「ダイ・ハード」1から5まで通して。
一昨日ダイ・ハード、昨日ダイ・ハード2と3、今日ダイ・ハードの4と5を見てる。
アルマゲドンとか、最近のエクスペンダブルズだとかあとはREDだとかルーパーだとかでブルース・ウィリスは見てるから
ダイ・ハードの1を久しぶりに見た時、一番最初に思ったことは「うわっ!!!ブルース・ウィリスに髪の毛がある!!!」だった笑。
年を見てみると1作目は1988年。
今から25年以上前の作品だからそりゃあ変わるわな。
年をとって顔が少し変わる人もいるけどブルース・ウィリスの顔はあんま変わった感じはしない。
それでも昔はやっぱ若い。
1から3までは全部白人のマクレーンに対してなのか黒人の相棒が毎回いたのは多分その時期はそういう時期だったんだなぁ、と。
まず1から4まで見て思ったのはステージの設定がなんかメタルギアっぽいなぁっていうこと。
ダイ・ハードの最初はナカトミビルっていう限られたビルの中、次も空港っていう限られた範囲、その次は少し広くなってニューヨーク全体になり、4作目ではアメリカ全土でネットワークが絡んでくる。
メタルギアも最初はシャドーモセスっていう範囲内、次もビッグシェルの範囲内、その次のスネークイーターではジャングルで範囲が広くなり、4作目だとあっちこっちに飛び回る。
作品に人気が出て、できることが増えるとそういう感じで範囲も広がっていくのかもしれない。
ダイ・ハードはアクション映画だから何か考えさせられるっていう感じじゃあないけど、
銃とか格闘とか派手な爆発とかあって結構好きなジャンル。
どんな内容だろう、、って思いながら見に行く感じじゃあなくって期待してた通りのド派手な映画が見れる感じも良い。
ダイ・ハードシリーズは4までは全部日本語吹き替えで見たことがあり、5は初。
やっぱ日本語吹き替えでみると声が違うからちょっと印象が変わる。
ていうか、1から3は今回英語音声の英語字幕で見たから非常に疲れた笑
ダイ・ハード5にはエレベーターのシーンが出てくる。
エレベーターのシーンは緊張と緩和をいい感じに出す材料として私もかなり好きな素材。
緊迫した状況でエレベーターに乗る。
でもエレベーターに乗って移動する間はどんなに急いでても短くなったりはしない。
扉一枚隔てた先には戦闘とかがあるのだけれど、中にいるその時間はリロードとかはできるけど他になにをするでもなく。
一緒に乗ってる人がいてもガッツリ話せるわけでもないから、、、っていうその狭間の時間が映画の中にすっごいいい味を加えると思う。
ダイ・ハード5ではそういう使い方をしてくれるけど
思い返してみると1でも結構エレベーター出てきたなぁと。
ダイ・ハード1でのエレベーターはエレベーターに乗っているけどマクレーンが乗っている場所はエレベーターの上。
室内じゃなくて敵にばれない用にエレベーター用の竪穴を移動する。
内側のきれいな内装とは違い箱の外はメカメカしくワイヤーとかが張り巡らされたり、壁にはダクトがあったりする。
そしてそこで戦闘が行われるとこそこそ移動する場所だったはずが、あっという間に落ちたら即死亡のフィールドになるわけだ。
トイ・ストーリー2では賑やかなおもちゃたちがウッディを助けるのにこれまたエレベーターの上の部分に乗って バズが飛ぶのの助けになったり、、
メタルギア1のエレベーター内ではその上下移動の確かな時間を見事に利用してデータのロードが行われたり。
すごいエレベーターで思い出すのはやっぱりチャーリーとチョコレート工場のエレベーターだ。
どれだけ広いのか、船で移動したりするほど広大な工場内を縦横無尽に駆け巡るエレベーター。
最後にはワイヤーからも解放され、透明なガラスで眺めも抜群な飛行装置に変貌する。
ダイ・ハード4では娘のルーシーが犠牲になっていたが、上下移動を助けてくれるはずのエレベーターは災害等が起きて間で止まってしまえばあっという間に密室にもなる。
外部への連絡手段も限られ、最悪は落ちることもあるエレベーター。
そんな中で繰り広げられる閉じ込められた者たちの精神の衰弱、極限状態を描くこともできる。
エレベーターの魅力は尽きない。