今日はハサミの事を考えていた。


拙が造る「純国産」


と、


拙が仕入れられる「外国産」



最近の仕入先は中国が多いがこれが面白い。



そのまま販売すれば「外国産」


拙が手を掛ければ「準国産」


「準国産」にはなっても「純国産」にはならない。



「準国産」と「純国産」の差は多分見抜けない人も多いだろう。


「外国産」と「純国産」は見抜けるかもしれない。



では「準国産」と「外国産」は?



拙の心にいる悪魔が勝てば全部「純国産」に見せる事ができるだろう・・・。



そう!



ハサミは信じられる人から買うしか本物に辿りつけないって事



ただのバイヤーはその出所暦が判らない人も多いかもよ・・・。



拙は全部知っているし、全部正直に話すわけである。



それをどう判断し、どう活用するかは自由であるが、


外国産の粗悪品を承知で選ぶ美容師には


正直に粗悪品と伝え、


「粗悪品」しか勧めない。



「三増酒」が好きな人に「純米大吟」を勧めても喜ばれないからである。



「三増酒」が好まれる層にはその仲間が集まっている。


それも市場である。



でも拙が話をしたいのは「純米大吟」側である。



そんなハサミを醸したいんだとつくづく考えていた。




やばっ!


ちょとカッコ良い事書いてしまった。



拙の役割は「杜氏」みたいなものだったっけ・・・。



そうそう、みんなの力を借りて何とかやっているんだった。



だから「純米大吟」を自然と造る側なんだった。



勘違い、勘違い・・・。





それでも自由だからね。



つまりは何でも良い。



あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。




またね。