本音を交わせない美容師が集まる時代です。



美容業界の目まぐるしい流れに合わせることが先決で、


本質が解らないまま


「知らない」とか「できない」を言えずに


平均点辺りでモヤモヤしているか、


あるいは、知らないとか、自信が持てない部分を隠すために


他の美容師との接点を見つけられないまま


不安とプレッシャーに押しつぶされそうな日々を送る美容師が多い感じです。



誰でも不安や自信が持てない部分はあると思うのです。


しかし、大方の美容師がやっているような内容を目指している場合、


結局、メーカーや品名が違うだけで、


同じ成分の薬剤やら、


更には同じようなカット方法と言った、


肝心要の技術部分でさえ人との差を出せずにいたりするようです。



「逆に違っているよ!」なんて人から言われると、


むしろ誰かに習いに行ってしまったりと、


「並ぶ側」の美容師像をどんどん確立してしまうものです。



これは平均的な特徴の無い美容師路線を進んでいると思います。


これで安心できる人は良いと思いますし、


それ以上を求める必要も無いと思います。



人と違うから引立ち、


人と違うから価値を上げられます。




それは人に習ってはいけません。


人と同等な位置で切磋琢磨するのが近道なんです。



多分理解はしにくい事ばかりです。


エフェクティヴもその最たるものでしょう。



理解をしようと心のスイッチが切り替わっていないと入りにくいと認識しています。



それだから面白いのです。



全員違ったエフェクティヴをやっています。



つまりは何でも良い。



あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。



またね。