#エフェクティヴカット #エフェクティヴテクニック #エフェクティヴ
についてのお問い合わせありがとうございます。
少しずつの対応で申し訳ないのですが、
一件ずつしっかり対応させていただきます。
ハサミの加工をしていると
砥石や青棒が欲しくなります。
現在の環境に不足している物ではないのですが、
もっと感動する切れ味が出るかもしれないとか、
もっと良い感じで刃どめができるものがあるかもしれない。
なんて頭の中をグルグル飛び交います。
今日はスイッチは入りませんが、
時には仕事を中断して砥石屋に向かってしまいます。
道具って変えることと、使いこなし方次第で
劇的な変化を得られます。
逆に道具を知らずに使うと
時には大きな事故に遭遇します。
拙のハサミに対するルーツは削るためのアイテムや、
磨くためのアイテムといったものとの
付き合い方や分析といった事の方が多いのです。
だから15年ほど経っても相変わらず道具とばかり向き合ってしまいます。
それがハサミに繁栄されるだけで、
拙の仕事はそれらのコントロールなんですね。
ハサミを切れるようにするのではなく、
切れるハサミを造るために環境を整え
拙自身を順応させる感じでしょうかね。
砥石の面を作るのとハサミの刃をつけるのは
どちらも同じような工程の一つです。
安心して出せるハサミを造るには
環境を整え、環境の一部となりコントロールする事が大切かもしれません。
それで勝手に安心と切れ味が成立するようですよ!
と、まだまだハサミ屋としても未熟な拙の今の感想です。
それでも自由だからね。
つまりは何でも良い。
あくまでも拙の感想。
ようは落とし所の話。
またね。