美容師が学んでいる事は人によっては無駄が多いのかもしれない。
まぁ、無駄とは言いきれないが、
自分を護るには力不足なモノと言った方がいいかなぁ~。
髪の毛の云々を考え、素人でもできるものが
それらしく販売している場合
それに該当する。
拙のハサミは美容師用に造っているが、
素人さんでも髪の毛を切ることができる。
だから、これを魔法がかかったような表現で売る事は不可能である。
ハサミはそのものとしては仕事はしないからね。
しかし、ハサミの製造過程を話し、
カットと連動させる道具である事を伝えると、
その瞬間
「素人どころか、他の美容師ができない領域」
の仕事なりカットデザインができる。
ハサミの特徴を知識と技術によって使いこなす訳だから
これは売りになる。
隣に美容室があっても痛くもかゆくも無いんですな。
30%などと言うセニングの取れ率!
こんな事はどのようにして決まったパーセンテージなのか、
皆さんは知っていますかねぇ~?
全インチのハサミにに共通して、
全長の真ん中にネジがあるハサミがあったり、
研ぐ事は不可能なハサミがあったり・・・。
それを知っているのならいいのだが、
知らずに買い、その後にハサミ屋のせいにしてしまう状況。
これらの事をしっかり知れる美容業界にしたいですなぁ。
薬剤だって中途半端に知っていても使いこなしているかと言えば、
今までと同じように一人ひとりのクライアントに迷う。
それならメーカーから出ているシンプルなものが
実は使いやすいなんて思ったり・・・。
こんな事も日々話し合える仲間と居たいじゃないですか。
それを叶えたいだけですね。
自然と仲間が集まっている感じ。
ありがとうございます。
それでも自由だからね。
つまりは何でも良い。
あくまでも拙の感想。
ようは落とし所の話。
またね。