「練習しな」
「いつか解る」
「経験が足りない」
と技術者になっていた先輩から言われた事を振り返る。
その頃の先輩の年齢は20代半ば。
今、初老を向かえ20代半ばの美容師を見ると
色々とね・・・。
一つの店にいてネットも普及していない時代・・・。
今でさえネット上にはそんな万能な情報は無いのだからそんなに言い切れる心理は・・・。
そう先輩が答える意味が見えるようになって来た。
結局は自分の感性や感想や感覚はあの時と変らない。
同じ疑問と質問をしてみたくもなる。
自分なりに20数年掛かってしまいながら
やっと解決してきた事と同じような回答が得られるだろうか?
20代半ばの美容師たちに・・・。
自分がそれをしたら人としての問題が出るであろう。
しかし、エフェクティヴに触れた20代前半の人が多くなると
きっと先輩に自分と同じような質問をするのだと思う。
それも20代半ばの技術者の先輩に。
例えば、
三層構造とかではなく、
「物理的にカットに必要な髪の毛の要素とは何ですか?」
なんてね。
質問する後輩には冒頭のような回答は予想していたりして・・・。
冗談ですよ~!
先輩~!
なんて事が無いようにしなければ。