぜ!、はっきり言うぜ、そんな金持ってる奴に浮気してない奴いないっ!!

団「ガクさん明日の見出しが大変ですよ」

G「本当思う、本当に思う、世の中の金持ってる奴で浮気した事無い奴なんていない!!

団「う〜ん、そうかも」

G「良いじゃん浮気したって、それで夫婦関係バランス保ってやってんだったら良いじゃん、その人達の問題、家庭の問題なんだから、その人達の判断でやって大人なんだから、その判断の中で色んな事がある、人生だもん、結婚して恋したって良いじゃん、そこでトラブってそこでもし別れるんだったらそれまで、お互い向き合い直そうってお互いの愛情に気がつくんだったらそれもそれ、お互いやったら良いじゃん、何で世の中に謝んなきゃいけないんだって話じゃん」

団「その通りですよ、自分も10年前くらい当時付き合ってた彼女に全裸の写真をネットに晒された時は、ライヴのど頭で土下座したくらい謝りましたけどもね」

 団長〜、そんな事があったのぉ〜びっくり大変だったね

 

G「僕思うけど、そんな男なんてさちんことせいしを垂らしながら歩いてるような生き物なんだから、浮気するなって言う方が無理よ」

 垂らしながらって爆  笑爆  笑

 

団「やっぱり女性が好きですからね我々は」

G「犬によだれ垂らすなって言うのと一緒だって、犬だって餌前にしたらダラダラよだれ垂らすし、季節になったら交尾もするし、男なんてせいしの塊だから」

団「爆  笑爆  笑爆  笑 筋肉とか骨とか無いんですね」

G「爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「コメントで、「その通り」「BANされそうなのでそろそろ止めてください」って2通り乱立してます爆  笑爆  笑

G「こんな事でBANされるようなニコ生だったら最初からやんねえしビックリマーク

 誰が言う?

 ニコ生の事もGACKTさまの事も理解してるのかしらン?

 

団「この熱い話を聞いた後にゲストさんがどう言う気持ちで参加するのか若干不安ではありますけれども」

G「まあ良いんじゃ無いの、僕は「MC TAKA!」結構Tik Tokでチェックしてるんだけど彼面白いのよ、結構国に対しての批判が多くて『日本の政治家はバカ』って言ってたり、結構面白い奴だなと思ったから楽しみなんだよね」

 

GACKTさま初めましての今夜のゲストさんニコニコ

バンド「MAKE MY DAY」のギタリスト&HYDEさんのツアーギタリストでもあるJULIAN(ジュリアン)さん

 

J「初めまして」

G「JULIAN、ウチのMADOKAだと思ったよ、ちょっと濃くない?」

J「すみませんこんな見た目で」

G「しかもその背景嫌なんだけど、蘇ってくるんだけど嫌な記憶が」

団「俺はGACKTさん部屋ですけど、JULIANくんはAの部屋で」

J「まさかネタがかぶるって」

G「爆  笑爆  笑爆  笑

団「今MC TAKA!さん、Bの部屋探してるんじゃないかと」

G「これでTAKAがBの部屋だったらビックリするよ、僕急にCの部屋とか作り出すからね」

団「ガクさんCの部屋は画面消えちゃうんで駄目です」

G「爆  笑爆  笑爆  笑

 絶対ありえへんやつね爆  笑

 

G「顔が気合入ってていいね」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「JULIANはハーフなの?それともあっちの人の血なの?」

J「アメリカと日本のハーフです」

G「英語は喋れる系の人?」

J「全く喋れないです」

G「ウチのMADOKAと一緒じゃん」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

J「このあと出て来るMC TAKAが見た目と比べてペラペラっていう」

G「TAKAのTik Tok見たよ、面白かったよ」

J「ありがとうございます、何で俺がありがとうか分からない」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「リアルお友達がTAKAさんなんですよね」

J「リアルガチ友達ですね」

団「実は英語が全く喋れない俺とJULIANくんと、バイリンガルのガクさんTAKAさんで」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 出たあーーーマジでBの部屋爆  笑爆  笑爆  笑

 

G「お前ちょっと狙い過ぎだろ」

団「そうなりますよね」

T「よろしくお願いします」

団「完全に格付けじゃないですか」

T「今の一瞬で必死に探しました」

団「GACKTさんがハゲが出来るくらいプレッシャーだと言ってた番組をせっかく終わったのにまたプレッシャーをかけるという荒技でございますけど、ガクさん今夜はこの4人でやらせていただきます、よろしくお願いします」

G・J・T「よろしくお願いします」

G「昨日の夜中もTAKAのTik Tokずーーーっと見てて、決めゼリフがハマってさ『何々はしない』」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「めちゃめちゃ見てるじゃないですか」

