拙の車が直らない。
年末から修理の繰り返しである。
しかし、世の中そんな感じの事が多いと思う。
車屋ばかりの話でもない。
便利になった分、複雑で人知を超えすぎている。
その結果、スキルが追いつかない。
美容師もスキル不足に不安を感じていないだろうか?
薬剤に追われ、カットが疎かになる。
鍍金ばかりが増え、用途不明なハサミに手を出してしまう。
売る人もハサミを知らないし、
ハサミの事を知っている人と出会うと困った事になったりする。
人知を超えた事は「迷信」と思ったほうが良いのではないか?
美容師は技術者であるから、
己の技術を超えてしまった道具なり薬剤は全部
「不安要素」
となる。
それを「スキルを超えている」と言うのだろう・・・。
スキルアップっていうのは「鍍金」を重ねる事ではない。
車屋もスキル不足を隠そうと必死である。
そんな姿が美容師にも見え隠れする。
できない事や苦手な事は手を出さず、
できる事のスキルアップに専念した美容師の方が魅力的にも思う。
ハサミもスキルが無いと選べない。
ハサミが魔法のような仕事をすると勘違いしてしまう。
スキルによって選択し、
スキルによって使いこなす。
ごく当たり前の事である。
だから薬剤のスキルがあまり無い拙は
ポンコツなのである。
どんなに頑張っても
薬剤関係を完璧にするには環境が整っていない。
ハサミとカット思想に関して追求するだけで精一杯である。
つまりは何でも良い。
あくまでも拙の感想。
ようは落とし所の話。
またね。