美容室の差別化を考えると、


現代の物に溢れた状態は本当に難しい。


みんな新しい薬品や器具に目を向け、


設備が整えば次の物を探す。


講習や説明会に足を運び、


美容室内は様々な器具やら薬品に溢れている。


隣の美容室があれば見て欲しい。


同じようなんだよねぇ~。


お金と時間を掛けて同じような美容室になって行く。



クライアントからすれば確かに新しい事に耳を傾けるが、


数日経てば髪の毛の状態に向き合っている。



ドラッグストアでトリートメントなどを探していないか?


傷んだ髪の毛に疑問を持っていないか?


で、美容室を変えている場合もないか?


美容室を変えても、結局同じように堂々巡りをさせてはいなか?


なんて考える。


だからそんな事柄を解消できそうなカリスマが現れれば


その人の講演に足を運ばせ、ネットに目を向ける。


美容師として独立しているには不思議な光景と思う。



それが悪いわけではないが、


いつも不安さから脱出できずにいる場合が困ったものだと思う感じ。



安価な美容室と高額な美容室の差でクライアントに伝わっていれば


何一つ不安も無いであろうし、


人の講演になんて足を運ばせる必要も無いだろう。


むしろ講演をする側になるであろう。


カットも薬品も差がなければ、安価な美容室に軍配が上がるだろうし、


どんなに設備投資をしてもクライアントに繁栄されなければ


客足は遠のくであろう。


さらに自分を見失い不安感が倍増するであろう。


壁にかかった絵画の美しさも否定したくなったり、


どうしたら他と違った打ち出し方が出来るかを考えるであろう。


そこで人の講演を聴きに行くと迷いの渦から出られていないのだろう。


ディーラーに聞けば新しい薬品を薦められるであろう。


近所にその薬品が入らない事を切に願う不安との戦いの幕開けである。



さぁ、そろそろ原点の意味が知りたくなったのではないだろうか」・・・。


他店が出来ない事をすればよい。


お金を出しても一朝一夕で手に入らない事をすれば良い!



それが原点。





それでもね自由だから。



つまりは何でも良い。




あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。




またね。