私はこう思ったというだけのハナシ -17ページ目

私はこう思ったというだけのハナシ

やっと20歳になりました。
なんか生き急いでいるような気がしなくもないけど
楽しければなんでもいい。

そんな感じで日々勉強、努力していこうかなって。

ホットロード見てきた。

私はあんまりやらないのだけれど、たまたま家に原作の漫画があったため映画に行く当日に全4巻読みなおしてから劇場へ。

作品が書かれたのは1986年とかなので、私の生まれる数年前。
作品が書かれたのがそんなに前だし、うちの親の本棚に漫画があったことも考えると親世代にドンピシャな作品なのかも。

たしか中学生の時に親の本棚をあさってて見つけ、漫画だったからとりあえず読んでみて。
自分のまわりにはわかりやすい不良とかもいなかったし、暴走族なんてみたこともなかったからそれなりに興味ぶかく読んだ覚えがある。

オール・ユー・ニード・イズ・キル の始まる前の予告で流れて
出て来る人の雰囲気、セリフ、そして尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」が流れたのを見て「もしかしてホットロード?」って思えるぐらいに
予告はすごく原作をよく出してた。

それで気になってわざわざ見に行ったわけだけれど。
正直、惜しい。

特に前半、キャラクターの感情が軽い。

直前に原作を読んでしまったせいか、終始漫画4冊でも2時間しかないとこうなっちゃうのか、っていう思いで見てしまった。

原作にかなり忠実に作ってあって、セリフなんかももろそのままなところはすごく良かったんだけど、
結構カットしているところもあるせいで、感情の積み重ねが無いままハナシが進んでるように見えた。

主人公のカズキと相方のハルヤマ以外のキャラクターは基本的に描かれないような感じで、
そこを中心に、カズキとハルヤマ、カズキと母親っていうようなところを描いてある。


なんとなく子供にとって親っていうのは絶対的な存在で、自分と同じように生きているものだっていう実感がわきにくいけれどそこを描いていくストーリー。

思春期の時期だとか親子関係だとか、恋人関係だとかそういったものを描いていくストーリー。


後半は比較的、ちゃんと入り込んで見れていたからいい感じ。
周りの客のなかには泣いてる人もいたみたい。

最後に残念だったのは結局 尾崎豊の曲がエンディングで使われるだけだったトコロ。

上手く劇中歌みたく入れてくれたらだいぶ違ってたかもしれない。

映画の予告だけ見て原作思い出して 原作読みなおしてみるぐらいがちょうど良かったかも。
原作の絵の淡さ結構好きだったな。

邦画ってどうしてあんなに邦画っぽいんだろう。
洋画との違いってなんなんだろう。

日本人だから感じるだけの違いなんだろうか。

やっぱり洋画の邦画好きだな。

次見に行くのはイントゥザストームかトランスフォーマーか、はたまたルーシーまで見ないか。

やっぱ映画は好いね。