【GACKT TRAINING DAYS 2006】D.R.U.G. PARTY♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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GACKT's BIRTHDAY 2023 新しい扉が開きましたぁ♪
「GACKT 24th ANNIVERSARY」
GACKT大好きLOVERSの lishが綴るブログです♪
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キラキラGACKT HISTORY企画キラキラ

 

ファンクラブ限定 Zepp Tour 

「GACKT TRAINING DAYS D.R.U.G. PARTY」観ましたぁベル

 

 

オープニング

これまでのGACKTの楽曲の歌詞と、ツアータイトルが次々と映る

歌詞のカケラ

色々なコンセプトを表現するために作られた曲たち

でも心の叫びだったり、願いだったり、

GACKTそのもの

目にするだけで、心が震える

 

 

「Cube」

「Maria」

「uncontrol」

何!? この曲順、まさかこう続くとはラブ

どれも大好きよドキドキ

 

ようこそ闇の夜想会へ

カラダを切り刻むように

遠い過去に刻まれた記憶を

ひとつずつ

ひとつずつ

夢の中から拾い上げよう

闇の伴奏会の始まりだ

(Gackt Voice)

 

 

「絵夢~for my dear~」

「seven」

 

きゃあああ〜〜〜爆  笑ドキドキ

神すぎるセットリストに感動しきりラブラブ


GACKTさまの好きな曲をメインに構成されたツアーで、

このツアーがYFC(YELLOW FRIED CHICKENz)のアイデアに繋がっていると語られている

 

元々このツアーでは女性の体を表現したくて、ウェイトもかなり落としてたGACKTさま

身体は相当細かったから、かなりキツかったらしい

 

衣装で、上半身も網でスケスケだし、右足に2本ベルトが入っているのが、まるで女性のガーターベルトのように見えるんだよねぇ照れ

身のこなしも全体的に、艶かしい動きで、セクシーラブ

 

ここにきて、

実は、これに参戦したか、しなかったか、その記憶があるか無いか、わからないってことに気づいちゃってガーン

 

映像観ててもわからない...

想い出せないよぉ...なんで?

 

この頃って、病気してた時期か?

症状で記憶障害起こしてたことはあったけど...

あったはずの記憶が、

あるのは分かってるんだけど、それが消えちゃって、

「無い」って答えるしかなかった

 

いや〜それとは違うな、

辛い時期だったから想い出したく無いのかなぁ

う〜ん... でもGACKTさまのことは想い出したい...キョロキョロ

ちゃんと色々振り返ってみよう...

 

 

このDrugPartyというLIVEのコンセプトは:

「みんなが溺れる “GACKT” という名のドラッグ」っていうアイデアなんだよね

 

お馬鹿なメディアが、本物使用してるなんてお馬鹿なニュース出たりしてたねびっくりアホじゃん

 

 

 

失われていた記憶が

またひとつ

甦る

(Gackt Voice)

 

 

「REDEMPTION」

一気にテンションが上がる音譜

 

「Ash」

大好きラブラブ

劇的で激しさを増す感じもイイ

 

「NINE SPIRAL」

こういう中性的でセクシーな感じが好き

 

「Speed Master」

実はこのツアーでこの曲を歌った時に、YFCの構想を思い付いたんだ

でも、初期YFCはソロ活動と余り変わり映えせず、

それで、YFCの二期で思い切って面白い形にしてみた

(by Gackt)

 

「Lu:na」

「Storm」

「Papa lapped a pap lopped」

「Kalmia」

 

あ!この「Kalmia」の背景!  観てないビックリマーク

行ってないと思う

万華鏡のような背景を、実際に観た記憶は持ってない

そうだよ、観てないよこの背景は

って、確信したぁ〜爆  笑

やったー、今、鑑賞2回目で想い出したーチューよかったぁ...

これで安心した、落ち着いて観られる照れ

 

 

記憶という縄に

縛られた私のカラダは

少しずつ軋み

痛みは快楽に変わってゆく

もがけばもがくほど

まるであなたに抱かれているように

深く

また深く

カラダに喰い込んでゆく

(Gackt Voice)

 

 

「Fragrance」

「mind forest」

このLIVEでこれを演っているときにYFCのイメージを思い付いたんだ。

もしまたやれるとしたら更に面白くできると思う…

当時考えてた構想もあるんだ。 

当時のパフォーマンスは、正直な話まだ一定のレベルに達していなくて、自分のベストまで消化しきれていなかったと思う…。

でも、多分これはこれで良いところもあるんだけど…。(by Gackt)

 

「Metamorphoze」

 

 

時が過ぎるのは あまりにも早く

安らぎに包まれた

別れがまた

訪れる

この一瞬だけでいい

あなたの記憶の片隅に

遺して欲しい

(Gackt Voice)

 

 

「Birdcage」

このBirdcageはいつ聴いても本当に最高の曲だよなあ。いつも気付いたら一緒に歌ってる自分がいる。

この曲を聴いているとMOON CHILDの記憶が急に蘇る。

悲しい想いをたくさん詰め込んだ曲なんだ。この曲が情景そのものなんだよね。(by Gackt)

 

「Mirror」 

「AnotherWorld」 

「君が追いかけた夢」

 

いや〜凄い神曲ばっかりだったなぁチュー

 

ということで、このツアーに行けなかったあたくしは、

ほぼ、「 Gackt LIVE TOUR 2001 Requiem et Reminiscence ~鎮魂と再生~」以前のドキドキな楽曲を、ここでも聴き逃していたという、とぉーーっても残念な結末を迎えたのでしたガーン

 

20曲中、11曲も...

「Cube」

「Maria」

「uncontrol」

 「絵夢~for my dear~」(のちにクリア)

「seven」

 「REDEMPTION」(のちにクリア)

「Ash」

「NINE SPIRAL」

「Storm」

「Kalmia」

「Metamorphoze」

 

もう笑うしかないね笑い泣き笑い泣き

過去ライヴ、行きたーーーーーい爆  笑

 

 

<DVD>