T「ありがとうございます、まさかGACKTさんに僕のネタやっていただける日が来るとは夢にも思わなかったです」

G「あとちょっと笑ったのが、電車のアナウンスしてる...何さんだったっけ」

T「クリステル・チアリさんですかね」

G「そう、クリステルと一緒にネタをやってるのが僕的にツボってさ」

団「GACKTさん色々ソーシャルメディアやられるじゃないですか、Tik Tokやられた事ありますよね」

G「Tik Tokやってたんだけど、基本的に声当てをやってたんだよ、芸人の人達がやってるのを声当てして倍速でやるってスゲー難しい事を、1本の動画あげるのに3時間以上掛かっていつも作ってた」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

団「Tik Tokって詳しくないけど1分くらいの動画ですよね」

T「そうですね」

G「今は1分なんだけど、元々は20秒くらいしか無かったのかな」

T「はい」

団「そんなに短い」

G「インスタも短くて、長くなって、1分のネタを倍速でやるからめちゃくちゃ口合わすの難しくって」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「バンドマンてTik Tokやる人居ないですよね」

J「居ない、このひげの顔の需要がTik Tokでは無い気がする」

団「逆にありそうですけどね」

G「違う、だから僕思うんだけど、Tik Tokも中国みたいにマネタイズ出来るプラットフォームがあるからアメリカや日本、他の国もやり始めればTik Tokの需要はめちゃくちゃ上がるはずなんだよ、

ところが中国がいつまで経っても他の国でマネタイズを一切しないから、ただ見て楽しむだけのツールに今なっちゃってるんだけど、中国では完全にマネタイズ出来るツールになっててむしろYouTubeよりもTik Tokの方が利益を出せるマネタイズのシステムが出来上がってるんだよ」

団「へえ〜そうなんですね」

G「だからそれを敏感に感じ取れる子供達が、いずれ思ってるより早いタイミングでマネタイズが出来るようになって利益が出せると思ってみんなやってたんだけど、いつまで経っても出来ないから最近はちょっとTik Tok離れみたいなのも起きちゃってるんだけどね」

団「ちょっと今後アーティストが動画配信をどうやっていくか、ガクさんも含めTAKAさんに我々JULIANとお話を聞いていきたいです」

 

G「TAKA、お前のTik Tok風でHappy New Yearやろうぜ」

T「今年が皆様にとって良い年になりますようにA Happy New Year 乾ぱぁ〜いシャンパン

G「普通じゃねえかお前」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「みんなかんぱぁ〜〜〜いシャンパンニコニコ

 

G「僕ちょっとハマってるんだよな『みんな知らない?Really?』」

団「なんかルー大柴さんみたいな、日本語と英語の」

G「笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

団「Tik Tokの方はまだ見た事なくて、英会話が多いんですか?」

T「そうですね、基本的に「MC TAKAのズボラ英会話」っていうネーミングで英語を日本人でも簡単に感じるテクニックっていうのをちょっと面白おかしく動画にしてるんですけれども、たま〜にGACKTさんに仰って貰ったように日本の政治をディスったり、言いたい事言うプラットホームとして使ってます」

G「僕はね、Tik Tokは英語をやめてディスり1本でやって欲しいくらいだね」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「そんなにディスってらっしゃるんですか」

G「めちゃくちゃ面白いんだよそのディスり方が、『本当に日本の政治家って、莫迦!』」

団「そんな事まで言っちゃうんですか、JULIANくんもHYDEさんのツアーで結構海外に行かれる事も多いじゃないですか、英語は全く喋れないって言ってましたけどTAKAさんに英語教わったりしてるんですか?」

J「「MAKE MY DAY」の歌詞をTAKAと一緒に考えてもらってます」

団「「MAKE MY DAY」は英詞ですもんね」

J「歌うときはめっちゃ外人ぶってるんですけど、その裏ではせっせと」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

T「カフェで2人でコーヒー飲んで」

G「めっちゃ面白い」

団「外人ぶってるって、逆にTAKAさんは生まれも育ちも日本なんですか」

T「そうですね、生まれも育ちも日本で幼稚園から高校卒業までインターナショナルスクールに通ってまして、そこで授業が全部英語だったので幼少の頃からずっとバイリンガルとして生きてきた感じです」

G「TAKAって東京?」

T「生まれと育ちは横浜なんですけど、今は東京に住んでます」

 

GACKTさま落ちた爆  笑

イヤフォン調子が悪くて、それで触ると落ちちゃう

 

G「このイヤフォンすぐ切れる、JBLこんなの作っちゃ駄目だよ『これマジ、使えない!(MC TAKA風)』」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

