以前にも書いたかもしれないが、


最近は拙の知らない方が拙が造ったハサミを使われる事が多くもなり、


安心していただく為にも


しっかりとオフィシャルにしておかないといけない部分も大切かと・・・。


そんな事で書いてみようかな。



「3.8シザーズ」


なかなかご説明する場も無いためここで改めて・・・。




実はあのハサミ、大変不良率が高く、


製造側としては冷や汗ものの逸品なんだ。


そう、製造自体がとんでもなく難しいと言う事。


折れてしまうんだぁ~。


硬いしネジ周りの肉厚が確保できないからね。



しかし逆に言えば技術力を示すには最適なハサミ。


小さいからと言って制作費は安くなるわけではなく、


通常のハサミと何ら変わらないコテコテの純国産品。




5インチのハサミと同等の仕事量を実現し、


使い安さは4.5インチのそのまま。



3.8シザーズはメガネ型チッチ!


メガネ型はカリプソさんの専売特許として、


拙からは絶対に販売しない貴重品。



欲しい人が拙に直接言って来てもカリプソさんをご紹介するのみ・・・。



しかしですね、同時に開発もしてある。



下記のようなオフセットのモノを数丁ずつのみ造っている。







本当のテストサンプルだから各種数丁ずつしか造っていないこれまた貴重品。



全部使いやすくてどれが良いのか判断し難いが、


各タイプ特徴が際立っている。



用途によって使い分ける事が正しい使い方。



そして基本的には販売対象ではない。



販売する場合は各15万円くらいからだが、これが実に必要なアイテムになっている。


エフェクティヴの最終段階にスクワーマという技術がある。


これが様々な円軌道や3D軌道を駆使するため、


小回りの利くこれらが大変役に立つ。



技術的な事は今後の講習風景をご覧になっていただけば一目瞭然である。


これらのハサミの意味が解るとカットも変るしクライアントも注目する。


当たり前だが、全然違うから!



鏡に映った姿が既に違う




そしてこのハサミ、数量も造っていないし、もう既に数も少なくなって、


手にできる方は・・・。


まぁ、価格も通常の1.5倍なので


そこから考えると、


3.8シザーズの12~13万円の価格なら大変良心的である。


3.8シザーズも少なくなってきているようなので


気になる方はカリプソさんにお問い合わせしてみてほしい。





それでも自由だからね。



つまりは何でも良い。


あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。




またね。