T「ありがとうございます、いただきました」

 

団「TAKAさんは仕事で海外行くんですか?」

T「MCの仕事は日本が多いんですけど、20代前半は商社に勤めていたのでその頃はで行ってました」

団「英語を使ったお仕事をされてたんですね」

T「そうですね、今もバイリンガルMCで日本語英語両方使ったMCしたり、JULIANのバンドもそうなんですけど英語歌詞の提供のお仕事もしてます」

 

G「そもそもJULIANとTAKAはどんな出逢いだったの」

J「共通の知り合いがちょこちょこいて、気づいたらウマがあって自然と一緒に居たって感じです、面白味ないですけど」

G「ほんと普通過ぎてビックリだよ」

爆  笑爆  笑爆  笑

J「だって何も無いんだもん」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

団「JULIANライヴやってる時は殺気があって超カッコいいんですけど、バンドマンはバラエティーに出る人少ない、我々まだまだ人前でライヴできない状況で今後も配信需要が増えてくにあたって、海外にアプローチしやすいツールなんですけど自分も英語が喋れないコンプレックスがあって」

 

G「昔YFCって、YELLOW FRIED CHICKENzってふざけた名前のバンドやってて、元々はソロでやってたメンバーを集めてやり始めて、これ本当にバンドにしたら面白いなってツインヴォーカルでやるようになって、

YELLOW FRIED CHICKENzなのに白人が入ってくるっていうところからやり始めて、avexで契約してavexも売りたいから色んな番組に出すじゃん、

その時に、NHKのMayJ司会の海外向け番組に出て、『全部英語になります、代表者の方が出て英語で喋っていただきます』って、僕とJhon(白人・シカゴ出身)と何故かTAKUMIが一緒に出た、

TAKUMIは何ひとつ英語が話せないのに、超話せる風に合図地をしまくるのが面白かった、

『お前何言ってるか解ってたの?』って聞いたら『全く分からなかった』って」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「でもリアクションて大事ですよね」

G「僕は思ってるんだけど、日本人は英語が話せるか話せないかって事に神経質で、海外で俺日本語喋れるぜって奴なんか『こんにちは、おっぱい大好き』これくらいだぜ」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「英語完璧に話せないと「話せる」って言っちゃいけないと思い込んでる、僕はそう思ってなくて話せるかどうかでなくて伝えたいかどうかがすっごく大切で、一生懸命に伝えようと思えば拙い単語でもむしろ日本語でも良い、

大切なのは言葉っていうかボキャブラリーではなくて、伝えようと思う意志なんだと思うんだよ、

団長がさっき話せないからって言ってたけど話せなくて良い、そんなの日本人に求めてないし、完璧な英語なんて求めてない、それより必死によく分かんないけど伝えようと使う英語が面白くて見る人達がきっと出てくると思う」

団「なるほど〜確かに、握手会でフランスに行った時に『 I'll Be Back』しか言えなかった」

爆  笑爆  笑爆  笑

G「何んでフランスでI'll Be Backなんだよ」

団「みんな重いなあって顔して帰って行くんですよね、間に『promise you』って挟んでたんですよ」

G「笑い泣き笑い泣き笑い泣き

団「それも重かったらしくて、スタッフさんに重過ぎるって言われました、それでも気持ちは伝わってますよね、また戻って来るからって」

G「何でも良いんだよ」

団「ライヴ会場でこれ言ったら盛り上がるぜっていうテッパンの言葉をお聞きしたい、検索してもヒットしないんです」

J「それ、下ネタじゃない?」

団「下ネタ?」

J「海外行くと絶対下ネタ教えられる」

T「間違い無いですよね、どの国行ってもその国の言語の下ネタ習得してステージで言うと絶対ウケます」

G「やっぱり下ネタって世界を救うよね」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 GACKTさまよく言ってますねニコニコ

 

団「確かGACKTさん色んな国の下ネタマスターされてましたよね」

G「色んな国じゃ無いけど、僕は韓国語・中国語・英語にしても、とにかく下ネタいくつ話せるかが仲良く出来るポイントだと思うんだよ」

団「そうなんですね」

 

GACKTさまのよく例えに出る、英語が話せない女子に対する紳士なマレーシア男子の下ネタ話し披露

外人が言ったらウケる下ネタ:「初めまして、俺のめちゃめちゃ極太、でもめちゃ早い」これは王道

 

J「じゃあ僕が言っても良いって事ですか」

G「全然OK」

団「それマイナスプロモーションじゃないですか」

G「女の子達が一斉にツッコムからね『早いのかよ!』」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「同じ内容を英語で覚えれば海外でもミラクルが」

G「もっとシンプルで良いんじゃない、文章じゃなくて」

団「TAKAさんが今のを英語で言うと」

T「I have a big dick bad I fast」

G「それもうちょっとRhyme(韻)したいな」

T「I have a big dick bad I come quick」

G「爆  笑爆  笑爆  笑それ良いね」

団「バズりそうなのきましたね」

G「これならミュージシャンぽくて良いね」

 

団「コメントで、人によるから気をつけてね、ってきてます、やっぱり怒る人は怒るんですよね」

G「怒る人は正直な話何言っても怒るから気にしなくても良いと思うよ」

団「海外でオープニング出た時、まずそれ言います」

 

G「僕海外で回ってる時、1回のライヴで『Mother fucker』60回くらい言ってた」

爆  笑爆  笑爆  笑

団「それこそ立ち入り禁止になっちゃいますよ」

T「すごく悪いってイメージがあるんですけど意外と海外では普通に使ったりしてるんですよね」

団「チクショーとかなんだよって感じですね、洋楽のメタルコア系とか多いイメージがあるんですけど」

G「日本でもさ『てめえらそんなもんかー』って言うじゃん、その『てめえ』くらいの感覚だと思って良いと思うよ」

団「そうなんですね」

G「日本語にはそう言う言葉がなかなか無くて『てめえ』って言うくらいしかなくて、『おまえ』よりもうちょっと汚い言葉だと『てめえ』なんだけど、それ以上汚くすると別の意味になっちゃってニュアンスが伝えられないから」

団「ああ、だから海外の方が『Are You Ready』を『Are You fuck’n Ready』って言うのは、『てめえらイケるか』って言うテンションって事」

G「そうそうそう、日本語ももっとそういうのがあったら使いやすかったんだろうね、

『てめえらイケるか』の『てめえ』と『イケるか』の間に何か必ずメタルっぽくなる言葉みたいな」

団「ジャパメタ世代なんで『てめえらファイヤーイケるか』みたいな感じになっちゃいそうですけど」

J「ファイヤー?」

G「この言葉を入れると必ずちょっとゲスくなってメタルっぽくなるのを、むしろJULIANとか作ったほうがいいんじゃない?」

J「僕っすか?」

団「新世代のメタラーですからね」

 へえ〜〜〜目

 

J「さっきの復習すると『極太』ですかね」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

団「てめえら極太イケるかー」

G「ばか爆  笑

 極太はちょっと安易、もうちょい捻った言葉が良いなあ

 

G「てめえらの代わりになる言葉、作りたいよね」

団「TAKAさん、ライヴでアーティストが使ってるスラング語とかあるんですか?」

T「Are you guy's ReadyやSing with meにfukinつけるだけで、お客さんも心が上がる、強調するみたいな」

G「すげー便利な言葉だよねfukinって」

団「同じくらいの日本語って無いですよね、クソ野郎ってイメージがあります」

G「これ日本語で作りたいよね」

団「作りたいです、最高の煽り文句というか」

T「極太は不採用?」

G「もうちょっと、意味がわかんないけど下ネタっぽいこと言っている何か決まり文句みたいな」

団「擬音ぽい方がいいんですかね?」

G「いや、何か繋がってない方が良いと思うんだよ、『てめえら行けるか』の間に、なんだろな例えば、『てめえら第1チンポジる行けるか』」

 

団「それをfukinとかけないでくださいよ、ただの頭おかしいやつじゃないですか」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

G「今綺麗に言ったから変に聞こえるけど、もうちょっと早く言う、最近さラップの世界だと『レペゼン』みたいなことで」

G「意外とGACKTさんファンの方から嫌いじゃないみたいなリアクションが来てます」

J「嫌いじゃないんだ」

T「爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「家呑みヘビーリスナーの方はチンポジるくらいじゃビクともしない」

J「そうなんですね」

G「きゅっと小さくなって意味のわかんない言葉をみんな使ってるっていうのが良いかな」

団「意味がわかんないけどみんな使ってる?」

G「だってさ、レペゼンって完全にカタカナになってるじゃん、だけど多分わかって使ってる人いないと思うね、『俺はレペゼンだから』って雰囲気で使ってるじゃん、そういうのが日本語であっても良いと思うんだよね」

 

団「ガクじるで良いよってコメントが」

G「他のライヴで使われたら、僕結構『寒っ』って思っちゃうかも」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

団「チンポジるは流石に女性が多いフィールドでは言い難いと思うので、なんすかねぇ」

J「パオンとか」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 新語じゃないじゃん爆  笑

 

G「それね、今使ったら「古いよ」って言われるよ」

団「ぴえんからのぱおんじゃもう遅いんですね」

J「そうかぁ」


つづきますピンク薔薇